>>574 おい、それじゃ手元が見えない(此方に背を向けて座り込んでしまった相手に呆れたような声を上げるも昔から変わらない頑固な一面に思わず頬を緩め。やれやれと肩を竦めると自分も残りの銃の手入れを始め >>575 ああ、気にすんな(小さな声で礼を述べる相手に微笑みを零し、何時ものように口の中に物を溜めるリスのようにハンバーガーを食べて。