（　RPGの裏側 / in 森のお屋敷　）

ごめん、このようなことを書いて……嫌だったよね、もし皆を不快な気持ちにさせたなら僕はこのトピもあのトピも抜けるつもりだよ……

＞シャドウ
じゃあ君にも言おう、君は変態だね。フィオは女の子なのにシャドウはそれを知っておきながら無理やり剥がすって変態だろ、変態の何者でもないわ…………見ててキモチワルイイカレてんのかなって思った事が何回かあったよ。あんな事してる立場なのに人の事が言えるのかな？

まず二人とも、此処はアドバイスやお悩み相談、提案を主とした場所のはず。少なくとも自分の一方的な意見をぶつける場所ではありません。( 真剣 )


ジャン。
はっきり言って貴方の書き込みは見ていて気持ちの良いものじゃありません。まったくあのスレのルールを守れていなかった貴方にみんなが何度も優しく注意をしてくれたのに貴方は受け入れてくれなかった。主として、ルールを守れていない人を黙認して参加させる事は出来ませんので申し訳ありませんが、貴方の参加はこの先許可する事はありません。此方のスレにもあちらのスレにも書き込みは控えてください。


シャドウちゃん。
貴方の言いたい事はとてもよく分かるけど言い方を考えるべきじゃないかしら？( 首傾げ ) 怒るのも当然だし、注意したくなる気持ちも分かる。けどみんながしてくれたみたいに言い方は考えるべき。喧嘩を売ってしまっては元も子もない。
それに「喧嘩禁止」と「注意は女神さまを通してする」って言うルール忘れちゃった？
変わろうと努力をしてくれてるシャドウちゃんを女神さまは信じてるからね ( 微笑み )


それと荒らしとも取れるあのレスは通報しました。

こんな素敵な場所を壊してしまう様な事は二度としないでください。

もーせっかくの初訪問がこんな形なんて女神さま寂しいっ ( ぷんぷん )

ヴァルナルちゃん、エナちゃん、お騒がせしちゃってごめんなさいね ( おろおろ )
あ、あと勝手に近くに泉開通しちゃった ( てへぺろ )

これは置き土産。( アップルパイ机に置き ) あ！毒とか入ってないから！女神さまは魔女じゃないから！女神さまだから！？( 必死感が怪しい )

じゃ、また遊びにくるわねっ ( 走り去り… )

え、ええと……お邪魔しますね？( あわあわ )

僕が女の子なのは女神さま以外知らないという設定です。それは僕がプロフを出した時に皆さんにお願いした事です( こく )
ですからシャドウさんは僕が「オンナノコです！」って言ったのもその場凌ぎの嘘だと思ってた可能性があると思うのですが、如何でしょうか( 首こてん )
女の子だと思いながら脱がそうとしたのであれば紛れもない変態さんですが、僕、変態さんも嫌いじゃないです。だって、その行動もギャグのひとつでしょう？( ウインクぱちん )

この言い方するとルール違反になってしまいますが、僕が脱がされ掛けた事は僕の背後は別に不快に思っていません。ちょっと強引過ぎるなぁと苦笑した程度です( にへ )

それと、ジャンさん。本編ではきつく言ってしまい大変申し訳ありませんでした( 深々 )
僕としては、例え本編に参加出来ずとも別の何処かでも、なり茶に楽しく参加出来るようになって貰いたかっただけだったのですが、不快にさせてしまったみたいで…( しゅん )

ジャンさんが居ては駄目なら此処を勧めていませんし、エナさん達も貴方のために一生懸命になっていませんよ( 微笑み )

ひとつだけ言わせて貰うならば、なり茶に限らず人間の世界には何処へ行ってもルールというものがあります。なので、それを守る努力は必要だと思います( こくこく )
……余計なお世話だったでしょうか？( 苦笑 )

あ、シャドウさんはもう少しオブラートに包んだ方が良いですよ？( あせあせ )

んん…僕の発言は此処までにしておきましょうか。後は女神さまやエナさん達にお任せします( 情けない笑み浮かべ )

あわわ、長々と書いている間に女神さまが( あたふた )

僕は完全に余計なお世話でしたね、すみません( しょんぼり )

ん…此処も本編も平和が戻りますように…( 祈りつつ立ち去り )

>女神

ルール違反については謝罪させてもらう。(深々と礼)しかし今回のケースはオブラートに包んだ言葉では伝わらない事が伺いしれた。だからこそ…私が言うべきだと判断した。

女神様に一つだけ意見を言わせてもらう。この世界の管理者だからこそ女神様を通じて注意するべきだと言ったのかも知れないが、その時の発言の責任は女神様にある。万が一、責を問われこの世界から去ることがあれば、その時の私達はどうなる?私は再建後の世界しか知らないが、女神様が姿を消すことで起こる災厄は女神様が知っているのではないか?
かの騎士の言葉を借りるなら…私達の「代わりはいくらでもいる」。万が一の事態には責任を取らせて切り捨てれば良いのだ。そうすれば女神様はこの世界に残り、他の人物も平和に過ごせる。
世界にはあらゆる人物がいて、その全てが女神様の望む人物という訳ではない。ならばそのつゆ払いは…過ちを犯した私が行うべきでは無いだろうか?(大剣を地面に突き立て)

>フィオ
君が女の子だという事実は知らない。かの発言を聞いたとき、もしやと思ったのだが…私の欲望の為にあえて続けた。(仮面を外し)
正直裁縫屋の件で肝を冷やしていたからねー。
でも反撃という正しい反応をしてくれたし、僕も楽しかったから大丈夫…だよね?(焦り)

オブラートに包んで伝わる相手じゃないと思ったからね。でも僕以外に言える人がいないんでしょ?みんな親しい人がいるんだし。だったら新参者が心中覚悟で言うしか無いじゃん。
ま、僕はあれこれ言われて凹むタイプじゃないからスッキリするまで幾らでも言ってくれればいいよ(ニッコリ)

ようお前さんら、オレの故郷とは大違いな緑色の世界に住んでンじゃねェの。 ( けら / 入室なう ) 色々と手間かけて貰ッたな、学校の教師になれるぜヴァルナルとエナは。 ( にこりんちょ ) 土産は釣った魚、生臭くて悪いね。 ( ニジマス大漁 / お土産のチョイス微妙に可笑しくね？← )

ん？ ならシャドウをサンドバッグにして川に流してやるよ。 ( ぷぷ / シャドウ様に謝れ / 土下座してこい ) お前さんの変わりっぷり＿ 映画の主人公かよと言いたくなるさ。 ( 肘ツンツン / にやにや ) 結構漢気あるな、そういう奴好きだぜオレさんは。 ( 肩バシッ ) 皆に返信してくれてありがとうな、シャドウが考えている事を話してくれてサンキュ。 ( にこりんご / うんうん )

…… この季節に雪が降ってンのか？ ( すっとぼけ / ふんふふーん )
女神さんよ、随分愛されて一体何人の住民に心配されてるんだか。 ( くくく / だって皆の女神様ですもの！ ) 懸念している事、オレにはよく解る。 皆が女神さんを心配している理由も解るぜ。 ( うんうん ) コイツはオレ個人の勝手な考えで言わせて貰うンだが…… 女神さんが思う通りにまずやってみて欲しい。 シャドウも同じ、ヴァルナルとエナ、全員の意志を尊重したい。 ( ふへ / 壁に凭れ )

女神さんはこんだけ奮闘して、シャドウは変化する道を選んで着々と進んでンだぜ？ 止められねェよ。 ( 耳ぽり ) また何処かでつまった時には、皆してこうやって来てくれる。 助けてくれる。 オレはオレの方法で世界を守るさ。 皆の様子を見ていて真剣にそう思えたのさ、万人が納得する方法なんざ存在しねェよ。だッたら突き進んで、何かが違うなら全員でまた考えりゃいい。 ＿＿ と、オレは思ってる。

次はめでたい話題でも連れてくるぜ、邪魔したなヴァルナル、エナ。 今日から花火大会だろ来いよお前さんら。 それじゃ現地集合で。 ( 尻尾ブン / のっそり歩き )

初めまして

わぁぁっ、い、色々こっちであったみたいだね！？（　挙動不審　）
わ、私の部屋とか誰も入ってないな！？大丈夫だな！？（　くわっ / 原因はそれか　）

うぅ、今ちょっと商売道具取りに戻ってきただけだから、また後で皆にちゃんとご挨拶するからねぇ～……（　しょぼん　）





>>31


はじめまして！（　ぺこっ　）

むこーで参加希望してくれた人かなぁ？（　首傾げ　）
取り敢えず私は今から出かけちゃうけど、聞きたいこととかあったらここに書いておいてね！（　机上の紙ばんばん、 ）

え-っと、花火は何時からなのかな（　ううむ　）
じゃ-ん、ｱﾙが来たよ（　にこり　）注文の品、完成してるのでみんなきたらｱﾙのとこに来てね（　こくこく　）

しばらくみんなのこと待ってよっかな（　座り　）

うわ、間違っちゃった！？ごめんなさ-い！（　あわわ　）
あっちに顔出してから来ようと思っていたの、順番が逆になっちゃってた、ぼーっとしちゃってた-…ごめんね！（　ぺこり　）

相談のってもらえるんだっけ？（　首傾げ　）

>>愉快な我が屋敷の客人達へ


知らない間に随分と賑わっていたものね？（　ふむ　）

花火大会、実は私と結構関係深いイベントなんだよ？（　ふは、 ）でも余り祭りの賑わいだ雰囲気…人混みや喧騒といったものを私は得意としないから。（　こっくり　）明日の皆が寝静まった頃にでも…そうだな、自作の線香花火でも持って余韻を楽しませてもらおうかな？（　くっく、　）

この場所までも、皆守ってくれようとしてくれて、どうもありがとう。（　目細め　）
ただ、アクシデントも楽しまなきゃ此の世は損…全てを知ろうとする私が目にできなかったことがあるのは少し残念だな（　にぃ / こら　）


ん、さて…つまらない独り言はここまでにしようかな。（　ぽつり　）

いつだって私は話を聞くから、気が向いたらまたおいで、（　首傾げ / に、 ）




＿＿＿＿＿＿＿＿


>>アル


やぁいらっしゃい、繕い物を極めたお嬢さん？（　お手手ひら、 ）

相談があって来たのかい？（　首傾げ　）なら、例の書庫にあるテラスへでも招こうかな。（　はは、 ）

あ、それとも同年代の、女の子のが話しやすいかな？（　はた、 ）そうでなければこのまま私が話を聞くけれど、どうしようか？（　腕組　）

>ｳﾞｧﾙﾅﾙ

お邪魔します（　ぺこり　）

いいの？ありがとう（　へへ　）

ん-ん、実は相談があるのｱﾙじゃなくてﾙｵ君なんだ、だからｳﾞｧﾙﾅﾙさんにお願いしてもいい？あとで交代してくるから（　こくこく　）

>>アル


ふむ、用件があるのは君じゃなくて彼の方だったのか。（　こっくり　）
確か一風変わった医者…だったような気がするけれど、（　ふ、 ）…あぁ、私は誰でも歓迎してるから、君もいつでも来るといい。（　にこり　）


では、取り敢えず私は居間で待っていようかな、（　よっこらしょ、/ ひょこひょこ移動　）

>ｳﾞｧﾙﾅﾙさん

僕なんです、こんばんは（　ぺこ　）
一風変わった、ですか？確かに血は苦手ですが（　ふむ　）ｱﾙがありがとございますと言っていました（　にこ　）

場所は此処であっていますかね？（　そっと　）

>>ルオ


こんばんは、あぁ此処であっているよ。（　ふふん　）

まぁあちらは一風変わった人たちばかりだけれど、ね。（　ははは / ソファで足組　）
まぁ、突っ立って話しているのも何だから、どうぞこちらへ？紅茶とか珈琲もあるよ。あ、トマトジュースとかワインもね！（　にた、/ 向かい側のソファ示し　）

さて、私の準備はいつでも大丈夫なので…君のタイミングで好きに話してくださいな。（　珈琲ずず、/ お寛ぎの様子　）

>ｳﾞｧﾙﾅﾙさん

よかった、ｱﾙに地図をかいてもらったのですが何分ぐちゃぐちゃで（　苦笑　）

そうですね、皆さんとても個性的です（　ふふ　）あ、ありがとうございます（　ぺこ　/　ｿﾌｧに　）ええと、それでは本題をいいですかね…（　首傾げ　）

>>ルオ


おや、手先が器用な子だと思っていたが…意外と絵などは苦手かな？（　くすくす　）
まぁ、森の中を地図に書けと言われても難しいか。（　ふは、 ）

ちょっと癖が強すぎるんじゃないかとも思うけど（　視線カップに / 楽しげ　）
えぇ…本題に入らないと始まらないし、うん、聞くよ？（　ちょっぴり姿勢正し / ちょっぴり　）

>ｳﾞｧﾙﾅﾙさん

地図のなかに木、とかとか川ってしか描いていなくて。悩んだんでしょうね、描いたり消したりしていたようです（　ふふ　）

それでこそ彼処ですよ、退屈することはないじゃないですか（　にこ　）
では、えっと、この前のことなんです。言い過ぎたと、言いますか言葉選びを間違ってしまったことは重々承知しています。…で、此処からが本題なんですがどうみんなに接すればいいのかわからなくなってしまって、実は此処に来てｳﾞｧﾙﾅﾙさんと話していても不安で（　苦笑　）