櫻井美咲 2016-09-05 22:07:33 ID:dcf4e6d45 |
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>夏向
え?....もしかして、猫舌??シェフなのにぃ??
(猫舌だとは知らず思わず笑ってしまうと、お椀によそった雑炊を蓮華ですくいフーフーと冷ましてあげ、蓮華を貴方に向けて差し出し"あーん"と、)
>美咲
…うるせー。
(猫舌なのがバレて笑われると若干恥ずかし気に述べ。冷まして向けられた蓮華に顔を近付けると素直に一口食べて)
>夏向
....どお??
(相手との距離が近づき思わずドキッとしてしまい少し視線そむけると、雑炊の味がどうだったか気になり恐る恐る聞いて)
>夏向
良かったぁ!
(ひねくれた返事でも悪くないという一言がなぜかとても嬉しくて安心したように微笑むと、猫舌かつ素直に雑炊をたべる相手を見て思わずクスッと笑ってしまい)
>夏向
あんたにも素直で可愛いとこあるんだなーって思ってさ?
....んっ!
(目の前の相手は身体が弱ってるせいもあるのかいつもより可愛らしく見え意外な一面がわかり嬉しくなりニヤついていると頬掴まれ。貴方見つめると大人しくなって)
>夏向
あぁ!ちょっとまって.....!寝る前に....
聞きたいことがあって...
あのさ、なんで私..??...だってキツイ事とか意地悪なこと言うし。全然そんな感じじゃなかったじゃん...
(寝ると言って背を向けた貴方には悪いとは思いつつここで聞かなければタイミングを逃してしまうと思い、なぜ自分を好きになってくれたのか気になるので素直に聞いてみて)
>美咲
…イラつくんだよ。
(相手の問いに少し考えてから小さく呟くように言葉述べ、“お前が兄貴のことでヘコんでんの見てると何とかしてやりてーって思った。俺が傍に居てやりてーって…。これってさ、好きって事だろ?”と話続け)
>夏向
.......!!
(相手の本心がわかると、自分のことを見てくれていた貴方の優しさが嬉しく小さく微笑み"ありがと"と小声でお礼を言い。ベッドギリギリまで近づくと"ねぇ、ちょっと"と手招きをして)
>夏向
まだ、ちょっと...熱あるね。
(貴方の額へ少し躊躇しながらも手を置いて体温を確認するとそのまま見つめかえし"あんたが寝るまで、ここ離れないから"と伝え)
>夏向
じゃ、じゃあここに居るからっ!!
(手握られると慌てて貴方から少し離れて。上記告げると体育座りでずっと相手の様子見ていたがいつの間にか眠ってしまい)
>美咲
(途中で目が覚めると座ったまま眠っている相手をお姫様抱っこで抱き上げベッドに寝かせると自分はキッチンへ行き、朝御飯の準備を始めて)
>夏向
ん~.....
(ベッドで寝ていることに気づかずに、幸せそうにむにゃむにゃしながら眠っていて)
>夏向
.....えっ、なんで!?
(目をさますとベッドに寝ていた自分に驚きながら、状況を把握するのに少し時間かかるも、ご飯の良い香りと貴方の声にはっとして起き上がり"もう大丈夫なの??てゆうか作ってくれたの?朝ごはん"と体調心配して)
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