宮水三葉 2016-09-08 19:05:27 |
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(設定どうしますか?映画のラストからお互い名前は知らずたまたま二人は同じマンションでお隣同士の部屋で...みたいな感じ。んで、そのうち名前も思いだしデートなんてどうですか?)
....なんやろ、スッキリせえへん。隣に誰か引っ越してきたとか聞いたけど誰やろ。...興味ない。
(ここは都内のあるマ3階建てマンション。301号室とかかれた部屋に一人ベッドに横になり携帯をいじる。誰かが302号室に引っ越したと聞きそちらを見るもすぐ携帯をいじり始めては深いため息をつく。)
(社会人になり独り暮らしを始めたところからにしました。)
―ふぁ~
(今起きたばかりで又何故か泣いており。不思議な感覚に包まれるが首傾げまぁいいかと小声で言い仕事はまだ決まらず溜め息漏らしスーツ着て顔洗いドアを開けて外に出て窓からは東京の風景が見えて)
(/はじめて良かったですか?)
(/はわわ…!分かりました!やり直します!)
―ん~……まだ慣れないな…
(今起きて違う部屋な為うーんと唸りまっいっかと一人でぶつぶつ言い顔洗って溜め息漏らしスマホ弄り)
あ、あの人...隣の人やな。急いどるから挨拶はまた今度でええやろ。
(重たい体を起こしては仕事にいく準備をし髪を結び。鏡の前に立ち軽く頬を叩いてはバックを肩からかけて玄関を開けて。スーツ姿の相手を見ては立ち止まるも思い出せず軽く頭を下げては背を向けて歩き出し。)
(いいですよ‼)
―ん…?
(ガチャッと隣からドアが開く音がしたら振り向き見詰めて彼奴…どっかで…と言い不思議な感覚に襲われるが気のせいかと思い挨拶しようとするが忙しそうなので辞めようと一人で頷き自分も歩き)
やっぱ見たことある..せやけど、思い出せないんよ。そういうことってあるん?
(仕事場については同期の子に話をするもあまり話をきいてもらえず。なんとか仕事を済ませ時計を見れば18時。背伸びをして会社を出てはたまたまベンチを見つけそこに座り。真上にある木の葉のおかげで日陰になりそのままウトウトし。)
―あぁ~……なんで俺だけなんだよ…
(帰り。司と高木に話すがスーツが似合わないと言うだけでそんなにか?と思いながらその場から別れて。たまたま日陰に通り掛かりあ、彼奴だ…と言うが首傾げ彼奴?と疑問に思うが足はそちらに向かっておいと話し掛け)
どっかで見たこと..あ、朝見たわ。こんなところでねとったんね。起こしてくれたん?ありがと。
(相手の声に起き見たことある顔にまるで話したことあるかのような口調で話し。18時ということもあり薄暗く足元は見えるか見えないかで。早く帰ろうと立ちあがり相手に礼を言えば少しずつ歩き出し。)
―……?
(首傾げ相手の口調が苛ついたのか敬語だろ普通…と小声で言うも此方も何処かで見た顔だと思い相手が行こうとすると大声であのさ!……名前は!と言い)
...名前?宮水三葉。君の名は?
(ビクッとして立ち止まり振り向けば相手に聞こえるように自分の名を言い。自分も相手のことが気になっていたためチャンスだと思い相手に尋ねて。やはりどこかで見た顔だと思うも分からずただ相手の名だけが知りたくて。)
聞いたことある。....瀧..なんでやろ、やっぱ見たことある。あ、こんな時間..急いで帰らんと。
(相手の名を聞けばそれは何処かで聞いたことある名前で。腕時計を見れば30分は過ぎていて。現実から逃げようと必死に走り自分の部屋の前までくればドアノブに手をかけてハッとなり。)
あ……
(自分も時計見てやっべと思いながら焦って家帰るとん?と見て目擦り三葉…か?と言い何故か三葉と呼んでいた自分を不思議に首傾げ)
...最近の私どうかしてる。あの人のことが頭から離れないんやけど。
(ガチャッと玄関を開けてはそのままベッドにダイブしうつ伏せになり。思い出せない相手のことを気にかけてはギュッと拳を作り。)
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