名無しさん 2016-09-06 18:59:12 |
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(/こんばんは、先ほどお声がけさせていただきました19011です、遅くなってすいません…!そしてトピ立てありがとうございます。よろしくお願いします)
(/そうですね、少女様の御先祖様の魂を奪いにきた悪魔を神と誤認し、祀られ、祀られた手前悪魔は手出しも出せず…なんて言うのはどうでしょう?少女様の方で考えていた設定はどのようなものでしょうか?)
(/そうですね、これと言った設定は考えてなかったのでなんとも言えませんが、少女の家庭を不幸にしようとしてたら寝床(お墓)に戻れなくなり同棲みたいな形で暮らすことになった。的な設定ですかね)
(/なるほど、ありがとうございます。でしたら少女様に見られた事により寝床に戻れなくなり、戻る為に何かと少女様にちょっかいかけながら同棲、というような形でどうでしょう?)
(/なるほど、ありがとうございます。でしたら少女様に見られた事により寝床に戻れなくなり、戻る為に何かと少女様にちょっかいかけながら同棲、というような形でどうでしょう?)
(/よかったです…!その他、悪魔に関して希望はありますでしょうか?少女様のキャラクター像も決まっていたりしたら教えていただきたいです)
(/悪魔に関してはそちらにお任せします!好きなように作って下さい。キャラ像は今からプロフ描きますのでしばしお待ちください。
名前:
性別:
年齢(見た目):
性格:
容姿:
備考:
悪魔の種類:
プロフテンプレはこちらになります!
名前:アリス・サンチェス
性別:女
年齢:17歳
性格:少し抜けてるがやるときはやる。怒ると無口になる、一見大人しそうに見えるが案外活発に動いたりする。
容姿:セミロングのこげ茶色の髪に水色の瞳、灰色の薄手のカーディガンと白のTシャツ、黒の好きに―ジーンズと水色のスニーカー。首にはお守りの十字架。身長は163cm
備考:家族には見えない悪魔が見え、毎日のイタズラに嫌気がさしている。日課の墓掃除は毎日欠かさず行っている。口調:私 二人称:(名前)さん、君
こちらが少女のプロフです、何かご要望がありましたら言ってください。
名前: サキア
性別: 男
年齢(見た目): 23
性格: 軽薄で少々いい加減。ある程度出来てればよし、にすることがおおいので雑な部品がちょくちょく見える。女性を意のままに従わせる力をもっていて、少女の母を利用しようと考えていたが出来ずに終わった。
容姿: 黒髪につり目、赤の瞳で、肌の色は褐色。腰に宝石などの装飾のついたベルトを巻いていて、肩口が開けた黒い服を着ている。左右側頭部に角が、背中に黒い羽が生えていて、羽はしまう事も可能。身長は175cm。
備考: 少女の家系が代々まもってきた墓に住んでいた悪魔。長いこと眠りについていて、ある日目覚めてとりあえず肩慣らしにと少女の家を不幸にしようとしたが、どういう訳か少女に姿を見られ、寝床にも帰れず大それたことも出来なくなり、そのまま少女と同棲という形になった。どうにかして寝床に戻る為少女にちょっかいをかけながら思索している。
悪魔の種類: サタナキア
(/遅くなりまして本当にすいません…!不備等ありましたらご指摘お願いします )
(/いえいえ、不備はございません。素敵な悪魔さんをありがとうございます、それではそろそろ始またいのですがどちらから始めますか・・・?)
(/ありがとうございます。どうしましょうか、同棲を始める前、見えることが発覚した所から始めるのであれば、少女様からお願いしたいです。既に同棲を始めているところからであれば、どちらからでも構わないかと思うのですが、どうでしょう?)
(/会う前ですか・・たしかに、その方が始めやすいですね。わかりました、では早速こちらから始めさせてもらいます)
ごちそうさまー
(朝食をすませパジャマからいつもの服装に着替えバケツとモップを持ちいつもの日課を行いに墓地へ)
ふぁ…ふ、ん、けっこー寝てた気がすんねぇ…?ま、いーか。
(欠伸混じりに起き上がれば、久しぶりのような周囲の風景に首を傾げながら辺りをキョロキョロとして)
(/ありがとうございます。よろしくお願いします。)
さてっと、掃除掃除ー
(井戸から水をくみ周辺の墓石を丁寧に磨き箒で落ち葉をはきながら順調に掃除をしながら自分の墓にたどり着き)
おぉおぉ、偉い偉い。んじゃ俺も手伝ってやるかねぇ
(再び掃除に戻った少女に関心すれば、少女の側にあった掃除道具の一つを手に取り見よう見まねで掃除をし始め)
俺?俺は悪魔だけど?……ん?お前、俺が見えてんの……!?
(何の疑問も持たずに答えたが、本来見えるのはおかしいと気付けば瞬間的に飛びずさり、驚愕の表情を浮かべ)
まーじか……えーっと俺が何かは、ってさっき言っちゃったか。
(どうしようかと唸るも、隠れた少女をみればにやりとしてこっそりと近づけば脅かして)
んぎゃっ!?あ、あぶねっ、ちょっとおちつけって…!
(いい反応をした相手にしてやったりと思ったのも束の間、モップを振り回してきた相手に焦って避けながらなんとか宥めようと声を張り)
泣くなって…悪かったよ、だからモップ降ろせって。
(どうどう、と手を動かしながら涙を浮かべる少女に向け、少し困った様に謝り)
ふぅん…、俺の寝床も綺麗にしてくれてたのか、そりゃあどうもねぇ
(綺麗になっている墓石達を見れば、ゆるく微笑んで言い)
・・みんな平等だよ、みんなのお墓を綺麗にしてるんだ。
(面と向かって感謝をされたことがなく少し顔を赤らめ目線をそらし)
ま、それでも寝床を綺麗にされて文句言う奴はいないっしょ。んー、そろそろかえるかな…。
(少女に向けてそう言えば、なんとなくいたずらしてやろうかとも思わなくなり、寝床へと向けて歩き出し)
……あり?………なんで戻れない!?
(寝床まで来たものの、何故か入ることが出来ず、それは何度やっても変わらなくてあたふたとし)
戻れないって・・、戻り方が違うんじゃないの?
(後ろで喚いている声を耳にしては目線も合わせず黙々と掃除をする手を止めずに)
え、戻り方とかあんの…!?………せーんせー、わかんねぇ。
(少女の言葉に驚きつつも色々試し、しかしやはり出来ないとなると項垂れて少女に向き)
マジかぁ…、けどだいぶ前に出入りしてたときは普通に戻れたしなぁ……
(否定の言葉に更にがっくりといけば、うー、あー、などと唸り)
なんかふわっと…あんま覚えてねぇや。外に出たのは…目が覚めたからだな。
(近づいてきた少女に向けば地に胡座をかき言って)
それがわからないんだよなぁ…。前と今、違うことっつっても……あ。
(少女の問にお手上げというように手をかかげて首をふり、なんか手がかりは無いかと考え始めると閃いたようにして少女に目を向け)
お前。前と違うことと言えば、お前に見られた事くらいしか思いつかねぇな
(ビシッ、と少女の目の前に向け指させば1人うんうんと頷いて)
いやいや、普通は見えないもんだわ、そういや。お前の前に見た人間も見えてなかったし。
(思い出したように昔のことを話すも、確定は出来ずに黙り込み)
そう言われても私も初めて見たし、特に霊感が強いとか・・
(今までそういった経験がないだけで実は見えていたのかもしれないとも考え)
悪魔が見えりゃ、充分霊感あると思うぞ。あー、それよりも今日の寝床どうしよ…
(少女にそんな反応を返せば、今日の寝床を思って頭を抱え)
そうなのかな・・お父さんやおじいちゃんも見えてなかったのになー。
そのへんのお墓で寝れば?
(うーんと考え込んでは心当たりは無く。寝る場所を探す相手に適当な墓石に指を指し)
まぁ、そのへんのことはよくわからんな。
えぇやだよ他所の墓なんて。あ、そうだ、お前の部屋だめ?
(ないな、と手を振ればふと思いついたように少女に向けて言い)
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