めとくー。 2016-08-30 07:53:30 |
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>主様
(/失礼します。素敵とぴに惹かれてきました!
ロウレス若しくは御園を指名したいです!
こちらが提供出来るのは
SERVAMP 真昼/クロ/リヒト
黒バス 黄瀬/高尾/宮地/紫原
マギ ジャーファル/ジュダル
シャルルカン
暗殺教室 業/渚/磯貝
ですかね…
検討お願いします!!)
>とくめい様
(/素敵トピなんてありがとうございますっっっ。←
ではロウレスちゃんで御相手したいと思います。マギよりジャーファルさんでお願いしたいと思いますがよろしいでしょうか?
pf作成にあたって何か萌え、萎え、有りますでしょうか?
>主様
(/勿論良いです!!
萎えはヤンデレ、ボーイッシュ、過度な人見知りですかね
萌えはツンデレ、クーデレ、お姉さん、積極的な子などですが、正直いうと萎え以外なら何でも大丈夫です!)
>とくめい様
(/了解しましたっ!
では暇な時で良いのでpfの投下お願いしますね!因みにマギはシンドリア商会ではなく国で大丈夫でしょうか?
「...疲れてるなら休んだら?」
「早く、仕事しましょうかシン様。」
名前 / ルナ
容姿 / 落ち着いた黒色の髪を背中の真ん中辺りまで伸ばしていてあまり染めたり下手に弄ったりもしないのか綺麗であり普段からきちんとケアはしている。服装は周りの文官と同じようなものを羽織ってはいるものの中にはすっきりとした物を着用している。あまり露出をしないせいなのか肌は白く透明っぽく顔立ちは可愛い寄りではなく綺麗気味。身長160で体重も平均よりやや軽い程度。仕事をするときには眼鏡を付けたりする。
性格 / あまり感情を表に出しすぎず、無表情という訳では無いもののそう簡単に感情が顔に現れたりはしない方である。仕事は特に嫌いではないが休日はちゃんと欲しいようでオンとオフの切り替えもする。あまり身体能力がある訳では無いものの頭脳戦を得意とする為か頭の回転が普通の人よりかは速い。相手の事を気になってはいるものの探りを入れつつ、という状態であり恋愛経験は人並み。
年齢 / 25
役職 / 文官
備考 / 一人称は私、二人称は名前又は君。もともとシンドリアに来る前に戦闘に関する訓練を受けていたのか戦闘は好まないがやれと言われれば出来ないこともない。
(/pfですが、何か不備、変えて欲しいところが有りましたら仰ってくださいね!
「 な … っ 、ま 、まあ 、この私だからこれくらい当たり前よっ 。」
「 ふふふ 、だーれだ ? 」
「 あら ? 私の言うことが聞けないの ? 」
櫻田 美優 ( さくらだ みゆう )
女 / 17歳
( 性格 )
プライドが高く、物事をはっきりいう。自分より上手く出来ていたりする人が気にいらない。嫉妬心が強い。思い通りにならないとすぐに怒る。好きな人に対しては悪戯をすることが多い。逆に嫌いな人には悪戯以上のことをし、自分をあげるためなら人を落とすことも出来てしまう悪い子。自画自賛が多い。褒められることに弱く、強く当たってしまう。素直じゃない。少しツンデレ。機械音痴。こう見えて寂しがりや。
( 容姿 )
クリーム色の金髪を腰まで伸ばしている。天然パーマで前髪は真ん中分けにしている。肌は色白な方。夏でも長袖を着ている。つり上がっている目の色は緑が入った水色。身長は157と平均より低め。長袖シャツにスカートが基本。
( 備考 )
現在高校に通っており2年生。学校では抗うと何をされるか分かんないと恐れられており、近付かれない。友達はいるが、人を落とす時だけ集まったり少し冷めてるので、本当は本当の友達がほしいと思っている。一人称「 私 」二人称「 アンタ、アナタ 」
(/いえいえ、とても可愛いですご馳走さまです←
国で大丈夫です。寧ろ国の方だと思ってましたけど←
こちらは元々リヒトとは知り合いで、そこからお互い知り、美優はロウレスが初恋で恋がなんなのか分かっていない。ロウレスは最初は気にいらなかったけど、徐々に好意を持ち始める。
みたいなのがです!
指摘いただければ変えます!!)
(/良かったぁぁぁ←
美優ちゃんも可愛さが詰まりすぎてて...ロウレスが羨ましい←
了解です!では此方はどちらにも気は合ったもののなかなか言えず...みたいな感じが良いですね←
ではロル等私も合わせたいと思うので出していただいてもいいですかね?
:櫻田美優
>ロウレス
ふふ … あははっ 、地獄を見れば良いわ !
( 昨日クラスで10000円が無くなったという盗難が起こり、まだこの問題は解決しておらず皆手探り状態で中には自分のせいにされるのを怖がっているいる者がいる中、己がやったわけではないがここで自分のせいにされるのが嫌なため、自分以外の誰かに注意を向けようと一人ターゲットを決めるとどこからか10000円取り出しにやり、と笑みを浮かべ )
:ジャーファル
>ルナ
はあ…全く。あの人はどこへ、
( 先程この国シンドリアの王であるシンドバッドが終わらせなくてはならない書類をほったらかしにしていたので口酸っぱく叱ったのでそろそろ終わったかと部屋の扉を開けると誰もおらず。残されている書類はまったく進んでおらず、溜息をついて )
(/すみません。すっごい悪い女になりました。((
もしあれなら変えます←
どちらも出してしまいましたが宜しかったでしょうか?)
:ロウレス
>美優
...アンタ何やってんスか。
( たまたま主人であるリヒたんの忘れ物だろうか、とあるものを何処かに忘れてしまった為主人と離れて動ける範囲内で探すことにしたもののそんなものは見つかる訳がなく。仕方なくもしかしたら彼女の家かもしれないと学校へ向かうと開いていた窓から侵入するとそこは運良く彼女の教室でハリネズミの姿になるとそっと彼女の肩に乗り、横目で見てから今の可笑しな状況に?マークが幾つか並ぶものの訊ねてみて。 )
:ルナ
>ジャーファル
お疲れ様。...シン様なら此処に居るよ?
( たまたま仕事が終わり部屋から出ると王様が居て仕事は終わったのか、と聞いてみたところ苦笑いしか返ってこずかくまってほしいだの言われたがにこやかに御断りして丁度部屋に連れてきた所であり彼の姿を見付けると挨拶しては王様差し出し。溜め息をつきながらも一歩下がった場所で最後まで見届けようとして )
(/いえいえ!大丈夫ですともっ!
絡み文ありがとうございます!
:櫻田美優
>ロウレス
ふふ 、楽しいこと …… って 、ハリネズミ ? ん ? あらら 、喋れるハリネズミなのね 。
( 何ときかれ悪いことを考えてそうな笑みでくすくすと笑い横をみればハリネズミの相手がおり、なんだこいつ、とじっと見つめれば玩具を見付けたような何とも言えない表情し相手の顔をぷにぷにと触り始め )
:ジャーファル
>ルナ
流石です、ルナ。シン、いままで何処に行ってたんです?ちゃんと終わらせろと言ったでしょう!?、はあ、分かったなら早く終わらせてください。……外に出るのはそれからですからね?分かりましたか?
( 王を見つけて連れてきてくれた相手に微笑みを向けると、キッと表情変えれば溜息を一つついて芽の前にいる王へこれ以上この部屋からでないように注意し。了承はしてくれたは良いが本当か心配になりながらも最後に釘をさし扉を閉めてはまた溜息、 )
(/ハリネズミverのロウレスちゃん知らない設定で大丈夫でしたかね??)
:ロウレス
>美優
楽しい事ねぇ...いや、俺ハリネズミだけど違うんスけど。
( 楽しい事、と言われてみれば教室内を見て大体想像がつきそれになにやら隣の奴の声も聞こえるし悪趣味、と失礼な事を思ったもののそれよりも頬を触られている方が気になってしまい、普段主にもなかなか触られないからかくすぐったく小さな手でぺちっと彼女の手を払い「ロウレスっスよ、ロウレス!!」と小さい子に名前を教えるように呟き )
:ルナ
>ジャーファル
...少しは休んだらいいんじゃないの?私やっとくけど
( 一連の動作、というのかなんなのか会話を見ていれば溜め息をつく彼が心配になってきてしまい部屋に戻る途中にも一回彼の部屋に立ち寄って余っているものがあったら半分位は手伝おうかな、と。心配気な瞳を隣の彼に向けて )
:櫻田美優
>ロウレス
何が違うのよ 、どこからどうみてもハリネズミじゃない 。
( 矛盾している相手の言葉に何言ってんだと相手を睨むように見つめ。どうしてもハリネズミ以外の何者にも見えないためまさか人形なのかと思い払われた手でまた触り始めて。此処で相手の名前をきき「 え … ろ 、うれす … ? もう、嘘は駄目よ 。ロウレスもどき 」信じられないのか相手は嘘をついているのかと思い笑いながら相手の頬を横にのばし )
:ジャーファル
>ルナ
いえ 、大丈夫ですよ 。お気遣いありがとうございます 。さて 、どこか行きましょうか ?
( いつも気遣ってくれる相手に自然に笑みが溢れ。とても嬉しいことだが顔には出ないようにこり、と微笑んで。ここまで来たことだし少し息抜きにどこか相手の行きたい所へ行こうと思い、 )
:ロウレス
>美優
......声聞いたら普通分かるでしょ!?
( 呆れながらもとりあえず自分が誰かを認識してもらうまではなかなか話も進まないと考えたのか溜め息をつきながらも上記述べると、普通話すハリネズミなんて居ないということを気付かないのかとそこにもまた溜め息をつき。「もどきってなんなんスか、だーかーら、ロウレスだって言ってるでしょ」証拠、と言われてしまえば人間の姿に戻ることがベストだが今この状況ではなかなか難しく。 )
:ルナ
>ジャーファル
...んー、じゃあ海でもどう?
( にこり、と相手に微笑まれてしまえば此方も自然に笑顔になり。何処、というのは直ぐには思い浮かばなかったものの久しぶりに行ってみたくなり、水には入らないが砂浜にいる位ならと提案して。後々二人っきりって普通に考えてみれば所謂デートだが、今は違う。とデートと言う言葉が頭の中をぐるぐると回り )
:櫻田美優
>ロウレス
… じゃ 、じゃあ 、リヒトのフルネームは ? ロウレスのことなんて呼んでる ? リヒトの趣味は ? ロウレスはリヒトのこといつもなんて呼んでる ?
( 相手が自分がロウレスだと主張してくるので、それならば目の前の相手のイヴである彼のフルネームなど色々な事を知ってるだろうと思い答えを聞いても納得が行くかは分からないがとりあえず、と顎に人差し指あて怪しいと思いながらも相手を試すような質問をしてみて )
:ジャーファル
>ルナ
海ですか … 良いですね 。では 、行きましょう 。ルナ ?
( 最近は海に行っていないことに気付き、相手の提案に乗ろうと思い。王もいない他の8人将もいない中二人きりで出掛けるのはあまりないためか緊張してきてしまい、ふう、と一度息をはけば。にこりと笑みを向け、海岸へ向かい )
:ロウレス
>美優
リヒト・ジキルランド・轟、クズネズミ、ピアノ、カラオケ、木登り、リヒたんとか天使ちゃんとかっスよ。もう十分っスか?...とりあえず着いてくるっスよ
( マジで怪しいのか、と思いながらも話が直ぐに進められるならと下手に拒否もせずに溜め息混じりに質問に全て答えるとスタッ、と彼女の肩を降りてドアの外までテトテトと歩き誰も居ないことを確認すればハリネズミの姿から人間の何時もの姿に戻り )
:ルナ
>ジャーファル
...うん?何、ジャーファル
( 名前を呼ばれれば何か、と思い不思議そうに首を傾げながら振り返り彼の名前呼び。海に着いたのか靴を脱ぎ揃えて手に持つとと水がある方へと歩き出しては砂浜を歩き始め )
:櫻田美優
>ロウレス
なによ …… あ … あ 、え … ろ … っ 、ろ 、うれす …… ! ! ?
( スラー、と相手のイヴである彼について述べている所本当にそうなんだと信じ始め。人気の少ない所へ連れられこれでロウレスでなかったら地獄におちてもらうかなんて最低なことを考え、ハリネズミだった相手が人間の姿に変わったことを確認するとこれではっきりと分かり、目の前に相手がいると思うと平然を保とうとするも緊張して、動揺してしまい )
:ジャーファル
>ルナ
いえ…何でもありませんよ。それより、足元には気を付けてくださいね。危ないですから。
( 特に意味もなく相手の名を呼んだので特に用はなく両袖に手を入れ裸足で砂浜をあるき始めた相手をみて貝や石がささってからでは遅いので、心配するように上記述べて。 )
:ロウレス
>美優
そうっスけど...つか、アンタ見たことなかったんスか。まぁ、いいんスけど
( 明らかに緊張しているであろう彼女に溜め息をつきながら当たり前だ、と言いたそうな表情で告げるとふと己のイヴとかなり親しいし勿論知っているであろう、と思っていたが知らなかった事に驚きながらもどうでも良さげに呟くとふと彼女を連れてきてしまって良かったのか、と「アンタここに居て大丈夫なんスか?」と訊ねれば )
:ルナ
>ジャーファル
私もそろそろ子供じゃないんだから大丈夫だよ
( あはは、と心配されてしまえば嬉しいものの中々素直になれず彼に笑いかけながら歩き、暫く歩いているとふいに振り向いては「...涼しいね...」と当たり前だがふと思った事を告げて )
:櫻田美優
>ロウレス
…すー…はー 。んん … 動物になれるのね … 、ちょっと可愛かったわ 。使えそうね 。
( なんとか心を落ち着かせようと胸に手を当て深呼吸し。一度咳払いをすれば先程のハリネズミ姿を思い出すとあの可愛さなら何かに利用出来るのでは、とまた何か企んでは最後はぼそ、と独り言のように言い。「 大丈夫よ 。この私を誰だと思ってんの ?それに、もうすぐ帰るし。 」そろそろ帰ろうとしていた所であり、己指差すと何故か威張り )
:ジャーファル
>ルナ
それでも … 心配なものは心配なんです 。
( 相手は大丈夫だと笑っているが、己は相手に何かあってほしくないため、溜息をつけば眉をさげ、やはり気になるのか相手の足元をじっと見つめ。「 ええ 、涼しいですね … 。良い気分転換になります 」小さく頷いてはにこりと相手に微笑みを向けて )
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