主 2016-09-02 22:19:01 ID:d39de7698 |
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>>681
(弟の事を心配して伺い見ていたのだが、その張本人と目が合ってしまえば誤魔化すようにウインクをして茶化し。注文を受け珈琲を入れる女性の手元を何となくに見ていると怪しげな粉を混入するのが見え、慌てて「おい..!」と立ち上がるも何故か足に力が入らずに椅子に再び座り込み。己の頼んだ飲み物にも何かが混入されていたのは明白で、相手に知らせなければと思いつつも意識は眠りの中に入り。
>>682
ん、何だ..?
(懐かしい記憶に身を委ねていた為に優しい表情のまま視線を上げ。先ほどまでのおちゃらけた雰囲気は何処にいったのか真剣そうな相手の表情に不思議そうに小首を傾げては、言葉の先を促し
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