屋敷主 2016-09-01 18:16:14 |
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>エナちゃん
一度行った道は覚えてるの、何故か…!ててていうか、エーヴ「さん」じゃ無くて良いよぉ。ね?( 真剣お顔 / 手ぎゅ )
わあ、有難う!今回の依頼…?は、お遣い且つ確認ってだけなんだけどね。…ヴァルナルさんって錬金術師さんだよね?何か小さい、…例えば指輪とかって作って貰えるのかな?( どぎまぎ )
君がわたしと同じ女の子だからって云うのが理由なの。えっへへぇ…でも、エナちゃんともっとお話して仲良くしたいって言うのが大きいんだけどね!( てへ )__おっし。ほ、本題入りますか…!( 姿勢ぴっ / はふ )
お邪魔じゃないようで良かったぁ。ほ、お菓子ぃ!食べる食べる…!( わくわく / 瞳きらきら )
>>フリスト様
神でも女神でも無い、逆に気に成る…! ( はた ) 聴きたい、凄く聴きたい、不謹慎でももう良いから知りたい。 ( 目ぱちぱち / 好奇心爆発前 )
そうでしたか、早とちりして申し訳ありませんでした。 ( 深々と頭下げ ) 自分が知る神様は女神様しか居ないもので… 無知でお恥ずかしいやら ( もご / たはは ) 本当の所は神様でもない自分自身の中の何かに動かされているのかもしれませんね。 ( そろりと目を伏せ )
そうですね、大体毎度偉そうにしているだけの爺さんに何が解んだよっつの。 嗚呼今のは内密に! ( ケッ / ざわ ) 司祭様でもアルコールは欲しいものなのかな、持って来て正解、かな? ( ふふ ) そうだ後に詰まっているのが居るんだった…… ドルチェが来たいと窓の外から目で訴えているのですが、よ、宜しくお願い出来ないでしょうか… ( ちら / はぁ )
うおああっ呼び捨て! っとと 興奮して御免。 ( 額べち ) 貴族が作らせて、最近解放か… 何故今迄封鎖されていたのかが又気に成る。 ( ぬぬ ) お屋敷の雰囲気も不思議だけど、此の森には色んな不思議で満ちているんだね。 何だろう、埃を被った侭の本をつい開いて読んでみたような気持ち。 ( 瞳揺らし / こくり )
>>エーヴさん
なるほど瞬間記憶能力的な…( ほう / 違う )うぇっ…じゃあ、エーヴ…エーヴお姉さん…エーちゃん?( ちらっ )
おつかい兼、確認…そうそう錬金術…指輪?それなら普通にー…ジャラジャラ自分で付けてるアクセサリーも大体自作だし( こくこく )何ならそーいうのに名前彫ったりとかもさせてくれるよぉ、…スパルタ気味だけど…( うへぇ )
女の子に、生まれて良かった…!うん、私ももっと仲良くなりたい、なりたい( うっ )
本題!…しかと、聞き届けますなり…( 拳ぎゅ )
お邪魔だなんてそんなね、天地がひっくり返ってもないよね?超大歓迎( あは / 知らんがな )んふふぅ、何食べる何食べるー?かぼちゃのモンブランとか、コットンキャンディーのキャラメルとか、色々あるよぉ!( すちゃ )
>>ナユタ
…そんなにか?いや、でもマジ何も考えてなかったんだけど。神っぽい何かだよ何か( 手ふり / いい加減村代表 )あ、じゃあ…これから先の未来、神に成された多くの子、神の御子に俺の生涯を捧げましょう( 掌ぽん / ぱっと決めていいことなのか )
えっ…いや、何か俺もごめんな…?そんな頭なんか下げんなって( ぽんぽん / よく分かってない )あー…つか俺の方こそ、神の存在とかよく知らないし。噂の女神様にも会ったことねぇぜ?( けら )
んだよ、なかなか言うじゃん!そのとーりそのとーり。わーった言わない言わない( げらげら )正解、正解も正解。浄めの酒とか言って他人が持ってくるのなんか飲めやしないしさぁ( ふぅ )
…おぉ、まだそういや居たんだっけな、来客。( がた )ん、普通に連れてこいよー…あ、こっちはあの白い娘っ子とか連れて来た方がいーんか?( 首捻り )
呼び捨てへの反応の仕方( ぷぷ )なー、でも今ここ探検しても大したもん出てこねぇのよ、つまらん。お前けっ…こう、詩的な表現すんなぁ…よく出てくるわ。まぁその言いようで言うなら…その本の主人公はこの俺でキマリ、だけど。ナユタも冒険の共に出してやってもいーぜ( ははぁ / 腕組み / 何でそんなに偉そうなんだ )
>ヴァルナルはん
ヴァルはんはやっぱかわええお人やわ、何やろ、ボクの設定を無視した台詞やけど。 ( ふんにゃり / お師匠様可愛すぎか ) せやな、貴重な時間の中で…… 紐解きしながら顔見知りからもっと違うナニカになれるんなら本望やで。 まったりまったりが心地ええな。 ( 完全に癒されているやうだ← )
おお、真面目なんはお師匠はんの美点やろなァ。 それも真面目に答えはるんか、ははッあかんツボってもた。 ( くすくす笑い ) 天使の代わりに謝らなあかんわ、当初は出来る思ていたんやけど__ 状況が変わてしもて忙しなってしもてん。 ミルキィはんにも悪い事したな、堪忍な皆はん。 ( 頭下げ! / 謝罪に次ぐ謝罪の場面 ) おわ、絶対似合うやろそれ、楽しみにしとくで。 … 何やかんやでお師匠はんは聞いてくれはる優しいお人やんな。 ( 見送り / 目元ゆるゆるん )
話が合うなあんさん、全て解き明かしてしまうんは寂しいモンや。 ( 表情ぱああ ) ヴァルはんの面白さは並大抵やないで、勿論ええ意味で。 ( こっくりんちょ )
ほあ… 前話した時は大らかに見えたんやけど。 あ、否定はされへんて事はボクの存在を多少は受け入れてくれるんやんな? ん、頑張らな。 ( ホワッツ / お師匠様可愛ry )
あはは、それが正解やできっと。 凄く不思議、でも外れとは違うかもやけど。 ( ぷすす ) レアやしな、普通過去の話を聞き出そうとは思ったりせェへんしボクは。 それだけあんさんに興味ある言うたら嫌がれんのやろか。 ( 眼鏡つるり ) んーー… ちっこい頃はどんな子やったん? ボクは今と変わらんボンヤリやったけど。 ( ワクワクテカテカ / ちょ )
>エナちゃん
なんじゃその格好良いお名前は…!瞬間…なんちゃらうんたら…( もごご / ※既に覚えてない )エーヴお姉さん…!は、初めて言われた。心臓がきゅんきゅん言ってる…( ズキュウゥン / ぜえはあ )
そうなのね!なるほど、いい事を聞いてしまった…。お兄ちゃんに伝えておこうっと。ありがとうね、次期に依頼で兄が来ると思うの( こくり / こそっ )しゅぱるたぁ…お名前の件は各自で相談して貰おう…( ふぅむ )
の、惚気混じりになっちゃうかもだけど…。覚悟して聞いてね( ふむ )知ってると思うんだけど、お兄ちゃんとわたしには其々付き合ってる人が居て、わたし達恋人さんがとっても大好きなの。それで欲張って仕舞いがちで…。何だか無意識の内に他のカップルさん達の邪魔をしてる気がしたんだ( 瞳伏せ / ううむ )それで今はわたし達の出番を減らしてるんだけど、本当にこのやり方で良いかわたし分かんなくなっちゃった( 眉下げ / たは )我慢してる分会いたい気持ちは大きくなるけど、同時に他の人達の幸せをもっともっと願ってるの。…もう、どうしたら良いか解らないなぁ( ぽつり )エナちゃんに相談したのは、さっきの理由もあるけどお友達としての意見が聞きたくて。遠慮は要らないからズバっと言っちゃって…!( 手ぎゅ )
そんな歓迎されたの初めてぇ。しかも相手がエナちゃん…でへへ( でれぇ / 悉くエナちゃんファン )コットンキャンディーがいいなぁ…!…あ、忘れてた!わたしお土産持って来たんだよ( 紙袋ごそ )
>>イーハトーブ
…可愛い、は初めて言われた( きょと )まぁ設定を無視してまでも、私を賞賛したくなる気持ちはわか( 以下略 / 勿論ドヤ顔です(勿論とは) )うむ、時間は有限…時は金なり、なんて言うように。人とは時間を惜しむ生き物だけど、ゆったりと絆を育むというのは決して無駄な時間にはならないだろう( へら )
どうも意識していない点を指摘されるというのは…こそばゆいね。( 頬ポリ )あぁ、そうなんだ?でも気にしなくて良いと思うけど。あの子らは年中なんでもかんでも…イベントにこじつけて…楽しんでるから。寧ろ自粛を希望する( こくり / はあ )…どうだね?とな。眼鏡をモノクルにするかとか、いっそ髪型オールバックかとか色々考えたんだけど…ハロウィンは収穫祭であって仮装大会ではないのですよとあの子に言われた。( ぼそぼそ / まさか︰やりすぎて没収 )な訳で、小物は取り敢えず牙だけ付けてみた( マントばさぁ / 着飾るのはお好き )
本当に。明らかにされてしまったものほど味気ないものもないしね…まぁ、ものによるか( ふふ )あぁ大雑把だよ、あれはほら…あれだ、ツッコミタイプ( うん )受け入れるも何も。否定から始めてしまっては物事の真理は見えなー…あ、話が逸れたな。私は基本的に人からの評価や賛辞、好意は何倍にして受け取るし…と、頑張れ?( きりり / 倍にはすな )
信じればそれが真実。( 真顔 / 人はそれを現実逃避と言う )そう、興味を持っていただけて大変光栄だよ?自分のことを聞かれて嫌がるなんてないさ、私は…うん、自信家だから( ふっふ )幼い頃、そうだな…あぁ、君と同じく自分のことは僕、って言ってたよ。後は、末っ子だったから結構自由に過ごしてたかな。( 視線宙に )
>>エーヴお姉さん
瞬間強力接着剤…的な…( うん / 変わっとるがな )きゅんきゅん!…あっじゃあエーヴお姉さんで、おーけぃ?( いぇい / 手でハート )
ほうほう…?はぁい、じゃあ…第3話、エナちゃん仲介人になる。ですね、( きりり )すぱるたす君です…うん、そうした方が( ふへ )…うん、うん…少なくとも微笑ましく見てくれる人もいると思う、し。遊園地が自由に解放されて恋人さんたちの空間もできたし、周囲に迷惑をめっちゃくちゃかけてます!ってことは、私はないと思うんだぁ。( こくり / ううむ )いやぁ寂しい独り身としては!羨ましくはあるけどね!( くっ )まぁ、我慢は身体に良くないですし、人間本能には敵わないと思うのですよ。( きり )会えない時間が思いを育むとか言うけど、駆け落ちだの心中だのされて会えなくなったんじゃあ私は悲しいぞ~って感じ( へら )恋愛とか、難しいことはよく分からないけどね、毎日ずーっと独占してるとかは流石にっ!てなるけど。全員が恋だけしにきてるんじゃないしさ、付き合いたてってそういうもんじゃないのかなぁ、とか…まぁ私じゃ説得力があれですが( もごもご / 愛読書は少女漫画です )
…というのが客観的な私の意見です、( ちら )ただお友達としては、恋人同士の幸せな時間を過ごしてくれたら嬉しいなぁ…と、あっでも、ずっとアツアツ見せられたら爆発願うかもです、末永く幸せ爆発。( 拳ぎゅ / 複雑なお気持ち )…それで、私にも構ってほしい。( こっくり )
ぐへへー!だって嬉しくて仕様がないんだもん( にぱ )コットンキャンディーね、りょーっかい!…っと、はいどーぞ( 敬礼ぴしっ / からご用意の早さ / パシリ体質かな )お土産?えぇ~そんなぁ、嬉しい。( ぴくり / そこは遠慮するところ )
フリスト! 何日も返事出来ず終いで御免! ( 両手ぱん )
急な話で、遠方に行かされる事になって… 自分は此の侭抜けるね。 ドルチェは後日フリストとミルキィちゃんに会いに来る予定らしい、けど大丈夫かな…? そうそう、其の時は彼女がアルコールを持って来るって。 残念だもっと話したかったのに、其れでは又後日! ( 回れ右 / 退出 )
>ヴァルナルはん
そうなん? 天使のめんこい発言はノーカンなんやな。 ( ぷぷ / ラッキーか ) ほへ、立派なドヤ顔やんな…… 何回も、は難しいんやろうけど、ボクはあんまりヨイショする為に褒めたりはせェへん。 ( 猫撫で撫で ) 表情崩したあんさんもええもんや、猫助も言うてねんで、ヴァルはん仲良うしたってェな。 ( ぬこ、お師匠様にも懐く / 名付け親: 明らかにフリスト様← )
じゃあ根っからの真面目はんなんや。 魔王に見習わせなアカンわ。 ( たは ) イベントを楽しむんはステキな事やし、お師匠はんが嫌やないんやったら自粛せんでもええんやないかと思う、特に女の子は好きやろ? わいわいするんは。 ( 頬杖 / ゆるゆるなスマイル ) うん、想像以上の仕上がりやん。 __ 本物かと思たわ、あれ、もしかしてもっと盛るつもりだったん? ( おおうふ! ) 正論出されたら仕方ないんやろうけど、あんさん… ノリノリやったんか。 あっは! 取っ付きにくいなんて違う、親しめる錬金術士はんや。 ( 髪もっふもっふタッチ ) ええなベストマッチやな、ずっとその格好でも構わへん。 ( ととと / すてきぃ! )
せやなァ、一番いつまでも謎で困るんはヒトの気持ちかもしれへん。 せやから皆はんは、勇気を出して確かめようとしはるんやろうし。 ( こっくりんぱ ) ツッコミやったんか、ええ、となるとお師匠はんはボ○__ 怒らんといて。 ( すすす / 一応 は 配慮 する ようだ ) ! なら何倍より何万倍に受け止めてくれれば嬉しい。 他に気になる誰かがおらへんなら、やけど。 ( ちらちら? )
あゝ、それで一件落着にしますわ。 ( 意外とアッサリな ) ん、良かった。 秘密主義やったら逆に困らせてまう思てたし。 ( 前髪ぱっぱ / 誤魔化しの心理 ) 自信家のヴァルはんは褒められるよりも嬉しい事ってあったりするんやろか。 ほ、一人称が僕! 末っ子、へえぇ何か判る気ィする。 兄弟おったんやな、男兄弟なん? ( 目きんきら / 興味全集中 / どんだけー ) ボクは兄弟は一応無数におるで、植物型やし種から段々と成長して行くんやけど、環境や天敵によって成長出来へん兄弟もおるんや。 ( ほんのり苦笑い )
うっ…ごめんあそばせ!( ばーん / ぎぎ / 言葉にならない何かが )
本当はー!こう言ったことを言ってしまうとあうとー!な感じなんだけど11月26日日までは本体…背後が…お忙しくなってしまわれましてー!!( ぐぬぬ )
さらに…その…12月入るとほらぁ?く り す ま す し ょ う せ ん というものがね、やってくる…わ け な の だ よ し ょ く ん( 遠い目 / 強調 )
そんなこんなでねぇ、ちょっとお返事を書く時間がなかなか取れないまま1週間…2週間…とあけてしまいそうなんだぁ、( しゅん )大変もうしわけなく思うのですが、お待ちくださいです( たは )
>>ナユタ
俺も留守してたしあんまきちーっとは言わねぇけど、取り敢えずまー、おう、分かったわ( 頷き / 何も分かってないだろ )
…酒、( 目に宿る輝き / え )うっし、俺もまた話せんの待ってるわ、じゃな?( けら )
>>イーハトーブ
長らく放って置いてすまないね、( ちら )そっと返事の言葉を抛るから、気が付いたら。( そっ )
彼女は…矢継ぎ早に言葉を述べるから、つい。( 視線逸らし / 忘れてたな )正直、君のように率直な褒め方は慣れてなくて…戸惑っている。( そわ )おや、珍しい…私は基本動物には好かれないのだけれ…どっと、その名前は…あぁ、いや、いい、大丈夫( じじ / 首振り )
彼は、実は結構真面目…真っ直ぐなのではないかと思ってたりするけどね?魔とは付くけれど…慕われる王様だもの。…あ、そんなことは聞いてないって?( ゆるり首傾げ / ふは )
そうだねぇ…まぁ。やはり女性が生き生きとした場は華やぐし。( ふむ )
ふふ、伊達に時間と金は掛けてなー…じゃない。労力は惜しんでないからね。( ふふん / 金かけました )流行りにはノるものさ。親しむ…というか、イベントなんて都合の良い金の稼ぎ時はないからね、消費時でもあるけれど。( 気まずさげ )ありがとう、でももう着替えなきゃだねぇ…次はサンタクロースにでもなろうかな。赤は好きだし( はは )
あぁ…勇気のある人達だよ、全く。( はふり )如何にも如何にも…心配しなくとも、それくらいじゃあ怒らないよ?寧ろそれは正しいくらー…おっと( 誰か来たようだ / クスリ )
…これはこれは。気になる存在、は、まだ。( 頷き )だけれど、どうも私は人の感情に触れても、心がなかなか震れないんだ( ぽつり )何万でも何億でも倍の気持ちは受け取れる…ただ私が返せるのはちょっとずつのゆっくり、だから…それは簡単に受け取っていいものだろうか( そろり / 眉下げ / じっ )
褒められるより嬉しいこと…研究の成果が出た時とか?( はて )そう?…よく分かったね、人数ばかり多くて居るのは同じような男ばかりだったよ。( 目見開き / 頷き )
…人と似たようで、また別のような。一先ず私が言えるのは…今ここに居る君が育ってくれてて良かったってことかな。( 首傾げ / へら )
>ヴァルナルはん
謝らんといて、ボクも結局返事出来ひんかったんやしな。 ( 眉間シワシワ )
天使はノーカンでも実害はあらへんし、ええ事にしとこ。 ( あっはは ) そうなん? 素直やんな、好感持てるわ。 あゝ名前はフリストはんが即興で付けてくれはったんよ。 苦手なん? ( およ / ぬこは空気を読んだ! )
えー…… 褒めてくれはるのは嬉しいんやけど、あんさんも皆はんも親切過ぎやろ。 ( ぬぬぬ ) 魔王が真面目て、天変地異でも起きるとちゃう? ( ぴきん / やめて )
せやな、うん。 イベントに注力するお師匠はん、ええと思います。 ( くは ) お金を回してる思えば、世界経済の一部として大事な事やって良い感じに結論付けられるやろ。 ( ふっふ / 何だそりゃ ) あーーお師匠はんのサンタ見たかった、こうなったらボクとお揃いで和服着て。 ( どどん )
はは…… え、ホンマに? ( びっくら ) うん、それは__ シンプルに考える方をお勧めするで。 倍返しを求めるんは策略やろ、今のはもっと純粋な意味やし。 ヴァルナルはんちょい。 ( にこりん / おデコをツン )
まさに錬金術士らしい発言しはりますなァ、おお皆ソックリなん? 写真とかあらへんの? ( 興味の眼差し← ) ん、同じ事をあんさんにも思てる。 ヴァルナルはん誕生日やない日にハッピーバースディ。 ( 両手取り / 上下 )
>>イーハトーブ
そうらしいな…名付けまで安易で単調な所は奴らしいが。( 首振り / ため息 )嫌いじゃないし、苦手でもない。…興味はある。( ぽつり / 腕組 )
だけど裏側の者達は皆、嘘は吐かないだろう?ということは、皆が感じたそれは真実なのだろうよ…決して親切心からのタテマエ上の褒め言葉じゃなくてな( うむ / 頷き )はっはっは、天変地異でも起きようものなら…それこそかの人柄が分かってしまうなぁ。きっと人助けにでも尽力しそうだ( ふふふ )
それでは今後もイベントごとには全力で取り組ませてもらおうかな、と…ありがとうございます。( くす / ぺこ )巡り巡って、自分に返ってくれば一番良いんだけどね( うんうん / 困り眉 )
おっと、…勿論。和服も趣深くて興味はあったんだ。お正月と言うには日が過ぎてしまったけど構わないよね( 興味津々 )
先程、嘘は吐かないと言ったばかりだよ。( 視線逸ら / すな )考えすぎはどうも癖でね…常に裏の裏、そのまた裏を考えてしまいがちで。( 申し訳なさげ )おっと、…だから君が色々と、真っ直ぐに教えてくれたら嬉しいけれど( はふ / でこさすりつ伺い )
錬金術師だからね?( あは )写真…は探せばあるだろうけど。似たようで似てなかったかな、容姿は似てたかもしれないけど、育ち方が( むむ )はっぴぃばーすでぃ、イーハトーブ。誕生日なんてとうに忘れたけど、その分こうして過ごせる日々を大切にしないとね( 握り返しぎゅぎゅ / 穏やか )
ボクの名前欄の書き方がブレてた、久々な所為やなきっと… 多分。 ( 首ガックン )
色々と意味ありげな発言しはるけど、フリストはんとお師匠はんは長い付き合いなん? ( おやおや ) 嫌いやのーて興味ありなら、一回抱っこしてみたらええんちゃうかな、猫助は大人しいし利口やで。 ( ぬこ : どうも猫助っす / 貫禄半端ない )
そか__ 皆はん真っ直ぐなんや。だからあの世界はホンマに居心地がええんやな。皆はんそれぞれ宝物みたいな存在、はは魔王の代わりにボクが泣きそう。 ( 手の甲で拭い ) あっは、もう後ろで大騒ぎ始めてるわ。魔王含め全員から、大切なたった一人のお師匠はんに感謝を言わせて貰います。ヴァルはんはボク史上最高のお人や。 ( 笑いつつ嬉し涙ぽた )
応援するで、バックアップは任せとき。お礼言われんのも不思議やんな、金銭やなくても何か嬉しい方で必ず返ってくる筈やで。 ( んふ )
早う着てきて、記念撮影しとこ。多分あんさんとのツーショットチャンスはまたとないんやろうし。 ( わっくわく / するな )
うん、聞いてる。考え過ぎでも構わへん、どんな思考も巡り巡っていつかぴったり一致するかも分からへん。 ( 目尻下げ ) それがお師匠はんの望みなら応えない理由はどこにもあらへんな。ちょいと聞いてってェな。ボクは宇宙一あんさんが好きや。何億光年の距離から地球へ来て、何よりもぴかぴかした気持ちを伝えたい唯一の存在なんよ。 ( 摩る手に片手重ね )
正論やな。 ( ぷは ) 容姿は似ていて育ち方がちゃう、ええ一体どんな家族やったん? ( ほーほー / 好奇心ノンストップ← ) 顔はそっくりで性格がてんでバラバラいう事やろか、謎やんな。 ( ふつふつ込み上げる探究心 ) 誕生日不明ならボクと同日に設定してもええ?実は明日、1月24日がボクの誕生日なんよ。今年からは二人分の誕生日や、後悔あらへんようにボクはお師匠はんと過ごしたい。そして裏世界の皆はんと。 ( 背中に腕回し / 宇宙人、行動も未知数である。 )
>>イーハトーブ
あぁ、そういえば…( ちらり )まぁ、そういう事もたまにはあるさ、軽い気まぐれ、いめーじちぇんじってね。( はは / 肩ぽん )
長い…長いといえば長い付き合いになるのかな?( ううむ / 顎に手を当て )まさか…巷で言う、ぼす猫という奴か…?( はっ / 多分違う )…引っ掻かれはしないだろうかな。( そっ、/ 恐る恐る )
そうだね、真っ直ぐで、濁りがない…私には少し眩しいくらいの。差し詰め、宝物の彼等と、その思い出が詰まったあの場所はかけがえの無い宝箱といったところか( ふふ / 目閉じ首傾げ )困ったな、…そんなに大したことは言っていないよ。最高なんて、それこそ畏れ多い( ハンカチーフすっ、/ 眉下げ )私にとっても、君と、君のその後ろで控える仲間たちは、大切な友人だと思っている…から、どうかそんなに畏まらないで?もっと軽く、ぞんざいにしてくれていいんだ( ぽつりぽつり / 目逸らし )
ふふ、それじゃあのんびりと、嬉しいことが返ってくるのを待っていようか( はふ )おっと…それじゃあ、早速( そそくさ / お着替えタイム )
…何だか、君は私のことを大分過大評価している気がしてしまって。( 苦笑 )いつか現実を見て愛想を尽かされるのではないか、そんな事まで考えてしまったり。…まだ、きちんと君に応えてさえいないのにね( ふ、/ ため息 )そんな偏屈で言い訳ばかりの逃げ腰な私だけど、それでもそうして真っ直ぐな気持ちを向けてくれる君の為にも…( じっ )
あぁ…ほら、私は見ての通り頭脳派って奴だろう?( 両手広げ / どうだかな )顔や目の色、髪の、肌の色は似通っていたけど、纏う雰囲気などが違ったんだ。勿論職業も( こっくり )
そうだったのか…、それなら改めて誕生日おめでとう、だね。…残念なことにプレゼントは何も用意ができてないんだけど。( むむむ )こうして当日に祝の言葉が述べられて良かった( 頷き )
あっ…そうだ、話は変わるけど、先程の続き。…記念に写真を撮ろう、二人で。( 手差し伸べ )よく聞いて、イーハトーブ。私はここから変わっていくよ、誰かのために変わろうと思えたこの気持ちは君がくれたんだ。( 真剣 )だから、この先撮る写真の中でも、君の隣に立っていられるように…君の提案した、生まれ直した今日が、私の誕生日( にへら )
>ヴァルナルはん
ほなそうしよ、イメチェン成功した事にしておけば何も恥ずかしい事あらへんもんな。ナイスフォローやでお師匠はん。 ( スッキリ / 茶番ですか )
短くもあらへんのやろ、色々と謎が多いなお師匠はん含めお屋敷の皆はん… エナはんもレベッカはんも。 ( ミステリーの宝庫ですな / ドキドキ ) 猫助は一番の古株やから確かにボスやな、平気やほら猫助も満足そうにしとるやろ? ( 感動の瞬間! )
ボクがまだ居なかった頃の記録をちょいと見させてもろたんやけど、お師匠はんの言う通り眩しくて目がちかちかしてん。 ( 目がシヨシヨ ) いつもやったら自負ありげなのに、今はちょい控えめなんやな? ( くつくつ笑い ) 畏るなんて辞書には無いメンバーばかりやで、好き勝手やらせてもろて、挙げ句の果てに今の言葉の贈り物をなんてどれだけ幸せなんやろなァ…… てな具合や。 ( ハンカチ受け取り / 大切そうに )
お師匠はん自身の徳もあるからやと思うけどな、ゆっくりやで焦ると何だかんだで事故に遭うでーー! ( 後ろから注意喚起 )
そないな事言うんやったら、ボクかて穴ボコだらけ欠陥だらけのしがない宇宙人やん。理想論かもしれへん、だとしても愛すべき偏屈王ヴァルナルはんを宇宙規模の心で全部受け止めたる。ユニヴァースや。 ( にひ ) うん、ボクの為に? ( んん / 首傾げ )
ぷぷ_ んぐふ、せやな、頭脳派ですわ。 ( 笑っちゃうんだ / 可愛いからねお師匠様 ) 流石兄弟いうても十人十色、ギルはんやエルヴィスはんみたいに近くにおる兄弟もお師匠はんのようにバラバラなのもホンマに多様ちゅう事やんな。 ( 手ぽん )
何だか狙っとったみたいになってねんけど、悪い意味で期待してたんとは違うんやで? ( はは / 肩揺らし ) プレゼントならもう仰山もろた、それも勿体あらへん位のプレゼントを両手から溢れてまう程に。 ( 掬う仕草 ) おおきに、また一つ大人になります。 ( 気取ったお辞儀 / 紳士気取りかい )
お、勿論や喜んで。 ( 握り返し ) __ そか、今日がラストチャンスとはちゃうんやな。あんさんがそう言うてくれはるんがどれだけ嬉しいか隠さんでもええ? ( 笑顔滲ませ ) さっきも言うたけど、未来のお師匠はんも丸っと受け止める。いつだってあんさんとの一瞬一瞬を切り取って大事にする。隣に立つ時はいつも変わらずに一番のボクで居るで、〜〜〜ッ! ( ガバッと抱き締め ) 初めまして、生まれて来てくれはっておおきになヴァルナルはん! ( ぎゅむむ )
およそ狩りや採集…ピクニックには似合わないだろう、陽の光が差さない暗く深い森。
しばらく進むと、シン、と耳が痛くなるほど静かな、風のさざめきも、鳥や虫の声もない場所がある。
時の止まった場所、と言われるその場所を抜けると、段々と木の間隔が広くなり、日が差し込むと共に、鐘の音が聞こえてくるだろう。その音を頼りに進めば古ぼけた教会へ辿り着く。
それから、その教会の裏側の細道を進むと、澄んだ泉が見えてくるから、その手前の道を右に曲がってまた真っ直ぐ。…ほら、大きな御屋敷が見えてきた。
____
ようこそ、いらっしゃいました。( ふふ、 / 振り返り )
こんな格好でのお迎えで申し訳ございません。使用人が私しか居ないもので…( 箒にエプロン、三角巾 )
どうぞ、こちらへ…ここまで来るのは大変だったでしょう?( ゆるり、首傾げ )
主人は以前、余り人を好まなかったのです。だから…あ、そう言えばご用件をお伺いしていませんでしたわ。( はっ、 )
いけませんね、久しぶりのお客様に舞い上がっているようです。( はにかみ )
ご依頼、ご相談はこの先へ。…特になくとも、主人は暇をしていますから、きっと話し相手になってくださいますわ。どうぞ、休んでからお帰りください。( 屋敷の扉オープン / ふわり、姿を消して )
お晩です。ミルキィはんも元気そうで何よりですわ。確かミルキィはんを含めて五人居るんやなかったかいな、つまらん物やけどお土産持ってきたで。( 指折り数え / 一部記憶力に欠損が生じているようだ )
この前やったかな、その内遊びに行く言うて消えてったと思うんやけど__その通りになりました。( テヘテヘ )いうてお師匠はんとは勿論話したい、でも他の皆はんともちょいちょい話したいなというのがボクの本音なんよ。このお屋敷に関わる皆はんが元気で居てはってくれたお陰で、ボクもこうして再び訪問させてもろたんやから。( 玄関前で埃ぱっぱ / 花粉を持ち込まないキャンペーン強化中 )
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