好きな人がいること。(月９)

俺も花火大会、楽しみにしてる。じゃあ…おやすみ、美咲。(上記告げると部屋へ入って行き)

>千秋さん

おやすみなさい....！！
(部屋に戻るのを見送れば自身もふわふわした気持ちで部屋へ戻りドアを閉めたとたん、周りに気づかれないよう無言でガッツポーズし喜びを爆発させ)


>夏向本体様
(/お忙しいのかな..来なくなってしまいましたかね...)

>美咲

(朝、レストランの厨房で準備をしながら美咲が来るのを待っていて)



(/しばらく来れなくてすみませんでした！)

美咲、おはよ。今日の夜７時に会場に待ち合わせで良い？
(花火大会当日の朝、家を出る前に待ち合わせの時間を確認し)

>夏向

おはよーう！
ごめんっ、私もすぐ準備するね
(少し遅れて自分も店にやってくるとデザートの準備するため厨房へ入り)

(/いえいえ！また来ていただけて良かったです。ありがとうございます！)


>千秋さん

おはようございます！
はい！大丈夫ですっ。夜７時、ですね！
(楽しみすぎて浴衣まで購入してしまい、時間確認するように繰り返すと"楽しみにしてます"と付け加えて)

>美咲


来んの遅ぇよ、今日が花火大会だからって浮かれんな。
(遅れて来た相手に溜息混じりに告げると不機嫌そうにジッと見つめ)

>夏向

べつに浮かれてなんかっ...
あ、でも無事に千秋さんと花火大会に行けることになりました。
あ...！もしかして焼きもち？？...んなわけないよね～！冗談冗談！
(貴方の言葉を心外だとでも言いたそうに否定しかけると、一応千秋と行くことを報告し。不機嫌そうな相手を見てちょっとからかうような事を言うと"仕事はちゃんとするから"とデザート作りを続行し)

>美咲

行くな…、花火大会。
(兄と花火大会に行くと聞き素直な気持ちが溢れ出し)

>夏向

.....え？
(思わぬ言葉にドキッとして、すぐに言葉を返すことができないでいたが冷静に考えるとすぐに"あ、どーせうまくいかないって思ってんでしょー？心配してくれてありがとっ"と相手に向かって笑み見せ)

美咲、お待たせ！(待ち合わせの場所にやって来ると浴衣姿の美咲をスマホで写メ撮り)

>千秋さん

千秋さん....！？
(浴衣なんて着て気合いを入れすぎたかなと心配していると、声をかけられ小さく笑みを浮かべ写メを撮られたことに驚いた様子で)

美咲の浴衣姿があんまり可愛くて写メ撮っちゃった。浴衣似合ってるね。(撮った写メを相手に見せながら笑顔で褒めて)

>千秋さん

えっ？ちょっ...消してくださいよっ恥ずかしいじゃないですか！！
(写メを見ると嬉しいのと恥ずかしいのと感情がごちゃ混ぜになってしまうもののやはり好きな人に褒めてもらえるのは嬉しく、"ありがとうございます"と照れた様子でお礼を言い)

じゃあ行こっか。(はぐれないようにと美咲の手を握ると屋台が並ぶ方へと歩き)

美咲、何か食べたい物ある？

>千秋さん

はい。
(嬉しそうに返事をすれば突然手を繋がれたことにドギマギしながらも隣を歩けていることを不思議感じて)
えーっと....かき氷にたこ焼き、焼きそばに...チョコバナナっ！！あっ...もうなんでもっ！
(指折りしながら候補をあげていき)

全部美味しそうだね！(候補を沢山あげる相手に思わず笑いながら「じゃあ、まずはたこ焼きから食べよっか。買って来るからここで待ってて」と告げては屋台に向かい)

　
>千秋さん　

すいません....ありがとうございます！
(食い意地が張ってるような印象を与えてしまったかなと発言後悔しつつ買ってきてくれる相手に申し訳なさそうに謝り。待っている間、やはり告白をしようと決心し)

たこ焼きとチョコバナナ買って来たよ。近くに花火が良く見える秘密の場所があるからそこで食べよっか？(戻ってくると相手にチョコバナナを差し出しながらもうすぐ花火の時間なので向かおうと提案して)

>千秋さん

ありがとうございます！
(お礼を言うと、目的地に向かおうとする貴方を"あのっ...その前にお話したいことがありまして..."と引き止めて)

話したいこと…？何？(引き止められては立ち止まり振り返ると不思議そうに問い見つめ)