主 2016-08-30 22:02:21 |
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(/忘れてました!当トピはドッペル有りです!
〉十六夜
親父が禁煙してからずっとそれで遊んでたわ。星乃叶も今日はゆっくり休みや
(相手がシャボン玉で遊ぶのを見て自身の父親が禁煙をする際に使用していた事を思い出してその事を述べると相手にも疲れた体を癒すように述べると自身の座椅子に座ると一人将棋を指して『…さぁて三つの玉をどう落とすかなぁ』とゲームを楽しむように戦略を企てて
〉みく様
(/ありがとうございます!是非ご参加下さい!
よろしければ絡み文お願いします!
〉No.20様
(/かしこまりました?PFお待ちしてます!
>坂田
親父…父さんのことね
(家族のことになれば小さく呟くかのように視線をそらして頷いてシャボン玉で遊んでると遠く彼方へ空を飛ぶシャボン玉をそのまま吹きながら立ち尽くしては「シャボン玉もぶつかり合えば割れてしまうのね…人間の命のように何かを失うかのようね…」じっと割れてしまう姿を見つめてまた新たなシャボン玉を出して新たな命を宿るということを学べば将棋で作戦立てている姿を見て首を傾ければ「チェスなら私できるけど…なんて言わなくていいか」とただただ坂田のしている姿を見つめていれば怪我した子にシャボン玉を見せて喜ばせてあげ
>初風さん
(/絡み文こちらから書いておきますね。
…?
(アジトから監視をするためにスナイプガンから見えるスコープを見渡せば1人の彼女に目を留めてじっと伺えば,パソコンルームから見えては無言では何も言えずになんの趣味を持ってこんなことをしているのかと疑問を抱けば首をかしげてはスナイプガンを下ろして唖然と見つめ
(/わあ、ありがとうございます)
>十六夜さん
(彼女をまるで閉じ込めるかのように囲んだ数十台のパソコンは、その場にあった時から電源の切られることはなかった。その全てのパソコンはまるで自分がその場にいるような、時折揺れる、人の目線のような映像がそこに。それは惰性のように学園を写し続けて。)
『…ご主人サマ! ひとのメ感知!ひとのメ感知!』
(パソコンルームで掃除をしたり、お茶を淹れていたメイド姿の数台の『はつみちゃん』の内1機が手をバタバタさせ彼女に監視を受けた旨を伝えた。)
「………」
(だが彼女が髪をとかしていた手の中にある、彼女の意思を伝えるためだけに存在する初号機の『はつみちゃん』は沈黙したままで。代わりに動いたのは、彼女自身だった。)
「………」
(半開きのカーテンの隙間から笑みが零れた。まるですぐ近くにでもいるかのような目で、彼女は敵団の女の子に手を振って。)
>初風さん
(/いえいえ、プロフ訂正お疲れ様です!絡み文書くのにも人に伝わるかどうか迷いましたが…変な人ですがよろしくお願いいたしますね。はつみちゃん可愛いですね!
……っ
(何かを感知されたのだろうかと敵団のたまり場には多くの機械が動き回ってることに気がついて発砲しようとするが彼女の行動を見て打つのを取り消してスナイプガンを下ろすと小さく手を振り返し「「敵に対して…何か企むことをする子なのだろうか…それとも?」」隣から聞こえる部下の声に対して首を横に振り「いや、様子見をしておいて…それに、そこまで私は人をすぐには殺すという殺人鬼には興味ない」と話しかけては「はつみちゃん」の動きを見つつも彼女の方にフード越しでじっと見つめ
(/いえいえ、至らぬ点が多く申し訳ない限り。こちらこそ、『はつみちゃん』ともどもよろしくお願い致します。)
『デアエ!デアエ! ご主人サマの生命の危険ダ!』
(いつのまにか何機もの『はつみちゃん』が新撰組風の水色の法被を着て刀を持って振り回し、青軍の集まる場に攻め込んでくる。だが攻撃を当てる気はなく、ただ青軍に混じって騒いでいるだけの、混乱を誘うような状態だった。思案し困惑する青軍部下の声と、テンプレアニメ声の『はつみちゃん』の声でごった返し、戦いというものにしては些か間抜けな状態に。)
『御用改めデアルー!』
『デアエー! しょっぴくゾー!』
『カチコミー!』
(……その頃の『はつみちゃん』の主である彼女は、メイド姿の『はつみちゃん』にミルクティーを淹れてもらいながら寝そべり、パソコンのマウスをかちかちと動かしていた。)
…暴れだしたけど、何もしなくていいよ
(こちらから攻めてくる「新撰はつみ組」をみて武器を下ろして背中についてはそっとただ前だけを歩いて寄るが一方の一般の部下たちは攻撃する為に刀だの銃だので攻撃して「十六夜!だけど、お前そんなことしたら…っく!」」機械音で混乱させるかののようにされては振り向いて部下には壊さない程度によろしく頼む。と手話を指して追い払うように指示し,ただ彼女の窓の前だけを歩み寄るかのようにブーツ音と「新撰はつみ組」がこちらへ襲う機械音だけが学園上には響き渡る,時折襲ってきては冷静でずっと前を向いて無言で歩いて目的地までつくが,何も攻撃も防御もせず座り込んで背中を向けては紙を見せて「そのクッションなに?」という何気ない言葉を指すと、枝豆クッションが気になったことをいきなり問い詰め
(『新撰はつみ組』はただただ青軍に危害を加えることはなく、刀を振り回すだけ。たとえ反撃され、身体が攻撃を受けて空洞の身体の中が見えても、音声は乱れるが行動を止めなかった。)
『デア…エ。ご主人サマ…たメ…二…』
(大袈裟に倒れて見せてはまた立ち上がる『はつみちゃん』を避けるように、青軍の女生徒はコンピュータルームへ。彼女は顔を上げるだけで何の行動も起こさなかった。)
『ようコそ! ご主人サマのお城へ!私『はつみ』よ!よろしくね!』
(彼女の両の手に握られた初号機『はつみちゃん』が、声を上げる。クッションの事について聞かれると)
『そんな二、せっかちしなクてイイじゃない! 今お茶を淹れるワ! 『はつみ』はドジっ娘じゃないから、ウッカリお砂糖とヒ素を淹れ間違えタリしないんだカラ!』
(初号機以外のコンピュータルームにいるメイド姿の『はつみちゃん』が紅茶とケーキスタンドに載った数々の高級なケーキを出し、彼女なりのおもてなし、を。)
『さて、クッションの話ネ? ご主人サマはずっとここにいるノ。クッションがないと、身体がツライ、でショ?』
(説明になっているようななっていないようなことを『はつみちゃん』は口にする)
『……アナタはどうシテ、ココに?』
みんな平気かしら…
(コンピュータールーム前につけば振り返って見てみると合図が観れたことに肩をすくめて合図を直して振り返れは初号機の「はつみ」に話しかけられては様々な対応されては無反応でただ一礼をして黒く染めた服装だけが彼女の前に座っては「不思議なクッション…初めて見た。」とポツリと話しかけると次の質問にケーキを食べずに紅茶を一口飲んでいるとしばらくの間無言で顔を見せずにだんまりとしていれば「少し貴方のチームの大将が気になっただけ。だからと言って攻撃などはする気はないわ……」と正直に答えれば静かにまた紅茶を一口の見込み甘くほんわかと漂う紅茶の味わいに少し興味を抱いて紅茶だけを見つめ
(/緑の副リーダーをkeepさせてもらった者ですが、色々と忙しくてプロフの提出が24時間を切ってしまいそうなのですが大丈夫ですか?)
『ナカマ…気になル?』
(どこかそわそわとした様子の青軍の女生徒を、『はつみちゃん』は両手を動かして(彼女に動かされて)聞いた。)
『エダマメのくっしょんが、そんナに気になル? 警戒しなくテも、コノくっしょんの中には、くっしょんシカないワ』
(『はつみちゃん』がそう説明すると、彼女は枝豆型クッションのチャックを開ける。その中から出てきたのは丸型の黄緑色クッション3つで、本体はこの3つの丸型クッション。枝豆は枕カバーのような、丸型クッションを包み込むものだった。)
『ならイイけれど、平和、1番ヨ。…ご主人サマも、ずっとソウ、思ってル。『はつみ』は、…『はつみ』は、…いつか訪れる、この学園の平和を『初見』する、使命、あル。』
(『はつみちゃん』のカメラ機能の搭載された無機質な瞳は、ただただ、青軍の女生徒を見つめ続けて)
(/仲間が増えてうれしいです。十六夜さん、昨日はコメントもなく寝てしまって…すみません)
(/私もそのあと寝落ちしましたから、ご安心くださいな
…いいえ、彼らは強いから平気よ
(冷静さを保つままに「はつみ」に目を向けて静かに告げて答えては彼らの強さを信頼して話し,「そうなんだ…不思議な形だね…」と興味を抱いてクッションを小さく抱きしめながら癒されるかのようにコクリと頷き「そうね…確かに「平和」が一番だと思うわよ。でもこの世界では戦いを好む者もいては「平和」というものを嫌うものがいる…貴方にとって「平和」ってなに」遠くの空の彼方を見つめてフード越しから注げるがこちらを見る「はつみ」を見れば「見てもなにも変わらないわよ…」と視線をそらすかのように顔の角度を変えて紅茶を飲み
本当に突然の事、申し訳ありません。
先月辺りまでミナコイチャットにて
同じ部屋名があったのですが。
皆様は無関係でしょうか?
私は諸事情で見ていない期間に
ルームが消えていたので、
当時一緒に遊んだ方を探しています。
何かお知りの方は、
ぜひ情報をお願いします。
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