卯月新 2016-09-08 02:24:31 ID:ee239c650 |
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>新さん
…真顔でしたよ?新さん(苦笑して)
ほら、もっかいやってみてください(鏡見せながら)
((やっぱり笑顔だったんですね!))
>いっくん
うーん… ( 鏡見ながら自分の口角引っ張ったりしてみて)
あ、いっくん、お手本見せてくれ ( 名案だと顔を上げて)
>いっくん
おぉ~、アイドルだ ( 感嘆しながらパチパチと拍手をして)
そういえば今日からいっくんの月だな、頑張れ ( 思い出したかのようにカレンダーを見れば、肩をポンポンと叩いて /マイペースにさせすぎですねw)
>いっくん
そうなんだよ、アイドルなんだよ。 ( コクコクと頷き、慰めるように頭を撫でて)
まぁな ( ふふん、とドヤ顔を浮かべ)
>いっくん
お?照れるなぁ… ( 首をさすり)
いっくんだって男前だろ?言動とか特にさ、( 軽く微笑みを浮かべ)
え? ( キョトン、として)
>いっくん
よしよし、いっくんは可愛げもあるな。( 頭を撫でて)
そうだったか? ( 冗談だという雰囲気でとぼけつつ)
>いっくん
酷い? 褒めたのに…、 ( ?浮かべつつ手は撫で続け)
ごめんごめん、
いっくんは何時でも全力だなー ( にこり、と微笑み)
all
せっかく許可もらったのに返事おくれてごめん。( 申し訳なそうに部屋をのぞいて )
ふぁ、(眠そうに欠伸をしながらも夜にも関わらずアイスをもぐもぐ)
>いっくん
だいじょーうぶだって。 格好いいのほうが勝ってるぞ。 ( わしゃわしゃと撫でて)
いや、そんないっくん見てると元気貰える ( 首を緩く横に振って否定し、ふ、と口元緩ませて)
>涙
お、おかえりー。気にしなくていいぞ、( ポンポン、と頭を撫で)
ふ、ぁ… ( 欠伸がうつり)
お主も悪よのー ( アイス食べてる姿を見てはそう述べ、いちご牛乳片手に隣に座って)
>いっくん
ほんとほんとー、 ( コクコク、と数回頷き)
俺ウソつかないからなぁ… ( 微笑みながら)
>いっくん
うん…。たぶん平気…。いっくんも食べる? ( 小首傾げて尋ねて )
>新
ん、ありがとう。 ( にっこり微笑み、撫で受け )
新…びっくりさせないでよ。 悪い事かな、夜にアイス食べるの。 ( アイスを食べながら呟き)
>新さん
ありがとうございます!(嬉しそうな笑顔)
わかってますよ!(幸せそうな顔)
>涙
……じゃあ一口だけちょーだい(相手の隣座って)
>涙
いんや、俺は推奨派。( ふふん、)
夜だからこそ、アイス。夜だからこそ甘いもの…! ( 声は平坦なものの目は輝いていて)
>いっくん
よしよーし、( 笑顔を見るとつられて笑みを浮かべつつ髪をくしゃりと撫で)
つまり本当のことだぞ~ ( 頬をつんつん、とつついて)
>いっくん
いっくんはプライベートも仕事も同じように頑張ってて偉いなー、と。( 頭を手でポンポンと触って)
おぉ。いやいや、良い表情を浮かべてるな~、と思いまして。( 手首を掴まれことに目を丸くして驚いて)
>いっくん
ほら。ん~、陸上とか勉強とかさ、純粋にすごいよなー、って。( うんうん、と頷き)
わるいわるい、( 手を戻して)
>新さん
確かに陸上頑張ってますけど、新さんも勉強頑張ってるじゃないですか(にこっ)
俺のほっぺ、気持ちよくないですよ?(自分でつついてみて)
>いっくん
俺はほら、定期的に始さんによる勉強会があったりしたからな~…。( 思い出したら頭が痛くなり)
そうか?中々に気持ちよかったぞ? ( 首傾げ)
若いっていいよなー ( 腕を組みうんうん、と頷いて)
>いっくん
あ~、大丈夫大丈夫。( コクリ、と頷き)
アレがなかったら今の俺はないからな。
始さんには感謝感謝だ。( うんうん、)
おじいちゃん…! ( "初めて言われた…!"と何故か目を輝かせ)
そうなんだけどなー、やっぱ20歳を越えると違うものなんだよ、( すました顔で)
>新さん
そうなんですね…まぁそう言われれば確かにそうかもですね(くすっ)
なんでおじいちゃんで目輝かせてるんですか?!(否定されると思っていたが、相手の目に驚き)
はぁ…そうなんですか…(よくわからずも納得し←)
>いっくん
ピンク頭も頑張ってるみたいだしな…
アンクロ塾の効果は覿面だったわけだ。( ふ、と笑って)
おじいちゃん…つまり貫禄があるということだろ? ( ドヤァ )
あ、でもあれか、大人の色気は通り越しちゃってるな… ( 落ち込み/←)
そうなんだよ、いっくんも気を付けろ、( 真面目な顔で肩をポンポンと叩き)
>>新
ならそのまま邪魔するわ、つってもまだそんな知識備わってねーからお手柔らかに頼むぜ。新クン。( 肩ぽむ )
おま…、それ態とか?態とだろ、ちゃんと名前で呼べっての。( そこら辺にあった軽雑誌丸め頭ぱこん )
>陽
いらっしゃーい、俺も詳しい知識とかないからお互い様し気にすんな。( コクン、と頷いて )
痛っ、…暴力は良くないぞー、陽くん。( 対して痛くもなかったが叩かれた場所を抑えて名前を呼び )
あ、因みにもちろん態とだ。( どや、 )
>>新
おー。そんじゃ気兼ねなく、にしても新がこういう場所作るなんてなァ。率先して動くのって何か珍しいんじゃね?( ふは )
暴力じゃありませーん、つか今のは明らかにお前が悪いんだろうが( 名前を呼び直されると溜息交じりに雑誌持つ手を下ろして )
だろうな、分かってたが故にそのどや顔が地味に腹立つわ( くっ ) まあ良いけど。
(/誤字の方はお気になさらず+)
>陽
そうか? 酷いな、陽くんは。( やれやれと首を振り )
俺はいつだって真面目に、真剣に行動してるというのに…、 ( 末尾で欠伸をもらし )
えー。( 非難の声をあげながら持っている雑誌に視線を移し )
おぉ、流石。心が広いな~。( 南無南無、と手を合わせ )
>>新
何時だって..ねぇ、マイペースな新クンしか知らないから、そう言われても頷き難いもんがあんだけど。( 言葉とは裏腹、欠伸漏らす相手に苦笑交じりに述べ )
えー、じゃないっつの。そういやこれ思わず手に取っちまってたけど、誰かの読み掛けか?( 誰かの所有物なら悪い事をしたと今更ながら癖が付く前に手から離して )
おいこら、其処で拝むな。( 複雑そうに 、 )
>陽
まだまだだな、( ふ、っと笑って肩をポンポンと叩き )
え、陽のじゃないのか。
俺のでもないけど…何系の雑誌だ?( グッと近づき雑誌を覗き込んで )
おー、つい。わるいわるい、( 合わせてた手を離して )
>新さん
なんかすごそう…(苦笑)
お、落ち込まないでください!(あわあわ)
わかりました…?(よくわからないまま返事し)
>陽
よろしくー!(にこっ)
>>新
あー..そうだな、まだお前のほんの一部しか知らないみたいだわ。オレ( やんわり肩竦め )
さっき来たばっかだし、こんな所に雑誌なんか放置しねーって。んー..芸能関係のやつなんじゃねえの。多分( ぺらりと中を開いてみて )
ついって..、お前な。( じと )
>>郁
おー、オレの方こそ宜しくな。( 頭ぽん )
>いっくん
いっくんも受けてみるといいぞ。( うんうん、と頷き )
あー、うん。だいじょーぶ。
俺の憧れはおじいちゃんじゃなくて、昔も今もこれからも始さんだからな。( 自分にも言い聞かせるように )
よし。( 頭撫で )
>陽
まー、グループ違うしな。仕方ない。( 腕組み、うんうん、と頷いて )
そういえばそうか。俺は雑誌とかあんま読まないしなー。お、誰か載ってるか? ( 頷き、開かれたページに目を移して )
なんかご利益とかありそうだろ? ( 首傾げて )
>陽
来てくれてよかった(にこっ)
(いっくんってこんな感じでしたっけ?)
>新さん
俺も受けてみたいかも…(くすっ)
俺もです!(にっ)
>いっくん
自ら志願するとは…!
いっくんは大物になるな。( おぉ、と目を丸くし、大きく頷いて )
だよなー、始さんは男から見ても格好いい。
もちろん、春さんや海さん、隼さんだって格好いいけどな。( 薄く笑みを浮かべながら )
>隼さん
おぉ、隼さん。どうぞどうぞ。( 空いてるソファーを勧めながら )
(/是非是非! よろしくお願いします!)
>>新
ん、ありがとう。空いている所、失礼するよ(微笑み、空いているソファーに座って)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>新さん
新さん見てたら思っただけですからね?!(あわあわ)
そうなんですよねー
新さんもかっこいいですよ?(くすっ)
>隼さん
隼さーーーーーーん!(むぎゅっ)
>隼さん
はい。( 座るとこを眺め )
えーっと、何か飲むもの…
っと言ってもコレしかお出しできないんですけど。 ( 立ち上がると考え込み、いちご牛乳を差し出して )
>いっくん
そんなに慌てるなって、( くすり、と笑って )
おー、ありがとう。
いっくんも格好いいぞ。( 全身を眺めてはうんうん、と頷いて )
>>郁
おっと…、いつも元気だね、郁。どうしたの?(よしよし、と頭を撫で)
>>新
いやいや、ありがとう。それだけでも充分だよ(微笑み)
>新さん
うぅ…新さんのせいですからね!(ぎゅっ)
そうですか?ありがとうございます(照れ)
>隼さん
げんきです!
いえ、なんとなくです!(にこっ)
>隼さん
いちご牛乳を飲む魔王様…、中々お目にかかれないですね。 ( いちご牛乳のパックを持ってる姿を思うとふふ、と笑みを浮かべ )
まぁ、コレしか無いっていうのは冗談なんですけどね。
葵とかみたいに、紅茶やコーヒーを淹れることは出来ないんですけど。ペットボトル系の飲み物はちゃーんと用意してあるので。 ( 冷蔵庫を眺めて )
>いっくん
おぉ、ごめんごめん。( ぎゅっとされたまま頭を撫でて )
いっくんは性格も男前だからなー。( 言動を思い出しながら頷き )
>いっくん
好きな人? 考えたことなかったなぁ…。( キョトン、とした顔をして呟いては小首を傾げ )
うーん、今はいない、のか…?あ、もちろん皆のこと好きだけどな。( 自分の顎に手を当て考え )
なんだなんだ、いっくんはいるのか? ( 表情見て楽しげに尋ね )
そうそう。他メンバーにもだけど、対涙には特に。( 何度か頷いて )
>>郁
なんとなく、か(くす)
郁は可愛いことをしてくれるね
>>新
冗談か…(苦笑)
まぁ、今はイチゴ牛乳が飲みたいから、イチゴ牛乳くれないかな?
>新さん
それは俺もですよー!(むぅ)
え、俺?!俺は…いる、かな…(顔赤らめて)
そうですか?!(驚きながら)
>隼さん
いいじゃないですか~(へらっ)
>隼さん
どうぞどうぞ。( いちご牛乳のパックにストローをさして差し出して )
>いっくん
おぉ、いるのか。 ( キラキラした目で見て )
涙にだけじゃないけど、いっくん呼びの件とかさー。( 頭を撫でて )
>>郁
うん、たまにはいいかもしれないね(優しく控えめに、ぎゅ)
>>新
ん、ありがとう。(イチゴ牛乳を受け取り、ゆったりと飲み始めて)
>隼さん
どうですか?美味しいですか? ( ワクワクした様子で )
俺も飲もー。( 見ていたら飲みたい衝動にかられ、自分のぶんを用意して )
>新さん
言いませんからね?!(顔真っ赤)
それは涙と仲良くなりたいからですよ(撫でられれば微笑み)
>隼さん
ありがとうございます(にこっ)
>隼さん
ほんとですか!?やったー ( 両手をあげて喜び )
いやー、流石いちご牛乳。隼さんのお口にもかなうとは。( うんうん、と頷きながら )
>いっくん
えー、教えくれないのか…。( 残念そうに )
いやいや、仲良くなるために行動できるのって
すごいと思うぞ。俺は自ら動くことなんて
滅多にないからなぁ。( 撫で続けながら褒めて )
>いっくん
えー。( 落胆したように肩落とし )
ま、頑張れ。( 肩をぽん、と )
ん、すごいと思う。( 頷いて )
all
僕の背後のせいで…レス流れちゃたから。新しいの出しておくね。 ( ぺこり )でも、キャラリセになってたら言って ( しゅん )
_( 特にやる事なく、1人でソファーに体育座りをすればクション抱えてそのままうとうと寝そうになっていて )
>>新
そんなに飲んで飽きないのかい?(くす、)
>>涙
あ、涙。寝るならベッドに行っといで?身体、痛めちゃうよ(うとうとしている相手の頭を撫でて)
>隼さん
ないですね!飽きないです…! ( 真剣な顔で珍しく食い気味に )
>涙
来てくれたのにキャラリセなんてしないから安心して何度でも来てくれ。( 撫で撫で )
…、( 前にしゃがむとジィ、と眺めて )
(/ご参加ありがとうございます!
現在は、卯月新、水無月涙、葉月陽、神無月郁、霜月隼、以外で募集しております!)
>新さん
仕方ないじゃないですか!
恥ずかしいんですから(顔真っ赤にして)
ありがとうございます(へへっ)
>隼さん
バカにしてるんですか?(むぅ)
>涙
涙、大丈夫?(相手の隣に座りながら)
>隼
あ、隼…。ん、ただのうたた寝だから大丈夫…。 ( 頭撫でられると 気持ちよく頬が緩んで )
>新
ありがとう…。新は優しいね ( にっこり微笑み )
…すぅ、( 見られているに気づいて居ないのこくんこくんしていると前に倒れそうになり)
>いっくん
ん、大丈夫だと…思う。いっくん、も寝る?( じっと見つめれば小首傾げて )
>いっくん
そういうものか、( ふむふむ、と頷いて )
あぁ、どういたしまして。( 柔らかい表情で )
>涙
そうだぞー、この優しい新くんが作った場所だからな、特に気にすることはないぞ。 ( 胸を張りどや顔で )
おっと… ( 支えられるように手を出して )
るーいー、ソファーで寝ちゃう気持ちは分かるがこの態勢だと危ないぞー。( 頬を指のはらでつつき )
>涙
いや、大丈夫(首を横に振って)
俺が部屋まで送ろうか?(首傾げて)
>新さん
そういうもんです!(抱きついて顔隠し)
!…かっこいい(ボソッ)
>新
ん、そうだったね。新は優しいんだった、忘れる所だったよ ( にっこり微笑み )
危ないって…どゆうこと?…僕が新を押し倒してる見たいだね。 ( 悪戯な笑みを浮かべると耳元にふぅーと息をはいてみて )
>いっくん
おんぶでもしてくれるの?( コテン、 )今、ほんとに寝ちゃたらいっくん と話せなくなるからやだな ( じ、見つめながら )
>いっくん
お、っと… ( よしよし、と頭を撫でて )
ん?何か言ったか? ( 抱きつかれてたことで声が くぐもりきちんと聞こえず、耳を近付けるように前にかがんで )
>涙
マジレスされると照れるなぁ…。( 少し視線逸らして )
ん、 ( 耳に息を吹きかけられると小さく声をだして身動ぎ )
…涙のプチ魔王化は本当だったのか…。( 平然と話しているが内心結構焦っていて )
>いっくん
あ、待ていっくんー。せっかくだから、作り合いっこしてみない?( 後を追うように小走りで駆け寄り)
>新
ふふ、照れた新って可愛いんだね (くすっ )
ん、どうかしたの?もしかして苦手、耳( にやっとした笑みを浮かべて )
そんな噂が立てられてたんだ知らなかったよ。(わざっと顔をぎりぎりのラインまで近づけて)
>いっくん
そうかな、でも…僕自信もちょっと驚いてるかな。偶には、こんなのもいいかなって。( 作り終えたら、ソファー席にココアとクッキーをもって戻り )
>いっくん
え、マジで? ( 自分の手をまじまじと見て )
そっか。( 頭をポンポン、と撫で )
>涙
む、年上をからかうもんじゃないぞー。( 悔しげに )
苦手というか…くすぐったかったんだ。( 表情を見ると相手の頬を痛くない程度につねって )
噂が事実だと確信しつつある…というか近いな、近いぞ涙くん。 ( 顔を横に背け )
>いっくん
そうか?…そうかも。( きょとんとするも思い返してみれば頷いて )
癖、なのかなー。撫でるのも撫でられるも結構好きだな。( 自分も今気付いたと )
>>新
新のイチゴ牛乳は、僕にとってのバーゲンダッツと一緒かな
>>郁
!バカにしてないよ。気分を悪くさせたなら、ごめんね?(眉を下げて)
>>涙
ん、それなら大丈夫かな。もし、眠くなったなら無理せずちゃんと寝るんだよ?(微笑んで)
>隼さん
お。隼さんはハーゲンが好きなんですか? ( 興味津々な様子で尋ね )
>いっくん
おぉ、よかったー。( ホッとしたように笑みを浮かべて )
募集上げ
~募集中~
始さん、春さん、葵、かけるん、恋、
海さん、夜、…でーす。
待ってまーす。( 分かりにくいものの、ワクワクしており )
>いっくん
…、いやー、可愛さも併せ持ってるとは流石俺だなぁ。( 少し照れるもすぐにいつもの調子に戻って )
暇だな…。( ソファーでクッション抱えて座りながら呟いて )
あ、えっと、背後から伝言なんですけど、
11月になったら俺以外、一旦キャラリセしまーす。
キャラリセしてもそのキャラが空いてたら同じ人でも全然おっけーなんで、その時はまたよろしくお願いしますってことで。以上。
よし、ご褒美にいちご牛乳飲もう…!( わくわく )
…、今日は昼寝日和だったなー? ( いかにも寝起きという雰囲気で、黒田を抱えてソファーに座ると黒田に語りかけて )
3日も前のことだけど、夜の誕生日も祝ったしな。いっくん、誕生日おめでとー。
仕事にも私生活にも真摯に取り組んで、仲間想いのいっくんはすごいと思うぞ。
違うグループだけど、これからもよろしくなー。
( にこり、と笑ってプレゼントにリボン付きのいちご牛乳を用意して )
(/遅くなりましたがいっくんお誕生日おめでとうございましたー!!男前ないっくん可愛カッコいい!
ついでに上げ、です。)
いつの間にか11月だなー… ( まったり )
というわけで、取り合えずキャラリセってことで俺以外募集中でーす。みんな、気軽に遊びに来てくれていいぞ。 ( ふふん、とドヤ顔を浮かべながら、「今ならなんと、いちご牛乳付き。」とテーブルにいちご牛乳並べて )
俺、舞い降りる。( ドヤァ /)
いやー、気付いたらすっかり卯月だよ。
頻繁には来れないかもしれないけど暇だから上げとくなー。 ( ソファーでくつろぎ )
>葵
ん、まぁな~。だって葵だぞ?
安心するし嬉しい。( 肯定しながら得意気に)
まぁまぁとりあえず、ほい。( いちご牛乳を差し出し)
(/いえいえいえ! こちらこそ似非新くんで申し訳ないです…)
>新
そう言ってくれて嬉しいよ(微笑み)
相変わらずのいちご牛乳だね(苦笑しながら受け取り)
でもありがとう(飲んで)
(/そんなことないですよ!私の葵くんに比べれば全然似てますよ!)
>葵
葵、俺と言ったらいちご牛乳で、いちご牛乳と言ったら俺だろ?( 言い聞かせるように)
あ~やっぱいつ飲んでも美味いよなぁ…( 自分も飲んで)
(/そんなことないです…でもありがとうございます! 葵くんこそ私の知ってるキラキラ王子の葵くんですよ!)
>新
いやそうだけどさ…まぁ新らしいけど(くすっ)
そうだね~(飲みながら)
(/ありがとうございます!もしおかしなところがありましたら言ってください!)
>葵
だろ? ( ふふん、と得意気に)
さて、何するか。( 紙パックをたたみながらゆるりと首を傾げて)
(/こちらこそ! よろしくお願いします!)
>葵
ふむ…それじゃお言葉に甘えて俺は昼寝をしよう( 考える素振りをすると相手の膝の上に頭を乗っけて目を閉じ )
そうか?( 首を傾げ )
>葵
え、あの葵か…? (信じられないという表情を浮かべ)
キャラリセしてないしてない。(首をふるふる横に振って)
まさか来てくれるとは。さすが葵だなー、ありがとう。(薄く微笑み)
>新
そっか、よかった…
期間は空いちゃったけど、また俺…『皐月葵』でやらせてもらうね?(微笑み)
上がってたのにびっくりしたよ(くすっ)
>葵
ん、改めてよろしくな、葵。(口角上げて微笑んで)
気付いたらかなり空いてたな…。(苦笑を浮かべ)気紛れに上げてみたら葵が来てくれてて俺もびっくり。
>葵
だろ?(首傾げ) って、そ、それは…!!(大袈裟な反応をしながら目を輝かせ)
いや~、今日はまだ飲めてなかったんだよ。ありがたやありがたや。(お礼を述べながらストローをさしてズズッと飲み)
>葵
全然大袈裟なんかじゃないぞ、いちご牛乳だからな。(キリッ)
そ、そうなんだよ、うん。(視線を逸らし)
(/上げたときに飲んでたの忘れてましたw)
>新
そ、そっか…(苦笑)
…でも、さっき偶然見ちゃったんだけど、ゴミ箱にいちご牛乳のパックが捨ててあったと思うんだけど…(考えつつ)
(/葵くんがあげたのが2つ目ですか?w)
ポ○キーの日だし椿ちゃんの誕生日だし来てみたら前回のスレ誤字ってたんだなー、恥ずかし。
まぁいっか。とにかく椿ちゃんお誕生日おめでとーう。いやぁめでたい(パチパチ)
ハートがキュンときてドッコイショー!
ってなわけで、久々に上げちゃうよ~(日向ぼっこしながら)
日向ぼっこしながら失恋レッドになってるの?(くすっと笑いながら、相手の隣へ座り)
(/お久しぶりです!w
このスレが上がる度にやってくる皐月葵を希望している背後ですw
もし宜しければ、また参加させてください!)
お、葵~。葵も日向ぼっこか?…失恋レッド??何のことだか俺にはさっぱりだぞ、(ふふんと笑みを浮かべつつ、首を傾げると視線をそらして)
(/お久しぶりですー!!いつもいつもすみません!そしてありがとうございます!是非是非!よろしくお願い致します(笑))
>新
うん、今はやることないから
たまにはいいかなって(くすっと笑いながら)
…はぁ、まぁいいか(ため息を着くも、苦笑しながら言い)
>葵
日向ぼっこはいいぞー。最近天気も良くなかったし、久々のオフだし、だらだらするぞ~。(こくり、と頷き)
そんなにヒーローに会いたいのか?あと4ヶ月ぐらい待てばきっと会えるぞ、(緩く首をかしげながら)
>新
新は基本だらだらしてる気がするけど…(苦笑し)
天気がいいと、眠くなるよね〜…(ふわぁ…、とあくびし)
別に会いたいとかじゃないよ(苦笑しながら)
ていうか新、ずっと気になってるんだけど失恋レッドってなんなの?(困惑したような表情で)
>葵
お、葵言うな~、その通りだが(少し得意気に)
葵王子の生欠伸…レアだな、レア。(コクコクと数回頷き)
失恋レッドは失恋してしまった胸の痛さを倒しにやってくる格好いいヒーローだぞ、(真顔で)
>新
そんな得意げにする事でもないと思うよ(困ったような笑顔で)
えぇ〜?!そんな事ないよ?!(レアだと言われ、少しあわあわとしながら、否定して)
…そ、そうなんだ…でも、その失恋レッドって、新だよね??(ふと思ったことを、じっと見つめながら言い)
>葵
まぁまぁ、そこが俺の良いところでもあるからな~(口角あげ)
欠伸姿も流石のキラキラだったぞ(ポンポンと肩を叩いて)
ち、違うぞ?葵くんも冗談言ったりするんだな~?(見つめられても視線をそらし)
>新
自分で言っちゃうんだね…ここまで堂々としてると、むしろ清々しいよ(くすっと笑い)
…褒められてる気がしない…(少しむっとして)
……本当に違うなら、俺の目見て言えるでしょ?(相手が逸らせないよう、ぐっと顔を近づけ)
(/わーっ!忘れてました、すみません!
もはやこのスレの常連ですね、僕w
安定して変だと思いますが、よろしくお願いします!w)
>葵
葵が褒めてくれてもいいんだぞ?(首かしげ)
何でだ、キラキラだぞキラキラ。(心外だと)…俺が欠伸するとみんな呆れた顔するのに、葵がしたらきっとみんな寝不足かって心配するんだ…差別だー(冗談に加え想像上だがそんなことを言い)
…、俺じゃない。…近いな?(認める訳にはいかない とじ、と見つめ。相手の目しか見えない状態に面白くなってきて)
(/いえいえ!わざわざありがとうございます!
本当にありがたいです(笑) 変なんてとんでもない! むしろ似非なうえにマイペースになってしまってるこちらに付き合ってくださってありがとうございます!)
>新
言われてから、褒めろって言われても…(困ったようにあわあわとして)
えぇ?!差別じゃないよ!
それに、俺は心配するよ?(優しく頭撫で)
そっか……へ?ぁ、ごめっ…!(無意識に近付けた、顔の近さに顔を赤くしながら離れ)
(/キャラはもちろんですが、背後さんのやる新のファンです!w
新と葵くんですので、マイペースに流されてそうですので、大丈夫ですよ!
それに、全然似非じゃないですよ!)
>葵
えぇ、そこは葵の腕の見せ所だろー?(困っている相手を眺め)
分かってる分かってる。葵はやっぱ優しいな?安心する、(僅かに頬を緩ませながら撫で受けて)
ん、俺は平気だけど…葵イチゴみたい(赤くなっている相手にくすりと笑い)
(/え、嬉しい…ありがとうございますw
お言葉に甘えてマイペース振り回していきますw)
>新
えっと……新は、どんな時もペースで、でもやる時はしっかりしてる…?(言っているうちに、あれ?となり)
…そっか、そう言ってもらえると嬉しいな(恥ずかしく思えば、自然と頬が緩み)
俺、そんな赤くなってるの?(手で両頬を覆い)
(/マイペースに振り回しすぎて葵くんを困らせないでくださいねww)
>葵
ほうほう…その調子でもう一声…!カモン、(2度頷き、調子にのって)
ん?常日頃から思ってるぞ?(キョトンとしながらお返しに撫でて)
うん、結構赤い。食べ頃な感じだな、(こくりと頷けばそのままイチゴに例えて)
(/はい!善処します!w)
>新
えぇ?!えっと、えっと……あ!髪がさらさらしてる!(何かあるかと考え、思い浮かんだことを言い)
そうなんだ……ありがとう、新(撫で受け、嬉しそうにふにゃりと笑い)
食べごろ?!…俺、そんなに赤いんだぁ〜…(言われてから気付き、さらに赤くして)
あと、例えが独特すぎるよ新…いや、新らしいんだけど(少しくすっと笑い)
>葵
それは葵がセットしてくれてるからだろ~?俺を褒めようとして自画自賛…葵、やるな(じ、と見つめているも微かに笑っていて)
…惜しいことをした、絶対高く売れたのに…!(相手の表情に何でカメラを持ってなかったのかと悔やんで)
そうか?分かりやすくていいだろ?真っ赤なイチゴは甘くて美味しいし(首かしげ)
>新
ふえぇ〜?!そ、そんなつもりじゃ…!(わたわたとして)
もー!新ぁー、いい加減にしてよー!(ぷくぅ、と頬を膨らませて)
ちょっと新?!俺(の写真)を売るつもりなの?!(わたわたと慌てて、「絶対ダメ!」と言い)
いや確かにわかりやすいけど…普通、りんごって言わない?(首傾げ)
>葵
まぁ実際、俺のこのサラサラヘアーは葵の努力の賜物だからな。(わたわたしてる相手を面白そうに眺めながら自分の髪の毛をつまんで)
えー、ダメか?(首かしげ) じゃあ撮った暁には売りはしないけど、ちーちゃんとか寮のみんなにはお裾分けしてあげよう(頷き)
イチゴの方が俺らしいだろ?(キョトン、)
>新
そうかな……新が自分でちゃんとしてくれると俺も嬉しいんだけどなぁ…(くすっと笑いながら言い、「まぁ俺も好きだからいいけどね」と言い)
兄さんだけじゃなくてみんなにも?!
それもダメだからね?!(むぅ、と少しむくれて)
新らしいけど……まぁいいか(くすっと笑い)
いや?、4日間楽しかったよなぁ。大いに盛り上がった。(満足そうに頷き)
そんなわけで今日は陽の誕生日だが…、今日もライブなら沢山の女の子たちに直接祝って貰えたのにな?(ふっ)
まぁ、毎年恒例寮で野郎たちからってことで。誕生日おめでと?。(イチゴ牛乳掲げ)
>新
久しぶり、新(笑顔で手を振り)
新、そんな落ち込まないで?(肩を落とす相手を見ると、どうしようかと考えつつ心配そうに見つめ)
(/覚えてくれてる事を願います
いつも偶然にも、見つけてしまうんですよねw)
>葵
葵!久し振りぃ( 瞳を輝かせると緩りと手を振り返し)
…ん、大丈夫。実はそんなに落ち込んでなかったりする。( 心配そうに見つめてくる相手に顔を上げると僅かに口角を上げて)
(/お久し振りです!勿論覚えてますよ!忘れるわけありません(笑)いやはや有り難い限りです…!(合掌))
>新
まさかまた会えるなんて、思ってなかったよ(くすっと笑い)
そんなに喜んでもらえて嬉しいよ(相手の輝く瞳見れば、微笑みながら言い)
えぇ?!折角どうやって元気づけようか、考えてたのに…でも、落ち込んでないならよかったよ(落ち込んでないと言われ、驚くも、相手の口角の上がった顔を見ると、安心し)
(/ありがとうございます!
このスレの常連の葵王子の背後ですもんねw)
>葵
だな。神出鬼没な俺の相手をしてくれるなんてさすが葵。俺の表情にもちゃんと気が付いてくれるしなー。(ふ、と口角を緩め)
んー、いや、落ち込んでるには落ち込んでたんだが…葵が来てくれたらそんなことどうでも良くなった、っていうのが正解だな。(真面目に頷いて)
(/ですね!葵くんも背後様もお優しくって一気にハッピーですw)
>新
幼馴染だからね(くすっと笑い)
新は、無愛想に思われやすいけど、実際は全然そんな事ないもんね(優しく頭撫で)
俺が来たから…?(きょとんとして)
(/優しいだなんて、ありがとうございます(照)
僕も毎回楽しませてもらってますww
来なくなる人が多い中、新の背後さんは気まぐれに上げて下さるので、感謝しかないですw)
>葵
幼馴染でもあり、相方でもあるしな。(うんうん、)
そうだぞー。俺はこんなに表現豊かだと言うのに…。(手に擦り寄りつつ側から見えれば真顔で)
そうそう、折角葵が来てくれたんだし、落ち込んでるなんて勿体ないだろ?なにより、来てくれて嬉しいって気持ちが勝ったしな。(クス)
(/いやいやマジで本当に優しいですからね!(笑)
それは安心しました(笑) 気まぐれにしかあげてないのに感謝されるとは…背後様が優しすぎて心配になります…うっかり変な人に騙されないように気を付けてくださいね?w)
>新
そうだね(くすっと笑い)
新と接してみたら、分かってもらえると思うんだけどなぁ…(擦り寄る相手を見ると、撫でたまま猫みたいだと思い)
そっか、そう思ってもらえて嬉しいよ(にこっと笑って)
(/ありがとうございますw
はい、気を付けますw)
>葵
んー…かもな。(頷き) 今まで友達を増やすとか、仲を深めるとかそんなに気にしてなかったけど、葵含めてグラビとか、プロセラとかみんないい人だなって思うよ。
まさか家以外でこんなに居心地が良い場所が出来るとは思わなかったよなー。(ソファーに寝転がり)
そこで俺は所望します。あおいー、腹減った。(お腹抑え)
(/これからも是非よろしくお願い致します(笑))
>新
そうだね(頷いて)
なんかこの寮も、もう1つの家、みたいだよね(微笑みながら言い)
ほんと、新ってマイペースだよね…(苦笑しつつ言い)
何が食べたい?(緩く首傾げ)
(/はい、こちらこそよろしくお願いしますw)
>葵
だよなー。(数回頷いて) まさか葵とアイドルになって、一緒に暮らすようになるとは。(な?と同意を求めるように見つめて)
ふふん、そこが俺の良いとこでもある。(ドヤ、)
やった。…んー、オムライスとかか?まぁ、ご飯はどうでもいいんだ。おやつに葵王子の手作りクッキーが食べたいでーす。(片手を上げて主張し)
(/ありがとうございます!w)
>新
うん、俺もびっくりだよ
まさか自分がアイドルになってるなんて思わなかったよ(くすっと笑いつつ同意して)
ご飯よりおやつなんだね(苦笑しつつ言い)
わかった(了承すると、キッチンに行き、材料があるか確認して)
>葵
な。でも葵はアイドル合ってると思うぞ、キラキラしてるし。(うんうん、)
ご飯も食べるけどなー。新くんは育ち盛りなのです。(キリッ) やったね。(ワクワクしながらキッチンに立つ相手を眺め)
>新
え、そ、そうかな…?(恥ずかしそうに笑って)
でも新もかっこいいから、合ってるよ(にこっと笑って)
育ち盛り…?(くすっと笑いながら言い)
よし、材料は全部あるから、大丈夫か(材料が揃っていることを確認すれば出して、作り始め)
お、わ…あけおめー。(月日の流れに驚き)
匿名さん、上げてくれてありがとう。
俺もちょいちょい顔出すようにするから、次はメンバーとして来てくれると嬉しいな。(緩く微笑み)
さてさて、今年も盛り上がっていきましょー。いぇーい!(ソファーに座りながらイチゴ牛乳を高く掲げ )
わわ、久しぶりに見た気が…
なんか懐かしいなぁ(中に入り、周り見て)
新、久しぶり
覚えててくれてるか、ちょっと心配だけど…(相手の元へ行き、話しかけ)
あ、そうだ
もしまた相手してくれるなら、俺から、別の誰かに変えたいらしいんだけど…いいかな?(緩く首傾げ)
もし難しいなら、このままでいいんだ!(あわわ)
(/ほんっとーに、お久しぶりです!w
約1年半前と何も変わらず暇しておりました((()
あ、おい…!(目をパチクリ)
忘れるわけないだろー?むしろ葵が覚えてくれてた方がびっくりだわ。(微笑み)
お、そうなのか?今は葵しかいないし、俺的は全然いいよ。…誰にするんだ?(ズズっとイチゴ牛乳を啜りながら小首を傾げ)
(/お久しぶりですー!!!!いやー、まさかこんなに期間が空いてたとは思わず…またお会いできて嬉しいです!)
よかった(ほっ、と胸を撫で下ろし)
忘れる訳ないよ
新と話すの、結構楽しかったから(くすっと笑って)
ありがとう、早く他に集まるといいね(くすっと笑って)
初めてだから似非だし、全然残念じゃないかもしれないけど、恋をやってみたいんだって
楽しくなりそうだよね(楽しそうに笑いながら言い)
(/ほんとですよ!
またお会いできてよかったです!
新の背後さんが元気そうでよかったです!)
おぉ…ありがとう。(少し照れ)
俺も葵と話すの楽しかったし好きだぞ。(ふふん、)
そうだな。(コクッと頷き)
恋ぃ?またなんか…意外なところきたな。(キョトンとするもクスッと笑い)ま、恋はいるだけで騒がしいからなー。(賑やかさを想像して)あ、いつでも好きなときに変わっていいからな。
(/ありがとうございます!ここ最近で一番テンション上がりました笑
葵くんの背後様もお元気そうで良かったです!)
それはよかった
これからもよろしくね、新(にこっと笑って)
うん、ほら恋ってムードメーカーでしょ?
だから、楽しいかなって(くすっと笑って)
うんわかった、じゃあ恋にバトンタッチするね
あ、恋らしくなくても許してね(左記を言うと部屋を出て)
葵さんに呼ばれて恋くん参上ー!(ドアバーン)
(/僕もですよw
ありがとうございます!)
こちらこそ。(ふっと笑みを浮かべ )
…まあ、アイドルの中のアイドルって感じはする。(素直には褒めず)
おー、またな葵。(手ヒラ) ピンク頭に、塩対応になったらごめんって伝えておいてくれ。
やれやれ、…ドア壊して始さんに怒られても知らないからな。(音に驚くも態とらしくため息をついて)
(/よかった笑
これからもよろしくお願いします!)
……ヤダナーアラタサン、ベツニコワシテナンカナイヨー(怒られると言われ、アンクロを思い出し、片言になってしまい)
ごめんって言うくらいなら、俺にも優しくしてくれませんかね新さん!
…いや、ドアに関しては俺のせいだけど!!(ギャンギャンと騒いで)
(/こちらこそ、これからもよろしくお願いします!)
ふ、始さんのアンクロに怯えるなんて恋くんもまだまだだな。(何を想像したかが分かると得意げに)
えー?(すっとぼけ)
…あ、下の方ちょっと緩んでないか?(ドアを指差しながらしれっと嘘をつき)
なっ…始さんのアンクロ受けすぎて、頭が小さくなった気がして仕方ない可哀想な俺になんて残酷なことを!
と言うか、新こそ、アンクロで頭小さくなるべきだったんだ(残念そうな顔で言い)
えっ、ウソどこ?!(相手の嘘を真に受け、慌てて確認し)
…ちょっとー!ムダにリアルな嘘はやめろよー!
マジびっくりしただろ?!(嘘だと分かれば、突っかかるかのように言い)
お前…それ以上小さくなったらもう…(可哀想なものを見る目で)
ふふん、俺はもう耐性ができてるから余裕だな。(見栄を張り)
っふ…騙される方が悪い。(一連の行動に思わず笑ってしまいながら)
顔だけはイケメンの新にそんな目されると腹立つー!(ムキーっとなり)
アンクロ耐性所持、だと…?!
じゃあ、可哀想な恋くんの変わりに新がアンクロ受けてよ!(思いついた、と言うように)
人を騙しておいて、それを笑うんじゃない!
恋くん悲しい!(泣き真似し)
やっぱり違ったかぁ、まぁいいか。
今後はこれでいこうかな、覚えてたらだけど。
記念すべき10周年。盛り上げていこー、
いえーい、よろしく~。(ハイタッチを求めるように手のひらを向けて)
新たな仲間に加わった君にこれを捧げよう。(いちごミルクを差し出して)
流石かけるん、(嬉しそうにハイタッチして)
もちろん。俺ももう二本目だしね、(ズズっとストローを吸って)
恋の影響でだいぶ分かるようにはなりました~!(苦笑しながらピースをし)
さすがです…俺は今日まだ何も飲んでなかったんですよ~(ストローを差し飲み)
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