櫻井美咲 2016-09-05 22:07:33 ID:dcf4e6d45 |
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>千秋さん
ありがとうございます...!
おやすみなさい!
(こんな自分に対してとても気遣って大人な対応をしてくれていることにとても感謝しつつ、明日からはできるだけいつもどおりに接しようと心に決め)
>夏向
...なんでこんなときにそんな優しいこと言うの?
(貴方の優しさに思わず涙が溢れてしまい"さっきみたいな意地悪言ってよ"と俯きながら)
>夏向
.......
(抱き寄せられたまま、二人の間には、花火の音だけが響いていて。)
(翌朝になり相手の"傍に居てやる"発言が耳に残っていて妙に緊張してしまい。いざ部屋を出れば"おはよ~いやぁ、今日はいい天気だね~"と変なテンションで挨拶してしまい)
>美咲
は…?何訳わかんねーこと言ってんだよ。
(台所で朝食を作っていると意味不明な挨拶をしながら現れた貴女に呆れた様に述べ)
>夏向
なっ...
(自分とは対称的で昨日と全く違ういつも通りの相手の態度に拍子抜けしまい思わず言葉を失うも"昨日は、さんきゅー"と平然装いお礼を言って)
>夏向
「何が」って....
同情してくれたお礼に決まってんでしょ~?
(相手を見れば小さくため息をついて、上記述べると自分も店に向かう用意を始めて)
>美咲
同情じゃねぇから。お前のことが好きだからだよ。
(相手の発言を勘違いだと否定すると真っ直ぐ見つめながら自分の気持ちを伝えて)
>夏向
え...?
(その場に立ち止まると相手の言葉に耳を疑い、まさかと思い"冗談、だよね"と呟きその場から逃げようとして)
>夏向
そんなっ、いきなり言われても...
千秋さんのこと好きだって...知ってたじゃん....
(貴方の言葉に立ち止まり耳傾け、本気なのだとわかればますますどうしたらいいのかわからなくなり、相手は見ずに困ったように言い)
>千秋さん
そうしたいところなんですけど~.....
じゃーんっ!
(アイデアの詰まった料理ノートを笑顔で掲げ相手にみせると"新作のアイデアがどんどんでてきちゃって...これから作ろうと思ってるんですけど、千秋さん味見してくれません?"と提案して)
>千秋さん
任せてくださいっ!
(嬉しそうに返事するとさっそくシーズンズへ向かうため準備をはじめて)
(/うーん、できればドラマ通りでと考えてはいますが...どう思われますか?)
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