匿名さん 2016-09-06 19:07:00 |
通報 |
萌は少し影のあるような、でも本当は愛情深い感じの子ですかね。軽いヤンデレ気質も萌えです笑
萎は極度のツンデレでなければ。
よろしくお願いいたします!
ありがとうございます!
こちらの萌えは素直な性格、ですね。心配性だったり、世渡り上手だったりすると尚嬉しいです!
萎えは暗い性格と過度な高身長、低身長。それと、同性で愛し合う事に抵抗がない事ですね。
名前:ルチアナ
年齢:280(容姿20代)
性格:いつも飄々としており、笑っている。その実感情を表に出す事は殆どなく、弱さはけして見せない。
ふらふらと一つ所に安定しない気分屋。人をからかう事とお酒を飲むのが好き。
吸血鬼の仮書きですが、こちらの性格面だけでも参考にしていただければと思います。
ありがとうございます!萌萎を参考にプロフ作成しましたので、ご確認ください。直して欲しい部分等ありましたらどうぞ遠慮なく仰ってくださいね。
吸血鬼の仮プロフもありがとうございます。とても素敵で完成版が楽しみです!
名前 Linaria リナリア
年齢 実年齢約300歳 容姿十代〜二十代
性格 社交的で明るい性格。森の奥で使い魔の黒猫や烏たちとひっそりと暮らしているが時々人間の格好をして街に出かけに行くこともある。良くも悪くも素直であり喜怒哀楽がはっきりしている。ある意味人間よりも人間くさいと言える。とても愛情深くそれが魔女としては仇となることも。使い魔とは本来なら下僕と主人の関係だが友達のように接しており、自分より遥かに短い寿命の彼らの死を酷く恐れている。
容姿 十代にも二十代にも見える。身長158cm、すらりとした少女のような体型。豊かな長い黒髪は肩と腰の中間ほどの長さで毛先が軽くウェーブしている。前髪は眉の下で綺麗に切りそろえられており薄い紫色の丸い目が覗く。肌の色は健康的で頬は桃色に染まっている。裾にフリルと黒薔薇の刺繍があしらわれた膝丈の黒いドレス、白いタイツ、黒の革靴といったゴスロリ風な服装。
備考 使える魔法は箒で空を飛ぶ魔法や軽い怪我・病気を治す薬を作る魔法、動物と話す魔法などごく僅か。薬を作っては人間に変装して街まで売りに行き細々と生計を立てている。
PFありがとうございます。素敵な魔女さんと思います。此方が望むような事はありません!
吸血鬼のpfの完全版です変えて欲しい点、気になった点などあれば遠慮なくお伝えください。
名前:ルチアナ
年齢:280
性格:いつも飄々としており、笑っている。その実感情を表に出す事は殆どなく、弱さはけして見せない。
ふらふらと一つ所に安定しない気分屋。人をからかう事とお酒を飲むのが好き。
がらくたを買ってきたり賭け事に使ったりといった浪費癖がある。
容姿:僅かに紺を感じさせる黒の髪はストレートで、肩にかかる位の長さ。前髪は切るのを無精している間に目より下に。その前髪に隠れた緋色の瞳は、体調に応じて濁って見える。
僅かばかり吊り目、成熟した身体、人間の平均からすれば大きい方の胸。その容貌から年齢は20代前半の印象を与える。身長は172cm。陶人形のような白の肌は熱を出したりすれば僅かに赤らむ。
地味なローブを好み、装飾はといえば、気持ちばかり入ったスリットとあえてつけている銀細工のベルト。時に黒薔薇を模した髪飾りをつける。
雑記:一人称は私、二人称は呼び捨て。一人で館に住んでおり、貯めたお金を食い潰して生活している。
吸血鬼の血が濃く、少しの間であれば陽の光を浴びても銀に触れても問題はない。しかし、弱っている時は負担になる。
ありがとうございます、好みにドストライクです笑
ロルを回す前に一つだけ、吸血鬼ちゃんの死んでしまった元恋人について設定等ありましたら追記をお願いしてもよろしいでしょうか。元恋人は男でも女でもどちらでも結構です。お手数ですがよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。記載漏れですね。
死んでしまった恋人は男で、彼が少年の頃に出会った。10の年が経ち、尚惹かれあっていた。
しかし、彼からのプロポーズを受けたその日、事故に遭って死んでしまった。結局、吸血鬼だとは言えずじまいに。初めてという事もあり心に深く残っている。
わざわざお手数をおかけしてすみません。ありがとうございます!それでは貴Cが恋人を亡くしてしばらく経った頃、貴Cの館へ訪ねて行く…というところから開始しようと考えております。また展開も後々相談して決められればと思います。
(深夜、辺りを照らすのは満月の光のみ。風に木々が騒めき人々にとっては不気味な夜の森も自分にとっては懐かしく温かなものに感じられて。夜の闇に紛れて古めかしい大きな箒に跨り文字通り飛んできた場所は、古い友人の住む館。その立派な館の扉の前にふわり降り立つと遠慮がちに錆びたドアノッカーを鳴らし)
ルチアナ! いるんでしょう? わたしよ、リナリアよ。
(そわそわとスカートの裾を握りしめながら旧友の名前を呼んで。風の噂で彼女の恋人に不幸があったらしいことを知ったのはつい先ほどの事だった。居ても立っても居られずに気がつけば箒に乗っていた。あの感情を決して他人に見せない不器用な吸血鬼が心配な反面、自分の中で薄ら暗い感情が芽生えていた事も自覚していて。閉ざされた扉の前で落ち着かない様子で佇み)
(/了解しました。
補足です。館の前庭に色々な植物が植えられているのですが、ショックから手入れをしておらず萎れている…という事でお願いします。
よろしくお願いします!)
(/すみません、更新せずに書き込んでしまいました。
然程重要ではないので気にしないでください…)
(愛した人を失ったショックから殆ど外に出ず、窓際でぼんやりと月を眺める。もう何度月が昇ったかは覚えていない。それだけルチアナの中では重く。と、聞こえた声は空耳ではなく、しかしある意味来てほしくないタイミングではあった。)
うるさいね、聞こえてるわよ…それで、なんの用?
(少しおぼつかない足取りで階段を下りれば扉を開く。確かにリナリアの姿、更に訪ねてくる要件など一つしか思いつかず。しかし心配などかけたくなく、可能な限り普段どおりに振る舞い。しかし、リナリアには濁った赤の瞳が見えるかもしれない。)
(/はい!笑 また何かありましたらどうぞお気軽に仰ってください。それでは背後はこの辺で失礼しますね〜)
(扉を開けたのは少し気怠げないつも通りのルチアナで。随分久しぶりに会ったような気がするが何も変わっていない。安堵して『ルチアナ…』と呟いて微笑むがそれも束の間。相手の前髪から覗く赤色の瞳が月明かりに揺らぎ濁っている事に気がつき一瞬不安に表情を曇らせて。考えてみれば彼女が大丈夫なわけはないのだが。しかし努めてこちらもいつものようににっこりと微笑むとカバンから未開封の赤ワインの瓶とチーズの入った包みを取り出して相手に差し出し)
はい、お土産。今日は一緒に飲みましょ。久々に会うんだから昔みたいにいろいろおしゃべりしたいわ。
(/では、こちらの背後も失礼しますね)
……いいねぇ、丁度そういう気分だったトコ。上がって。
(そういえば、ここの所何も口にしていなかった。お酒は全てを忘れられる…その場限りで、なんでも。そうでなくとも旧友の誘い、乗らない手はなく。)
最後に会ったの、いつだっけ?
(招き入れたのは月が綺麗に見える食堂。本来8人程が座って談笑できる程の広さだががらくたでだいぶ狭っ苦しくなっていて。ナイフやグラスを用意しながら、特になんでもない話題を。自ら彼の事には触れたくなくて)
そうね……忘れちゃったわ! わたし月日を数えるのやめたの。なんて、ただ単に億劫になったからなんだけどね。
(くすくすと笑いながら長い命ゆえの苦悩を何でもないことのように冗談めかして。美しい月が窓から覗く食堂はいつか来たあの日より物が増えて多少様変わりしたように見えた。しかし妙に居心地がよく椅子に深く腰掛けて食器の用意をするルチアナを見つめて。)
ルチアナ。寂しかったらいつでも側にいるわ。……なんだか今の貴女は放っておいたら消えてしまいそう。
(目の前にナイフを置いたルチアナの白い手にそっと手を重ねて。相手の緋色の瞳を真っ直ぐ見つめながら)
ふうん…几帳面だと思ってたけど、そうでもないかもしれないわね。
(リナリアとの事を思い出しながら、どんな人でも何かしらは変わっていくのかも、などとぼんやり考え。そんな事をしていたため、リナリアの手が触れれば触れれば驚いてしまい、またそんな彼女になんと答えれば良いのか分からず、目を伏せてしまい。)
ーーそうね。ありがとう…でも、お酒に付き合ってくれるだけで充分よ。
(すぐに平静を取り戻せばにこりと笑う。心配をかけるだとか、そんな事を気にする間柄ではないものの、あの人は帰らないと思えばリリアナにどれだけ負担をかければ和らぐのか分からず、やんわりと断るしかなく。)
(ずきん、と心が苦しく痛んだのはルチアナのほほえみのせいだろうか。そこにいるのはいつも通りにほほえむいつもの通りのルチアナであるはずなのに、とてもそうは思えなくて。彼女の手に触れているはずなのにどこか手の届かない場所にいるような気がした。無理をしないでとか、わたしの前でくらい素直になってよとか、言いたい事は沢山あるはずなのに何故だか言えない。悲しい表情になるのを必死にこらえ、陽気に笑って)
そっか。ね、今日泊まって行ってもいいかしら? 飲み明かしましょうよ! ほら、箒の飲酒運転って危ないし。
……あ、ごめん。つい。
(それからずっと無意識にルチアナの手を握っていたことを思い出すとぱっと手を離して。頬が紅潮するのが我ながら恥ずかしい)
もちろん。元よりそういうつもりかと思ってたわ。
…あ…、
(あまり意識していなかったのに、リナリアの反応を見ればこちらもなんだか恥ずかしくなってしまい。照れ隠しに準備を進めれば、ワインとチーズ、更にクラッカーが揃って。)
…さ、呑みましょ。何か土産話でも持ってきたんでしょ?
(テーブルに並んで座れば、久しぶりの宅飲み。折角の機会、楽しみたいと少しの間だけ、現実から目をそらす事に。)
(/飲みシーンはカットしてしまうのもありかと思います。)
(/そうですね! サクサク進めましょう〜! というわけで泥酔したところからはじめますね〜)
ふふ、可笑しい。やっぱり昔からの友達と呑むと楽しいわね。
(昔話や近頃の話に花を咲かせ、ひとしきり呑んで笑った頃。といっても話していたのは専ら自分の方だった気がする。数時間前に『もちろん! 沢山話したいことあるのよ!』と意気込んではいたが不思議と今日は酔いがまわるのがいつもよりずっと早くて。弱い方ではなかったはずだが自分でも頬に赤みが刺しているだろうことが分かる)
……ね、酔っ払いの戯言だって思って聞き流してくれていいんだけど…、ちゃんと“食事”してるの?
(ちらりと相手の方を見やり。こんな踏み込んだ質問をするのは酔いのせいに違いないと自分を誤魔化して。視線を逸らすとグラスの足を指でつつ、となぞりながら)
ーーああ…忘れてたわ。お腹が空かないんだもの
(ワインを1杯あおれば、ぐでりとテーブルに上体を預けて頰を緩め。答えとしては半分嘘で、思い出しはするものの食欲はなく。血さえあれば食べ物を摂らなくとも生きていけるもののそれもご無沙汰で、服を脱げば肋が浮いている程。)
……、そうね…今度あなたの手料理を食べたいわ……。
(元々お酒に強い方ではないものの、疲れがたまっていたのか眠気が出てきて。ゆっくりと瞼を閉じれば、テーブルに突っ伏したまま眠りそうになっていて。)
もう、ルチアナってそんなにうっかりさんだったかしら? 忘れるなんて。いくら吸血鬼が人間よりずっと丈夫でも、きっと限度があるはずよ。
(その元来の素直さから相手の言葉を間に受けて。しかし食事をするのを忘れられるほど相手が体調万全ではないことも薄々は気づいていた。実際には食事が喉を通らないような状態であるかもしれない彼女にどうにか食事をさせたくて静かに諭すが、そうしながらも効果があるとは思えなかった。“友達”にできることはそう多くないのだと実感して少し悲しい顔をして)
(酔いの回った相手がいよいよ睡魔に襲われたのかテーブルに突っ伏してしまったことに気がつくと自らが羽織ってきた黒いケープを相手の背にふわりとかけて。夢うつつの彼女の言葉を聞き取れば「もちろんよ! 任せて」とにっこり微笑んで言い。それからの行動は自分に酔いがかなり回っていたからなのかもしれない。そっとルチアナの紺色の混じった艶やかな黒髪を指で撫でながら、意識が有るのか無いのか分からない相手に最早独り言のように語るでもなく語りかけて)
わたし、貴女にだったら血だってなんだってあげるわ……。
…………、
(混濁した意識、その暗闇の中にリナリアの声。髪に触れるリナリアの手はどこにあるのか何となく分かり、手を伸ばせば重ねるように握り。にぎにぎと感触を確かめるように触れば、何か満足して意識を手放し寝息を立て始めて)
ーーふぁああ……あれ、私……
(ふと目を覚ませば、眠い目を擦りながら身体を起こして。いつの間に寝てしまったのか記憶がなく、今はいつでどこなのかと頭を巡らせて)
トピック検索 |