好きな人がいること。(月９)

>美咲

(待ち合わせの場所で美咲が来るのを雨の中、傘も差さずに待っていて)

>夏向

.....いるわけないよね。
(向かう途中に雨が降り出し、折りたたみ傘をさしながら目的地に着くと居るはずないと思いながら相手を探し。人影が見え近づくとずぶ濡れで待っている貴方発見し"何してんのよこんな雨の中...あんたバカ？"と相手に傘をかたむけ)

>美咲

待ってるって言っただろ。
(遅れて来た相手の手を取り“行くぞ！”と歩き出すと東京タワーの前に来て)

>夏向

行きたいところって、ここ？
(東京タワーを前に、その姿見上げながら意外だなと感じ"来たことないの？"となぜここなのか問いかけ)

>美咲

昔、親父と一回だけ来た事があって その時になぞなぞ出されてさ…「東京のど真ん中にあるのに東京タワーから見えないもの何だ？」って。その答えがどうしても解らなくて来たら解るんじゃねーかって思ったんだ。
(相手の質問に答えていると営業時間が過ぎて東京タワーの照明が消えると小さく舌打ちしながら遅れて来た美咲を睨むかの様に見つめ)

>夏向

へぇ～、そうだったんだ。
(懐かしそうに父親の話をする相手の横顔を優しい笑顔で見つめているとバッと先程まで輝いていた東京タワーの光が消えてしまい、貴方に睨まれれば"もうこんな時間かぁ！今日はもう終わっちゃったみたいだねぇ～"と遅れてきたことをごまかすようにわざとらしく答えて)
まぁ、このお詫びはちゃんとするからさ？そんな怒んないでよぉー。
(続けて貴方なだめるように上記を付け加えて、)

>美咲

――…。
(相手の身体にもたれ掛かる様に倒れ込み)

>夏向
　
....！！
え？？ちょっと夏向？？ねぇ！しっかりしてよ！
ねぇ！！
(いきなり倒れこんできた勢いでこちらもしりもちをついてその場にしゃがみこむと、倒れた貴方ゆすり呼び掛けるも反応せず。おでこに手あてれば"すごい熱.....！"と慌てながらタクシーを拾いひとまず東京の自分の自宅に連れていき冷たいタオル額にのせると"大人しくしててよ～いまなんか作るからっ"と意識朦朧の貴方に告げて)

>美咲

(微かな物音と額に乗せられた冷たいタオルの感覚に目を覚ますと見慣れない部屋の風景が広がり辺りを見渡し美咲の姿を見つければ“此処は…？”と尋ね)

>夏向

あっ、気付いた？良かった...、いきなり倒れたからビックリした～
ここ....私んち。
(貴方の声に気づくと、おかゆを作っていた鍋の火を止め相手が横になっているベッドへ向かい貴方の目線にしゃがみこむと"大丈夫？お粥作ったけど食べる？"と優しく問いかけ)

>美咲

…食えるか、そんな熱そうなの。
(出来上がったばかりの熱そうな雑炊をみては猫舌の為、拒否して)

>夏向

え？....もしかして、猫舌？？シェフなのにぃ？？
(猫舌だとは知らず思わず笑ってしまうと、お椀によそった雑炊を蓮華ですくいフーフーと冷ましてあげ、蓮華を貴方に向けて差し出し"あーん"と、)

>美咲

…うるせー。
(猫舌なのがバレて笑われると若干恥ずかし気に述べ。冷まして向けられた蓮華に顔を近付けると素直に一口食べて)

>夏向

....どお？？
(相手との距離が近づき思わずドキッとしてしまい少し視線そむけると、雑炊の味がどうだったか気になり恐る恐る聞いて)

>美咲

別に…悪くねーんじゃねーの。
(味を聞かれると素直に美味しいとは言わず、ひねくれた返事をして)

>夏向

良かったぁ！
(ひねくれた返事でも悪くないという一言がなぜかとても嬉しくて安心したように微笑むと、猫舌かつ素直に雑炊をたべる相手を見て思わずクスッと笑ってしまい)

>美咲

(雑炊を完食して視線を向けると笑っている相手に“何笑ってんだよ”と言いながら相手の頬を片手で摘まみ)

>夏向

あんたにも素直で可愛いとこあるんだなーって思ってさ？
....んっ！
(目の前の相手は身体が弱ってるせいもあるのかいつもより可愛らしく見え意外な一面がわかり嬉しくなりニヤついていると頬掴まれ。貴方見つめると大人しくなって)

>美咲

…ばーか。
(頬から手を離すと“…寝るわ”と述べ、相手に背を向け)

　
>夏向


あぁ！ちょっとまって.....！寝る前に....
聞きたいことがあって...
あのさ、なんで私..？？...だってキツイ事とか意地悪なこと言うし。全然そんな感じじゃなかったじゃん...
(寝ると言って背を向けた貴方には悪いとは思いつつここで聞かなければタイミングを逃してしまうと思い、なぜ自分を好きになってくれたのか気になるので素直に聞いてみて)

>美咲

…イラつくんだよ。
(相手の問いに少し考えてから小さく呟くように言葉述べ、“お前が兄貴のことでヘコんでんの見てると何とかしてやりてーって思った。俺が傍に居てやりてーって…。これってさ、好きって事だろ？”と話続け)

>夏向

.......！！
(相手の本心がわかると、自分のことを見てくれていた貴方の優しさが嬉しく小さく微笑み"ありがと"と小声でお礼を言い。ベッドギリギリまで近づくと"ねぇ、ちょっと"と手招きをして)

>美咲

(小声でお礼を言われると背を向けたまま小さく笑み浮かべ。相手から手招きされ呼ばれると振り返り不思議そうに見つめ)

>夏向

まだ、ちょっと...熱あるね。
(貴方の額へ少し躊躇しながらも手を置いて体温を確認するとそのまま見つめかえし"あんたが寝るまで、ここ離れないから"と伝え)

>美咲

(己の額に当てられた相手の手を握ると見つめ“ばーか。あんまり傍に居ると風邪うつんだろ、お前も早く寝ろ”と述べ)

>夏向

じゃ、じゃあここに居るからっ！！
(手握られると慌てて貴方から少し離れて。上記告げると体育座りでずっと相手の様子見ていたがいつの間にか眠ってしまい)

>美咲

(途中で目が覚めると座ったまま眠っている相手をお姫様抱っこで抱き上げベッドに寝かせると自分はキッチンへ行き、朝御飯の準備を始めて)

>夏向

ん～.....
(ベッドで寝ていることに気づかずに、幸せそうにむにゃむにゃしながら眠っていて)

>美咲

おい、起きろ。いつまで寝てんだよ。
(寝ている相手を起こすとテーブルの上には二人分の朝御飯が用意されていて)

>夏向

.....えっ、なんで！？
(目をさますとベッドに寝ていた自分に驚きながら、状況を把握するのに少し時間かかるも、ご飯の良い香りと貴方の声にはっとして起き上がり"もう大丈夫なの？？てゆうか作ってくれたの？朝ごはん"と体調心配して)

(参加希望です、大丈夫でしょうか？？)

(/参加希望ありがとうございます！絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか？？よろしくお願いします)

>美咲

あぁ、お前のお陰でもう治った。冷蔵庫の中にあった物で作ったから大したもんは作ってねーけど。
(先に椅子に座ると相手が来るのを待ち)

>夏向

よかったー....！！
うわぁ～美味しそう！！
すぐ顔洗ってくるっ！！
(体調が回復したことに安心すると、朝食を見て嬉しそうに微笑み洗面所へ行くと顔を洗い、席につくと"いただきます。"と両手あわせて)

>美咲


(同じく両手を合わせ“いただきます”と述べた後、ご飯を食べ始めて)

>夏向

...美味しぃ～
(味噌汁を飲むとあまりの美味しさにたまらない表情を浮かべながらつぶやくと、"ねえ、なぞなぞの答え、まだ思い浮かばない？？"とたずねて)

>美咲ちゃん
(ありがとうございまーす!!さっそくですが絡みます!!!)

美咲ちゃーん、おはよっ!!
打ち合わせどうだった??あっ!もしかして夏向とデートでもしてたんじゃないの～？
(あくる日あくびしながら起きてくると美咲ちゃんを発見し隣に座るとにやにやしながら)


>夏向
(絡んでみました!!よければよろしくお願いします)

東京どうだった??つかどこ泊まってたの!??
(帰ってきた夏向へ気になったのかストレートに質問して)

>冬真くん

なっ...そんな事してないしてない！！
ちゃんと打ち合わせしてきたよ～！
(東京タワーへ行ったことが頭によぎるも首をふって否定すると"これお土産～"と東京土産を渡して)

(/ありがとうございます。絡ませて頂きました！)

このドラマ最高でしたよネッ！
支援あげ！
ドラマの続きもなりきってほしいですッ笑
美咲さん、夏向さん、冬真さん
きゅンきゅンしたいときにまたのぞきにきますネッ！

(/わわ！ご支援の方ありがとうございます！まさかこんな嬉しいお言葉を頂けるとは...素敵なドラマでしたよね！しえん様もぜひよろしければ参加しませんか？笑)


夏向のやつ、もう来なくなっちゃったかな..
冬真くんも待ってるよー！！(/心のつぶやきでした)

>美咲

…あぁ、まだ解らねー。
(なぞなぞを思い出し少し考えるも、やはり答えが思い付かず相手の質問に上記の様に答えて)




>冬真

どうって…別に普通だけど。
(東京の感想を聞かれ、いつもの様に素っ気なく答え。どこに泊まったのかという質問には“こいつん家”と美咲を見ながら答えて)

(/絡み文ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします。)

>夏向

やっぱり行こう！東京タワー！
昨日私のせいでダメんなっちゃったしさ....、
ねっ！決まりっ！
(答えのわからない相手に東京タワーへ行こうと誘うと"ほらっ、はやく"と朝食を早く食べるよう促して)

美咲、デートしよっか!どこか行きたいところとかある？

>美咲ちゃん

うわマジ!??ありがとう美咲ちゃーん!!
(お土産を嬉しそうに受けとるとあきらか動揺の美咲ちゃんをにやにやしながら見て)
とにかく俺は美咲ちゃんの味方だからっ!!!
何でも言ってね。



>夏向

えっ!??美咲ちゃんち!??
(慌てて立ち上がると夏向の腕をもって美咲ちゃんから離れた場所まで誘導)
確認だけど、手出しちゃったりしてないよね!!?

(ありがとうございます!!夏向かなり似てて尊敬します自分もがんばります!!!)

>美咲

(朝食を食べ終え、再び二人で東京タワーまで来ると懐かしそうに見上げた後“はぐれんなよ”と相手に告げ、中に入ると階段を登って行き)



>冬真

(離れた場所に誘導され相手の確認の言葉に“は…？手ぇ出す訳ねぇだろ。熱出して寝てたし、アイツが好きなのは兄貴だし…”と冷静に答えて)

(/似てるとか尊敬とか、とんでもないです!！冬真や美咲こそ似てると思うので自分も頑張らないと…と思ってます。素っ気ない夏向ですが仲良くして下さい、)

>冬真くん

ありがとっ、冬真くんもなにかあったら
いつでも言ってね～？
あっ、もうすぐ試験でしょ？頑張ってね！！
(相手にお礼を言うと、貴方の学校の料理試験を思いだし応援していることを告げて)

>夏向

よーし！！頑張って登るぞおー！
(威勢よく言いながら東京タワーの階段を登っていくものの途中からキツくなり"ちょっ、と待って..."と弱音を吐きながらなんとか登りきり)

主さん、千秋のレス>>133見落としてるよ

>>133 様

(/絡んで頂いていた千秋さんですか？それともご新規の方でしょうか？？)

>夏向

なーんだ俺はてっきり夏向は美咲ちゃんに気がある
もんだと思ってたのにな～
じゃあなに???1日中看病されてたわけ??美咲ちゃんに!!
(手を頭の後ろで組みつまらなさそうな表情をして言うと可愛い美咲ちゃんに看病されていたことをうらやましがって)

(自分なんか全然だめですよ～もっと成長できるように頑張ります。こちらこそ!!仲良くしてくださいね!!!本当にきゅんきゅんしてニヤけます!!ドラマの続きもオリジナルで展開してほしいです!!!)


>美咲ちゃん

ああ～試験ね～
....美咲ちゃん。俺ってさあ料理の才能あんのかなぁ???夏向みたいには絶対なれないしなんか意味あんのかなーって考えちゃうんだよねー
(自信なさげに本音をポツリ言ってしまい、しかし学校に行ってないので退学処分になっていることは言えず)

前から居る千秋です!

(/来られずすみませんでした...皆さんもう来なくなっちゃったかな...)