創作NL
とある学校には軟派で
フェミニストで女生徒達から黄色い声を浴びる
人気のモテ先生がいました。
しかしそんな彼には秘密がありました。
『…今日も無事終わったか』
一人で数学準備室で息を付く。
実は彼は女性経験がなく未だにキス愚か手も繋いだ事のないピュアな青年だった
そんな彼に想いを寄せるのは他の科目は全て優秀なのに唯一数学だけ赤点常習者のお嬢様。
わざとではなく人より
理解するのが遅いだけだった。一度理解した事は事は忘れない事もあり
意を決し今日は放課後
彼に授業の内容を改めて教えて貰おうと
彼のいる数学準備室を
訪れ
そして彼の秘密を知ることになる。
(ルール)
・ロルが70以上
・遅レスに問題がなく待っていて頂ける方
・終止形ロル、確定ロル、過度な空白を使用しない方
・最低限のマナーが守れる方(初心者様はごめんなさい募集していません)
・裏は無し。可能はDキス、ハグ、押し倒し、添い寝、壁ドン、床ドン等のドキドキ展開まで
(提供)
先生が大好きなお嬢様。大人しくお淑やかで恋愛経験はなく初な反応を
見せるものの同じく初な彼の一面を知り可愛いと感じている。時に積極的に時に恥じらいを見せる。
口調
『ふふ…情けないなんてありませんよ。寧ろ年上の男性に使う表現としては失礼かも知れませんが…可愛い、と思います』
『…私は貴方が大好き…なんです…。だから特別な日を少しでも良いから一緒に過ごしたくて…。先生…お誕生日
おめでとうございます』
『貴方に触れたい…貴方と一緒にいたい…この
気持ちは先生にとって
ご迷惑でしょうか…?』
(募集)
女子生徒達にモテモテな先生。25歳の数学教師。だが本当は女性経験がなく初。フェミニストな立ち振る舞いや女性慣れをしている感じは性格を
作っている模様。へたれな感じはあるものの頼りがいもあり男らしい所もある。提供女生徒に次第に惹かれ始める
口調
『はは…良い年して女の子と手を繋いだ事もない。体が密着しただけで
慌てふためく…情けないよな…』
『…教師としては俺は
このプレゼントを受け取っちゃいけないのに…俺は嬉しいなんて感じてる…本当…すげー嬉しい…プレゼントもだけど、君の気持ちが嬉しい。
ありがとう。他の先生には内緒な』
『お相手様募集板で声をかけて頂いた
>19038様をお待ちしています』