! 2016-09-04 09:14:22 |
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指名伽羅 : No.5( Grey )君
提供伽羅 : No.1( Brown )君
希望ジャンル : 誠に身勝手乍ら「魔法+学園」モノを提案させて頂きます!詳細に於いては主様と練って行ければなあ…と我儘を一つ。勿論言い出しっぺの当方から、ガツガツ提案して行きます故ご心配なく!
pf作成方法 : 相手伽羅を作成し合う、と言う案が迚も煌めいて見えまして是非とも此方で進行して行ければと…!
ロルテスト : side / 創作女子
( まるで宝石の様な輝きを湛えて透き通った羽根を緩やかに瞬かせる蝶を横目に捉え乍ら、図書室より借りて来た古本の頁をぱらぱらと指先で捲り。窓の外は眩しいばかりの青空で、自室に引き篭もるには勿体無さを僅かに感じ得るものの、"ある目的 "の為に現在の状況が有る訳で。古び薄く掠れた文字列を追う眼球にやや疲労感が溜まって来た頃合い、丁度視界の隅でパチンと軽い音を立て蝶が輝く破片と成って弾け飛び。「__あーあ、矢ッ張りダメかぁ…。もう少し長く保たせられたら良いんだけど。」と唇を尖らせて文句を垂れるも応える声等勿論無く。独りきりで魔法の練習に勤しんでいた理由は、最近気になりつつ有る彼にあり。何時も隙を見て話しかけど、彼の紡ぐ言葉は素っ気なかったり将又卑屈を極めていたりと何か物足りない。" ならば素敵な魔法で気を惹いちゃえば良いんじゃ無い? " 何て降って湧いた安直な解答を実現すべく、再び蝶を顕現させる呪文を唄う様に口遊み。 )
( / >9の者で御座います。突然の参加希望にも関わらず、一考の程誠に感謝で頭が上がりません…!お優しい主様に付け入る様で非常に肩身狭くありますが、必要事項を記入したものを投下させて頂きますね。抜けている点や不備等有りましたら、遠慮無く仰って頂ければ嬉しゅう御座います!pfは( 希望ですが )お互い作成し合う事を前提としている為、敢えて添付しないでおきました。ご了承くださいませ…!それでは、心優しい主様は勿論、素敵な息子様方と良縁が結ばれる事を祈り…! )
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