（　RPGの裏側 / in 森のお屋敷　）

ナイスなお纏めスキルに脱帽しました…！ そしてお師匠さんの寛容なお言葉に感謝感謝します。 ( びっくらちょ / 低頭なむなむ！ ) ミルキィさんにお世話して貰えるヴァルナルさん ( これは…！ ) ワタシもお屋敷のコになればエナちゃんとミルキィさんにお世話して貰えるのでは。 ( 駄目です※ )

ワタシは嘘は言いません、なのでお師匠さんへのワードの数々は全て褒め言葉として受け止めて欲しいのです。 ( ごにょり / 反応は伺うらしい ) 微妙に真面目な反応をしてくれるアナタも、面白くてワタシ達は大好きなのですよ？ ( くすす )
師、曰く形式に読み替えたくなる先生っぷりでは＿＿！ ( きんきら ) 今日から孔子と呼ぶしか ( え )

んんむう… 深過ぎて思わず神妙な顔で聴いてしまいました。 ( こくん ) そうですね、抗えない事はいつでも起こりえてしまうのが世の中なのですね。 ( しょぼ / 俯き ) ワタシよりお師匠さんの発言の方が何だか苦しそうに聞こえますが…？ お師匠さん、本音で話をした事はあるのでしょうか。 ( 眉下げ )

曝け出して、選び取る。 実はワタシ自身のキモチに気付いたのが遅くて淡い恋は泡になってしゅわしゅわ消えました。 一度目を引き摺って、もうこのままワタシは皆さんの絆の行方を見守るだけにしようかと一旦は自分で納得しました。 次にキモチが動いた時、同じ結末になってしまって何だかそれがワタシの運命なのか… って、納得した筈が違っていたみたいなのです。 誰に打ち明けたら良いのか分からなくて、アナタにこっそり話してみたくて。 ( ぽつりぽつり )

むふ、美人なヴァルナルさんもご機嫌斜めな時があるのですね。 掴めないお師匠さんがもっと身近に感じられて嬉しいのです。 ( 顔覗き込み / わふわふ ) 鳥の巣ヘアになるのもたまには良いかもしれないですよお師匠さん。 ( じいい ) 訊いてみたかったのですが、複数人で遊びに来たら困りますか… ？ エナちゃんやミルキィさんにも会いたい人がいっぱいいると思うのですよ。 ( おそるおそーる / 内心かなりのドッキドキ )

>>ウインディ


はっはっは…お屋敷の子になっても構いはしないよ？ただ、そんなことをしなくても彼女達は世話…というか構い倒しそうだけどね。（　くす　）おまとめ…あぁ、参入者検討のついでで纏めようと頑張っては…いたみたい（　ちら / 過去形　）

ん、じゃあ本当にただの褒め言葉として受け取るよ？（　くぁ / 欠伸すな / ▼ 思考 を 停止 した！　）うんうん、私はとっても真面目だろう？…面白いとは如何に。（　むむ、 ）師、曰く…孔子と呼ぶのはやめてもらいたいと申す（　真顔 / 困惑　）

そう？かるーく聞き流していいんだよ、（　に、 ）…歳をとるとよく昔のことを考えてしまうんだよ、嫌だねぇ（　ふふ / 首傾げ　）でも私は後悔する生き方などしていないし、いつでも至って開放的に生きてるから、大丈夫だよ（　よしよし / 頷き　）

失ってから、大切な物に気付くことがこの世はたいへん多い。これはもう仕様がないなぁ、なんて私は思うけど。（　んん　）それで君みたいに諦めようとしてしまうのは…確かに、私は凄く勿体ないことだと思う。（　こくり　）大切だったことに気付けたなら、それも僥倖じゃないか？次に出会えたのなら最初から、もっと大切に大切にできるんだよ、（　ふふ　）なくしてしまうのはとっても簡単だ、だけど築いていくのはとっても大変なことだったでしょう？それなら心に空きがある内はどんどん溜め込んでしまえばいい…全部なくさない内に膿は吐き出しつつね。運命なんてあってないようなものさ（　ふんふん　）
話してもらえる場所に選んでもらえたなら、それはとても光栄。…結局、私のこの口は好き勝手話してばかりだったが少しは役に立てたかな（　あはは　）

基本的に私は素直なんだよ？掴めない…感情の振れ幅が少ないのかな、少しでも身近な存在になり得たのならありがたい（　きょと / おやおや　）…その時はこの髪をばっさり切ってしまおうか、（　胡乱な目　）

複数人…構わない、というか。お屋敷はあの通りとっても広いから何人来ても余裕はあるよ（　こくり　）まぁ私達の身はそれぞれ一つだから、相手をするには上限があるけど（　ふむ　）
色んな人と、いろんな話がのんびり出来るのは私にとってもありがたいことだし歓迎歓迎（　はふ　）

構わないと言いましたね？ 今、言いましたね？ ( 迫るな / のるな ) エナちゃんとキャッキャして、ミルキィさんとシロツメクサで遊べるのなら居残りしてしまいたい位です。 ( 天使、仕事放棄す。 / おバカ ) いたみたいとは何でせう、是非魔界と勇者一行と天界にもステキワードをつけて下さい。 ( きんきらきんきら )

なにゆえ眠くなるのです、睡眠不足ですかお師匠さん。 ( 顔の前で手ふりふり ) 飽き足らずにお喋りしていたくなる、そんな意味では駄目ですか？ ( んふ ) 師、曰く己を孔子と呼ぶ勿れ、と。 漢文ゴッコは頭が痛くなるのでやめませう。 ( まさにちんぶんかんぶん / かんぷんだろ )

益々年齢不詳で本当に人間なのかも分からなくなるヴァルナルさん、世界七不思議の一つですね。 ( およおよ ) 本当… ですか？ お師匠さんが思い悩む時、いてくれる人はちゃんといるのでしょうか。 ワタシ達がいますよ、さりげなく宣伝なう ( むふ / 手のひら好き )

諦めですね＿ もう会えない事を前提に、思い出として消化してしまおうだなんて。 キレイ事で纏めるとしたら、教訓にして新しい巡り会いに活かすしかもう無いのかな…… って。 ( こっくん ) 恥ずかしいは捨てて言います、やっぱり好きでしたその人が。 偏屈天使がまた幸せを求めてもよかですか！ 祝福する天使が、祝福を望むのを許して下さい女神様。 ( 遠くに向かって吐き出し / 天を仰ぎ ) 次はもっとふわふわで優しいモノでいっぱいにしてみたいのです、アナタに言って貰えた通り、天使のヨゴレを適宜吐き出してしまうことにします。 ( スッキリ！ )
勿論なのです、やっぱりヴァルナルさんはお師匠さんになるべくしてなったのでしょうね。 ( んふんふ / 全員納得のお師匠様 )

お師匠さんが慌てふためいたり、困ったりする様子も見てみたいのはヤマヤマですが… いえヤマヤマどころか確実に。 ( 虎視眈眈 ) 少し変わり者なアナタとワタシ、仲間ですね。 ( くすす / 嬉しさう ) 駄目です断固反対、もったい無いのでストップ＿＿ 鳥の巣はやめてリボンにしておきます。 ( すでにリボンがここに← )

男子会や女子会のように、数人で纏めてお喋りするのはどうでせう？ 勿論ヴァルナルさんが苦手でなければですよ。 ( 押し押し / ふんふん ) ワタシから宣伝しておきます、旅人とよろず屋もどうぞよろしくお願いします。 ( ちゃっかり。 )
ハロウィンのジャックオランタンを飾って、エナちゃん達の仮装も見たりしたり…… 司祭さんも来ましたし天使としては見過ごせません。 ( キラン ) ワタシ自身の仕事があっぷあっぷになりそうなので、お師匠さんをお待たせするのは申し訳ないですし一旦裏世界に帰って頑張ってきます。 それと、実は状況が変わってワタシもしなくてはいけない事が出来ました＿ ヴァルナルさん、私を救って下さってありがとうございます。 天使として貴方のご親切は忘れません。 次は私から貴方へ恩返しをしましょう。 ( 両手組み / 深々 )

>>ウインディ


思いの外くいつくな…（　仰け反り　）ふふ…そんな遊びが出来ると思うかい、もし残るのであれば存分に働いてもらうよ（　けら　）いや、そのあたりはもうそれで簡潔に完成したものじゃないか…何を弄れと（　ふう / 目逸らし　）
頭を動かすのをやめれば眠くなるもので…（　んん / 首捻り　）おやおや、それならばとっても光栄だけど（　頷き　）始めたのは君…というかまぁ…うん、続ける意味もないよね（　目細め　）

実ははっきり…そう、明確に人間ですと言ったことはないんだけど、改造人間かも（　ふふん　）まぁ姿見は完全に人間だし、人間なら人間じゃなくても人間みたいな…おや、七つの不思議に入るほどの謎かな、（　きょと / こてり　）
うんうん、ありがとう…君は心配性だねぇ。そんなに気にしなくとも、疲れた時は仕事を放棄してでも休むから、そんなに気を回さず心穏やかに居てくれていい。本当に困った時は誰かに頼るさ（　でこツン / 苦笑　）

諦念、ってものかな…それ自体は私は推奨するくらいだけど。諦めて道理を悟る、次に生きる。実に潔く快い生き方だ（　片眉くい　）
誰かの幸せを心から願う者が、幸せになってはいけないなんて可笑しい話がある訳ないだろう。誰かの幸せを願うからこそ、その者も幸せであるべきだよ（　うんうん / にこり　）そうか、ふわふわ優しい…ね。（　ふうむ　）じゃあ、何の変哲もない森の錬金術師からも君に祝福をプレゼントしようかな。両手で包めるほどの幸せを（　どこぞちら見 / 何かを察した　）福寿草を浮かべたアクアリウム、ひっそりと耐え忍び、見事花を咲かせた聡明な君に。（　差し出し / ういんく　）

いつの間に私の弟子は増えたのかな…？増えてないよね…？（　あは / 焦　）師匠ってがらじゃないと思ってたんだけどなぁ。（　そわ / むず痒い　）…あぁ、もし指輪とかが欲しいなら依頼してくれてもいいよ？忘れられてそうだけど、金属の錬成は本業だもの…（　ふふふ　）

んん、慌てたり困ったり…結構今までで普通にしている気がするけれど（　はて / 伝わらない感情ｲｴｽ　）変わり者、の仲間か。そりゃ愉快愉快（　あっはっは　）
駄目？たまには短いのも楽でいいじゃないかと思ったんだがな。…リボン、ねぇ、それなら光沢のあるものとか繊細なものとか、シンプルなのがいいかな（　真顔 / むしろ興味有り　）



あぁ、なるほど。それなら、是非（　手のひらぽん / 頷き　）そうか、今年は屋敷でハロウィンパーティと洒落込むのも乙かな。お酒もお菓子も充分あるから（　ふふん　）そういえばそうか、ある意味では神に仕える者同士…仕事バカが多いここでは珍しくやる気のない司祭だけど、よろしくやってあげて（　はは　）
救うなんて大仰なことをしたつもりはないけれど、その言葉有難く…他人に感謝出来る子はなんちゃらと言うからね、しっかり受け取りますよ（　ゆるり首傾け　）でも…君が幸せを掴むことが今回は一番の御恩返し、だからね？仕事風に言うなら対価ってやつだな、（　にぃ　）それじゃあ後は君の気の向くままに、（　手ひらり　）

わわ、何て素敵な所…。少しだけ道に迷ったけれど、冒険者の気分に浸れたよ（　にへ　）勇者さんとか日々こんな事やってるんだよね…！楽しそう（　ほわんほわん　）

此処に来ればエナちゃんとそのお師匠様、後素敵な妖精さんに会えるって聞いたの（　咳払い一つ / 姿勢正し　）ウインディちゃんが此処で正しい道へ向かえた様に、わたしも背中を押して欲しくて…来ちゃった（　瞳伏せ / ぽつり　）ハッ…！あばば、わたし何かが来ても良かったのかな…！？大層な事じゃないしっ、…でも（　ううむ　）

>>エーヴ


…ようこそいらっしゃいました、篤実な方。潔く清廉なる国の騎士様。（　裾摘み一礼　）
褒めていただけてとっても嬉しいわ、丁度今朝、桃色の山茶花が一輪、花をつけたばかりなの、（　ふふ　）まだ赤や白は花を開かないというのに…この子はきっと貴女の訪れを、祝って咲いたのだわ。（　頷き　）どうぞ受け取って、これは貴女のための祝福よ（　差し出し　）あぁ…でも、枯れてしまったらいけないわ。私からはその花に永遠を贈りましょう、内緒よ？（　くす / 人差し指口元に / ドライフラワーにしただけですﾖｳｾｲﾊﾟﾜ-　）

さて、えぇ、素敵な妖精かは分からないけど、まず妖精には会えたわね。ますたぁやエナさんの他に、近頃ではそこの教会も相談室に使われているらしいから悔恨のある方なんかに教えて差し上げて？（　にこにこ　）
勿論、私達は客人の訪れを歓迎いたします…貴女の望みを、どうぞ（　じっ　）
ただ、その、不躾で申しわけないのですけれど（　頬に手を添え　）背中を押す…お役目、は必要？でしたら私、何方を斡旋したらよろしいかしら。（　ちら　）つと、貴女はもう一歩踏み出せた様に見えたの、それともまだ貴女の心には何か、私に計り知れぬものがあるのかしら…ごめんなさいね、私まだ少し人間の機微に疎いのよ。勿論、望みが変われど、遊びにいらっしゃっただけでもゆっくりして行ってね（　はて　）…そうだわ、一先ずお屋敷に案内いたします、それから件の人を連れて参りますからどうぞ遠慮なく仰って？（　ふわり / 進み　）

わあ、素敵なお花！唯訪れただけなのに、こんな綺麗な贈り物を貰って良いのかなぁ…？取り敢えず、お家に飾るね。お兄ちゃんに自慢しようっと（　受け取り / 瞳きらきら　）

そうだね、何だか待ってる間に独りで一歩踏み出せたの。何でだろう…前のわたしだったら絶対に出来なかったんだけど、あの人の言葉や存在がわたしを強くさせたのかも（　眉下げ / へにょ　）折角来たんだから、少し遊んで行こうかな＿＿って思ったんだけれどね。アイリーンさんの素敵計画のお邪魔はしちゃいけないと思ったの（　こそ　）だから、わたしはお暇するね！また何か有ったら来ても良いかなぁ…。勿論お兄ちゃんやキャロル、はたまたブノワが訪問するかもしれない（　こくり　）どうぞ、その時は宜しくね。それじゃあわたしは此処で（　ぺこり / たたた　）

>>エーヴ


えぇ、きっと貴方々に。桃色の花はよく映えますわ、（　ふふ　）

誰かの存在が、また他の誰かを。（　ぽつり　）人と人とはきっと、切っても切り離せない…何かで繋がっているのでしょうね。そしてそれが斯くも影響を与え、変化する…（　染々　）
はい。いつでも、何人ででも好きな時にいらして？（　両手あわせ　）屋敷には少なくとも何時も3人はいますから。手は余っているのです、（　はふり　）

それではまた今度、どうぞ素敵な時間を。（　一礼　）

ふふ、そうね、えぇ…また。昔みたいに。（　泉付近の木上にて / どうやらﾊｸﾞﾚ妖精さんとお話中　）

…あら、またお客様がこちらに？（　はわわ　）嬉しいわ、どことなくお屋敷の雰囲気も明るくなってきてますものね。（　るん　）




＿＿近頃では、ますたぁへの依頼以外にもお客様がいらっしゃるし。（　目伏せ　）順番とは言わず、一度に二人、三人お迎えしてもよろしいかもしれないわね。勿論依頼や相談事は優先するだろうけれど、一人ずつ別室にご案内もできるし（　首傾げ　）部屋もたくさんあるのだから使わないと…あぁ、そうと決まれば早速。ますたぁに言ってこなくっちゃ（　とてて　）
エナさんはきっと賛成してくれるわ、司教様は元々教会にくるなら何時でもと言っているから、彼の方の言い様を真似れば…ますたぁを言いくるめてしまえばそれで万事OK、よね。（　うふふ　）
あぁ楽しみ、きっとあの子も主様も、皆皆喜んでくださるわ。ね、かわいいかわいい私のお仲間。あなた達も喜んでくれるでしょう？（　手伸ばし / 微笑　）





＿＿＿＿＿＿＿＿



▼森 の 寂れた 教会 が 開放 された ！


『 よって、森はより多くの人へその道を拓いた。/ 受け入れ人数up!!（ ﾃｨﾗﾘﾗﾘ-ﾝ↑↑ ） 』

夜分に失礼致します(ソソッ)
アイリーンさんに勧められて来ましたが、森はやはり道がぐにゃぐにゃして、ここまでくるのは難しいですね(苦笑)
誰かいらっしゃいますか？(おそるおそる)
一応お土産も持ってきました！(二三羽の仕留めた鳥/片手にもって/手を上げ)

>>ブリテン


はぁい、はーい！居るよ居るよぉ（　ひょっこり　）
うんうん、ご存知ご存知。でも何用で来たのかはちょっと知らないんだよねぇ？何何、今日は遊びに来たの？（　ほへー　）あ、他に錬金術師のヴァルナル師匠と、妖精のミルキィ、司祭のフリストがいるけど…誰呼ぶ？（　こくり　）
ははー、お土産さんきゅう、後で頂くねー（　よいしょ　）

本当はミルキィがいつもお出迎えしてるんだけどね。ブリテン君はまだお師匠もミルキィも知らないもんね？なので一応私がご挨拶するよー（　首傾げ　）
あっ…あとあれだ…ブリテン君向こうでアイリーンとルイお祝いしてた？…あの二人もうカップルではあるんだよ、だから誕生じゃなくて、恋人としてのプロポーズだった感じ！（　こそこそ　）

…てことで取り敢えずお屋敷までご案内しましょう！こっちだよー（　ぐいぐい　）

>エナさん

えっと、今日は相談もかねて来たんですけど、よろしいでしょうか？(頬ぽり) 相談役はお師匠様ですよね？(不安げ)
呼んでもらってもよろしいでしょうか？

ありがとうございます、初見の方だとどうも緊張しちしまって(苦笑) エナさんで助かりました(胸なでおろし)

あっ、そうなのですか！ また無礼なことを...すみません、後ほどおふたりに謝ってきます(焦)

はい、失礼しますね！(屋敷に入る)

>>ブリテン


ふむふむー、うんうん、相談事ね～了解、（　腕組うんうん　）いやぁ？別にそういう訳ではないんだけど…小難しい担当はお師匠かもしれない（　遠い目 / 他のメンバーを思い浮かべているご様子　）

そ？て言っても私ともちゃんとお話したことはないよねぇ、また今度色々お話しよーね（　あは　）

はいはい、……いらっしゃいませー！御一人様の御来店ですかぁ（　裏声　）なんてね！取り敢えずお師匠呼んでくるから、そこら辺適当に座ってて？お飲み物は今師匠が持ってきます！んじゃ！（　しゅたた　）




＿＿＿＿




やぁ、お待たせ。相談と聞いたけど…内容を聞く前にまず麦茶をどうぞ、ここまで来るのに喉が渇いたでしょう？（　ゆったり / 机に麦茶　）

さて、では話を聞かせてもらおうかな。私で力になれることなら、全力で協力するよ（　ソファに腰掛け / 足組　）

お邪魔して御免なさいな、以前お願いしていたお品を受け取りに来たのだけれど… 此れからヴァルナルちゃんはお取り込みのようだから待って居ます。 ( こくり )

エナちゃんと素敵なフェアリーちゃんにはクッキーを持って来たの、どうぞ召し上がれ。 ( うふふ ／ バスケットを差し出し )
ビショップちゃんにはお伝えしたつもりなのだけれど、今回は他の子が二人、順番に其々ご用が有って来ているわ。 ( 背後ちら、 )
ナユタはビショップちゃんにご挨拶だけ、ドルチェは遊びに来たかったのですって… 其れでお手数なのだけれど、先にナユタから教会へご挨拶に伺っても良いかしらー？ ( どきどき )

>エナさん
そうですね、はい！また今度お会いした時たくさん、お話しましょう！(にこ)

了解です、ここに座って待ってますね〜(手ぶんぶん)

>ヴァルナル
あ、ありがとうございます(ぺこ) そうですね、いかせん道がぐにゃぐにゃしてたんで、いただきます(苦笑/麦茶を飲む)

(麦茶を置き) ありがとうございます。あっ、自己紹介忘れてましたね。僕はハンターのブリテンと申します。以後お見知りおきを...(握手)

それで、お話というのが自分の会話のことです。(目伏せ)
なんだか、他の人の会話を見ているととても長い文章で、とても楽しそうに話していらっしゃるのですが、どうも僕はその、長い文章が苦手で...(しょぼ)
長くしようと努力はしているのですが、いくらやっても短い文章になってしまい...会話がどんどん詰まって...結局相手様を頼ってしまう始末に...(腕組み/うーん)と、いう相談なのです。

どうか、ご教授してくれないでしょうか？(ぺこり)

>>アイリーン



こんばんは、神に愛されたお嬢さん。（　ふわ / 外面発動 / 教会ですので　）んあー、…そう、錬金術師殿は少し用がありそうですねぇ（　ちら / 隠せない 柄の悪さ　）ありがとうございます…彼女達はよくここにも来るから、預かっておきましょう。女性は甘味が好きですからね。きっと喜びます（　ふんふん　）

…そうですか、わざわざご挨拶に。どうぞ中に入るようお伝えください。この扉、重い上に立て付け悪いんで早くな（　にこぉ / 外面 崩れる / 失礼　）あ、一応お茶くらいなら出せるからご心配なくー（　へら / 歓迎はしている模様　）

>>ブリテン


ぐにゃぐにゃ…また厄介な方の道を通ってきたね？（　ふは　）

あぁ、男子会の時に姿だけは見たよ。残念ながら私はすぐ用ができて帰ってしまったから、話はできなかったがね（　眉下げ / しぇいくはんど　）私も自己紹介だけしておこうかな、錬金術師をしているヴァルナルだよ、よろしくね（　こくり　）

会話…そう、長く書くのが苦手なら。別に無理をすることはないんじゃないかなぁ（　はて　）私は寧ろ、いつもどうやって短くしようかと試行錯誤しているよ（　ふう　）
長いと確かに、確かにね？充実した会話はできるけど。大人数にはやはり向かないと思うし、長文に長文を返すのは少し大変だろう？（　口元人差し指 / しぃ / ご内密にお願い申す　）
長文には長文の、短文には短文の良さがあるんだから。無理に頑張る必要は無いさ。だって私達は楽しむために話をするんだもの（　うふふ　）

…でも、そうやって相手に任せきりにするのを良しとせず。努力しようとする姿はとても感心する。（　じっ　）
しかしだなぁ、長く話をするコツとか。そういったものって実はそうないんだよね。私なんか思ったことを勝手に喋ってるだけだし（　ふむむ　）やっぱり相性とかもあると思うし、話を振るのが上手い下手もあるからねぇ（　ぐぬ　）強いてあげるなら、一つ一つの相手の言葉に思ったことを素直に返して。さらにそこから興味が出たこととか、話題を自分からも沢山話すとかね。相手のことを聞いたり、自分の話をしてもいいし（　こくり　）人は知ることから、始まると思うから…取り敢えずは人に色々聞くことから始めてみる？（　うんうん　）
相手の好きなもの、嫌いなもの、家族はいるのか、印象に残っている思い出、ここでの生活についてー…何でもいいんだよ。思ったことを好きに聞いて、自分も話す。そうしてる内にきっと文なんて長くなるさ（　はふり　）

>>フリスト様



先に行けって、分かったよ…… 分かったけど何処に！ ( 押し問答 ／ 足音バダバタ )
司祭様申し訳御座いません、アイリーンが幻のモルフォ蝶が居たとか言いながら森へ向かってしまって、ああの自分だけで御挨拶させて頂きます。 ( 眉下げ )

司祭様、本日はテンプル騎士団所属、ナユタより改めまして御挨拶を申し上げます。 ( 膝を立て ／ すっ、 ) 先日の遠征の折、恥を偲び申し上げますが、満身創痍となり王国騎士から退く運びと成りました。 然し女神様の御慈悲と司祭様を始めとしました皆様のご厚意に因り、聖騎士として復帰致しました！ 今後も凡ゆる努力を惜しまず誠意を常に持ち、世の為人の為と成るべく全力を尽くす所存であります。 何卒宜しくお願い申し上げます！ ( 頭下げ )

真面目な挨拶は疲れますね、やっとお会い出来て光栄です司祭様。 ( 握手求め ／ ふにゃり ) エナちゃんとは面識が有りますが他の方とは未だかな…？ つまらないものですが、お土産は葡萄のワインゼリーで、どうぞ！ ( 差し出し低頭 )

>ヴァルナルさん
ふむふむ(メモメモ) なるほどなるほど...
はい、とても参考になりました！！ 長文には長文の、短文には短文の長所短所、それぞれあるのですね...完全に見失っていました(しょぼ)

ありがとうございます、あ、そろそろ森に行かなくては！！(はっ) 罠を仕掛けてきたんです(にへ) あの、また悩みができたらここにきてもよろしいですか？(こくん)

>>ナユタ


あぁ…？挨拶ごくろー…ったって、俺もそんな偉いヒトじゃないんだけど。モルフォねー、うんうん（　頷き / よく分かってない　）

神の御言葉は必ず先の、貴方の歩む道を照らす灯となりましょう…信じる者に扉は開かれます。きっとこの先もその剣、その鎧、清き心に従って……えーと、まぁ頑張れ。神のご加護を、（　ロザリオで肩ぽん / 態度　）

そーだなぁ、真面目な挨拶なんてここ数年やってねぇからどんなもんだったか…おっと口が滑った（　けら / おい　）光栄に思ってもらえる程の身分じゃねぇけど、…こちらこそ光栄っとくな。（　ふんふん / 握手返し　）へぇ、アレとは面識あるんだ…お、おー！お前気ィきくじゃん！酒だ酒（　るんるん / 正しくはゼリーです　）
っと、あー今更だけどさぁ、別に司祭様ーとか言わんくていいぞー（　へら　）歳そんな変わんねーっしょ？フリストでいいよフリストで。（　手ひら　）

>>ブリテン


まぁ、今回のことは特に気にすることもないってとこかな…？（　はて　）
罠、か。自分でひっかからないように気を付けてね、（　ほう / 普通ひっかからんわ　）
あぁ、いつでも来るといいよ。一度来たんだ、次はもう少し楽に来れるだろうし（　ふふん　）

>>フリスト様


いやあっもう、女神様に近い方は頭を低くしないと… 仕事上は。 ( たは ) 申し訳有りません、気を取り直しまして。 ( ゴホン ／ こく )

はっ！ 女神様の御心の侭に！ 今ので大分やる気が更に満ちて来ました、くっおおお…… ファイト！ ( 拳ぐっ、 ) 有り難う御座います！ 此れで全力疾走出来る。 ( 表情引き締め )

司祭様って、イメージしていたよりもかなりフランクですね？ ( 目しぱしぱ ) 時々飲み込まれそうな程に厳格な聖職者の方もお見掛けしますが、親しみ易いと云うのか… 良い意味で拍子抜けしました。 ( ほっ ／ ゆっくり握り ) 光栄っとく、其の表現好きです！ アレってそんな、お菓子だけどアルコール扱い… まぁ良いかも。 ( くす )
おっおおはい！ フリストと是非呼ばせて頂きます！ 因みにですが口調は此の侭、いやフリストに引き摺られそうだな ( 本音ぽろり ／ 苦笑 ) 静かで落ち着いた教会だね、本を読んでいるような切り取られた空間みたいに。 ( ステンドグラス見上げ )

ほな、お晩です。 悩み聴いてくれはる場所ってココなんやったっけ？ ( お屋敷見上げ / 圧巻！ )

あ、今ハロウィン期間中やから仮装してんのやけど、本業はよろず屋ですよろしゅうに。 ( にっこりん ) 前にフリストはんから来てええ言うてもろてん。 せやからぷらりぷらりと立ち寄ったつもりが＿ 枝が絡んで取れへんくなったわ。 ( うべ / ポイッポイポイ )

今お師匠はんて、手空いてます？ 手土産は宇治抹茶のカステラと隕石の欠片。 後は宇宙植物の標本も。 ( んふ )

>>ナユタ


俺が仕える…神は神でも女神様じゃないかもだぜ？（　じじ　）本当に神なのか。実際に居る神かどうかも怪しーいってな、（　けら　）

おっ、おぉ…あぁ…？何か別に今の神からのお言葉と違…いや、何でもねぇ。（　首振り　）全ては親愛なる主の、神の御心のままに…（　もご / 複雑なお気持ち　）

ふっふっふーん、俺は頭のおかたいじーさんらとは違うからねぇ？なんつってな。（　くふ　）そ？あー…あーんな厳しい顔付きしててなぁんで神に愛されると思ってんだか分からんけどぉ…まっ人それぞれだよな（　へらへら / そっと手離し　）…何か変わった表現してたか？好きならいーけど、んーうまい…流石に自分で教会にアルコール持ち込めねぇからなぁ…（　頷き / しみじみゼリーを食べる司祭の図　）
おっおー、その調子その調子ィ。俺もナユタって呼ぶからさー（　たは　）切り取られた空間ね、まぁ間違っちゃいねぇんじゃない？むかーしむかし、とある貴族が作らせた教会らしーよ、解放されたのはつい最近。至って謎だらけ…面白ェよな。（　視線ツイ / にんまり　）

>>イーハトーブ


…どうやら、近頃ではそういった認識の場所になっているらしいよ。（　玄関扉開いて　）なので君が言うのはあながち嘘でもない。（　こくり　）

あぁ、何だか前時代的な服装をしていると思ったらそういうこと…よろしく、よろず屋くん。（　ほう / とりあえず中へどうぞポーズ / とは　）フリストか…ここは奴の屋敷じゃないんだがな…？しかし、来客は歓迎だ…枝は、自分で何とかしてくれ。（　ふう、/ 手ひらひら　）

手？ならいくらでも空いて……隕石…宇宙植物…！？（　はっ　）変わった、物は、大好き、だ。（　そわそわ / 目の輝きが違いますな　）

>ヴァルナルはん

おお、名前出せば直で来てくれはるんやんな。 ( ぱあ / 待望のご対面なう ) 勿体振るんは何かちゃうし、早速悩みが一つ解消してん…… ヴァルナルはんと知り合えん悩みが。 ( ぷは )

何やヴァルナルはんはいつも通りやんか、折角やし仮装したってェや。 ほな、別にボクとペアでジュリエットでもええんやで？ ( くすくす / 女装をオススメするか ) あゝボクの名前はイーハトーブ、あの宮沢はんの作品からもろたんやけど。 よろしゅうお師匠はん。 お邪魔します。 ( 片足よっこらせ ) 細かい事は言いないな、ボクがあんさんに会いたいから来たんやし。 あは、素っ気ないんやなヴァルはんは。 ( 面白がる奴← )

ほ、ならアイリーンはんの邪魔にならんように、かつヴァルはんとぎょうさん話したいんやけど。 ( レンズ越しにじいい / にこりん ) こんなんでええなら幾らでもあげますわ、思った通りの反応見れたやんな＿＿ ならボクも珍しい思てくれはるん？ 異星人やで、ユニヴァース。 ( 含み笑いんば )

>>イーハトーブ


まぁ、丁度よく玄関側に居たってこともあるけれどね。（　こくり　）
おや、出会っただけで一つ解決か。それはお手軽でよろしい…（　ふふふ　）

お誘いありがとう、しかし14歳の無垢な少女を演じるには…些か私は経験を積みすぎているかな（　くす　）一応仮装する衣装は用意してあるんだよ、ただ屋敷でまで着ようとは思わなかっただけ…やっぱり着た方が？（　頷き / 背後ちらり　）
イーハトーブ、うん。彼の作品から借用するとはなかなか度胸がある。いや…沢山の可能性を包する素敵な名前だね？（　腕組み / 軽く首傾げ　）細かいことを気にするのは、もはや私の性分さ。おっと、嬉しいことを言ってくれる…けれど、素っ気ないのは…まぁ、そうだろうかな。（　ふむ　）

あぁ、彼女の依頼の完了は、随分と長引いてしまっているからね…（　うぬぬ　）まぁ、もう暫くは時がありそうだから、それまではゆっくり語らえるよ？（　にっこり返し / どことなく偉そう　）それは…大変魅力的な、（　はっ　）興味深い存在ではあるけど、職業柄かな、こう言った物質的な物の方が興味は…（　隕石撫でり撫でり　）おっと勿論？知的生命体さんからは情報のご協力頂きたいけどね（　きりり / さぁ話せと言わんばかりのガン見である　）

>ヴァルナルはん

偶然でもええんや、来た甲斐があったっちゅー事やし。 ( 人差し指伸ばし / からの額つん ) また新しい悩みが出てきてん。 お師匠はんの事をちょいとだけしか知らへん悩みやんな。 これもお手軽に解決出来んのやろか。 ( くす )

真面目に返してくれはるんか、お揃いになるんはまた今度にしときますわ。 ( ふふ / 楽しむな ) せや、天使がハロウィンの仮装どうの言うたて聞いてねんけど＿＿ ホンマに見られるんはボクやな。 うん、着て来てくれたら嬉しい。 ( へへらりん )
未知数は好きやで、沢山の可能性の内の一つとして、あんさんとの時間に何かおもろい事があるんやないかなって… ボクは思う。 ( ん / 意味深すな ) あのフリストはんとは逆な思考なんやろか、素っ気ないんもお茶目なんも全部ヴァルはんやしボクは好きやねんけどなァ。 ( 瞬きゆらゆら )

そか、なら遠慮せんと色々話させてもらお。 ( さらり / しかし軽く吹き出し ) うんうん、辻利の抹茶よりサイエンスフィクションに興味ありそうな顔してはるし。 不思議な研究の手助けにボクが知るだけの宇宙の一時を贈ってあげよか。 ( ナゴムナー ) はは、何でも話するで、ただヴァルはんみたいに知的な話術はあらへんけど。 そん代わり… まだ誰も知らないあんさんの話聴かせてェな。 ( 目元スッ / 椅子にストン )

二度目は流石に迷わなかった…！あんど、楽しかった！（　ふふんす　）今日はね、ヴァルナルさんに依頼出来るかの確認と、ちょっとした相談事で来たの。ええっと、お相手はエナちゃん！何故ならばっ、相談の序でにお話したいからでぃす。ぐふふ（　ぽっ / ファンです　）

勿論、手一杯って事だったら出直す事も出来るからね…！うぇるかむ（　にへ　）

>>イーハトーブ


…それは良かった？（　ふむむ　）はは、そりゃあ出会ったばかりだもの。知らないのは当たり前だろう？（　へら　）私も君をよく知らないし、お互いゆっくり知っていけば良い。…一気に知ってしまうより、その方が長く楽しく付き合えるだろう？（　 口元人差し指　）

…普通の軽口だった？どうも何でもかんでも真面目に答えがちでね、あぁ、また今度があれば。（　こくこく　）ハロウィン…あ、そうそう。確かに話したねぇ…ミルキィとエナもジャック･オ･ランタンをせっせと作っていたようだし。（　遠い目　）仮装といっても、元々屋敷にある豪奢な服にマントを合わせただけの…見掛け倒しなドラキュラ伯爵だよ？まぁ、そういうなら着替えてこようか…2、3分待ちたまえ（　そそくさ　）
未知数、可能性、未来が感じられる言葉って言うのは良いよね。人生は不可思議だらけ…勿論、面白いことも沢山あるだろう（　にっこりん　）
いや、うーん…彼奴の方がその実細かい奴かもね。存外手厳しいんだ。（　うぅ　）そう言ってもらえると嬉しい、近頃は私もちょっぴり大人しくしてたからね（　くは　）

さいえん…ふぃく…SFは、少し、不思議の略だよ。（　目瞑り / ぐぬ / 横文字はまだ少し苦手な模様　）宇宙の一時の対価が…誰にも話してない私の話、かぁ。隠すようなこともないが、そう言われると何を話して良いのやら。（　腕組み　）まぁ、結局身の上話なんて過去のことくらいじゃない？聞きたいことあればいいけど、（　はて、/ 眉下げ　）

>>エーヴさん


わ、すごい…！住人の私でも時々迷うのに…！流石エーヴさんです尊敬です…（　きらら / 信者かな　）
依頼、おっけー。私が許可を出します、させます。とっても最優先事項。（　真顔 / 弟子だったよね？　）
わぁぁ…どうしよう、来てくれて嬉しいなぁ…あっ、いらっしゃいませ…でした！相談ごと…は、私でいいのかな…お話はとってもしたいけれども（　うろちょろ / お手手ぐっぱ / 落ち着いて　）

のっと手一杯。…ちょっと待ってね、精神統一するから…（　深呼吸　）うん、是非にお邪魔してって！もうじきハロウィンだもん、美味しいお菓子もあるんだよ…！（　ひしっ　）

>エナちゃん

一度行った道は覚えてるの、何故か…！ててていうか、エーヴ「さん」じゃ無くて良いよぉ。ね？（　真剣お顔 / 手ぎゅ　）
わあ、有難う！今回の依頼…？は、お遣い且つ確認ってだけなんだけどね。…ヴァルナルさんって錬金術師さんだよね？何か小さい、…例えば指輪とかって作って貰えるのかな？（　どぎまぎ　）
君がわたしと同じ女の子だからって云うのが理由なの。えっへへぇ…でも、エナちゃんともっとお話して仲良くしたいって言うのが大きいんだけどね！（　てへ　）＿＿おっし。ほ、本題入りますか…！（　姿勢ぴっ / はふ　）

お邪魔じゃないようで良かったぁ。ほ、お菓子ぃ！食べる食べる…！（　わくわく / 瞳きらきら　）

>>フリスト様



神でも女神でも無い、逆に気に成る…！ ( はた ) 聴きたい、凄く聴きたい、不謹慎でももう良いから知りたい。 ( 目ぱちぱち ／ 好奇心爆発前 )

そうでしたか、早とちりして申し訳ありませんでした。 ( 深々と頭下げ ) 自分が知る神様は女神様しか居ないもので… 無知でお恥ずかしいやら ( もご ／ たはは ) 本当の所は神様でもない自分自身の中の何かに動かされているのかもしれませんね。 ( そろりと目を伏せ )

そうですね、大体毎度偉そうにしているだけの爺さんに何が解んだよっつの。 嗚呼今のは内密に！ ( ケッ ／ ざわ ) 司祭様でもアルコールは欲しいものなのかな、持って来て正解、かな？ ( ふふ ) そうだ後に詰まっているのが居るんだった…… ドルチェが来たいと窓の外から目で訴えているのですが、よ、宜しくお願い出来ないでしょうか… ( ちら ／ はぁ )
うおああっ呼び捨て！ っとと 興奮して御免。 ( 額べち ) 貴族が作らせて、最近解放か… 何故今迄封鎖されていたのかが又気に成る。 ( ぬぬ ) お屋敷の雰囲気も不思議だけど、此の森には色んな不思議で満ちているんだね。 何だろう、埃を被った侭の本をつい開いて読んでみたような気持ち。 ( 瞳揺らし ／ こくり )

>>エーヴさん


なるほど瞬間記憶能力的な…（　ほう / 違う　）うぇっ…じゃあ、エーヴ…エーヴお姉さん…エーちゃん？（　ちらっ　）
おつかい兼、確認…そうそう錬金術…指輪？それなら普通にー…ジャラジャラ自分で付けてるアクセサリーも大体自作だし（　こくこく　）何ならそーいうのに名前彫ったりとかもさせてくれるよぉ、…スパルタ気味だけど…（　うへぇ　）
女の子に、生まれて良かった…！うん、私ももっと仲良くなりたい、なりたい（　うっ　）
本題！…しかと、聞き届けますなり…（　拳ぎゅ　）

お邪魔だなんてそんなね、天地がひっくり返ってもないよね？超大歓迎（　あは / 知らんがな　）んふふぅ、何食べる何食べるー？かぼちゃのモンブランとか、コットンキャンディーのキャラメルとか、色々あるよぉ！（　すちゃ　）

>>ナユタ


…そんなにか？いや、でもマジ何も考えてなかったんだけど。神っぽい何かだよ何か（　手ふり / いい加減村代表　）あ、じゃあ…これから先の未来、神に成された多くの子、神の御子に俺の生涯を捧げましょう（　掌ぽん / ぱっと決めていいことなのか　）

えっ…いや、何か俺もごめんな…？そんな頭なんか下げんなって（　ぽんぽん / よく分かってない　）あー…つか俺の方こそ、神の存在とかよく知らないし。噂の女神様にも会ったことねぇぜ？（　けら　）

んだよ、なかなか言うじゃん！そのとーりそのとーり。わーった言わない言わない（　げらげら　）正解、正解も正解。浄めの酒とか言って他人が持ってくるのなんか飲めやしないしさぁ（　ふぅ　）
…おぉ、まだそういや居たんだっけな、来客。（　がた　）ん、普通に連れてこいよー…あ、こっちはあの白い娘っ子とか連れて来た方がいーんか？（　首捻り　）

呼び捨てへの反応の仕方（　ぷぷ　）なー、でも今ここ探検しても大したもん出てこねぇのよ、つまらん。お前けっ…こう、詩的な表現すんなぁ…よく出てくるわ。まぁその言いようで言うなら…その本の主人公はこの俺でキマリ、だけど。ナユタも冒険の共に出してやってもいーぜ（　ははぁ / 腕組み / 何でそんなに偉そうなんだ　）

>ヴァルナルはん

ヴァルはんはやっぱかわええお人やわ、何やろ、ボクの設定を無視した台詞やけど。 ( ふんにゃり / お師匠様可愛すぎか ) せやな、貴重な時間の中で…… 紐解きしながら顔見知りからもっと違うナニカになれるんなら本望やで。 まったりまったりが心地ええな。 ( 完全に癒されているやうだ← )

おお、真面目なんはお師匠はんの美点やろなァ。 それも真面目に答えはるんか、ははッあかんツボってもた。 ( くすくす笑い ) 天使の代わりに謝らなあかんわ、当初は出来る思ていたんやけど＿＿ 状況が変わてしもて忙しなってしもてん。 ミルキィはんにも悪い事したな、堪忍な皆はん。 ( 頭下げ！ / 謝罪に次ぐ謝罪の場面 ) おわ、絶対似合うやろそれ、楽しみにしとくで。 … 何やかんやでお師匠はんは聞いてくれはる優しいお人やんな。 ( 見送り / 目元ゆるゆるん )
話が合うなあんさん、全て解き明かしてしまうんは寂しいモンや。 ( 表情ぱああ ) ヴァルはんの面白さは並大抵やないで、勿論ええ意味で。 ( こっくりんちょ )
ほあ… 前話した時は大らかに見えたんやけど。 あ、否定はされへんて事はボクの存在を多少は受け入れてくれるんやんな？ ん、頑張らな。 ( ホワッツ / お師匠様可愛ry )

あはは、それが正解やできっと。 凄く不思議、でも外れとは違うかもやけど。 ( ぷすす ) レアやしな、普通過去の話を聞き出そうとは思ったりせェへんしボクは。 それだけあんさんに興味ある言うたら嫌がれんのやろか。 ( 眼鏡つるり ) んーー… ちっこい頃はどんな子やったん？ ボクは今と変わらんボンヤリやったけど。 ( ワクワクテカテカ / ちょ )

>エナちゃん

なんじゃその格好良いお名前は…！瞬間…なんちゃらうんたら…（　もごご / ※既に覚えてない　）エーヴお姉さん…！は、初めて言われた。心臓がきゅんきゅん言ってる…（　ズキュウゥン / ぜえはあ　）
そうなのね！なるほど、いい事を聞いてしまった…。お兄ちゃんに伝えておこうっと。ありがとうね、次期に依頼で兄が来ると思うの（　こくり / こそっ　）しゅぱるたぁ…お名前の件は各自で相談して貰おう…（　ふぅむ　）
の、惚気混じりになっちゃうかもだけど…。覚悟して聞いてね（　ふむ　）知ってると思うんだけど、お兄ちゃんとわたしには其々付き合ってる人が居て、わたし達恋人さんがとっても大好きなの。それで欲張って仕舞いがちで…。何だか無意識の内に他のカップルさん達の邪魔をしてる気がしたんだ（　瞳伏せ / ううむ　）それで今はわたし達の出番を減らしてるんだけど、本当にこのやり方で良いかわたし分かんなくなっちゃった（　眉下げ / たは　）我慢してる分会いたい気持ちは大きくなるけど、同時に他の人達の幸せをもっともっと願ってるの。…もう、どうしたら良いか解らないなぁ（　ぽつり　）エナちゃんに相談したのは、さっきの理由もあるけどお友達としての意見が聞きたくて。遠慮は要らないからズバっと言っちゃって…！（　手ぎゅ　）

そんな歓迎されたの初めてぇ。しかも相手がエナちゃん…でへへ（　でれぇ / 悉くエナちゃんファン　）コットンキャンディーがいいなぁ…！…あ、忘れてた！わたしお土産持って来たんだよ（　紙袋ごそ　）

>>イーハトーブ


…可愛い、は初めて言われた（　きょと　）まぁ設定を無視してまでも、私を賞賛したくなる気持ちはわか（　以下略 / 勿論ドヤ顔です(勿論とは)　）うむ、時間は有限…時は金なり、なんて言うように。人とは時間を惜しむ生き物だけど、ゆったりと絆を育むというのは決して無駄な時間にはならないだろう（　へら 　）

どうも意識していない点を指摘されるというのは…こそばゆいね。（　頬ポリ　）あぁ、そうなんだ？でも気にしなくて良いと思うけど。あの子らは年中なんでもかんでも…イベントにこじつけて…楽しんでるから。寧ろ自粛を希望する（　こくり / はあ　）…どうだね？とな。眼鏡をモノクルにするかとか、いっそ髪型オールバックかとか色々考えたんだけど…ハロウィンは収穫祭であって仮装大会ではないのですよとあの子に言われた。（　ぼそぼそ / まさか︰やりすぎて没収　）な訳で、小物は取り敢えず牙だけ付けてみた（　マントばさぁ / 着飾るのはお好き　）
本当に。明らかにされてしまったものほど味気ないものもないしね…まぁ、ものによるか（　ふふ　）あぁ大雑把だよ、あれはほら…あれだ、ツッコミタイプ（　うん　）受け入れるも何も。否定から始めてしまっては物事の真理は見えなー…あ、話が逸れたな。私は基本的に人からの評価や賛辞、好意は何倍にして受け取るし…と、頑張れ？（　きりり / 倍にはすな　）

信じればそれが真実。（　真顔 / 人はそれを現実逃避と言う　）そう、興味を持っていただけて大変光栄だよ？自分のことを聞かれて嫌がるなんてないさ、私は…うん、自信家だから（　ふっふ　）幼い頃、そうだな…あぁ、君と同じく自分のことは僕、って言ってたよ。後は、末っ子だったから結構自由に過ごしてたかな。（　視線宙に　）

>>エーヴお姉さん


瞬間強力接着剤…的な…（　うん / 変わっとるがな　）きゅんきゅん！…あっじゃあエーヴお姉さんで、おーけぃ？（　いぇい / 手でハート　）
ほうほう…？はぁい、じゃあ…第3話、エナちゃん仲介人になる。ですね、（　きりり　）すぱるたす君です…うん、そうした方が（　ふへ　）…うん、うん…少なくとも微笑ましく見てくれる人もいると思う、し。遊園地が自由に解放されて恋人さんたちの空間もできたし、周囲に迷惑をめっちゃくちゃかけてます！ってことは、私はないと思うんだぁ。（　こくり / ううむ　）いやぁ寂しい独り身としては！羨ましくはあるけどね！（　くっ　）まぁ、我慢は身体に良くないですし、人間本能には敵わないと思うのですよ。（　きり　）会えない時間が思いを育むとか言うけど、駆け落ちだの心中だのされて会えなくなったんじゃあ私は悲しいぞ～って感じ（　へら　）恋愛とか、難しいことはよく分からないけどね、毎日ずーっと独占してるとかは流石にっ！てなるけど。全員が恋だけしにきてるんじゃないしさ、付き合いたてってそういうもんじゃないのかなぁ、とか…まぁ私じゃ説得力があれですが（　もごもご / 愛読書は少女漫画です　）
…というのが客観的な私の意見です、（　ちら　）ただお友達としては、恋人同士の幸せな時間を過ごしてくれたら嬉しいなぁ…と、あっでも、ずっとアツアツ見せられたら爆発願うかもです、末永く幸せ爆発。（　拳ぎゅ / 複雑なお気持ち　）…それで、私にも構ってほしい。（　こっくり　）


ぐへへー！だって嬉しくて仕様がないんだもん（　にぱ　）コットンキャンディーね、りょーっかい！…っと、はいどーぞ（　敬礼ぴしっ / からご用意の早さ / パシリ体質かな　）お土産？えぇ～そんなぁ、嬉しい。（　ぴくり / そこは遠慮するところ　）

フリスト！ 何日も返事出来ず終いで御免！ ( 両手ぱん )
急な話で、遠方に行かされる事になって… 自分は此の侭抜けるね。 ドルチェは後日フリストとミルキィちゃんに会いに来る予定らしい、けど大丈夫かな…？ そうそう、其の時は彼女がアルコールを持って来るって。 残念だもっと話したかったのに、其れでは又後日！ ( 回れ右 ／ 退出 )

>ヴァルナルはん

そうなん？ 天使のめんこい発言はノーカンなんやな。 ( ぷぷ / ラッキーか ) ほへ、立派なドヤ顔やんな…… 何回も、は難しいんやろうけど、ボクはあんまりヨイショする為に褒めたりはせェへん。 ( 猫撫で撫で ) 表情崩したあんさんもええもんや、猫助も言うてねんで、ヴァルはん仲良うしたってェな。 ( ぬこ、お師匠様にも懐く / 名付け親: 明らかにフリスト様← )

じゃあ根っからの真面目はんなんや。 魔王に見習わせなアカンわ。 ( たは ) イベントを楽しむんはステキな事やし、お師匠はんが嫌やないんやったら自粛せんでもええんやないかと思う、特に女の子は好きやろ？ わいわいするんは。 ( 頬杖 / ゆるゆるなスマイル ) うん、想像以上の仕上がりやん。 ＿＿ 本物かと思たわ、あれ、もしかしてもっと盛るつもりだったん？ ( おおうふ！ ) 正論出されたら仕方ないんやろうけど、あんさん… ノリノリやったんか。 あっは！ 取っ付きにくいなんて違う、親しめる錬金術士はんや。 ( 髪もっふもっふタッチ ) ええなベストマッチやな、ずっとその格好でも構わへん。 ( ととと / すてきぃ！ )
せやなァ、一番いつまでも謎で困るんはヒトの気持ちかもしれへん。 せやから皆はんは、勇気を出して確かめようとしはるんやろうし。 ( こっくりんぱ ) ツッコミやったんか、ええ、となるとお師匠はんはボ○＿＿ 怒らんといて。 ( すすす / 一応 は 配慮 する ようだ ) ！ なら何倍より何万倍に受け止めてくれれば嬉しい。 他に気になる誰かがおらへんなら、やけど。 ( ちらちら？ )

あゝ、それで一件落着にしますわ。 ( 意外とアッサリな ) ん、良かった。 秘密主義やったら逆に困らせてまう思てたし。 ( 前髪ぱっぱ / 誤魔化しの心理 ) 自信家のヴァルはんは褒められるよりも嬉しい事ってあったりするんやろか。 ほ、一人称が僕！ 末っ子、へえぇ何か判る気ィする。 兄弟おったんやな、男兄弟なん？ ( 目きんきら / 興味全集中 / どんだけー ) ボクは兄弟は一応無数におるで、植物型やし種から段々と成長して行くんやけど、環境や天敵によって成長出来へん兄弟もおるんや。 ( ほんのり苦笑い )

うっ…ごめんあそばせ！（　ばーん / ぎぎ / 言葉にならない何かが　）

本当はー！こう言ったことを言ってしまうとあうとー！な感じなんだけど11月26日日までは本体…背後が…お忙しくなってしまわれましてー！！（　ぐぬぬ　）
さらに…その…12月入るとほらぁ？く り す ま す し ょ う せ ん というものがね、やってくる…わ け な の だ よ し ょ く ん（　遠い目 / 強調　）

そんなこんなでねぇ、ちょっとお返事を書く時間がなかなか取れないまま１週間…２週間…とあけてしまいそうなんだぁ、（　しゅん　）大変もうしわけなく思うのですが、お待ちくださいです（　たは　）

>>ナユタ


俺も留守してたしあんまきちーっとは言わねぇけど、取り敢えずまー、おう、分かったわ（　頷き / 何も分かってないだろ　）
…酒、（　目に宿る輝き / え　）うっし、俺もまた話せんの待ってるわ、じゃな？（　けら　）

>>イーハトーブ


長らく放って置いてすまないね、（　ちら　）そっと返事の言葉を抛るから、気が付いたら。（　そっ　）


彼女は…矢継ぎ早に言葉を述べるから、つい。（　視線逸らし / 忘れてたな　）正直、君のように率直な褒め方は慣れてなくて…戸惑っている。（　そわ　）おや、珍しい…私は基本動物には好かれないのだけれ…どっと、その名前は…あぁ、いや、いい、大丈夫（　じじ / 首振り　）

彼は、実は結構真面目…真っ直ぐなのではないかと思ってたりするけどね？魔とは付くけれど…慕われる王様だもの。…あ、そんなことは聞いてないって？（　ゆるり首傾げ / ふは　）
そうだねぇ…まぁ。やはり女性が生き生きとした場は華やぐし。（　ふむ　）
ふふ、伊達に時間と金は掛けてなー…じゃない。労力は惜しんでないからね。（　ふふん / 金かけました　）流行りにはノるものさ。親しむ…というか、イベントなんて都合の良い金の稼ぎ時はないからね、消費時でもあるけれど。（　気まずさげ　）ありがとう、でももう着替えなきゃだねぇ…次はサンタクロースにでもなろうかな。赤は好きだし（　はは　）
あぁ…勇気のある人達だよ、全く。（　はふり　）如何にも如何にも…心配しなくとも、それくらいじゃあ怒らないよ？寧ろそれは正しいくらー…おっと（　誰か来たようだ / クスリ　）
…これはこれは。気になる存在、は、まだ。（　頷き　）だけれど、どうも私は人の感情に触れても、心がなかなか震れないんだ（　ぽつり　）何万でも何億でも倍の気持ちは受け取れる…ただ私が返せるのはちょっとずつのゆっくり、だから…それは簡単に受け取っていいものだろうか（　そろり / 眉下げ / じっ　）


褒められるより嬉しいこと…研究の成果が出た時とか？（　はて　）そう？…よく分かったね、人数ばかり多くて居るのは同じような男ばかりだったよ。（　目見開き / 頷き　）
…人と似たようで、また別のような。一先ず私が言えるのは…今ここに居る君が育ってくれてて良かったってことかな。（　首傾げ / へら　）

>ヴァルナルはん

謝らんといて、ボクも結局返事出来ひんかったんやしな。 ( 眉間シワシワ )

天使はノーカンでも実害はあらへんし、ええ事にしとこ。 ( あっはは ) そうなん？ 素直やんな、好感持てるわ。 あゝ名前はフリストはんが即興で付けてくれはったんよ。 苦手なん？ ( およ / ぬこは空気を読んだ！ )
えー…… 褒めてくれはるのは嬉しいんやけど、あんさんも皆はんも親切過ぎやろ。 ( ぬぬぬ ) 魔王が真面目て、天変地異でも起きるとちゃう？ ( ぴきん / やめて )
せやな、うん。 イベントに注力するお師匠はん、ええと思います。 ( くは ) お金を回してる思えば、世界経済の一部として大事な事やって良い感じに結論付けられるやろ。 ( ふっふ / 何だそりゃ ) あーーお師匠はんのサンタ見たかった、こうなったらボクとお揃いで和服着て。 ( どどん )
はは…… え、ホンマに？ ( びっくら ) うん、それは＿＿ シンプルに考える方をお勧めするで。 倍返しを求めるんは策略やろ、今のはもっと純粋な意味やし。 ヴァルナルはんちょい。 ( にこりん / おデコをツン )

まさに錬金術士らしい発言しはりますなァ、おお皆ソックリなん？ 写真とかあらへんの？ ( 興味の眼差し← ) ん、同じ事をあんさんにも思てる。 ヴァルナルはん誕生日やない日にハッピーバースディ。 ( 両手取り / 上下 )

>>イーハトーブ


そうらしいな…名付けまで安易で単調な所は奴らしいが。（　首振り / ため息　）嫌いじゃないし、苦手でもない。…興味はある。（　ぽつり / 腕組　）
だけど裏側の者達は皆、嘘は吐かないだろう？ということは、皆が感じたそれは真実なのだろうよ…決して親切心からのタテマエ上の褒め言葉じゃなくてな（　うむ / 頷き　）はっはっは、天変地異でも起きようものなら…それこそかの人柄が分かってしまうなぁ。きっと人助けにでも尽力しそうだ（　ふふふ　）
それでは今後もイベントごとには全力で取り組ませてもらおうかな、と…ありがとうございます。（　くす / ぺこ　）巡り巡って、自分に返ってくれば一番良いんだけどね（　うんうん / 困り眉　）
おっと、…勿論。和服も趣深くて興味はあったんだ。お正月と言うには日が過ぎてしまったけど構わないよね（　興味津々　）
先程、嘘は吐かないと言ったばかりだよ。（　視線逸ら / すな　）考えすぎはどうも癖でね…常に裏の裏、そのまた裏を考えてしまいがちで。（　申し訳なさげ　）おっと、…だから君が色々と、真っ直ぐに教えてくれたら嬉しいけれど（　はふ / でこさすりつ伺い　）

錬金術師だからね？（　あは　）写真…は探せばあるだろうけど。似たようで似てなかったかな、容姿は似てたかもしれないけど、育ち方が（　むむ　）はっぴぃばーすでぃ、イーハトーブ。誕生日なんてとうに忘れたけど、その分こうして過ごせる日々を大切にしないとね（　握り返しぎゅぎゅ / 穏やか　）

ボクの名前欄の書き方がブレてた、久々な所為やなきっと… 多分。 ( 首ガックン )

色々と意味ありげな発言しはるけど、フリストはんとお師匠はんは長い付き合いなん？ ( おやおや ) 嫌いやのーて興味ありなら、一回抱っこしてみたらええんちゃうかな、猫助は大人しいし利口やで。 ( ぬこ : どうも猫助っす / 貫禄半端ない )
そか＿＿ 皆はん真っ直ぐなんや。だからあの世界はホンマに居心地がええんやな。皆はんそれぞれ宝物みたいな存在、はは魔王の代わりにボクが泣きそう。 ( 手の甲で拭い ) あっは、もう後ろで大騒ぎ始めてるわ。魔王含め全員から、大切なたった一人のお師匠はんに感謝を言わせて貰います。ヴァルはんはボク史上最高のお人や。 ( 笑いつつ嬉し涙ぽた )
応援するで、バックアップは任せとき。お礼言われんのも不思議やんな、金銭やなくても何か嬉しい方で必ず返ってくる筈やで。 ( んふ )
早う着てきて、記念撮影しとこ。多分あんさんとのツーショットチャンスはまたとないんやろうし。 ( わっくわく / するな )
うん、聞いてる。考え過ぎでも構わへん、どんな思考も巡り巡っていつかぴったり一致するかも分からへん。 ( 目尻下げ ) それがお師匠はんの望みなら応えない理由はどこにもあらへんな。ちょいと聞いてってェな。ボクは宇宙一あんさんが好きや。何億光年の距離から地球へ来て、何よりもぴかぴかした気持ちを伝えたい唯一の存在なんよ。 ( 摩る手に片手重ね )

正論やな。 ( ぷは ) 容姿は似ていて育ち方がちゃう、ええ一体どんな家族やったん？ ( ほーほー / 好奇心ノンストップ← ) 顔はそっくりで性格がてんでバラバラいう事やろか、謎やんな。 ( ふつふつ込み上げる探究心 ) 誕生日不明ならボクと同日に設定してもええ？実は明日、1月24日がボクの誕生日なんよ。今年からは二人分の誕生日や、後悔あらへんようにボクはお師匠はんと過ごしたい。そして裏世界の皆はんと。 ( 背中に腕回し / 宇宙人、行動も未知数である。 )

>>イーハトーブ


あぁ、そういえば…（　ちらり　）まぁ、そういう事もたまにはあるさ、軽い気まぐれ、いめーじちぇんじってね。（　はは / 肩ぽん　）

長い…長いといえば長い付き合いになるのかな？（　ううむ / 顎に手を当て　）まさか…巷で言う、ぼす猫という奴か…？（　はっ / 多分違う　）…引っ掻かれはしないだろうかな。（　そっ、/ 恐る恐る　）
そうだね、真っ直ぐで、濁りがない…私には少し眩しいくらいの。差し詰め、宝物の彼等と、その思い出が詰まったあの場所はかけがえの無い宝箱といったところか（　ふふ / 目閉じ首傾げ　）困ったな、…そんなに大したことは言っていないよ。最高なんて、それこそ畏れ多い（　ハンカチーフすっ、/ 眉下げ　）私にとっても、君と、君のその後ろで控える仲間たちは、大切な友人だと思っている…から、どうかそんなに畏まらないで？もっと軽く、ぞんざいにしてくれていいんだ（　ぽつりぽつり / 目逸らし　）
ふふ、それじゃあのんびりと、嬉しいことが返ってくるのを待っていようか（　はふ　）おっと…それじゃあ、早速（　そそくさ / お着替えタイム　）
…何だか、君は私のことを大分過大評価している気がしてしまって。（　苦笑　）いつか現実を見て愛想を尽かされるのではないか、そんな事まで考えてしまったり。…まだ、きちんと君に応えてさえいないのにね（　ふ、/ ため息　）そんな偏屈で言い訳ばかりの逃げ腰な私だけど、それでもそうして真っ直ぐな気持ちを向けてくれる君の為にも…（　じっ　）
あぁ…ほら、私は見ての通り頭脳派って奴だろう？（　両手広げ / どうだかな　）顔や目の色、髪の、肌の色は似通っていたけど、纏う雰囲気などが違ったんだ。勿論職業も（　こっくり　）

そうだったのか…、それなら改めて誕生日おめでとう、だね。…残念なことにプレゼントは何も用意ができてないんだけど。（　むむむ　）こうして当日に祝の言葉が述べられて良かった（　頷き　）
あっ…そうだ、話は変わるけど、先程の続き。…記念に写真を撮ろう、二人で。（　手差し伸べ　）よく聞いて、イーハトーブ。私はここから変わっていくよ、誰かのために変わろうと思えたこの気持ちは君がくれたんだ。（　真剣　）だから、この先撮る写真の中でも、君の隣に立っていられるように…君の提案した、生まれ直した今日が、私の誕生日（　にへら　）

>ヴァルナルはん

ほなそうしよ、イメチェン成功した事にしておけば何も恥ずかしい事あらへんもんな。ナイスフォローやでお師匠はん。 ( スッキリ / 茶番ですか )

短くもあらへんのやろ、色々と謎が多いなお師匠はん含めお屋敷の皆はん… エナはんもレベッカはんも。 ( ミステリーの宝庫ですな / ドキドキ ) 猫助は一番の古株やから確かにボスやな、平気やほら猫助も満足そうにしとるやろ？ ( 感動の瞬間！ )
ボクがまだ居なかった頃の記録をちょいと見させてもろたんやけど、お師匠はんの言う通り眩しくて目がちかちかしてん。 ( 目がシヨシヨ ) いつもやったら自負ありげなのに、今はちょい控えめなんやな？ ( くつくつ笑い ) 畏るなんて辞書には無いメンバーばかりやで、好き勝手やらせてもろて、挙げ句の果てに今の言葉の贈り物をなんてどれだけ幸せなんやろなァ…… てな具合や。 ( ハンカチ受け取り / 大切そうに )
お師匠はん自身の徳もあるからやと思うけどな、ゆっくりやで焦ると何だかんだで事故に遭うでーー！ ( 後ろから注意喚起 )
そないな事言うんやったら、ボクかて穴ボコだらけ欠陥だらけのしがない宇宙人やん。理想論かもしれへん、だとしても愛すべき偏屈王ヴァルナルはんを宇宙規模の心で全部受け止めたる。ユニヴァースや。 ( にひ ) うん、ボクの為に？ ( んん / 首傾げ )
ぷぷ＿ んぐふ、せやな、頭脳派ですわ。 ( 笑っちゃうんだ / 可愛いからねお師匠様 ) 流石兄弟いうても十人十色、ギルはんやエルヴィスはんみたいに近くにおる兄弟もお師匠はんのようにバラバラなのもホンマに多様ちゅう事やんな。 ( 手ぽん )

何だか狙っとったみたいになってねんけど、悪い意味で期待してたんとは違うんやで？ ( はは / 肩揺らし ) プレゼントならもう仰山もろた、それも勿体あらへん位のプレゼントを両手から溢れてまう程に。 ( 掬う仕草 ) おおきに、また一つ大人になります。 ( 気取ったお辞儀 / 紳士気取りかい )
お、勿論や喜んで。 ( 握り返し ) ＿＿ そか、今日がラストチャンスとはちゃうんやな。あんさんがそう言うてくれはるんがどれだけ嬉しいか隠さんでもええ？ ( 笑顔滲ませ ) さっきも言うたけど、未来のお師匠はんも丸っと受け止める。いつだってあんさんとの一瞬一瞬を切り取って大事にする。隣に立つ時はいつも変わらずに一番のボクで居るで、〜〜〜ッ！ ( ガバッと抱き締め ) 初めまして、生まれて来てくれはっておおきになヴァルナルはん！ ( ぎゅむむ )

およそ狩りや採集…ピクニックには似合わないだろう、陽の光が差さない暗く深い森。

しばらく進むと、シン、と耳が痛くなるほど静かな、風のさざめきも、鳥や虫の声もない場所がある。

時の止まった場所、と言われるその場所を抜けると、段々と木の間隔が広くなり、日が差し込むと共に、鐘の音が聞こえてくるだろう。その音を頼りに進めば古ぼけた教会へ辿り着く。

それから、その教会の裏側の細道を進むと、澄んだ泉が見えてくるから、その手前の道を右に曲がってまた真っ直ぐ。…ほら、大きな御屋敷が見えてきた。

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ようこそ、いらっしゃいました。（　ふふ、 / 振り返り　）

こんな格好でのお迎えで申し訳ございません。使用人が私しか居ないもので…（　箒にエプロン、三角巾　）

どうぞ、こちらへ…ここまで来るのは大変だったでしょう？（　ゆるり、首傾げ　）
主人は以前、余り人を好まなかったのです。だから…あ、そう言えばご用件をお伺いしていませんでしたわ。（　はっ、　）
いけませんね、久しぶりのお客様に舞い上がっているようです。（　はにかみ　）


ご依頼、ご相談はこの先へ。…特になくとも、主人は暇をしていますから、きっと話し相手になってくださいますわ。どうぞ、休んでからお帰りください。（　屋敷の扉オープン / ふわり、姿を消して　）

お晩です。ミルキィはんも元気そうで何よりですわ。確かミルキィはんを含めて五人居るんやなかったかいな、つまらん物やけどお土産持ってきたで。( 指折り数え / 一部記憶力に欠損が生じているようだ )
この前やったかな、その内遊びに行く言うて消えてったと思うんやけど＿＿その通りになりました。( テヘテヘ )いうてお師匠はんとは勿論話したい、でも他の皆はんともちょいちょい話したいなというのがボクの本音なんよ。このお屋敷に関わる皆はんが元気で居てはってくれたお陰で、ボクもこうして再び訪問させてもろたんやから。( 玄関前で埃ぱっぱ / 花粉を持ち込まないキャンペーン強化中 )