>>502 いや、さっき来たばかりだ (メモに書き出してる最中声が聞こえる方に顔を向けると息を切らしやってくる相手を見てその場で立ち上がり「とりあえ中に入ろう」と扉を開けて) >>503 でも、なんで天使が? (眉を潜め今聞いたことをメモに書き連絡先を聞いてる兄に「なぁ、なにか怪しくないか?」とこそりと耳打ちをして)