櫻井美咲 2016-09-05 22:07:33 ID:dcf4e6d45 |
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>千秋さん
あ、はいっ!!行きましょう!
(いつものリュックを背負うと貴方のあとへ続き、外へ出て)
(/いろいろと考えましたが、ここはドラマ通りにいきたいと思います。すみません...)
>夏向
とっ、とにかく今はそうゆうの考えらんないからっ...!!
(ストレートな相手の言葉にたじたじになりながらその場立ち去ると、ため息をついて考えこんでしまい。数日後ダイニングアウトの打ち合わせで東京へ行くことになり)
>美咲
(数日後、ダイニングアウトの打ち合わせが終わり帰ろうとする美咲のリュックを掴み引き止め)
夜の9時に虎ノ門に来い、行きたいところがある。
あ、そうだ。美咲に話しておかなきゃいけない事があったんだ、楓の事なんだけどボストンにもう一度留学する事にしたんだって。だから楓の事はもう何も心配する事ないよ?(店までの道のりを歩きながら話して)
>夏向
ちょっ、と!!
予定があるから無理...。行けない..。
(リュック掴まれ引き止められるもまた勝手に話を進める相手に困惑し、断って)
>千秋さん
そうなんですね。楓さんすごいなぁ...
私も見習わないとっ!!
....ありがとうございます。
待たせてしまってごめんなさい。でももう少し
考えたくて...
(気持ちを伝えてくれた相手を待たせていることに申し訳なく感じて)
(シーズンズに着くと貴女を後ろから抱き締めて)冬真に美咲の気持ち聞いてたからてっきり両想いだと思ってたんだけどな。それとも他に気になってる人でも居るの?(と、問い)
>千秋さん
......それは、その...
(いきなり後ろから抱きしめられ困惑しながらも、相手の質問に答えることもできずに言葉に詰まり、貴方の手をゆっくりほどくと"自分の気持ちがよくわからなくて...."と、千秋と夏向の間で揺れているのか俯きながら小声で素直に話し)
>夏向
...ちょっ、行かないからねー?
(頬に貼られた付箋を剥がして書かれたメモをあまり見ずにポケットにしまうと、約束していた野球観戦に出かけ。見終わると、とっくに時間は過ぎているが貴方との約束が脳裏によぎって行こうか迷うが結局約束の場所へ向かうことにして)
>夏向
.....いるわけないよね。
(向かう途中に雨が降り出し、折りたたみ傘をさしながら目的地に着くと居るはずないと思いながら相手を探し。人影が見え近づくとずぶ濡れで待っている貴方発見し"何してんのよこんな雨の中...あんたバカ?"と相手に傘をかたむけ)
>夏向
行きたいところって、ここ?
(東京タワーを前に、その姿見上げながら意外だなと感じ"来たことないの?"となぜここなのか問いかけ)
>美咲
昔、親父と一回だけ来た事があって その時になぞなぞ出されてさ…「東京のど真ん中にあるのに東京タワーから見えないもの何だ?」って。その答えがどうしても解らなくて来たら解るんじゃねーかって思ったんだ。
(相手の質問に答えていると営業時間が過ぎて東京タワーの照明が消えると小さく舌打ちしながら遅れて来た美咲を睨むかの様に見つめ)
>夏向
へぇ~、そうだったんだ。
(懐かしそうに父親の話をする相手の横顔を優しい笑顔で見つめているとバッと先程まで輝いていた東京タワーの光が消えてしまい、貴方に睨まれれば"もうこんな時間かぁ!今日はもう終わっちゃったみたいだねぇ~"と遅れてきたことをごまかすようにわざとらしく答えて)
まぁ、このお詫びはちゃんとするからさ?そんな怒んないでよぉー。
(続けて貴方なだめるように上記を付け加えて、)
>夏向
....!!
え??ちょっと夏向??ねぇ!しっかりしてよ!
ねぇ!!
(いきなり倒れこんできた勢いでこちらもしりもちをついてその場にしゃがみこむと、倒れた貴方ゆすり呼び掛けるも反応せず。おでこに手あてれば"すごい熱.....!"と慌てながらタクシーを拾いひとまず東京の自分の自宅に連れていき冷たいタオル額にのせると"大人しくしててよ~いまなんか作るからっ"と意識朦朧の貴方に告げて)
>美咲
(微かな物音と額に乗せられた冷たいタオルの感覚に目を覚ますと見慣れない部屋の風景が広がり辺りを見渡し美咲の姿を見つければ“此処は…?”と尋ね)
>夏向
あっ、気付いた?良かった...、いきなり倒れたからビックリした~
ここ....私んち。
(貴方の声に気づくと、おかゆを作っていた鍋の火を止め相手が横になっているベッドへ向かい貴方の目線にしゃがみこむと"大丈夫?お粥作ったけど食べる?"と優しく問いかけ)
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