とある大国の外れの森のその奥にある魔族の少女とその助手である人間の青年の二人で営む薬屋、毎日訪れる客は少なく時々(割と頻繁に)失敗もあるけれど不思議と経営破綻はしない、そんなお店を舞台にしたほのぼのラブコメディ。
・薬屋の少女(お相手様)
薬作りの腕前はいいのだが少々ドジで失敗も少なくないのが玉に瑕な魔族の少女。魔族ではあるものの性格は穏やかで人とは友好的。見た目はどう見ても幼女で発展途上(本人談)そして魔力もあまり強くない。敬語属性。純粋で超がつくほどの鈍感。
・助手の青年(主)
名前/アルス=ウェイバー
容姿/茶色の癖の強い髪は軽く耳にかかる程度の長さで前髪は眉程までの長さだが、真っ直ぐに伸ばせば瞳ぐらいまではある。身長は178あり、見た目からではわかりにくいがなかなかの筋肉質。服装はシンプルに白のカッターシャツ風の服に深緑の長ズボン
性格/考えるよりも先に行動と、口よりも先に手が出るタイプで熱血漢。少々口が悪いが基本的に根は優しい。
備考/かつて凄腕の戦士として名を馳せていたがひょんなことから訪れたこの薬屋にて少女と出会って一目惚れし、ちょうど助手の募集をしていた彼女の薬屋でそれ以来助手として働くようになった。今は一つ屋根の下で寝泊まりしている。親しい者からはロリコン呼ばわりされている
ルール
荒らし、なりすましお断り。
ロルあり(長さ不問)
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