とびっこさん。 2016-09-08 14:00:03 |
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してないしてない( ふふ )
了解っ( こく )私にも何かあったら遠慮なく言ってね?( 首傾げ )
そう?ありがとうね?( にこ )私は首に手が回しやすい身長差かな( にや )そうしよっか、皆が居る時は名字なんだけど2人の時は雄也ってどう?( じー )んー、迷うんだけどちょーっと強引だったりすると嬉しいかも( ちら )
だってほんとだもん( にこり/余裕← )時間がある時で大丈夫だからね?焦らなくても待ってるし…
絡み文どうしよっか?合わせたいし出来ればお願いしたいんだけど…( じっ )
ん、りょーかい、何かあったら、な( にっ )
あー、そうやって特別な呼び方で俺を弄ぶんだ?( じっ ) 悪くないなーって思っちゃうからダメなんだよなあ( 頬緩め )
強引ね、わかった( こくり )あんまりかっこいいからって怒るなよ? ( どや )
もし時間あきそうな時は必ず連絡すっから( 頭ぽん )待っててくれっと嬉しい ( にへ )
じゃあ絡み文落とさせてもらうな、なんか絡みにくかったりしたら教えて( ちら ) あ、こっちは蹴ってくれてOKだから( 手ひら )
楽屋で姫をお待ちしております( ふは )
(雑誌の撮影も終わり、のんびり着替えを始めれば既にメンバーたちは楽屋から出て行ってしまい、その度にお疲れ、などの挨拶をしていたが1人になってしまえばふわ、と欠伸をこぼして。めんどくさそうにゆったりとした動作でカバンへ荷物をつめながら時折目を擦っていて。部屋についている時計を見上げつつ、そろそろ楽屋を出ないと怒られてしまうか、と思うもその怒ってくれる相手が自分の意中の人ならそれもそれで悪くないと考えれば自然と頬が緩んでいて。目の前の鏡に写った緩んだ自分の顔にきもちわり、とつぶやいてから椅子へと座れば愛しのマネージャーが早く帰れと告げに来るのを期待しながらペットボトルのコーラを口に含んでいて)
( 無事撮影後のチェックも終わりそろそろ楽屋からもメンバーがいなくなる頃か、と時間を見ながら想像はつくものの残ってたりなんてしないかなんて淡い期待を抱きながらも足早にメンバーが使っていたであろう楽屋に向かい。ノックをしようかどうか迷ったものの時間も時間な為ノックをせずにドアノブに手を掛けて引くと其処にはメンバーであるはずの彼の姿が見えて、「まだ帰ってなかったんだ?...早く帰らないといけないんじゃないの?」とゆっくり彼に近寄り近くの椅子に腰を下ろして )
あ、──やっと来た
(ノックの音がせずにドアが開くのを鏡越しに見れば少しだけビク、と肩を揺らすがそこに見える顔が来るのを待ち望んでいた相手だと分かれば胸を撫で下ろし、そう呟きを零して。近くの椅子に座る相手を見つめながらんー、と小さく声を漏らし、「や、待ってたら千夏ちゃん来るかとか考えてたらこんな時間になってた」と素直に伝えて嬉しそうに笑えば座る相手の綺麗に手入れされた爪を指でつんと触れながら相手の目を見ずに「早く出てった方がいーい?もーちょっとだけ、ダメ?」と少しだけ甘えたような口調で尋ねて)
...何よ、やっとって
( 入った途端に聞こえた言葉に眉を潜めながらも大体想像がつくものであり、待っていてくれたのは嬉しい事だけど仮にも相手は人気アイドルな訳だし誰かに聞かれてたりしたら問題になってしまうなんて考えたものの逆らう事が出来ず「もう、私来なかったらどうしてたの?...もう遅いんだから」と心配そうに告げたものの嬉しい、なんて言えるはずもなく甘えたような口調の彼に何時もどうしても甘くなってしまい駄目だとわかってていながらも自分の手に触れる彼の指を優しく握り「...ちょっとだけね」と微笑み )
確かに!ちょー怒られちゃうじゃん怖えー!
(心配そうな声を聞けば相手以外が退出を告げる場合を完全に失念していたことに気付き、そう答えれば髪をかきあげてから悪戯っぽく笑い。伸ばした指を握り返されれば相手の顔を見、その顔が困っているのではなく微笑んでいることを確認すれば手を離さないようにしつつ椅子を真正面から近づけ、綺麗な爪を親指で撫でながら「ちょっとだけ、ね。」と相手の言葉を繰り返し。「千夏ちゃん、このあとまだなんかあんの?」と尋ねてから「彼氏とデートとか、」と冗談っぽく言葉を続けるも相手の爪をなでる指をぴたと止めて答えを待っていて)
ちゃんと連絡ぐらいしないと...ね?してくれたら私だって時間作るんだから
( 溜め息をつきながら彼に告げたもののやはり心配はしているようで楽屋残り禁止等言われてしまったら多分二人っきりになるのは難しいとも思うからなのかメールでもなんでも入れてくれたら必ず行くから、と伝えて。目の前に来た彼にどきり、となるも何事も無いような相変わらず平然とした態度で、何かあるのかと聞かれてしまえば何も予定は無くつい昨日彼氏から誘われた食事も断っていて「何もないよ、それにデートもしないし...」と苦笑交えながら伝えて )
─ほんとに?
(時間を作る、と言われれば嬉しさを抑えきれないような顔で尋ね直し、返事を待つこともなく相手の指に触れていた手を解けばまた小指だけ絡ませて「やくそく、な!」と子供っぽく目を細めて笑い。相手が予定のないことを聞けば繋ぐ指をするりと解き、「じゃあさ〜」と言葉を繋ぎながら自然に椅子から立ち上がり相手の後ろへと立って、後ろから首元を抱きしめるように腕を回し、顔を相手の肩へと置いて。「この部屋出るまで千夏ちゃんは俺の彼女ね。マネージャーとして、此処出なきゃダメーって言うまで、付き合って」と自分勝手な約束をではあるが本人は本気で言っているようで。それを相手の耳元に甘えた声で囁けば約束を受け入れてるまで離さない、とでもいうように腕の力を強くして)
ほんとだから、私案外暇なんだよ?...なんて言ったら怒られちゃうか
( くすり、と笑いながらも頷いては暇とはいえ前もって仕事をやっているだけであり何時でもという訳ではないが彼には気を使わせたくないからか苦笑しながらも伝えて。子供のようにやくそく、と言う彼を見ていたら此方まで頬が緩んでしまい柔らかく微笑み返し。抱き締められてしまえばどきり、とするのは当然の事で本当だったら彼氏もいるし、なんて断る所だがそこを許させてしまうのが彼であり勿論抵抗も何もせずされるがままに抱き締められていて。「じゃあ、千夏ちゃんじゃなくて呼び捨てで呼んでよ...雄也」二人っきりだしいいかなと名前で呼んではくるり、と彼の方を向いて此方も肩に手をかけて )
ンなこといっても、いっつも頑張ってンじゃん、知ってっから!
(暇だと口では言っているが自分たちグループのために自分たちと同じ、もしくはそれ以上動いてくれているのは皆分かっていることで、自分のわがままを聞いてくれるのはとても嬉しいが素直になってほしい気持ちも強く、そう告げれば優しく微笑んで「甘えてくれてもいーんだぜ、なんて」とすり、と頬を相手に寄せて呟けば相手の体温に安心した様に目を細めて。くるりとこちらを向き名前を呼ぶ相手になんとなく主導権を握られたようで、どきどきと心臓が脈打つばかりで一瞬言葉につまり、開けかけた唇を舌で舐めて緊張を誤魔化せば「マジ、挑発しないで、止まんなくなっちゃうよ?」と苦笑してから茶化すように言うもその声は緊張からか少し震えて、「嫌、だったら、ちゃんと怒って」と予防線を張ってから相手の髪を片側へと寄せれば逆の首元へと顔を近づけ口づけを落とそうとして)
そりゃ好きでやってることだからね、よく見てくれてるんだね?
( あはは、と笑いながら告げるも本当に好きであってマネージャーをしている訳で止めたいなんて思ったことは勿論一度も無く彼等と出合えたのもこの仕事のお陰だしとも考えていては悪戯な笑みを浮かべて目の前の彼見つめ「それは此方の台詞なんだけど...じゃあ」と苦笑しながら言ったものの手を彼から離し自分の人指し指でつーっと彼の輪郭なぞるように指滑らせて「挑発?なんのこと?」と分かっているものの知らないフリ、と言うよりは惚けたように首傾げて。髪を寄せられ首に迫る彼に嫌だったら、と言われては「嫌じゃなかったら言わなくていいんでしょ?...」と丁度鞄の中に鳴る携帯の音が聞こえてしまい取り出すも相手は彼氏であり今はどうでもいいや、とそのまま鞄の中にしまい )
薮くんだけじゃなくて伊野尾くんも言ってる位だから、ほんと頑張りすぎ。
(笑いながら告げる相手にそう伝えれば少し困った顔を見せるも、相手の細い指が自分の頬に当たれば驚いたように目を開いて、そのまま滑る指を感じながら相手の言葉を聞けば、煩い鼓動を抑えるように目線を外してから「そーゆーの、ずるい、ほんと」と小さく苦しげに呟いて。首筋へと口づけを落とすと同時に鳴る機械音に体をびく、と固くするも相手の携帯であるとわかれば少しそちらに顔を向けて。相手が何をするわけでもなくカバンへと携帯をしまうのをみれば重要なものではなかったのかと思うが、なんとなく心がざわざわとしてそれを隠すことなく眉を顰め、不満げな声色で「ねえ、ダメ、今は俺だけ。ほかのやつのことなんか放っておけよ、千夏」とわがままな言葉を告げて携帯をしまった腕をそのままつかみ自分の頬へ当て、相手をじ、と見つめ「ふつーに拗ねるンだけど」と唇尖らせて)
薮くんと伊野尾くんまで?そんな分かり易いのかな...雄也も頑張ってるでしょ
( メンバーの中でもしっかりしている彼が心配してくれるのは何時もの事だけど適当等呼ばれている彼までもが心配してくれていると聞いては苦笑しながら顔に出てたのか、と考えていて。雑誌、テレビ、等多忙である彼も当然忙しくない訳がなく自分としては目の前の彼の方が心配であり。目を反らされ、挙げ句の果てにズルい、とまで言われてしまえば分かってはいるものの何が?とでも言いたげな瞳向けて「何?」と小さく首を傾げ。彼の言葉に不意にもどきり、としてしまい目を暫くぱちくりさせていたものの「そうだったね、今は雄也だけだったね?...お疲れ様」まだ労いの言葉を伝えていない事に気付いたのか内心いっぱいいっぱいだったが平静を装い「はいはい、御免ね」とくすりと笑いながら彼の首に優しく抱き付き )
それだけ皆心配してんの、まぁ俺が一番だけどー。
(苦笑する顔を見て思わず同じように眉を下げ、自分も忙しいには忙しいが相手の元気な姿を見ることができれば、なんて下心があることは口にせず。小さく首をかしげる相手に「ねえ、ほんともう、誘ってるでしょ」と抑えがきかないようで顔をほんのり赤くしていえば、あー、と小さく眉間にシワを寄せて唸りつつ自分の髪をかきあげて照れるのを誤魔化し。自分だけ、という我儘を聞いてくれたのを素直に嬉しく思えば労いの言葉までかけてくれて、思わず頬がゆるみ、さらには抱きついてまでくれた相手にきゅう、と胸が締め付けられるほどの愛おしさを覚えれば「やだ、許してやんねー」と小さく言葉をこぼし、す、と髪をなでてから頬に両手を添えれば「ね、俺と付き合ってよ、ほんとに、お願いだから、さ」と言うつもりはなかったであろう言葉が思わず溢れれば自分でも行動を止めることが出来ず、「嫌なら、突き飛ばしてでも逃げて」と苦しげに呟いて相手に口づけようと顔を近づけ)
ふふ、知ってる...だって彼氏だもんね
( 頷くと自分が一番と言い張る彼に微笑み向けては今だけだが彼氏な訳でありからかうように述べては、誘ってるなんて彼から言われてしまい頬が赤い彼を新鮮に思いながら自分だけにこんな表情してくれるんだと嬉しく思い「別に誘ってないよ?」と普段通りな表情で彼に告げては彼氏がいるくせに、なんて今更気が引けてしまっていて、だからといって止める訳でもなくどうせ分からないしいいかなと安易な考えをしていて。「じゃあ何したら許してくれるの」と何でもやってあげたくなるような不思議な感覚があり訊ねてみて。髪を撫でられては彼の掌の熱が移ったのか触れられた場所が熱く感じて「...もう、それ禁句ね。」彼に言われてしまえば本当に別れてしまいそうで歯止めが効かなくなってしまう為彼の口元に自分の人指し指持っていき。「...それ分かってるから。」と受け入れようと避けもせず )
─…そーだよ、彼氏だもん
(今だけは、という条件つきで自分が提案したのではあるが、相手の1番にはこうやって冗談でなければなれないのだと思えば拗ねたような口調になってしまい。動揺することもなく普段通りの相手に余裕すら感じて、何をすれば、と問われ考えれば相手の頭の中が自分いっぱいになればいい、という子供っぽい考えばかり浮かんで、言葉にしようと思っても『付き合って』や『好きになって』などの陳腐な言葉しか浮かばず、その言葉も禁止されてしまえば熱っぽい目で相手を見るばかりで口を開けず。口づけをしようとする自らの口元に指が近づくその動作にすらドキドキと胸は高鳴り、わかっているという言葉だけで対した抵抗もしない相手にタガが外れてしまったようでぐ、と顔を寄せれば相手の人差し指を唇同士で挟むような形で触れない口づけをし、す、とすぐに離れればへにゃ、と困ったような顔をして「あぁー!」と唸ってからガシガシと頭を掻いて、隣の椅子へと座り相手に自分の情けない顔が見えないよう頭を垂れて「ねぇもう無理、好き、ごめん、嫌いになんないで」と詰まった声であふれる感情をぽつりぽつりと告げて)
っと、見つけやすいように上げとくな( 首こて )あ、急かしてるとかじゃねーから( 焦 / 手ぶんぶん )千夏のペースで返事もらえると嬉しい( こくこく )
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