シャンプー 2016-09-06 23:31:13 |
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>シャンプー
(初めて心を奪われた時もそうだが出前へ出ていることも多い彼女、その彼女の明るくハキハキとした声で挨拶を向けられれば必然と心臓を掴まれるように一層と熱が集まるのを感じて。席に腰を下ろしてから茹だる暑さと邪な思惑を冷ますため冷たい麦茶に手を伸ばし「_そんなに急がんくてよかとよ。急がれたらちゃちゃッと食うて直ぐに帰らないとあきません」喉に流す冷たい麦茶に抱く恋心を沈め、ゆったりとした口調で急ぎ足の彼女へ送り)
(/そのように言って頂けて本当にうれしいです!元々創作が入って良いものかと悩んでおりまして…!受け入れて頂けただけで本当に嬉しいです…!それでは背後は消えますが何かあればまた呼んでください!)
>珊瑚、笑師さん
ンー?…何か知らねぇ間に賑やかになっちゃって〜、俺は早乙女乱馬っつーんだ、ま、宜しく頼むぜ。(ヘラリと笑いながら二人の肩をポンポンと軽く叩き)
>シャンプー
…シャンプー、猫飯店大盛況みたいで良かったじゃねーか!忙しい所、邪魔しちゃ悪ィし俺はこれで…(肉まん片手に、これで逃げる口実が出来たと言わんばかりに席を立ち相手の背後にまわって)
>乱馬
――あい、もちろん。仲良ぅしておくんなし(肩を叩くその動作に反応し顔を上げれば仰ぐ扇子の動きを止めて、普段彼女を通してよく耳にするその名前に抱くのは嫉妬心ではなく実際に会ったと言う事に対する嬉しさできゅう。と目じりを細め上げるように笑みを浮かばせて挨拶を返し)
>笑師
おかしな人ね、店はご飯食べに来るとこ、長くいても面白いことないぞ?
(思いもよらぬ言葉が返ってくれば動きを止め少し考えてからクスクスと楽しげに笑って、厨房からホールまで届くくらいの大きさの声で返事をしながら手元は忙しく仕事をこなして行き)
>乱良
どこ行くね乱良!まだ話終わてないっ、ワタシ置いてくならどうなても知らないね!
(思いきり振り返り逃げようとする相手を止めようと脅し文句ともとれる言葉口走りながら傍らに置いてあった水が並々注がれたコップを片手に持つとニヤリ笑みを浮かべて)
閑散としてるんで俺を2役目として追加することにしたが……
やはり誰を使おうと背後が俺一人だと虚しいモンだな……(ふっ←)
ま、相変わらず募集してるんで気になったら気軽に遊びに来てくれ。
人が居ない時間だと分かっているがあえて上げてみたくなる、何故ならそれは俺が永遠の迷子だからだ…←
ああ、あかねさんに会いたい…(はぁ)
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