（　RPGの裏側 / in 森のお屋敷　）

遅れて本当にごめんなさい、朝から出直しでやって来ました。 ( 頭ふるふる / がっくし )
お師匠さんはお師匠さんだけの、愛すべき所が沢山あると思うのです。 一歩離れて見ている所も、謎のナルキッソス風も、ふわふわしていてどこかへ行ってしまいそうな雰囲気も全て。 めんこいですね。 ( むふむふ / ストレートか )
では応募者ウインディから色々発信しませう、聞き上手な天才先生、よろしくお願いします。 ( はいお辞儀 )

＿＿ ヴァルナルさんは、もし大好きな人達が次々とどこかへ行ってしまったら、やっぱり寂しいと思いますか？ それも運命だと納得するのでしょうか。 ワタシがもたもたし過ぎているのかもしれません… 言いたかった言葉の行き場所を見失って、ココロの一部の腫物みたいで苦しいです。 ( ぽつりぽつり )

ふっふ、我が道真っしぐらな姿、ワタシは好ましいと思っていますよ？ 何かに染まり過ぎるなんてあまり好きではないですし。 お師匠さんの道をひた走って下さい、時々追いかけて話しかけに行きますが。 ( 羽ぴこぴこ / 本気だな )
はいはい…… 美人です美人です。 ( 呆れの目 ) おやふ仕返しとは考えましたね、次はワタシが勝ちます。 なんと嬉しい事に片割れの子が帰って来てくれたので、二人してヴァルナルさんの髪をもみくちゃにします。 ( きらん / といいつつもほのぼの気分 )

>>ウインディ


早い時間から活動的なのは素晴らしい（　ぱちぱち　）やろうと思ってもできない人は多いしね（　ふう　）
うん、落ち着いた時に話してくれれば結構結構…（　腕組み / 偉そうだな　）そうだね風邪は…通り過ぎていったよ…？（　遠い目　）まぁもし病の神に好かれようと、ミルキィが世話してくれるさ（　はっは / 他力本願　）


離れてるのは直したいところだけど、どうも感情やら世俗やらに疎くてね…長い間どこか、へは行かないと思うから大丈夫。（　こくり　）めんこいとは、これはまた…ありがとう、かな？（　ううむ / 複雑な　）謎のナルキッソス…風、なのは彼が水面の自分に恋した美少年だからなのか…単純に謎だからなのか…（　目閉じ / 顎に手 / 気になるのそこかよetc　）…君の素敵な所は、その何事にも真っ直ぐなところなんだろうね、（　首傾げ　）
よかろうよかろう、生徒の話を聞くことも先生の仕事だもの（　はふり　）どうぞ発言したまえ、ウインディくん（　ふっふ　）

それは相手には相手の事情があるから…仕方がないとは思うかな。寂しくないと言えば嘘、でも。（　目伏せ　）私は世の常に流されるのは嫌いなんだ、しかもすごーく我儘だから。（　ふふ　）例え独りになろうと、その場で、また誰かが帰ってくることの出来る場所になれるよう。（　ぽつり　）おかえり、と。伝えたい言葉を素直に渡せるように立って…道化と呼ばれても幸せな空間を演じるんだろうなぁ（　視線宙に　）

うん、だから苦しくなるのはどうしようもない。（　頷き　）自分ひとりならまだしも、誰かが関わる案件で納得のできる答えを求めようなんて、この世が滅びようが…ないね。（　ふふ　）だったら全部どこかへ瀑け出して、数ある選択肢からマシなものを選ぶくらいじゃないか？（　あぁ / 唸り　）


あぁ、マイペースに走ろう…じゃあ気軽に遊びに来やすいよう道草くいながら、ね。（　くすす　）なんだ其の反応は…（　むす　）
勝ち負けではない…とは思うけど。（　困り顔　）片割れが。それは良かった私も歓迎したい…けど（　おぉ / んん　）もみくちゃは困るな、絡まると面倒なんだ…（　髪先さわさわ　）

人がたくさん増えて、やたらめったら町人枠増えたじゃない？（　すす　）そんでね、近所()の司祭さん連れてこようと思うんだけどさ、あ、まぁそれはいいか（　はっ　）

だから個人用に分ーけよ！と思って書き書きしてたんだけどさぁ（　むう / 腕組　）個性が強くてまとまるもんもまとまらなかったよママァー！（　じたばた / やめ / ママとは　）でもポイッとしとく…あとでまとめるもん…できるもん…（　ぶつぶつ / できない　）


＿＿＿＿
( 倭国…外つ國…和…)

・花魁 >4717 ※ 
・侍 >4133 
・くノ一 >2962 
・忍者 >4921 


( 幻想郷…幻想郷？
…霊的…伝承…伝説…空想…生物…神秘…ﾁｭｸﾓｶﾞﾐｨ… )

・幽霊 >1091 
・土の精霊 >3686 
・守護霊 >4022 
・妖精 >4123 
・幻獣 >4803 ※ 


( 聖堂…聖教会？ )

・聖騎士 >4036 


( 町人 )　ｺｸﾐﾝ…城下町？商店街？
商人職人専門家…家…

・裁縫職人 >41 
・料理人 >1355
・旅人 >521 
・農家 >287 
・薬師 >12 
・錬金術師 >3704
・占い師 >1064 

・歴史著者 >2304 ▲
・医者 >804
・麻酔医 >4745 ※ 
・灯台守 >3327 

・道具屋 >3759 
・酒場 >4055 
・よろず屋 >4729 ※ 

・踊り子 >616 ▲ 
・遊園地 >1551 
・ピアニスト >4475 ※ 

ナイスなお纏めスキルに脱帽しました…！ そしてお師匠さんの寛容なお言葉に感謝感謝します。 ( びっくらちょ / 低頭なむなむ！ ) ミルキィさんにお世話して貰えるヴァルナルさん ( これは…！ ) ワタシもお屋敷のコになればエナちゃんとミルキィさんにお世話して貰えるのでは。 ( 駄目です※ )

ワタシは嘘は言いません、なのでお師匠さんへのワードの数々は全て褒め言葉として受け止めて欲しいのです。 ( ごにょり / 反応は伺うらしい ) 微妙に真面目な反応をしてくれるアナタも、面白くてワタシ達は大好きなのですよ？ ( くすす )
師、曰く形式に読み替えたくなる先生っぷりでは＿＿！ ( きんきら ) 今日から孔子と呼ぶしか ( え )

んんむう… 深過ぎて思わず神妙な顔で聴いてしまいました。 ( こくん ) そうですね、抗えない事はいつでも起こりえてしまうのが世の中なのですね。 ( しょぼ / 俯き ) ワタシよりお師匠さんの発言の方が何だか苦しそうに聞こえますが…？ お師匠さん、本音で話をした事はあるのでしょうか。 ( 眉下げ )

曝け出して、選び取る。 実はワタシ自身のキモチに気付いたのが遅くて淡い恋は泡になってしゅわしゅわ消えました。 一度目を引き摺って、もうこのままワタシは皆さんの絆の行方を見守るだけにしようかと一旦は自分で納得しました。 次にキモチが動いた時、同じ結末になってしまって何だかそれがワタシの運命なのか… って、納得した筈が違っていたみたいなのです。 誰に打ち明けたら良いのか分からなくて、アナタにこっそり話してみたくて。 ( ぽつりぽつり )

むふ、美人なヴァルナルさんもご機嫌斜めな時があるのですね。 掴めないお師匠さんがもっと身近に感じられて嬉しいのです。 ( 顔覗き込み / わふわふ ) 鳥の巣ヘアになるのもたまには良いかもしれないですよお師匠さん。 ( じいい ) 訊いてみたかったのですが、複数人で遊びに来たら困りますか… ？ エナちゃんやミルキィさんにも会いたい人がいっぱいいると思うのですよ。 ( おそるおそーる / 内心かなりのドッキドキ )

>>ウインディ


はっはっは…お屋敷の子になっても構いはしないよ？ただ、そんなことをしなくても彼女達は世話…というか構い倒しそうだけどね。（　くす　）おまとめ…あぁ、参入者検討のついでで纏めようと頑張っては…いたみたい（　ちら / 過去形　）

ん、じゃあ本当にただの褒め言葉として受け取るよ？（　くぁ / 欠伸すな / ▼ 思考 を 停止 した！　）うんうん、私はとっても真面目だろう？…面白いとは如何に。（　むむ、 ）師、曰く…孔子と呼ぶのはやめてもらいたいと申す（　真顔 / 困惑　）

そう？かるーく聞き流していいんだよ、（　に、 ）…歳をとるとよく昔のことを考えてしまうんだよ、嫌だねぇ（　ふふ / 首傾げ　）でも私は後悔する生き方などしていないし、いつでも至って開放的に生きてるから、大丈夫だよ（　よしよし / 頷き　）

失ってから、大切な物に気付くことがこの世はたいへん多い。これはもう仕様がないなぁ、なんて私は思うけど。（　んん　）それで君みたいに諦めようとしてしまうのは…確かに、私は凄く勿体ないことだと思う。（　こくり　）大切だったことに気付けたなら、それも僥倖じゃないか？次に出会えたのなら最初から、もっと大切に大切にできるんだよ、（　ふふ　）なくしてしまうのはとっても簡単だ、だけど築いていくのはとっても大変なことだったでしょう？それなら心に空きがある内はどんどん溜め込んでしまえばいい…全部なくさない内に膿は吐き出しつつね。運命なんてあってないようなものさ（　ふんふん　）
話してもらえる場所に選んでもらえたなら、それはとても光栄。…結局、私のこの口は好き勝手話してばかりだったが少しは役に立てたかな（　あはは　）

基本的に私は素直なんだよ？掴めない…感情の振れ幅が少ないのかな、少しでも身近な存在になり得たのならありがたい（　きょと / おやおや　）…その時はこの髪をばっさり切ってしまおうか、（　胡乱な目　）

複数人…構わない、というか。お屋敷はあの通りとっても広いから何人来ても余裕はあるよ（　こくり　）まぁ私達の身はそれぞれ一つだから、相手をするには上限があるけど（　ふむ　）
色んな人と、いろんな話がのんびり出来るのは私にとってもありがたいことだし歓迎歓迎（　はふ　）

構わないと言いましたね？ 今、言いましたね？ ( 迫るな / のるな ) エナちゃんとキャッキャして、ミルキィさんとシロツメクサで遊べるのなら居残りしてしまいたい位です。 ( 天使、仕事放棄す。 / おバカ ) いたみたいとは何でせう、是非魔界と勇者一行と天界にもステキワードをつけて下さい。 ( きんきらきんきら )

なにゆえ眠くなるのです、睡眠不足ですかお師匠さん。 ( 顔の前で手ふりふり ) 飽き足らずにお喋りしていたくなる、そんな意味では駄目ですか？ ( んふ ) 師、曰く己を孔子と呼ぶ勿れ、と。 漢文ゴッコは頭が痛くなるのでやめませう。 ( まさにちんぶんかんぶん / かんぷんだろ )

益々年齢不詳で本当に人間なのかも分からなくなるヴァルナルさん、世界七不思議の一つですね。 ( およおよ ) 本当… ですか？ お師匠さんが思い悩む時、いてくれる人はちゃんといるのでしょうか。 ワタシ達がいますよ、さりげなく宣伝なう ( むふ / 手のひら好き )

諦めですね＿ もう会えない事を前提に、思い出として消化してしまおうだなんて。 キレイ事で纏めるとしたら、教訓にして新しい巡り会いに活かすしかもう無いのかな…… って。 ( こっくん ) 恥ずかしいは捨てて言います、やっぱり好きでしたその人が。 偏屈天使がまた幸せを求めてもよかですか！ 祝福する天使が、祝福を望むのを許して下さい女神様。 ( 遠くに向かって吐き出し / 天を仰ぎ ) 次はもっとふわふわで優しいモノでいっぱいにしてみたいのです、アナタに言って貰えた通り、天使のヨゴレを適宜吐き出してしまうことにします。 ( スッキリ！ )
勿論なのです、やっぱりヴァルナルさんはお師匠さんになるべくしてなったのでしょうね。 ( んふんふ / 全員納得のお師匠様 )

お師匠さんが慌てふためいたり、困ったりする様子も見てみたいのはヤマヤマですが… いえヤマヤマどころか確実に。 ( 虎視眈眈 ) 少し変わり者なアナタとワタシ、仲間ですね。 ( くすす / 嬉しさう ) 駄目です断固反対、もったい無いのでストップ＿＿ 鳥の巣はやめてリボンにしておきます。 ( すでにリボンがここに← )

男子会や女子会のように、数人で纏めてお喋りするのはどうでせう？ 勿論ヴァルナルさんが苦手でなければですよ。 ( 押し押し / ふんふん ) ワタシから宣伝しておきます、旅人とよろず屋もどうぞよろしくお願いします。 ( ちゃっかり。 )
ハロウィンのジャックオランタンを飾って、エナちゃん達の仮装も見たりしたり…… 司祭さんも来ましたし天使としては見過ごせません。 ( キラン ) ワタシ自身の仕事があっぷあっぷになりそうなので、お師匠さんをお待たせするのは申し訳ないですし一旦裏世界に帰って頑張ってきます。 それと、実は状況が変わってワタシもしなくてはいけない事が出来ました＿ ヴァルナルさん、私を救って下さってありがとうございます。 天使として貴方のご親切は忘れません。 次は私から貴方へ恩返しをしましょう。 ( 両手組み / 深々 )

>>ウインディ


思いの外くいつくな…（　仰け反り　）ふふ…そんな遊びが出来ると思うかい、もし残るのであれば存分に働いてもらうよ（　けら　）いや、そのあたりはもうそれで簡潔に完成したものじゃないか…何を弄れと（　ふう / 目逸らし　）
頭を動かすのをやめれば眠くなるもので…（　んん / 首捻り　）おやおや、それならばとっても光栄だけど（　頷き　）始めたのは君…というかまぁ…うん、続ける意味もないよね（　目細め　）

実ははっきり…そう、明確に人間ですと言ったことはないんだけど、改造人間かも（　ふふん　）まぁ姿見は完全に人間だし、人間なら人間じゃなくても人間みたいな…おや、七つの不思議に入るほどの謎かな、（　きょと / こてり　）
うんうん、ありがとう…君は心配性だねぇ。そんなに気にしなくとも、疲れた時は仕事を放棄してでも休むから、そんなに気を回さず心穏やかに居てくれていい。本当に困った時は誰かに頼るさ（　でこツン / 苦笑　）

諦念、ってものかな…それ自体は私は推奨するくらいだけど。諦めて道理を悟る、次に生きる。実に潔く快い生き方だ（　片眉くい　）
誰かの幸せを心から願う者が、幸せになってはいけないなんて可笑しい話がある訳ないだろう。誰かの幸せを願うからこそ、その者も幸せであるべきだよ（　うんうん / にこり　）そうか、ふわふわ優しい…ね。（　ふうむ　）じゃあ、何の変哲もない森の錬金術師からも君に祝福をプレゼントしようかな。両手で包めるほどの幸せを（　どこぞちら見 / 何かを察した　）福寿草を浮かべたアクアリウム、ひっそりと耐え忍び、見事花を咲かせた聡明な君に。（　差し出し / ういんく　）

いつの間に私の弟子は増えたのかな…？増えてないよね…？（　あは / 焦　）師匠ってがらじゃないと思ってたんだけどなぁ。（　そわ / むず痒い　）…あぁ、もし指輪とかが欲しいなら依頼してくれてもいいよ？忘れられてそうだけど、金属の錬成は本業だもの…（　ふふふ　）

んん、慌てたり困ったり…結構今までで普通にしている気がするけれど（　はて / 伝わらない感情ｲｴｽ　）変わり者、の仲間か。そりゃ愉快愉快（　あっはっは　）
駄目？たまには短いのも楽でいいじゃないかと思ったんだがな。…リボン、ねぇ、それなら光沢のあるものとか繊細なものとか、シンプルなのがいいかな（　真顔 / むしろ興味有り　）



あぁ、なるほど。それなら、是非（　手のひらぽん / 頷き　）そうか、今年は屋敷でハロウィンパーティと洒落込むのも乙かな。お酒もお菓子も充分あるから（　ふふん　）そういえばそうか、ある意味では神に仕える者同士…仕事バカが多いここでは珍しくやる気のない司祭だけど、よろしくやってあげて（　はは　）
救うなんて大仰なことをしたつもりはないけれど、その言葉有難く…他人に感謝出来る子はなんちゃらと言うからね、しっかり受け取りますよ（　ゆるり首傾け　）でも…君が幸せを掴むことが今回は一番の御恩返し、だからね？仕事風に言うなら対価ってやつだな、（　にぃ　）それじゃあ後は君の気の向くままに、（　手ひらり　）

わわ、何て素敵な所…。少しだけ道に迷ったけれど、冒険者の気分に浸れたよ（　にへ　）勇者さんとか日々こんな事やってるんだよね…！楽しそう（　ほわんほわん　）

此処に来ればエナちゃんとそのお師匠様、後素敵な妖精さんに会えるって聞いたの（　咳払い一つ / 姿勢正し　）ウインディちゃんが此処で正しい道へ向かえた様に、わたしも背中を押して欲しくて…来ちゃった（　瞳伏せ / ぽつり　）ハッ…！あばば、わたし何かが来ても良かったのかな…！？大層な事じゃないしっ、…でも（　ううむ　）

>>エーヴ


…ようこそいらっしゃいました、篤実な方。潔く清廉なる国の騎士様。（　裾摘み一礼　）
褒めていただけてとっても嬉しいわ、丁度今朝、桃色の山茶花が一輪、花をつけたばかりなの、（　ふふ　）まだ赤や白は花を開かないというのに…この子はきっと貴女の訪れを、祝って咲いたのだわ。（　頷き　）どうぞ受け取って、これは貴女のための祝福よ（　差し出し　）あぁ…でも、枯れてしまったらいけないわ。私からはその花に永遠を贈りましょう、内緒よ？（　くす / 人差し指口元に / ドライフラワーにしただけですﾖｳｾｲﾊﾟﾜ-　）

さて、えぇ、素敵な妖精かは分からないけど、まず妖精には会えたわね。ますたぁやエナさんの他に、近頃ではそこの教会も相談室に使われているらしいから悔恨のある方なんかに教えて差し上げて？（　にこにこ　）
勿論、私達は客人の訪れを歓迎いたします…貴女の望みを、どうぞ（　じっ　）
ただ、その、不躾で申しわけないのですけれど（　頬に手を添え　）背中を押す…お役目、は必要？でしたら私、何方を斡旋したらよろしいかしら。（　ちら　）つと、貴女はもう一歩踏み出せた様に見えたの、それともまだ貴女の心には何か、私に計り知れぬものがあるのかしら…ごめんなさいね、私まだ少し人間の機微に疎いのよ。勿論、望みが変われど、遊びにいらっしゃっただけでもゆっくりして行ってね（　はて　）…そうだわ、一先ずお屋敷に案内いたします、それから件の人を連れて参りますからどうぞ遠慮なく仰って？（　ふわり / 進み　）

わあ、素敵なお花！唯訪れただけなのに、こんな綺麗な贈り物を貰って良いのかなぁ…？取り敢えず、お家に飾るね。お兄ちゃんに自慢しようっと（　受け取り / 瞳きらきら　）

そうだね、何だか待ってる間に独りで一歩踏み出せたの。何でだろう…前のわたしだったら絶対に出来なかったんだけど、あの人の言葉や存在がわたしを強くさせたのかも（　眉下げ / へにょ　）折角来たんだから、少し遊んで行こうかな＿＿って思ったんだけれどね。アイリーンさんの素敵計画のお邪魔はしちゃいけないと思ったの（　こそ　）だから、わたしはお暇するね！また何か有ったら来ても良いかなぁ…。勿論お兄ちゃんやキャロル、はたまたブノワが訪問するかもしれない（　こくり　）どうぞ、その時は宜しくね。それじゃあわたしは此処で（　ぺこり / たたた　）

>>エーヴ


えぇ、きっと貴方々に。桃色の花はよく映えますわ、（　ふふ　）

誰かの存在が、また他の誰かを。（　ぽつり　）人と人とはきっと、切っても切り離せない…何かで繋がっているのでしょうね。そしてそれが斯くも影響を与え、変化する…（　染々　）
はい。いつでも、何人ででも好きな時にいらして？（　両手あわせ　）屋敷には少なくとも何時も3人はいますから。手は余っているのです、（　はふり　）

それではまた今度、どうぞ素敵な時間を。（　一礼　）

ふふ、そうね、えぇ…また。昔みたいに。（　泉付近の木上にて / どうやらﾊｸﾞﾚ妖精さんとお話中　）

…あら、またお客様がこちらに？（　はわわ　）嬉しいわ、どことなくお屋敷の雰囲気も明るくなってきてますものね。（　るん　）




＿＿近頃では、ますたぁへの依頼以外にもお客様がいらっしゃるし。（　目伏せ　）順番とは言わず、一度に二人、三人お迎えしてもよろしいかもしれないわね。勿論依頼や相談事は優先するだろうけれど、一人ずつ別室にご案内もできるし（　首傾げ　）部屋もたくさんあるのだから使わないと…あぁ、そうと決まれば早速。ますたぁに言ってこなくっちゃ（　とてて　）
エナさんはきっと賛成してくれるわ、司教様は元々教会にくるなら何時でもと言っているから、彼の方の言い様を真似れば…ますたぁを言いくるめてしまえばそれで万事OK、よね。（　うふふ　）
あぁ楽しみ、きっとあの子も主様も、皆皆喜んでくださるわ。ね、かわいいかわいい私のお仲間。あなた達も喜んでくれるでしょう？（　手伸ばし / 微笑　）





＿＿＿＿＿＿＿＿



▼森 の 寂れた 教会 が 開放 された ！


『 よって、森はより多くの人へその道を拓いた。/ 受け入れ人数up!!（ ﾃｨﾗﾘﾗﾘ-ﾝ↑↑ ） 』

夜分に失礼致します(ソソッ)
アイリーンさんに勧められて来ましたが、森はやはり道がぐにゃぐにゃして、ここまでくるのは難しいですね(苦笑)
誰かいらっしゃいますか？(おそるおそる)
一応お土産も持ってきました！(二三羽の仕留めた鳥/片手にもって/手を上げ)

>>ブリテン


はぁい、はーい！居るよ居るよぉ（　ひょっこり　）
うんうん、ご存知ご存知。でも何用で来たのかはちょっと知らないんだよねぇ？何何、今日は遊びに来たの？（　ほへー　）あ、他に錬金術師のヴァルナル師匠と、妖精のミルキィ、司祭のフリストがいるけど…誰呼ぶ？（　こくり　）
ははー、お土産さんきゅう、後で頂くねー（　よいしょ　）

本当はミルキィがいつもお出迎えしてるんだけどね。ブリテン君はまだお師匠もミルキィも知らないもんね？なので一応私がご挨拶するよー（　首傾げ　）
あっ…あとあれだ…ブリテン君向こうでアイリーンとルイお祝いしてた？…あの二人もうカップルではあるんだよ、だから誕生じゃなくて、恋人としてのプロポーズだった感じ！（　こそこそ　）

…てことで取り敢えずお屋敷までご案内しましょう！こっちだよー（　ぐいぐい　）

>エナさん

えっと、今日は相談もかねて来たんですけど、よろしいでしょうか？(頬ぽり) 相談役はお師匠様ですよね？(不安げ)
呼んでもらってもよろしいでしょうか？

ありがとうございます、初見の方だとどうも緊張しちしまって(苦笑) エナさんで助かりました(胸なでおろし)

あっ、そうなのですか！ また無礼なことを...すみません、後ほどおふたりに謝ってきます(焦)

はい、失礼しますね！(屋敷に入る)

>>ブリテン


ふむふむー、うんうん、相談事ね～了解、（　腕組うんうん　）いやぁ？別にそういう訳ではないんだけど…小難しい担当はお師匠かもしれない（　遠い目 / 他のメンバーを思い浮かべているご様子　）

そ？て言っても私ともちゃんとお話したことはないよねぇ、また今度色々お話しよーね（　あは　）

はいはい、……いらっしゃいませー！御一人様の御来店ですかぁ（　裏声　）なんてね！取り敢えずお師匠呼んでくるから、そこら辺適当に座ってて？お飲み物は今師匠が持ってきます！んじゃ！（　しゅたた　）




＿＿＿＿




やぁ、お待たせ。相談と聞いたけど…内容を聞く前にまず麦茶をどうぞ、ここまで来るのに喉が渇いたでしょう？（　ゆったり / 机に麦茶　）

さて、では話を聞かせてもらおうかな。私で力になれることなら、全力で協力するよ（　ソファに腰掛け / 足組　）

お邪魔して御免なさいな、以前お願いしていたお品を受け取りに来たのだけれど… 此れからヴァルナルちゃんはお取り込みのようだから待って居ます。 ( こくり )

エナちゃんと素敵なフェアリーちゃんにはクッキーを持って来たの、どうぞ召し上がれ。 ( うふふ ／ バスケットを差し出し )
ビショップちゃんにはお伝えしたつもりなのだけれど、今回は他の子が二人、順番に其々ご用が有って来ているわ。 ( 背後ちら、 )
ナユタはビショップちゃんにご挨拶だけ、ドルチェは遊びに来たかったのですって… 其れでお手数なのだけれど、先にナユタから教会へご挨拶に伺っても良いかしらー？ ( どきどき )

>エナさん
そうですね、はい！また今度お会いした時たくさん、お話しましょう！(にこ)

了解です、ここに座って待ってますね〜(手ぶんぶん)

>ヴァルナル
あ、ありがとうございます(ぺこ) そうですね、いかせん道がぐにゃぐにゃしてたんで、いただきます(苦笑/麦茶を飲む)

(麦茶を置き) ありがとうございます。あっ、自己紹介忘れてましたね。僕はハンターのブリテンと申します。以後お見知りおきを...(握手)

それで、お話というのが自分の会話のことです。(目伏せ)
なんだか、他の人の会話を見ているととても長い文章で、とても楽しそうに話していらっしゃるのですが、どうも僕はその、長い文章が苦手で...(しょぼ)
長くしようと努力はしているのですが、いくらやっても短い文章になってしまい...会話がどんどん詰まって...結局相手様を頼ってしまう始末に...(腕組み/うーん)と、いう相談なのです。

どうか、ご教授してくれないでしょうか？(ぺこり)

>>アイリーン



こんばんは、神に愛されたお嬢さん。（　ふわ / 外面発動 / 教会ですので　）んあー、…そう、錬金術師殿は少し用がありそうですねぇ（　ちら / 隠せない 柄の悪さ　）ありがとうございます…彼女達はよくここにも来るから、預かっておきましょう。女性は甘味が好きですからね。きっと喜びます（　ふんふん　）

…そうですか、わざわざご挨拶に。どうぞ中に入るようお伝えください。この扉、重い上に立て付け悪いんで早くな（　にこぉ / 外面 崩れる / 失礼　）あ、一応お茶くらいなら出せるからご心配なくー（　へら / 歓迎はしている模様　）

>>ブリテン


ぐにゃぐにゃ…また厄介な方の道を通ってきたね？（　ふは　）

あぁ、男子会の時に姿だけは見たよ。残念ながら私はすぐ用ができて帰ってしまったから、話はできなかったがね（　眉下げ / しぇいくはんど　）私も自己紹介だけしておこうかな、錬金術師をしているヴァルナルだよ、よろしくね（　こくり　）

会話…そう、長く書くのが苦手なら。別に無理をすることはないんじゃないかなぁ（　はて　）私は寧ろ、いつもどうやって短くしようかと試行錯誤しているよ（　ふう　）
長いと確かに、確かにね？充実した会話はできるけど。大人数にはやはり向かないと思うし、長文に長文を返すのは少し大変だろう？（　口元人差し指 / しぃ / ご内密にお願い申す　）
長文には長文の、短文には短文の良さがあるんだから。無理に頑張る必要は無いさ。だって私達は楽しむために話をするんだもの（　うふふ　）

…でも、そうやって相手に任せきりにするのを良しとせず。努力しようとする姿はとても感心する。（　じっ　）
しかしだなぁ、長く話をするコツとか。そういったものって実はそうないんだよね。私なんか思ったことを勝手に喋ってるだけだし（　ふむむ　）やっぱり相性とかもあると思うし、話を振るのが上手い下手もあるからねぇ（　ぐぬ　）強いてあげるなら、一つ一つの相手の言葉に思ったことを素直に返して。さらにそこから興味が出たこととか、話題を自分からも沢山話すとかね。相手のことを聞いたり、自分の話をしてもいいし（　こくり　）人は知ることから、始まると思うから…取り敢えずは人に色々聞くことから始めてみる？（　うんうん　）
相手の好きなもの、嫌いなもの、家族はいるのか、印象に残っている思い出、ここでの生活についてー…何でもいいんだよ。思ったことを好きに聞いて、自分も話す。そうしてる内にきっと文なんて長くなるさ（　はふり　）