タビノヒト 2016-09-06 22:28:32 |
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ジャバーブちゃん、女神さまの為なんかにわざわざお手間を取らせちゃってごめんね ( へら )
今夜も星が綺麗ね ( 夜空見上げ ) ジャバーブちゃんはいつもこんな綺麗な夜空を見ながら眠るのかしら ( ふふふ )
よお女神さん、手紙の返事読んだぜ。 ( 立ち上がり / にっこりん ) そう「 なんか 」とか言うなよな、オレがそうしたくてお前さんを連れ去ったンだからさ。 ( ふ / 隣で見下ろし )
こっちこそありがとう、正直断わられるかとも思ってた。 ( ゆっくりと瞬き )
空気が澄んで夜空がクリアだろ? 女神さんの居る天界に近い場所で、会えなくてもいつも想ってる。 ( 肩を引き寄せ / ぎゅっ ) でも実際に本人が側に居る時の幸せに比べりゃ雲泥の差さ、オレさんはとんでもねェ宝を手にしてると改めて感じられるんだよ。( こっくり ) いつもいつも元気で居られりゃ理想かも…. な、それでも弱い部分ひっくるめて全て受け止めてやるよ、思い切って甘えてくれよ、寧ろそれが望みだから。 ( 目を細め / ぴと / 密着 )
よかった、伝書鳩ちゃん迷わず届けられたのね ( 微笑み ) 女神さまが貴方に心配かけたくないという気持ちは今でも変わらないのよ。でも現にジャバーブちゃんだけじゃなく、みんなにも心配かけてるんでしょ?( 目伏せ / 笑い )
ジャバーブちゃんたら相変わらず… ( ポッ / むずむず ) 女神さまだって貴方と会えない間も、例え会えなくなったって_貴方の事ずっと大切に想っているわ。( 頷き )
でも女神さま、ずっと一人で生きてきたから甘え方とか分からないのよ ( 肩竦め / へら )
ただ、女神さまがいい加減だった所為でたくさんの人を嫌な気持ちにしてしまったり、傷付けてしまった事は反省してる。みんながいい人達なのに甘えて主のお仕事ちゃんとしてなかったのね。あそこに一時期人が来なくなったのだって女神さまがサボっていたからだもの。( 淡々 )
いろんな事考え過ぎて正直自信をなくしてしまって、みんなに心配かけるような状態になってしまったのよ ( 頷き )
これから女神さまはあの世界の管理人としてどう振る舞うべきか、どうすればいいの分からなくなっちゃった ( てへへ )
さてと、女神さんに一つ一つじっくり付き合うか。 ( 手を引き / ストン ) 座れよ、心が沈んでいる時こそ顔を上に向けておくモンだぜ? 俯いているとさ、見える世界が狭くて自分も… 何てェの、小さ過ぎるように感じちまうんだよな。 ( 前を見つめ )
女神さん、好きの反対は無関心って言い回し知ってるだろ? 心配するッてのはつまり、皆女神さんに関心があるんだよ。 ( こく ) 皆オレに負けじとお前さんが大好きなんだよ、そんな皆の気持ちまで否定しちまうのは勿体無いぜ? お前さんが自分自身を否定するのは、結局皆の気持ちを否定しているのと同じなんだよな。 ( にこ / 肩ぽん )
オレも似たようなものさ、まあオレの場合自分で離れる人生を選んだけどな。 ( ふむ ) 甘えるのは何も我が儘だらけの子どもじみた言動だけじゃねェよ。 例えるなら_ 女神さんは今手の中に見せられない砂を隠してる。 その砂が隙間から零れ落ちちまわないように、もう片手で覆ってる。 すると手の自由が利かなくなるし、ずっとその状態だとしんどい。 ( ジェスチャー交え ) そんな事がこれからも続くとしたら、一番苦しいのは紛れもなく女神さん本人な。 全部引き出すつもりもねェし、今少しずつ言い難い事を話してくれただけでもオレは嬉しい。 ( 目を細め )
ああ、判る。 注意したり叱るッてのはさ、気分良くねェよな。 ( 眉窄め ) それで恨まれたり、関係の無い方向から白い目で見られたりとか… 自分の行いは間違ってるとか、悪いのは自分だとか思いたくもなる。 ( 溜め息ふぅ )
ただ思うのは、自分達が当たり前だと思っている事が、誰かにとっちゃ当たり前じゃない時があるってな。 その上で女神さんやヴァルナル、皆が敢えて冷たく突き放す事も出来たのにしなかった。 一言でシャットアウトする方が俄然楽さ、それでもこうやって見捨てず頑張ってるお前さんらは誇りだよ。 全員の。 ( 頭撫で撫で ) そこで「 申し訳ない 」とは思うなよ? ヴァルナル達、皆に 「 ありがとう 」 ッて一言言えば良い。 オレとしてはヴァルナル達への一番の恩返しはコレだと思うね。 謝られる為にしているんじゃないんだぜ、全員が全員のやり方で、愛する世界を支えているんだからな。 ( 人差し指ぴっぴ )
過ぎたるは及ばざるが如し、後ろを向かなきゃいけねェ時もある、でも今はこれだけ沢山戻って来て、新しい仲間も増えて再出発してる最中。 変化の無い世界なんざどこにも無いし、前と違うからと落ち込むのは正直意味がねェな。 ( 腕組み / うんうん ) 女神さんはその辺を十分に分かってる、ちんまりしたお前さんも可愛いけど、考えているだけじゃ足止めを食らうばかりさ。 何人も味方がいる女神さんだぜ? こんなに誠実で、面白いのに時々萎れたり、暴走したりする女神さんを誰もが慕っているんだよ。 証拠はあり過ぎる程にある、目を開けてすぐ側を見てみろよ。 ( 覗き込み )
ソツなくこなせる完璧人間なら、そりゃ結構かもしれねェけどな。 そんな奴居るはずねェし、実際見たことも無いね。 自分が選んだ道を誇れよ、誰もお前さんを否定しないしむしろ付いて行きたいからココに居る。 まず女神さん自身がどうしたいのか、ソコから少しずつ考えてみようぜ。 ( 手を優しく握り締め )
ジャバーブちゃん、ありがとう ( ほろり / 手ぎゅう ) 何度も何度も読み返しちゃった ( 目ゴシゴシ )
女神さまってばたくさんの人に支えられてたのね。それにあの世界が、あの場所がたくさんの人に愛されてるんだって思って嬉しくなっちゃった ( へへへ )
心配かけたくない、迷惑かけたくないってずっと思ってたけど女神さま、もっとみんなに甘えていいのかなあ ( 上見上げ )
女神さまは女神なのにみんなに上手に思ってる事が伝わらないって焦ってた。でもそんな時ヴァルナルちゃん達が上手に丁寧に教えてくれてたの見てすごくホッとしたの。でもあのお屋敷でヴァルナルちゃんに負担かかってるんじゃないかなって不安になった ( 眉下げ )
ヴァルナルちゃんだけじゃないよ。名前出しちゃうとあれだけどシャドウちゃん。最初は馴染めなかったけどみんなにアドバイス貰いながら前向きに頑張ってくれてるじゃない?馴染もうと、変わろうとしてくれてる。けど、彼の譲れない部分の行動言動を受け流せる子もいればどうしても嫌な気持ちになってしまう子もいるでしょう?実際女神さまが注意して傷付いてしまった子がいる。管理人として間違った事をしたとは思わないけど、やっぱり言い方って大事なのね ( 息吐き )
女神さまの言ってる事って、何言われても嫌な気持ちになってもあなたが我慢して。大人になって。って強要してるのと一緒になってる?そうだったらたくさんの人に負担かけてるのかもしれない。( 足元の草千切り )
女神さまね、みんなに、本当に一人一人全員に楽しんでもらいたいんだよ。それってワガママかなあ。偽善者かもしれないけど、嫌われ役は女神さまが全部引き受けるから、みんなには何も考えないで楽しんでもらいたかった ( 俯き ) そんな方法ないのかな。
ジャバーブちゃん。女神さまは貴方の事も、それからみんなの事信頼してるの。時には甘えていい、って事も分かった。( こくり )
そしたら次は何をしたらいいのかな。今のあそこの世界は本当にみんなが望んでる世界?それとも理想と現実に差が出来てる?ジャバーブちゃん。貴方はどう思ってる?( じい )
ああ、これ位じゃ女神さんや皆の温かさに比べりゃ足元にも及ばんさ。 ( くっくっ ) 長々と悪いね、長過ぎて読む気が失せたらオレの責任だわな。 ( 握ったまま頭コツン )
ココロがある限り、大事な女神さんを心配するのは仕方ねェよ。 ソレが感情の一つだし、人間味があってオレは凄く好きだね。 ( くすくす ) 皆はきっとこう思ってる、自分自身よりもお前さんと、他の皆を守りたいって。 ほら、女神さんと同じだろ? 思い遣り合うループが、自然に出来上がってる。当然女神さんもその輪っかの中にいるんだぜ、誰が駄目だと言えるかよ。 ( 指で輪を描き )
そこはオレも尊敬するね、人の言葉ッてのには力がある。 ヴァルナルとエナも考えて、考えた結果屋敷を解放して丁寧に対応してくれたンだろうな。 ( うむむ ) 誰に頼まれなくても自発的に提案してくれたのさ、その時点で察せるだろ? ( ふ ) おっと、女神さんの言葉もオレたちにとって色んな事を考えさせられる重要なキーワードだったぜ。言霊、かもな。 ( 耳ぺた )
そうだよな、難しい。 同じ事を伝えるにしても受取手を逆なでする事もあれば落ち着かせる事もある。 ( 睫毛伏せ )
境界線が分からねェ誰かに一歩動いたら逮捕すると言うか、手を引いてこっちに戻れよと言うかは正直自由だとは思ってる。 それが一対一のやり取りの場なら出来るだろうさ、でもここの世界は大人数。 厳しいけどな、どうしたって何もかも好き勝手に出来ねェのが現実。 ( 首かっくん ) ただソレはシャドウに限った話じゃないだろ? 女神さんの世界に居る限り、大っぴらに言わなくても誰もが覚えておかにゃならねェ事がある。 知らないでいる相手に教える事が強要とは違う気がするぜ。 例えば子どもが道路で遊んでいたら、呼び戻すか連れ戻すだろ? ( うんうん )
女神さんの気持ちは分かるさ、だとしてもお前さん一人に全部預けて知らん顔が出来ると思ったら大間違いだぜ? ( にま ) 何かありゃ皆に影響が出る、ソレばっかりは世界の中だろうが外だろうが同じさ。 100パーセント確実なのは分からんね、だからこそそれぞれの過程で考えて行けば良いと思うんだよな。 ( 擦り寄り )
よし、伝わったようでなにより。 ( ふふん ) オレも皆もそっくりそのまま女神さんに返すぜ、今の言葉。 ( 片目ぱちん )
読心術はオレさんにはねェよ、もしかしたら何かを思っている可能性だってあるさ、人間だからな。 ( 頭かいかい ) 何を理想とするかは人によりけりだぜ、魔王はパラダイスがどうのと言うし天使はお腹いっぱい食べられれば良いとか言うし。 ( ウンザリ ) ま、少なくともこれだけ人が増えたのはこの世界に好印象があるから。 それ以外思いつかねェな。 ( ふっふーんふん )
オレ個人の話をしても良いッてなら言うぜ、女神さんが居て、皆とわちゃわちゃやっててさ…… 時々トンデモな事件があったり笑ったり泣いたりで、たまにオレがお前さんの恋人らしい事をさせて貰えンのが良いね。 ( 頭撫でこ撫でこ )
ジャバーブちゃんがみんなに信頼されるのが分かる ( こくり ) 思えば女神さまもたくさん相談してきたものね ( 思い出し / 微笑み )
それはね、最近実感してきたのよ。新しく仲間に入ってくれた子達が証人ね。もし本当にあの世界に不穏な雰囲気が漂ってるならきっとあの子達は来てくれなかった。それに今いる子達も知り合いを連れて来てくれる。盛り上げる為にイベントを持ち寄ってくれる。今すごく賑やかになってるじゃない?女神さま近すぎて見えてなかったのかな、こんなにも素敵な場所だったんだな、って。( 照れ笑い )
改めて自分を見直すキッカケにもなったよね。( こくり ) 言葉でしか伝えられない分、ちょっと考えて思いを発信しなくちゃいけないよね。( 目伏せ )
よし、女神さま決めたよ。これからも思った事はハッキリみんなに伝えていかなくちゃ ( 真剣 / 頷き ) それと、一人で抱え込まない。( 口角上げ ) こんなに頼りになる恋人が側に居てくれるのに、甘えなくちゃ損かなって ( 飛びつき / えへへ ) あ、あと何かあったらすぐみんなに、ジャバーブちゃんに相談します ( 頬ぽり )
最初あの世界を作った時、こんなに続くと思わなかった ( 本音ぽろり ) でも今じゃこんなにたくさんの人が集まってくれてる。そんな世界を女神さまは女神さまのやり方で守っていくよ。( こくり / 決意の表情 )
ジャバーブちゃん、この度は心配してくれてありがとう。連れ出してくれてありがとう。貴方の言葉で女神さま前向きになれたよ ( ふわり ) 泉の底から見る星も綺麗だけど貴方の隣で見る星はもっと素敵なのね ( ぎゅ )
これからも、女神さまの隣に居てね ( ふふ )
ん? それは光栄だけどな。 ( 頬ぽり / 照れ ) 確か女神さんに最初に相談されたのは、お見合い相手を紹介して欲しいとかだった気がするね。 ( ぷはは )
見ている人は見ている、まさにコレだよな。 ( うんうん )
ま、誰がどう思おうが自由だけどさ、その中でも裏世界の素敵さを感じ取った人が多いッてのが手に取るように分かる。 敢えてオレも今言うぜ、旅を続けてあらゆる場所を見て来た中でも、一番ココが好きだよ。 何か上手く表現出来たら良いのに語彙が少なくてもどかしいな_ もう旅が必要かどうかも分からねェかもしれない。 ( 苦笑い / ふふふ )
ああ、本当にそうだよな。 ( 深く頷き ) 皆で実感出来たある意味良いきっかけだとは思うね。 ( 目尻下げ )
そうか、今の女神さんは一皮二皮剥けたってな顔していて格好良いぜ? ( ニィ ) おう、そういうこった。 ( すまし顔 )
おおッと… ようやくオレさんを活用してくれる気になったのかよ、どうぞ好きなだけ甘えてくれよな。 ( 抱きとめ / 背中ぽんぽん ) ん、結構結構。遠慮するなよ。 ( 尻尾ぶんぶん )
__ 良いな、落ち込んでいる姿も悪くねェけど、立ち上がり前を見つめるお前さんの姿も惚れ惚れとしちまうぜ。 ( クス ) 皆でついて行くから、ソコは覚悟しておいてくれよ? ( にっこり )
良かった、いつも女神さんから貰っている分にはたとえ足りないとしても… お前さんへオレからの愛を返せて嬉しいさ。 ( 見つめ ) ああオレだってそうだ、女神さんは星よりもずっと眩しいよ、大切過ぎる程に大切なお前さんと見る世界はかけがえのない宝なんだよ。 ( ぎゅぎゅ / 髪にキス )
その事_ で女神さんに話したい事があるんだよな。 ( 表情引き締め ) この場所で言うのは狡いかもしれねェけど、折角だから聞いて欲しい。
お前さんの側で世界を見守る為に、天界に入ろうと思ってる。 簡単に言うとッてのは軽々しくて嫌だけどな、つまり家族として誰よりも一番近い場所でお前さんを支えたいんだよ。 ( 真っ直ぐ見つめ / 背筋正し )
女神さまに、書いてた文章ミスって全部消えちゃう系の呪いかけたの誰かしら?うーん、隣の国の魔女かしらね。仲悪いし ( ぶつぶつ / 紙ぐしゃり )
という事で端折ってごめんなさいね。にやにやしながら読んでたら最後の文で女神さま時が止まったわよ ( 目が点 / ぱちくり )
ジャバーブちゃん、貴方天界に入るってどういう意味か分かってるの?( 困惑 / 頬に手当て ) 天界ツアーは別として女神さま達は天界人だけど貴方は人間じゃない、そんな人間が天界に入るって…簡単じゃないのよ?( パニック )
ソイツは地味な嫌がらせだわな、女神さん何かしでかしたのか? ( ぷは ) まあ気にしなさんな、オレの長たらしい文章を丁寧に読んで、返事まで丁寧にしてくれてありがとさん。 ( にへら / 嬉しめ )
ああ、死ぬとは言っちゃいないさ。 ( はは / 頬杖つき ) おいおい_ オレさんは正確に言うと純粋な人間じゃねェよ。 父親は精霊、母親は人魚。 砂漠の奥の精霊族の出身な。 ( 半目 )
それに今難しいとは聞いたぜ、でも無理とは言われちゃいないね。 ( 悠長なご様子 / 尻尾ゆるゆる ) 前にオレを泉の中に引きずり込むと言ったのは女神さんだからな… 有言実行ッてこった。
旅人はリスク覚悟で放浪してるようなモンだし、天界に入るのがそんなに危険なら逆に体験してみたいね。 __ 適当に話をしてる訳じゃない、そろそろお前さんとの未来に真面目に踏み込むのが本当の目的さ。 ( ちら ) 女神さんが世界の母なら、オレが世界の父になる。 自由人のオレがこんな話するッてのは滅多よりもっと少ない頻度だぜ? ( こっくり )
昔合コンでちょっと ( 遠い目 / 荒れてたあの頃 ) ううん、ジャバーブちゃんの言葉で女神さまが救われたのは忘れないでね、宝物だよ ( 胸ギュッ )
死ぬなんて女神さま許さないんだから!( じろり / ぶわっ ) それは、確かに、言った覚えがあるけど… ( たじたじ ) でも貴方が大切になればなるほど慎重になるのよ ( もにょもにょ ) 貴方の両親に感謝するべきかしら ( じと / 信用してないようだ ) そんな危険な挑戦できるわけないじゃない ( ぷい / 強情 )
女神さまだって貴方との将来を考えてないわけじゃないんだよ。…ウエディングドレスも着たいし ( ぼそり ) どこまでも自由な人 ( 溜息 / 諦めたか?) 女神さまがママ、ジャバーブちゃんがパパ ( ぽわんぽわん / 想像 ) すごい大家族ね ( 真顔 / そりゃそうだ )
合コンかよ、そんなに長い間根に持つようなヤツはなかなか捕まえられねェかもな。 ( はは / 苦笑い ) そうかい_ ならお前さんはオレの旅路で見つけた綺麗な花さ。 そうそう簡単には触れられない花。 ( 下まぶたをなぞり / そっとそっとね。 )
怒るなって、繊細だよな女神さんも。 ( 頭ぽっふぽふ / あはは ) 大事に思われてンのは先刻ご承知、それはオレさんも同じ…… いんやそれ以上に大事に思ってる。 ( 穏やかヴォイス / 目元すぅ ) オレも男だモンで色々カッコつけたいんだよな、だからってお前さんを悲しませるのは嫌だね。 _ 信じていないんだろ? ちょっとだけ証明するか。 ( 狼姿に変化 / もわん ) 背中に摑まれよ、あの湖に飛び込む。 ( 鼻先でツンツン )
…… ソイツは良い事を聞いた。 ( にっこりん / 何 ) じゃあ着ようぜ、アル特製のドレスを。 ( ちょいちょい )
その自由人を好きなんだろ? ああ手に余る大家族だよな。 ( ぷすす / 皆様と家族だなんてワンダフル! ) それはさておき、本当に子供が出来たとしたら幸せだと思うね、本心で。 ( 肩と肩コツン / 和やかムード )
あの子もありのままを理解してくれる素敵な人と出会えればいいな。女神さまがジャバーブちゃんと巡り会えたように ( 照れ / 惚気モード ) ジャバーブちゃんてば相変わらずお上手ね ( 目細め ) 貴方は覚えているか分からないけど、前に名前がない女神さまに貴方は名前をくれたの。デア、って素敵な名前 ( 足元の花見つめ )
笑い事じゃないわよっ、女神さま自分が何千年、何億年生きるのかも忘れちゃうくらい貴方を失うのが怖いんだから!( ぎゃんぎゃん ) それは_女神さまも分かってるけど ( 落ち着き / ちらり ) へ、へ!?ジャバーブちゃん ( 目ぱちくり ) 飛び込むって貴方何するの、( 困惑 / しつつ背中ぎゅ )
勿論アルちゃん以外に頼むつもりはないわ ( 真顔 ) スピーチは魔王に、牧師役はヴァルナルちゃんに、女神さまの父親役はウイちゃんに、余興は可愛いあの子達に… ( つらつら / 脳内準備完璧か ) 女神さまとジャバーブちゃんの子供!?( 赤面 / ウブ ) …ジャバーブちゃんに似てるといいな ( ぽそそ / ちゃっかり )
ああ、出逢いは時の運とフィーリングさ。 その内見つかると思うぜ。 ( うんうん ) へぇ、オレが女神さんに巡り会えた末に結ばれたのは、今世紀最大の奇跡だと思ってるけどな。 ( 照れるね / 照れているね? ) __ 名前、思い出した、いつまでも女神さん呼びは寂しいから、特別な呼び名をッて話をしたな、そうだよ 「 デア 」 ( 背後からぎゅ / 優しく呼びかけ )
何億年分の貴重な時間より、オレの方が大事か。 大層心配されている事は理解したぜ、よしよし。 ( 頬っぺたうりうり ) お、通じているなら文句はねェよ。 最後にお前さんの心配だけ解いてみせる…… ( 真剣 / 決心の表情 ) 泉に飛び込んでも問題ない事をその目で見てくれよな、水の精が女神さんを歓迎してくれる_ 親戚に紹介ッてな話。 ( そのままザブン )
思っていた以上にプランが完璧か、ヴァルナルとアルは信用出来ても魔王と天使はどうだかねェ ( ぷっははは ) 全員が女神さんを祝福してくれるさ、あまりにも綺麗過ぎて横取りされたら流石に怒るけどな。 ( むむ / 眉間寄せ ) 半分はお前さんに、半分はオレに似るンだろうけど…… フィオが言ってた通り、世界を愛してくれる子に育つのは間違いないよな。 ( 目を細め )
そんなこんなでコイツを受け取ってくれよ、前々から作っていつ切り出そうか考えてた__ デア、オレにはお前さんしか居ない。 これからもずっと一番近くに居て欲しい、結婚してくれ。 ( 片手取り / リングをそっとはめ )
ジャバーブちゃん、お待たせしてごめんなさいね ( 眉下げ / おずおず )
うん、女神さまは女神だし管理をする者だけどデアとしてなら幸せになっていいのかなって思えたんだ ( 照れっ照れ / 腕ぎゅう )
なんで貴方はいつでもそんなに余裕があるのかしら?( 冷静 / じろり ) やだ、真剣な顔のジャバーブちゃんも素敵 ( ポッ ) ってきゃあ!お、溺れ…ないか女神さま泉の中に住んでるし ( ノリツッコミなのか。← ) ジャバーブちゃんは無事!?( 目カッ / 相手に目を向け )
そりゃあ結婚式は全女子の夢だもん。あ、今女子って言葉に引っかかったでしょ ( あせあせ ) 横取りなんて。誰も貴方から私を横取りなんて出来ると思わないわ ( ふふ / ベタ惚れですもの ) 最近はまた賑やかに、色んな職種の人が増えたからもっともっと完璧な式にできるわね ( ふん / 完全乗り気じゃん )
_ジャバーブちゃん、嬉しい ( ぶわっ ) 女神さまも、貴方とずっと一緒にいたい ( 指輪見つめ ) お嫁さんに、してくれる?( 泣きながら微笑み )
気にしなさんな、お前さんが無事でいてくれるなら文句は無いさ。 ( 首ふるふる / にこりん )
幸せになる権利は勿論ある、権利も義務ももう関係無く…… いつの間にか気付いたり、手に入れたりするのは例え女神さんでもそうであって欲しい。 自然な事だと思うぜ。 ( 腕に力込め / 髪の毛に顔埋め )
説明がつかない事が世の中にはあるものだろ、デアの言葉の一つ一つがオレの生きる力になるのは言わずとも事実なんだからな。 ( ぷっはは ) それ位本気で話を持ち出したッて事さ… ああ寧ろ水中の感覚が懐かしいね。 ( 目だけ動かし / 更に深く潜り ) アレが水の精、オレの母方の親戚。 ほら泳ぐ狼も珍しいモンだろ? ( 回ったり鼻歌だったり ) 狼じゃねェよな、変な旅人か。 ( けらけら )
いや、気にしちゃいねェけど? ( ん? / 口角上げ ) 分からないぜ、世界の女神さんの美しさに腑抜けになるのはオレだけだとは限らないからな。 渡すかと言われれば俄然拒否するけどな。 ( 本気モード / 男の顔 ) 確か司祭が来たらしいぜ、祝福はメリエルがしてくれるさ。 ( パーフェクト! ) アルには二人で衣装を注文して、式場とパーティの準備もしますか。 ( うんうん )
ああ、嫌だとは言わせない程に幸せにする。 甲斐性無しになるつもりは毛頭ない、デアの一番近くで、世界を、デアを護り続ける。 ( 引き寄せキス落とし ) 愛してる、どんな事も二人で乗り越えていこう。 ( ぎゅむ / エンドレスハピネス )
そうだな、結婚を二人で裏世界に報告して、お前さんさえ良ければ元気な姿を披露してやってくれよ。 かなり心配と待ちぼうけをくらってるみたいだからな… どれだけお人好しが集まれば気がすむんだか。 ( はは ) 行けるか? 一緒に。 ( 片手取り / 笑みを深め )
ジャバーブちゃん、また長らくお待たせしちゃってごめんなさい。貴方をここに長く引き留めてしまっていたかしら。女神さまは貴方のものだけど貴方は女神さまだけのものではないのにね、( 罰の悪い顔 ) 久しぶりに泉から顔を出したらここまで来るのに迷子になってしまって ( 女神なのに ) やっと辿り着いた。愛のパワーね ( どや )
貴方と出逢えて好きになってどれだけ救われたか。何度だって言わせてね、ありがとう ( ふふ / 擦り寄り )
…まったく、本当に不思議な旅人さんだこと ( 安堵の息 ) 本当、貴方のご親戚も不思議ね ( 物珍しそう ) ここは女神さまの管轄外だから… ( きょろりん / 管轄とは ) 素敵な所じゃない ( ふふ / 楽しげ )
やっだージャバーブちゃんてば ( ぺしぺし / にやにや / ご機嫌 ) 本当素敵な旦那様で ( もごもご ) 女神さまもう思い残すこともないかも ( 嬉し涙 ) 貴方の幸せが女神さまの幸せよ、これからもずっと、ね ( 頰撫で / 微笑み )
しばらくあちらに戻ってないからどうなってるのか、少し不安はあるの ( 強張り / 目泳がせ ) でも貴方が一緒ならどこへでもついていくわ ( 真剣 / こくり / 手ぎゅう )
オレが自らそうしたくてしているだけさ、勿論全員大事な仲間だぜ、皆それぞれ変化を手にしている最中のな。 ( 目を細め ) 最近は凄いらしい__ これ以上はお楽しみにしますか。 ( ふっふーん / 天使からも後ほど! ) 愛のパワーかよ、お前さんに言われンなら信じられる。 ( ぷはは )
いつの間に2ヶ月経過してるじゃねェか、早いな。 冬が来ようが春が過ぎようが、この腕で何度も包んでやるよ。 … それ以上を返させてくれよな、言葉にするのも惜しい全てを。 ( 大好き大好き / 時間ストップ )
普通じゃねェのはもう知ってンだろ、他にも各地に親戚がいるけど紹介しきれねェか… 気に入って貰えたならなにより。 ( んふ ) これからは更に普通じゃなくなる、でもいつかはデアに違う世界を見せてやるから。 ラクダの背に乗せて。 ( 急降下からの / 急上昇 )
ソイツは光栄、風の吹くままその日暮らしの放浪人間には勿体無い存在だぜ、女神さんは。 ( ぺしぺし受け← ) 手を取り合って何処までも行こうか、朝と夜を繰り返しながら、さ。 ( 涙腺緩み ) ああ、夫婦だからな。 ( 目を閉じ / 風ざわわ )
オレが把握している事を喋るより、本人達から聞く方が愉快だと思うね。 天使が騒ぐのは確実だな、今も騒いでいやがる。 ( ぷぷぷ ) さあてと、ご案内ついでに魔王が姫さんの話し相手をしたい旨を伝えさせて貰いますか。 ここで魔王と交代しても平気かッて所を教えて欲しい。 ( 見下ろし / 完全に普段のビジュアルに戻っております )
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