好きな人がいること。(月９)

花火大会か～...
(花火大会があることを知り、千秋を誘おうかどうか迷っているものの実際に行動に移そうと思うと気が引けてしまい)

入るぞ

(/すみません、あわないと思うので....
引き続き募集中です！)

(/夏向、空いてますか？良ければ参加したいです！)

(/空いてますよ！ぜひぜひよろしくお願いします！
絡み文おきますのでよければ絡んで頂ければと思います。)


ねぇねぇ！これっ！私ぜんっぜん知らなくてさー。
...千秋さんてさ、花火、好き...かな？
(花火大会のチラシを両手に持ち貴方へ見せながら上記言い、千秋を誘おうか迷っているのかさぐるように聞いてみて)

＞美咲

は…？知るか。気になるなら本人に聞けば良いだろ。
(花火大会のチラシに目を向けるが全く興味無いのか素っ気なく答えて)



(/絡み文ありがとうございました!宜しくお願いします)

なにその言い方、本人に聞けないからこうやって弟であるアンタに聞いてんでしょっ！
(相手の反応にむすっとし上記文句言えば、"ねえ、夏向は花火大会行くの？"となんとなく問いかけてみて)

(/こちらこそ絡みありがとうございます！)

行く訳ねぇだろ、あんな人混みにわざわざ出掛ける意味が分かんねー。
(相手の問いにきっぱりと即答してはソファーに座り雑誌を読み始め)

行かないの？！え、花火だよ？！
信じらんないっ、あんたそれでも日本人～？
(日本の風物詩なのに全く興味を示さない相手に驚き、同時に呆れながらチラシをしまうと"じゃあまた明日、おやすみなさーい"と部屋に戻り)

美咲、ただいま。楽しそうだね、何の話してたの？
(帰宅しリビングで盛り上がっている様子を見て問い)



(/参加希望です!!絡ませて頂きました。)

>千秋さん

(/参加ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いいたします。)


ち、千秋さん！！
お帰りなさ～い！っえ？あ、あの～新しいデザートのアイデアが浮かんできちゃって夏向さんに聞いてもらってたんです～
(突然帰ってきたことに驚き、焦ってしまったのか咄嗟に出た嘘でごまかして)

>美咲

そっか、美咲は仕事熱心だね。俺も新しいデザート、楽しみにしてる。
(笑顔で相手に告げると部屋に向かい)

>千秋さん

あ、ありがとうございますっ！！
出来上がったらすぐに声かけますね！！
(相手の一言が頭の中と心の中を満たしていく感じがしてとても嬉しそうにして)

(/引き続き募集中です！夏向と千秋さんは参加の方がいるのでとりあえず今は非募集です。)

あ、そういえば冬真から聞いたんだけど美咲…花火大会行きたいんだって？(ふと何かを思い出し足を止め振り返ると問い)

>千秋さん

へっ？！
あ、あの～それは...
(花火大会のことを言われれば動揺してしまい、相手と視線を合わせず困った様子で)

良かったら一緒に行く？(優しく微笑みながら提案して)

>千秋さん

....！！
(思いもよらなかった提案に目を丸くし一瞬固まるも、"いいん...ですか？？"と再度確認するように質問して)

勿論、良いよ。美咲、いつも頑張ってくれてるし。(相手の可愛らしい反応に思わず笑いながら答えて)

>千秋さん

あ、ありがとうございます！！
あのっ、楽しみにしてますね！
(貴方の返事にやっと現実なのだと理解すると、笑顔でお礼を言い嬉しそうにして)