案内人 2016-08-29 23:31:21 |
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>11様
(/強そうな悪魔なのにオネェというギャップもツボですね!素晴らしい!!…ということはもしかして全裸で3時間以上待たせてます!?日に焼けて真っ赤になっちゃいますよ!せめてこのバスタオルを…!
後もう少しで完成しますのでもう暫く、本当に待たせてばかりで申し訳ないのですがもう少しお待ちくださいいい!!)
>12様
(/あっ、それは思考からすっぽり抜けてました…!質問有難うございます、質問されて気づきました。
そうですね…種類が一つなのであれば二つ持つことも可能ということにいたしましょう。ただし二つ以上の所持は無しということでどうでしょう?あ、銃弾は武器に入らないので所持する数に制限はありません!常識の範囲内で持てる量…ということにしといてください。)
名前/ユリウス・バルフォア
役職/情報屋
年齢/22歳
性格/面倒事を嫌う気分屋。自身の目的の為であればどんなことでもやってみせる冷静さを持ち合わせる。数多の情報網を持ちそれを生かすことで人助けをすることもあれば自身の愉悦を満たす為に使うこともある、とお世辞にも性格が良いとは言えない。人の好き嫌いも激しく芯が通った者を好み、逆に適当に世の中を生きているような者を嫌う。その為情報屋の仕事も相手によっては無償、もしくは格安で引き受けたりぼったくったりと差が激しい。人との慣れ合いは好きでも嫌いでもないが余程の興味を引くようなものがなければ自らすすんで慣れ合いはせず、付き合いはどちらかといえばドライな方で必要以上に踏み込まれると威嚇することも稀にある。生活能力は皆無に近くカップラーメンをこよなく愛する不健康予備軍(元気)。
容姿/無造作に項辺りまで伸ばした銀色の髪を持つがある程度見栄えを良くするためにそこそこは切りそろえられ、前髪は左に流し分け目付近は眉に掛かる程度で始まり耳に近く成程長くなっていき横の髪は顎に掛かるかどうかといったところ。仕事を受けている時や物を食べている時、戦闘中は手持ちのピンで左側の前髪を留められる分だけ止めている。アーモンド型の瞳は紫色をしており首にはチョーカーをしている。服装はシンプルなものを好み白のカッターシャツにリボンタイ、黒のベストと同じく黒いロングコートを着ていることが多い。下はテーパードパンツをよく合わせて着こなす。靴は編み上げのショートブーツでヒールの高さは3㎝程。日焼けしにくく肌は白く細い体型をしており身長は175㎝丁度。服の至る所に式神を忍ばせている。
武器/式神を含めた護符
備考/基本は紙でヒトガタを作りそれを式神として情報収集に使うが本来は契約した霊獣“麒麟”を喚び出すのに使うもの。護符を使って出来ることは色々あるが限りもある上にそこまで派手なことは出来ない。さらに護符が無くなれば手段が無くなるという欠点までも持ち合わせる為戦いになる、または鉢合わせた時は全力で逃げることに専念することが殆ど。遊ぶ余裕があるとおちょくって煽ってくる。簡単に表すと性質の悪い非戦闘員。情報収集には式神の他にハッキングを得意としており今まで得た情報の殆どはハッキングによって得たもの。深刻なものからどうでもいいものまで把握していることから裏側の人間としてそこそこな知名度を持つ。元の世界で重大な機密にハッキングをしている間に触れてしまったことで裏側に落とされたがその機密については知らず、現在は元の世界に戻るよりも自分が裏側に来た理由を探る方に力を注いでいる。
ロルテ/
はい、今日の仕事も終了…と。
(キーボードの一つを指で叩きパソコンの画面に立ち上げられたいくつものファイルを閉じていき最後はUSBを抜いたら今日の日課は終わり。デスクトップ型のパソコンの電源を消しデスクに広がる多くのUSBをデスクの引き出しやキーボードの下など様々な場所に一つずつ隠していけばどこにでもある事務所とそう変わりはなく。太陽はまだ真上近く、時間はまだまだ沢山あり仕事終わりの気晴らしに外へ出ることに決め玄関の扉を開き昼間の街へ足を進めていき)
(/お待たせしましたあああ!!主pfの作成が大いに遅れてしまい申し訳ありませんでした!素晴らしい悪魔さんと比べるとちっぽけな息子ですが愛は込めて作りましたのでどうぞよろしくお願いします!ちなみに霊獣の麒麟さんですがヒトガタの式神さんに出番を取られると思いますので出てくるかは分かりませn(( )
>>主様
( / お待ちしておりましたァァ!! 素敵なpfに感服しております! あ、全裸待機はさほど辛くありませんでした^ ^ これからどうぞ末永く宜しくお願い申し上げます! 絡み文の方なんですがこちらからロルテの方に絡みに行った方が良いのか新しく絡み文を出すかで迷っているのですが、どちらの方が良いでしょうか? )
>ジルオールさんの背後様
(/お待たせしていましたあああ!!愛情込めて作った子ですから褒められるのは嬉しくて嬉しくて…画面の前でニヤニヤが止まりません!こちらこそこれから末永くよろしくお願いいたします!そうですね…やりやすいと思った方で大丈夫ですよ!でも此方のロルテは絡まれることを想定して作ってなかったので絡み辛いと思うのですが大丈夫でしょうか?)
>>主様
( / こちらとしてもニヤニヤが止まりませぬ← 成程成程! いえいえ、絡みづらいことなんてありませんよ! それでしたら主様のロルテの方に絡ませていただきますね!! )
>>ユリウス
はァ〜い、情報屋の旦那サマ❤︎
( 気持ち悪いくらいに日照りの強い昼間。場違いな程奇抜な格好で高層ビルの屋上で道路を歩く者達を眺めていれば、其処に情報屋としての知名度を上げている相手の姿を捉える。舌でペロリと下唇を舐め、右手を宙に差し出すと己の名前が刻まれた悪魔のペンタグラムが空間に浮かび上がる。其処へ身を乗り出すとペンタグラムと共に空間が閉じられる。と、次の瞬間相手の目の前、ペンタグラムの出現と共に現れる。ハートマーク付きの上記の言葉を相手にかければ軽くウインクをしながらフフ、なんて笑って )
>ジルオールさんの背後様
(/お仲間ですね!不審者を見るような視線が背中に突き刺さりますが気にせず喜びに浸ることにします(( 有難うございます!すっかりお言葉に甘えるような形になってしまいましたね…ああでも悪魔さんってば魔性…← )
>ジルオール
…誰かと思えば悪魔さんじゃないか、何か用でも?あ、情報なら高値で売ってやるぜ?
(目的地のない散歩のような外出、普通であれば危険も何もない行動だろうが普通じゃない“裏側”では危険は隣り合わせ。トラックが吹っ飛んできても珍しいことではないほどに何が起きるか分からないここでは例え目の前にペンタグラムが現れようと、そこから人型の何かが現れようが驚かず言葉を返す余裕は“裏側”に馴染んでる証とも言えるもので。相手へ視線を向け薄ら笑みを浮かべると挨拶代わりに冗談を交えて)
>>主様
( / 白い目が気になりますな← では私目も気にせず狂喜の舞を…( いえいえそんな!! ま、魔性、ですと!? 只の変態オカm(((( それより男らしい情報屋の旦那様がイケメンすぎます/// )
>>ユリウス
あら、貴方の姿を見かけてわざわざ会いに来てあげたのに…冷たいのねん
( 薄ら笑みを浮かべてなんの驚きもなく挨拶を交わす相手にプクッと頬を少し膨らませると上記の言葉をかける。言葉の割にさして悲しそうにもしていないのだが、冗談を言う相手に「偽物の硬貨なら大量に生産してあげるわよ?」と口角を上げながら冗談で返し。身を乗り出して完全に足を地に着けると背後のペンタグラムは徐々に消えてゆく。流石の裏側でも格好が格好なのか、二度見していく者達が僅かに見られる。本人は全く気にしていない様子で相手に近づけばニコニコと笑いかけ )
名前/ 望月 ひかる モチヅキ ヒカル
役職/ 迷い人。
年齢/ 18歳。
性格/ 言動ははっきりしているのに表情には出さないという器用な性格をしている。というのも裏側では感情を露にせず相手に悟られないようにという古株らしい発想からくるもので、馬鹿正直な自分は出さないよう振る舞った結果である。顔見知りはいるものの過去のこともあり本人も知らずの内に一定の距離を保っている所は誰から見ても明らかなもの。裏切られる思いをもうしたくないのか人に対して恐怖を抱いているのかは彼のみぞ知る。
上記の通り表情には出さないと言っても飄々とした薄っぺらな笑顔は浮かべる。これも昔の暮らしがそうさせているのだが、おかげで冷静な状況判断を得意とし自分が優位に立てるよう常に立ち回っている。
一言で言えば必要な境目を理解し己の安全を第一に、ということ。ただ言い寄られて悪い気はしないのが人間というものでふと笑みを緩める場面も。
容姿/ 生まれつきの淡い桜色の髪を持つ。項にも届かない程で額が見えるよう前髪を上げている所謂オールバック。所々クセ毛が有り見た通りつんつんしている。若干の猫目は髪同様の桜色より少し濃い色を放ち目力があるとよく言われ、年齢に対して幼い顔立ちだが身長と体格からバランスは良く見える。
何処からか拾った繋ぎの囚人服が気に入り靴も履かないまま過ごしている。窮屈な服を好まないので緩んだようなだぼっとしたものをよく着る。両手首と両足首には既に鎖が外れている手枷足枷がつけられ更に鎖骨部分にはコード「01」と記入。太股には拳銃と銃弾を持ち運ぶためのホルダーを装着し隠すこともなく晒している。
身長180㎝。線が細く平均体重にすら届いてないが昔馴染みの戦闘により筋肉は程よくついており着痩せするタイプ。間接が柔らかく多少無理な体制も可能。
能力/ 無し。
武器/ 二丁拳銃。ホルダーに常備しており裏側に来てから愛用し始めた。左には重量感があり一発が重く装填に時間がかかるものを、右には重量感はあるものの貫通するほどの威力はなく薬を撃ち込む程度で連続発砲が可能なものを。どちらも黒をベースに「01」と自らが金色で刻んでいる。
実家の馴染みで薬の開発や扱いには長けており、銃弾にも一部改造を加えている。そのため睡眠効果や麻痺を促す銃弾も紛れ込んでいるが区別できるのは本人のみ。
備考/ 一人称「俺」/二人称「あんた、お前」
実家は有名な科学研究所で様々な薬を開発。その内複数の薬が法に背くと理解しながらも開発を続けていた両親が署に連行され、必然的にまだ10歳だったひかるも刑は受けなかったものの刑務所暮らしをする羽目に。といっても親の取り調べが終わるまでのはずだったのだが子供を見捨て両親は逃亡。代わりに刑務所に縛られる生活を送るようになった。コードの番号はその時に刻まれたもので子供らしい「一番が良い」という我が儘を看守が受け入れてくれた証拠。
そこで暮らし初めて5年が経つ頃にはすっかり馴染み不自由もなかったのだが、周りでは囚人が突然消える所謂神隠し現象が多発。真に受けていなかったものの好奇心に負け神隠しが起こるという場所を訪れる。看守も寝静まった頃にその辺りをうろついていればふと意識が途切れ、目を覚ました時には裏側の世界に。その際に手枷足枷の鎖は千切れていたらしい。表側では脱走として扱われている。
拳銃の扱いや体術を身に付けているのは身体能力の高さを買われ、コード「01」を刻んでくれた例の看守に指導をもらった結果。もしかしたら警察に、等という噂もあった程。
裏側に来て既に4年目に入ろうとしている。面倒な事を避けるのにも慣れ刑務所と同じくわりと不自由もなく暮らしている。当初に着ていた囚人服は古くなったので今のものに。学校には通っていた記憶がないのだが両親の計らいもあってか10歳までには大人同様の頭脳を持っていた所謂神童。上記に記したように薬に関しては御手の物。
ロルテ/
…もう朝か。
(瞼から差し込まれた日差しにぱちりと目を覚ましぽつりと呟くと体は地面に預けたまま右腕で日光を遮るようにかざす。刑務所暮らしのせいで眠りが浅く小さな物音でも起きてしまう癖を直したかったがこちらの世界もわりと物騒なので丁度良い等と考えむくりと体を起こし。ふと自分が寝ている所が何故屋上なのかと違和感を覚えたのだが何処構わず眠りにつくのも癖の一つなので特に用事もない今日はもう一眠りしようとまた体を倒し)
(/迷い人を希望していたものです。
pfの方が出来上がりましたので提出させていただきますね!
長ったらしく理解しがたい所もあると思いますが目を通してくだされば幸いです。
不備、書き忘れ等があれば遠慮なく言ってください!)
>19様
(/あああ!ちょ、ちょっと昇天してきまs(← もう皆さん褒めるのがお上手なんですから…!魔法使いのkeep了解しました!pfお待ちしております!)
>ジルオールさんの背後様
(/二度見どころか三度見されましたな← では私は期待しながら全裸待機でも…。 色気たっぷりで此方までドキドキする様ですよ!例え背後様が言う変態さも今は微塵も感じませんがそんな所も魅力でs(( いえそれをいうならこちらこそ男らしさの欠片もないただのゲスですよ??)
>ジルオール
あんたならこんなことで怒ったり悲しんだりしないと分かってるからやってるんだよ。読み通りだろう?
(頬を少し膨らませて述べる割には悲しんでいると感じられない様子を見遣り浮かべるのは満足そうな笑顔で軽口を叩き。予想の中には入っていたものの本当に相手が乗ってきて冗談を返すとは思ってもなく軽く目を瞬かせてから徐々に口角を歪めていき「…はは!世の中に出してもバレないようなものなら貰ってやるよ」と目を細めながら肩を竦め。消えていくペンタグラムを横目に通行人の中に気にせず歩く者もいれば二度見していく者もいて、悲鳴をあげるどころか誰も立ち止まらない辺りはさすが“裏側”と言いたいところ。相手へ再度顔を向けて怪訝な目を向けながら「それで、まさか本当に俺の姿を見かけたから会いに来たのか?」と裏がないか怪しんでしまうのは職業からくる癖のようなもので)
>21様
(/お待ちしておりましたあああ!!予想以上に魅力たっぷりな迷い人さんで絡むのが今から楽しみでしょうがないといいますか!素敵な迷い人さんに絡むのがこんなバカ息子でいいんでしょうか…。勿論不備なんてございませんでしたとも、ええ!!
絡み文の方はロルテに絡んだ方がよろしいでしょうか?新しく出すのであれば私からも出せますがどうでしょう?)
>23様
(/確認が遅れてすみません!嬉しいお言葉有難うございます!嬉しさでにやけがとまらず…完全なる不審者になってしまってますよ!殺人鬼ですね、keepしておきますのでpfお待ちしてます!)
>>主様
( / 風邪を引かないように冷えピタ貼ってくださいね← 魅力ですと!?貴方の目はなんでも素敵なものに変換させてしまう神の目でしょうか…( ほう、ゲスですか、大好物です((( ゲスも魅力的に表現できてしまう貴方様は一体…!!! )
>>ユリウス
ふふ、何でもお見通しって事ね。
でもアタシはそんなトコ好きよ、ダーリン❤︎
( 相手の口ぶりに相変わらずな笑みを浮かべたまま上記。ダーリン、なんて勝手に呼べば軽くウインクして。己の冗談に笑う相手を見て満足気な表情を浮かべる。バレないようなら、なんて言って肩を竦ませる所を見れば「あら、バレても適当に記憶操作しちゃえばいいのよ。」とサラッととんでもない事を言って。悪魔だからといって本当に記憶操作なんて事が出来るのか定かではないが、その口ぶりからすれば出来ないとも断言出来ないほど自信満々そうで。根拠の無い自信があるのは人間だった頃と変わらず。「疑い深いのね。何かあると期待しちゃった?残念だけど今日は本当にただ会いにきただけよ♪」己を疑い、怪訝そうな顔をする相手にぷくく、と笑いを交え、相手の胸筋辺りを人差し指でツンツンとしながらそう告げ )
>>主様。
(/お待たせしましたぁぁぁぁ‼
そのようなお言葉を貰えて嬉しい限りです!いやいや、トラウマ抱えまくりの面倒な息子ですが寧ろ全力で絡ませて頂きますよ!((グッ
ユリウスくんのしゃべり方が予想以上にイケメンでドキドキしている背後です、よろしく←
主様のお手を煩わせるのもあれなので……あれなので((2回目
こちらのロルテに絡んで頂ければと思います!あ、絡みにくかったら言ってくださいね!)
>>ジルオール。
今日は……買い出しにでも行くか…。
(いまだ眠そうにとろんとしている目をこすりながら自分の家でもない所から出、といっても住人がいないので誰からも責められはしないのだが。薬の開発に必要なものをお得意先で買い込もうと目的地へ足を向ける。ふと前方から来る見覚えのある顔に久々に見たな、と軽く会釈をしようとしたのだが何処と無く不機嫌な一人言が聞こえ更にはいつもの華々しい雰囲気が感じられないためここは然り気無くすれ違おうと目を合わせないよう伏せながら横を通り過ぎて)
(/素敵な吸血鬼と話せるこの日を楽しみにしておりました!
設定から何から、もう好みすぎて、というか個人的におねえキャラが好きすぎて、しかもジルオールが好みすぎて((
ロルテのほうに絡ませてもらいましたが、もし返しずらかったら何度でも絡みに行きますので!((グッ
馬鹿息子(と背後)ですがこれからよろしくお願いします!)
>>ひかる
…挨拶1つ無いなんて、いつになく冷たいじゃないの。
( ふと前を向くと見知った顔の相手の姿。何を思ったのか相手が会釈のみで己の横を通りすがろうとしている所を見て、その場に立ち止まると振り返って上記の言葉をかける。手を顎に当てて如何にも悲しい、といったポーズを取って見せれば先程の不機嫌そうな陰鬱な雰囲気は無くなり、いつもの明るそうな空気を纏って。口元に僅かに笑いを含ませながら相手にゆっくりと近づいていくと、己の腰に手を当てて相手の顔を覗きこむ。「あ-んまり冷たいとキスしちゃうわよん」なんて相手の唇を指先で優しく撫でながら冗談を言い )
( / アワワ!!吸血鬼と勘違いさせてしまうようなクソ悪魔で申しわけないデスゥゥ!!!!汗 こちらこそ素敵すぎる迷い人様にお会いできて光栄でございます!! おおッ!ここにまさか同士様がおられるとは…ッ!!!オネェキャラって良いですよねぇ(( 絡みありがとうございます! 絡みづらいだなんてとんでもないです! 寧ろこちらの方が絡みづらかったのではと…汗 こちらこそ変態オカマとバカ親ですが何卒宜しくお願い申し上げます!! )
名前/ルーカス・アプフェル
役職/魔法使い
年齢/25
性格/普段は落ち着いており、自然を愛でる様な人畜無害なのだが極度のマイペース。そして緊張感もなく、たとえ戦争中だろうと昼になると弁当を広げる様な男。非常に温厚な性格だが、自然の中で過ごしていたため善悪の区別をよくわかっていない節があり、元の世界でも奇人扱いされていた。元の世界を追放されたのも「空気状態が悪いなら光合成で綺麗にしてしまおう。」という短絡的な思いつきでまるまる街一つ森にしてしまった事が原因であり、本人は反省も後悔もしていない。時たま猛烈な勢いで怒ったり何かをしたりする0か100の人間。
容姿/森の奥からとってきたような緑の髪は毛先になるに連れ暗くグラデーションがかっており、後ろ髪の一房のみ三つ編みにしている。他の髪は邪魔だから、と短く切っており、前髪は眉にかからない程度。つり目がちの瞳は青く、同じ色の石を首飾りにしている。服装は主に麻などで出来たポンチョや動きやすいズボン、腰布、カリガサンダル等一見魔法使いと言うよりもジプシーのような格好。頬に朱で幾何学模様を入れており、いつもはストールで隠しているが、興奮すると発光し、魔力が切れると模様も消える。身長178cm、腹筋がわかる程度には筋肉がついており、体中の所々にも朱の模様を入れている。
武器/杖 (1m60cm弱)
備考/ 一人称「俺、自分」。二人称「◯◯君、あんた」等。喋りがどことなくお爺さんくさい。
使える魔法は自然の恩恵を受けるもののみであり、街やコンクリートが多い場所では魔法が使えない役立たず。肉体戦ができない訳では無いが、痛いので個人的に嫌らしい。使い魔はケセランパサランであり、戦闘能力は皆無。伝達や忘れ物を届ける程度。喋る白い個体をクラウド、喋ることが出来ない黒い個体をスモークと読んでいる。重度のヘビースモーカーでいつも煙管を持ち歩いている。
ロルテ/
あー、どっこらしょっと。(森の中にある家の周りに植える良い木はないだろうかと街に出てくると予想以上の混雑っぷりにあっちへいったりこっちへいったりした挙句近くのベンチに座り込み、ストールの中から使い魔を呼び出して。)
道案内してくれそうな人を探しておくれ、クラウド、スモーク。
(/遅くなりました!>19にて魔法使いをkeepさせていただいた者です!こちらの不手際がありましたらご指摘お願いします!)
>ジルオール
そーかい、ありがとよハニー。俺の金づるにならないよう気を付けろよ?
(相手の口から出てきた勝手な呼び名に嫌な顔はせず、さらりと返しつつも意地悪く口角を吊り上げる様は相手とのやり取りを楽しんでいるようで。記憶操作、なんて人間には出来ないことを簡単に口に出来るのを見ると相手が悪魔だというのが実感でき「そんなことが出来る人間がいりゃあそりゃもう人間じゃねぇな。」と苦笑いの混じった笑みを浮かべ首を左右に振り。遠回しじみた言い方になってしまったのは記憶操作は自分には出来ないこと、それが出来るのは少なくとも相手のような人ならざる者のみという二つの意味を含めて相手へ伝えた為で。「たまに腹に一物抱えた輩が近寄って来るんだよ、面倒臭いことにな。だからどんな相手でも最初は疑うって決めてんの、じゃねぇとやってらんねぇもん。」舌打ちと共に溜息を零しながら答えつつそんな輩のことを思い出しうんざりした表情で相手から視線を外し)
(/分かりました保冷材体に巻いておきますね!← それならジルオールちゃんを考えた背後様は神そのものということですね…! やだお仲間じゃないですか((( 魅力的かはともかくゲスさを滲みださせながら男らしさを全面に出していくの楽しいでs((← )
>ひかる
…こんな所で寝てると悪い人に絡まれるかもしれないぜ?
(街中を歩いていた中で突然掛かって来た電話の番号に目を通すと共に人の目を避け逃げるように近くにあった建物の中へ入り。階段を使い屋上まで上がって来たふと寝転ぶ人影に目がいき怪しまれない程度に観察、そこまですれば自然と自身の頭の中に入っている数多の情報の中で一致する人物を探すのも簡単なこと。相手が“裏側”では珍しい迷い人で4年も生き残っているのだと分かれば仕事よりも興味の方が強く出て来てしまい。相手に近寄りながら鳴り続ける電話を「取り込み中」の一言を告げただけで切り、目の前で屈みこむと相手の肩を指で突き上記を告げ)
(/トラウマ持ち美味しいです!絡んでいただけるなら全力で絡ませていただきますからね!後悔したって遅いんですから!
ゲスっぽい男前系普通男子がユリウスの正体です(なるとは言っていない)。そんな男前系なキャラが好きな背後です、こちらこそよろしく((←
絡み辛いだなんて全然!全く!ありませんとも!!むしろどうやったらこのように絡みやすいロルが書けるのか…勉強になりますな)
>29様
…カップ麺五個分、くっそ高ぇの買わせてやるからな。それでチャラにしてやる。
(集めた情報の整理中に戻って来た白い紙で出来たヒトガタ、と一緒に視界に入ったのは白と黒の珍妙な物体。それが使い魔であることや白い個体と黒い個体の名前、そしてその持ち主までを把握している身としては何故彼らが式神に連れられて来たかも察せてしまい。溜息が零れるのと席を立つのはほぼ同時のことで、相手がいるのは己の家から近いのか家を出て使い魔を追うこと数分で相手の姿を確認。すぐに相手へ近寄って行き近くで立ち止まった頃には目がやや据わっており)
(/お待ちしておりましたああああ!!素敵な魔法使いさんが来たぜやっほい!!三つ編みにはエロスを感じます!好き!
このような素晴らしいpfに指摘するところなんて探しても見つかりませんとも!それに比べて此方の息子は見ての通りの様ですがどうぞよろしくしてやってください!
絡み文に絡ませていただきましたが大丈夫でしょうか?返し辛かったらなんなりと!すぐに書き直して参ります!)
>>ジルオール。
いや、遠慮しとく。
(早速買うものを思案していればとっくに通り過ぎたはずの人物に声をかけられ振り向けばため息をつく相手が。先程の不機嫌さは見られず相変わらずの華やかな雰囲気を纏っていたため安堵し、馬鹿正直にあなたの機嫌が悪そうだったからと返すのも失礼なので黙っていればふと唇を撫でられる。肩を盛大に揺らし戸惑ったのも一瞬でお手本のような笑みを張り付け上記を一言。いつもと何ら変わらない相手の行動に「やっぱり、いつものあんたが一番だな。」と次に素面の笑顔を浮かべて)
(/間違えてしまって申し訳ありませんんんんんん‼orz
間違いに気づかず放置してしまい……返信が遅くなってしまったことに対しても謝罪を申し上げます((
いやいや、こんな素敵なお姉さま(←)と絡めるのなら何処へでも行きますよ⁉一生ついていきたいです((キリッ)
>>ユリウス。
……例えばあんたみたいな?
(日光浴に丁度良い気温に二度寝を誘われ意識が落ちかけたと同時に屋上のドアを開ける音が鮮明に聞こえる。落ちかけたそれは一気に覚め体はそのままに相手の様子を伺い、といっても目は開けていないのだが。ぴたりと頭の上で静止したかと思えば肩をつつかれる感覚と試すような声。あぁ、と誰か理解し顔に乗せていた腕からちらりと真上にある相手の顔を覗けばこちらも挑発的な返答をし。4年もこの世界に居れば一度ならず飽きるほど耳に入る存在に厄介なのが来た、と内心ため息をつくも実際あまり関わったことが無いので好奇心も当然湧くわけで)
(/トラウマ持ちが好きな背後なんです((
ユリウスくんのしゃべり方がドストライクなんですよもう!ユリウスくんといいジルオールさんといい………此処は天国ですか、天国なんですね分かります。
私なんてまだまだですよ!寧ろ主様のロルのほうが情景も分かりやすくて絡みやすいです!私の方こそ勉強させて頂きますよ‼)
>ひかる
…違いねぇ。あんたに興味があってな、ここで4年も生きている迷い人なんてどんな人物か気になるだろ?
(情報で得た人物の情報は人を判断するのには役に立たない、それは職についてから自然と身についたもので人を知りたいならば自分の目で見るのが一番効率がいい。といっても文字で書かれた情報で興味が薄れてしまえばそれまで、興味が惹かれるようなものは一目見てピンとくるものがあり相手のこともそういう類のもの。相手から返された挑発的な言葉に己の勘が正しかったことを確信し口角を吊り上げると隠さず否定のない返答をし)
(/分かります、トラウマ持ちいいですよね!
有難うございますううう!生意気に思われたらどうしようかとビクビクしながら何時も書いてます、はい(( 参加者様が皆素敵すぎて…天国だと言いたくなる気持ちが分かりますとも!
私のロルで何の勉強が!?中以上のロルだと日本語の使えなささが露骨で恥ずかしいんですがね…おかしいな…私日本人なんですが…あれ?)
>32様
(/お褒めのお言葉有難うございますうう!こんな誰得な世界観でも参加したいと言ってくださる皆様がとても嬉しいです!
吸血鬼のkeep了承しました!pfお待ちしております!)
>ユリウス
おぉ!ユリウスが来てくれたか!よいせっと…(ベンチに座って数分ぼんやりと空を眺めていると情報に一番強いであろう人物を連れて戻ってきた使い魔をストールの中に戻してやり、杖を使ってベンチから立ち上がるとにま、と笑み。「はは、この街また広がったんじゃないのか?…ところでちょいと面倒ごとを頼まれてくれんかの。」と冗談交じりに相手の肩を叩き、真っ直ぐ向き合い。)
勿論報酬は払うが…カップラーメンはオススメせんぞ?
(/参加許可ありがとうございます!こんな爺()な息子にお褒めの言葉まで…! 銀髪紫目で気分屋のユリウス君をプロフィール拝見した時からセクシーで可愛らしく思ってました!!!可愛いは正義ですぞ!!!← そんなユリウス君に絡んでいただけて私息子共々嬉しい限りです!絡み辛い点なんて一つもございません!!むしろご褒美です!!ありがとうございます!!)
>ジルオール
もしもし、そこのお嬢さん。(森の中を散歩していると木々から伝わる喧騒の気。何事だろうかとそちらへ足を伸ばすとそこにあるのは殺された悪魔と見目麗しい背中であり、近付きつつもその背中へ声をかけるとその途中、思っていたよりも長身の相手にふと足を止め。)
…それとも紳士さんかな?
(/ジルオール君の可愛らしいゴスロリの見た目に大人っぽい飄々とした性格のギャップにプロフを拝見した際から絡ませていただきたく思っておりました!絡み辛い、等問題ございましたらご指摘お願いします!)
>望月
(丁度天気も良く休暇代わりに、と自由行動を許可された使い魔であるケセランパサランのクラウドとスモークは風に漂いふわふわと飛んでいる中屋上で眠る彼を見つけると傍により。もう一度眠りに着こうとする彼を興味深そうに2匹とも眺める様は勿論その主である本人も気付いており。)
ほう…面白そうな子が増えたの。
(/囚人服+二丁銃の望月君恰好いいですし、それに性格のギャップが可愛らしくて勝手ながら絡めるのを楽しみにしておりました!絡み辛い等問題ございましたらなんなりとお申し付けください!)
>ルーカス
さぁな、だがあながち間違っちゃいねぇかもしれないぜ。…態々来てやったんだ、好きにしろ。
(街が広がったという相手は言うが可能性としては十分にあり得る。“裏側”の住人は結構な頻度で人が増える、昔と比べれば大分人が増えその分生活に使う土地も広がっていると考えれば間違っているとは言い切れず。仕事を中断し使い魔についていった以上元より放置するつもりはなく、溜息を吐いてから返答し。健康に悪いというのは自覚している為「…時間取らないから楽なんだよ、料理なんて出来ねぇし現金は仕事の方で十分稼いでるからな」としっかりした口調で答えつつ視線は相手から外され)
(/お爺ちゃんっぽい喋り方なルーカス君が可愛いんです!たまりませんな!え、セクシー?これのどこにセクシーさを感じたんです!?あ、でも可愛いと言われるのは素直に嬉しいでs((親バカ あ、勿論格好いいでも喜びますけどね!こちらこそルーカス君と絡めてとても嬉しいです!ちょっと…ちょっと?口は悪いですが根は良い子な筈なのでどうぞ仲良くしてやってください!)
名前/ヴィルヘルム・バーネット
役職/ 吸血鬼
年齢/外見年齢29歳、実年齢は500年を超えてから数えておらず不明
性格/永い年月を生きてきたためか、どこか達観的。面白い事、楽しい事に飢えており、気紛れに人の人生に関わっては引っ掻き回す厄介者。人間でいう善悪の概念が薄く、悪怯れなく人を騙したり陥れたりする所が見られる。その逆で不意に優しさを見せたりする。冷めているように思われがちだが、その反面愛情を欲しており、裏側の世界に来てからも何かを求め彷徨っている。
容姿/白銀色の髪は光の当たり具合により、青色や紫色といった色合いへ濃度を変える。髪は腰よりやや下まで伸びており、括らずにそのまま流している事が多い。前髪は左分けであり頬にまでかかる流さの為、普段は前髪に左眼が隠れている。吸血鬼特有の青白い肌は日光を嫌うため病的な白さであり、瞳は薄い灰色、唇の紅色だけが浮き立つ。切れ長の二重はやや釣り気味であり、すっと筆で書いたような柳眉もあまり笑みに緩むことはなく能面のような顔。ただしよく他人を皮肉るような笑みは浮かべる。体型はほっそりとしつつも、筋肉で覆われており、細身な見た目にそぐわず、筋肉質。身長は182cm。服装には専ら興味がなく、黒のシャツにズボンと黒一色で統一している。
武器/無し
備考/ 身体を沢山の蝙蝠に変化させることが出来るが日光が苦手で昼間は引きこもってる。昼間は部屋に光が差し込まぬように常にカーテンをしてある。裏側には古くからいるがその理由は判明していない。本人も心当たりはあるものの思い出したくない記憶なのか、敢えて心の奥にしまい込んでおり理由を知ろうともしない。裏側へ来る前は吸血鬼が支配する世界におり、その中でも始祖の吸血鬼の血を引いている純血のため高い地位にいた。人間と比べ身体能力が比較的高く怪力の持ち主。しかし太陽の下では普段の半分の力も出せず。
ロルテ/
あァ、非常に残念だ。お前も其方に堕ちてしまうのか。お別れだ、可愛い坊や。(目の前の黒髪の少年は、相手が裏側へ来てから面倒を見てきた子。穏やかに眠る幼顔の頬へ慰撫するような仕草で指を滑らすも、向ける視線はヒヤリと冷たく。音もなく腰を落とし、流れる黒髪へ一つキスを送れば、名残惜しむ事もなくその場を後にして。)
(/keep有難う御座いました!吸血鬼をお願いしていた者です。勝手ながら実年齢等を付け足してしまったのですが大丈夫でしょうか?/汗/不備ありましたら修正し直しますのでご指摘お願い致しますっ。/礼)
>ヴィルヘルム
よぉ吸血鬼。弔いはいいのかい?あんた自ら面倒見てた子なんだろ。
(壁に寄りかかり手元のタブレットを操作していると何者かの足音が耳に届き。相手の姿が目に入る前に声をかけながらタブレットの操作を止めると視線を相手の背後へと向け。相手が世話をしている少年がいるというのは知っていて、先にいるのはその子だと確信を持った口調で上記を続け)
(/確認が遅れてしまい申し訳ありませんでした!これまた素敵な吸血鬼さんでたまりませんな。実年齢の方は大丈夫ですよ!むしろ付け足して頂けると想像しやすくて助かります!不備は御座いませんでしたのでロルテの方に絡ませていただきましたが大丈夫でしょうか?返し辛ければ書き直しますのでその時はお伝えください!)
キャラ表
情報屋 >14 ユリウス・バルフォア
魔法使い >29 ルーカス・アプフェル
異能使い
表側と似たような世界からやってきた人間。普通の人間には持ちえぬ特殊な力を2つ持っている謎な人物。裏側の人間としては新人で1年程前にやってきたばかりで裏側に来た理由も不明。
殺人鬼
表側よりももっと物騒な世界からやって来た人間。人を殺めすぎたことがきっかけで裏側に来たと思われるが詳細は不明。人を殺めることで興奮する紛うことなき変t…変人。
吸血鬼 >36 ヴィルヘルム・バーネット
悪魔 >7 ジルオール・ド・ジー=アラントイン
迷い人 >21 望月ひかる
裏側に迷い込んでしまった哀れな人間。現在募集しているのは新規の迷い人(無制限)のみ。
keep期間内のpf提出がなかった為殺人鬼のkeep解除
>ユリウス
構わん、心が堕ちただけで体は死んでいない。彼は彼自ら望み、我が庇護下を離れた。掴んだ一条の光の先に、何があるか分からんが、な。
(感情の込もらぬ瞳を彼の菫を連想させる目へ向け、瞬きを一つした後、淡々と返答を。興味は既に背後の少年から、自身と似た髪色を持つ月の様な青年へと移り。ゆったりとした足取りで近寄り、そっと銀髪へ手を伸ばすも、強引に触れるつもりはなく、安易に避けられる速度で。)
お前の髪はいつ見ても、綺麗なものだ。
(/承認有難う御座います!PFを提出してからロルテの絡みにくさに気付いた鈍くさい背後と、早速セクハラ気味な癖のある息子ですがこれから宜しくお願い致します/深礼/こんなロルテに返して頂き感謝で御座います。遠慮なく手を叩き落とすなり、ビンタするなりして下さって構いませんので…!)
>all本体様
(/初めまして、吸血鬼の息子とその背後で御座います!PF提出してからロルテの絡みにくさに気付いた鈍臭い本体と癖のある息子ですがこれから宜しくお願い致します/深礼/ロルテに絡みにくいと思われます故、難しいよこの野郎!と思われる方は遠慮なく仰ってくださいませ…!新たに絡み文を出すか、そちら様のロルテに絡ませ頂こうと思っておりますので!ではでは長々と失礼致しました。/礼)
>ヴィルヘルム
ああ成程…ま、そいつが望んだのなら言うこたぁねぇわ。
(己が予想していた現状と多少食い違いがあったことに相手の返答を聞いて気づけば薄らと苦笑いを浮かべ呟き。近寄って来るのを見て壁から背を離し、相手の手が己の髪に伸ばされたのを確認しながらも拒む素振りはなく「あんたの髪には負けるさ。…ああ、だが口説き文句のつもりならもっとムードがある所でしてもらいたいものだな。」と視線を光の当たり具合で見える色が変わる相手の髪をみて、笑みを浮かべ返答した上で冗談交じりの言葉を一つ零し)
(/絡みにくいなんてそんなことは全くありませんでしたとも!いいえ、そんなヴィルヘルムくんも可愛いので何の問題もありません!ええ!こちらこそ何かとやらかしがちな息子ですが宜しくしてやってください…!)
>ユリウス
ほう。流石情報屋、そういったことには強いのかね?(ゆったりと服の袖に朱印だらけの腕を入れて腕を組みつつ頷き。「…自惚れちまいそうじゃわい。」仕事を置いて来たと聞くと思わず頬の朱印がぼう、と光り満足そうに笑いながら頭を撫で。「ありがとうの、ユリウス。……なんなら俺が手料理を振る舞おうかい?」ふと思いついたように言葉に出せばそれは随分良い案ではないだろうかと真剣に考え。)
(/爺()が可愛らしいと…!?そんな風に言ってもらえて光栄です!!じゃあユリウス君に可愛いと恰好いいの言葉を連呼して照れた可愛らしい顔を見てもいいでs((やめなさい。 おっとすみません本能が…。根はいいけど口が悪い子大好きでございます!!ありがとうございます!!これからよろしくお願いします!!!)
>ヴィルヘルム
…その幼子もまた帰るのか。真にむごい理よな。(自分の使い魔に連れられやってきた丘で見つけた相手にか、それとも自分にか、はたまた誰か第三者にか。誰に対してでもないようにそう呟くと相手らとの距離を静かに詰めはじめ。)
(/気紛れ吸血鬼さんセクシーですね…!早速絡ませていただきました!絡み辛い等、不備ございましたらお気軽に御声がけください!!これからどうかよろしくお願いしますね!)
>ルーカス
そこまでは分からねぇが…こいつのおかげで他の同業者よりも知っていることは多いことは自信持って言えるな。
(手を差し出すとヒラリと式神が降りてきて、軽く指で小突けばそれは力を失いただの紙に成り果て動くことはなく。小さく折り畳みベストへ仕舞いつつ「言っておくが手助けするのはうちの式神があんたの使い魔を拾って来たからであって単体で来てたら締め出してたからな?」と溜息を一つ零し恨めし気に見遣り。「……あんたそもそも料理出来るのか?」相手の口調から爺臭いイメージがあるせいで料理を振る舞う、という発言に心底驚いた顔をしポツリと呟いて)
(/ええ!めっちゃくちゃ可愛いです!絡めば絡む程魅力が溢れて来て…!まず照れ顔を晒すかどうか、それが一番の問題だと思いますぜ隊長(((( 良かったああああ!有難うございますうううう!!こちらこそこれからよろしくお願いします!)
>>ユリウス。
ただの人間だよ…能力を持ってるわけでもないし、あんたみたいな…優秀なやつでもない。
(何処かミステリアスな雰囲気を纏った相手に興味がある、なんて言われて自分としては逆なのだが教える必要もないだろうと内に隠し。自分の何処に惹かれるのか理解できず、頭の後ろで腕を組めばはっきり見えた相手を見上げながらいつもと変わらない表情で所々に欠伸を挟みながら告げる。過去の事を知られているのならば話は別だがさすがに表側の経歴は情報屋でも掴めないだろうと考え早々に話を打ち切ろうとこちらを見下す、といってもそう見えるだけなのだが、見下ろす相手に「まぁ、あんたの仕事は面白そうだけどな。」と言葉を残して寝る体勢に入り)
(/生意気なくらいが丁度良いんですよ((グッ
ユリウスくんのように挑発的な態度を取られるのが一番面白いですし、返すのが楽しみになります!といっても返し方が上手いかどうかは別としてですね←
ですよね!皆さん素敵なキャラばかりで特徴を持ってないひかるが薄れて見えますよ‼((
分かります……段々何言ってるのかわからなくなるんですよねw二人で日本語の勉強し直しましょうか((キリッ)
>>ルーカス。
………綿毛?
(目を瞑り心地よい風が体を撫でていく感覚に二度目の眠りにつこうとしたのだが、ふと横に気配を感じちらりと一瞥。ふわふわと触り心地が気になる謎の物体が隣に2匹居ることを確認すれば途端目が覚め、体を起こして胡座をかくように座り。目を数度瞬きし見間違いではないことが分かると首を傾げ思案した結果を口に出すが綿毛ならこの風に揺られて飛んでいくだろうとも同時に思い好奇心が抑えきれず未知の生物に手を伸ばして)
(/こんな息子に興味を持ってくださるとはお優しい……!ルーカスくんのお爺ちゃん口調に心を打たれました背後です((
後程ひかるの方から絡みに行こうと思っていたのでそちらから来てくれてとても嬉しいです!
絡みにくいなんてとんでもないです!私こそ、返し方が下手なのは自分でも承知しておりますのでこれで許してください((
これからよろしくお願いします!)
名前/ 骸(むくろ)
役職/ 殺人鬼
年齢/24(から歳を数えなくなったので実年齢不明)
性格/殺戮と拷問と遊び、食事以外の事には無関心。動きたい時に動く、食べたい時に食べる、寝たい時に寝るといった感じに自由人であり怠惰な性格。努力等は一切しない。ほとんどが本能のままに動くため日常生活でも何一つ考える事はしない。血縁者でも他人は他人、己の有益な存在になる者以外は他人。だが強いヤツは別。遊び相手となるため好き。普段はテンションが低く無表情の毒舌気味に口調。戦闘態勢、気分上々した時は満面の不敵な笑を魅せ、子供のような仕草になる。素直な性格。人肉が好きだが、1度に多くは食べようとしない(元から大食いではないから)。
容姿/ボサボサした癖っ毛だらけの黒髪。前髪は目が隠れる程度に長く、対処が面倒だと何もしない。隙間から切れ目の碧眼が見える。黒いパーカーに黒色の背丈に合わない長めのジャージズボンは脹脛まで折っている。赤いシューズでかなり汚れている。外に出る時はフードを被っているため見た目はかなり危ない人かもしれない。体の至る所に包帯や絆創膏等があり傷だらけ。細身でも筋肉はある。猫背だが背をきちんと伸ばすと182cm。右脚は義足でよく脚技を使う。
武器/義足(戦闘用の義足で刃物がついてる)
備考/地上に誕生した時から辺りは荒れ狂った土地。食料も無ければ信じれる他人はほとんど居ない。そんな世の中で育ったため食事は変異種し、片脚は失い、知識も浅はか。ただ弱肉強食の世界で生きたので戦闘能力は高い方。六感で生きている。元は名前がなかったが昔誰かが己の目をみて「骸のような目をしている」と言われたことをきっかけに骸と名乗っている。変態と言うより変人、でも自分自身はこれが普通だと思っている。
ロルテ/
...もう動かなくなったか
(夜中の裏路地。夕方頃に引っ捕えた学生の骨を何本折れれば動かなくなるのかという遊びをしていればいつの間にか最初程反応が薄くなっていて。それでも折り続けていると遂にはピクリとも動いておらず、息もしていない。何度か力強く腹を蹴ったり等して生き伸ばしていたが等々それも通用しなく。息絶えた事に気付くとボソリと呟き、快感の笑みを浮かばせて学生の前でしゃがみ込み。「これで4日はもつな」ひんやりする死体の顔を撫で。既に興奮の熱は冷めきり、どう家まで運ぶか頭を傾げて。
(/>43 でkeepをお願いしていた者です!急いで考えたキャラなので矛盾点等があると思いますが温かい目で見ていただけたら嬉しい限りです...殺人鬼の変t、。変人であります、プロフに不備等はありませんでしょうか!?不備があれば即効で修正致します!)
>ひかる
…そうかい、深くは聞かないが優秀と一言で片づけるのはやめてくれないか。俺は情報に強いだけのただの人間、それ以上の噂なんて立てられちゃ堪らねぇの!
(深く語らないことを無理に聞き出す程の好奇心は持ち得ず一言呟き。それに続けられた言葉は感情の見えない声で吐き捨てるように口にし。相手の優秀という単語が何を指しているのかは分からないながらも“裏側”で生きていく為の能力は他の人間と対して変わらない。ふ、と口元に笑みを浮かべ頭に浮かべた考えを頭を大きく振ることで気を入れ替え上記後半を続けて述べれば話は終わり、というよう一度手をパンッと叩いてみせ。「面白そうってだけで続けられる仕事じゃねぇけどな。」眠る体勢に気づいていながらも寝かせる気は全くなく、先程ブツ切った電話のこともあり己の暇が潰せるまで相手に付き合って貰う気満々でいて)
(/生意気な子はお好きですか((
わああ!有難うございます!返し方上手ですよ!返しやすいです!口の悪さだけは立派なので嫌な思いをさせてないか不安になるんですよね、苛立った時は喧嘩仕掛けてやってくださいな。喧嘩にはくっそ弱いので多分1分持ちません←
厄介者が来たと思いつつその人物の前で平然としていられる人を特徴がないとは言わないと思います先生((((
ふと気づいたら同じ事二度書いてるとかよくあることですね!おっと、これは勉強の口実を作ったデートのお誘いですね?私には分かりま((黙 )
>45様
(/まず確認が遅れたことをお詫びします、申し訳ありませんでした!私の理想、いやそれ以上の素敵な変t…ごほん、殺人鬼さんがいらしてくれてとても嬉しいです!
ただ一つだけ修正していただきたい部分がありまして…名前はフルネームでお願いします。プロフテンプレに書かれた表記を確認したら我ながら分かりにくいなと思いました。あれは和名と洋名のどちらでもいいという意味でしてフルネームじゃなくていいという意味ではありません、混乱を招いてしまい申し訳ございません)
>ユリウス
式神という奴か!初めて見るがめんこい奴よのう。(興味深そうにその動く式神を見ているとその式神がいきなり動かない紙に変わる瞬間感嘆の声を小さく上げ。「術は術者に似るということか。両方めんこいことよ。」からからと気持ちよさげに笑うも「その様に自分の術には優しく接するところも実愛い。……その愛いさを利用する俺は狡い爺かの?」と話すうち最後には人をからかうような笑へと変わっており。その笑みも引っ込めると「何じゃ失敬な!これでも儂、森ぐらしの魔法使いじゃぞ?ラーメンとまではいかんが懐かしいママの味とやらは得意分野じゃ。」と図々しくも胸を張り。)
(/あぁあばば!!!もう!褒めるのがお上手なんですから!嬉しさでついうっかり何かの川が見えましたぞ!(( ハッ…!照れ顔隠しちゃう系男子……ですと……!?だがそれがいい。キリッ(( こうなったらむしろ萌え滾りますね!)
>ひかる
クラウド:もし、そこのお人。(使い魔である以上主人から命じられるとそのまま喋られるクラウドの方が伝えられたように言葉を紡ぎ始め「よろしければ、少し、時間を頂けると、嬉しいの、ですが」とたどたどしくもそう言っている間黒いスモークは浮かんだ空間のままふわふわと上下に揺れて。一人遊びしており。)
(/皆さん爺()のことを優しく介抱してくれるので息子共々嬉しい限りです!ひかる君とガンガン話していきたいのに爺本体ではなく使い魔越しに会話する阿呆でございます……(( ロル回し下手ですがどうか長い目で見てやってください…。(土下座))
>主様
(/返信感謝です!自分の中の殺人鬼はこんな感じがいいなーと思って書いてみたところ想像通りの変t...ゲホ。変人の殺人鬼になってしまいましたが安心しました!
はわわ、!いえ、こちらが深く理解出来ていなかったのが原因ですので誠にすみません...
「黒雛 骸(くろびなむくろ)」という名前でお願い致します!)
>>ヴィルヘルム。
……見なかったことにしよ。
(長時間の作業の後、体を休めようと散歩がてら外へ足を踏み出す。道のりが決まっている訳でもなく、当てもなくさ迷っていればふと路地裏から聞き慣れた声が耳に入り後程後悔することになるのだがつい好奇心から覗いてしまい。その一部始終を見れば上記を呟きながら深く頷き相手がこちらへ向かって来ている事に慌てて通りすがりのように何食わぬ顔で目の前を通りすぎるという何とも馬鹿な行動を起こして)
(/お声をかけるのが遅くなってしまい申し訳ありません!我ながらひかるらしい絡み方を、と心掛けたのですが絡みずらいようでしたら別方向から仕掛けに行きますので‼((グッ
年相応の性格というか仕草というか、全体的に惚れました背後です。私もその男の子になりたい……!等と考える正に変態ですが何卒よろしくお願いします!)
>ユリウス
…闇に堕つれば其れに染まるのが一番楽なのだろう。ふむ、斯様な世界でムードを求めるお前の感性は、中々に面白い。
(彼の言葉に肯定も否定もせず、ただ事実のみを端的に述べ。避けられる事なく、指先に触れた感触は想像通り滑らかなもので。数度指先で梳いた後、髪を整えるかの如く横髪をそっと耳へかけ。その際、戯れに指先で耳のふちをなぞろうと。彼の冗談に対しては緩く片方の口角を吊り上げ、同じ調子で返答の言葉を送って。)
なれば、次はお前の髪に飾るに相応しい花を一輪用意し贈ることとしよう。
>ルーカス
どう受け取るかは個人の自由だ。其れを希望と捉えるものもいるだろう。斯様な世界では尚更に、な。
(風に乗り届いた声はどこか暖かな優しさを含んだ声音で。実際はどうか分からぬものの、そう思わせる要因は彼の清らかな新緑の髪色によるものであろうか。近寄る相手に灰色の瞳を向け、殊更にゆっくりと片方の口端を吊り上げては、皮肉るように世界と言う言葉に重みを置いて。)
(/わざわざ絡みに来てくださり感謝でございます!此方こそ、大人の余裕と子供の様な無邪気さを併せ持ったような魔法使い様にドキドキで御座いますっ。何かと癖のある息子ではありますが、これから宜しくお願い致します。/礼)
>ひかる
何処へ行く迷子の坊や。お前の声が聞こえたと思えば、挨拶もなく通り過ぎるなど、少しばかり礼儀にかけるぞ。
(人よりも優れた聴覚は、最近耳にするようになった彼の音色を捉えており。敢えて自身の横を通り過ぎるまで気付かぬ振りをした後、すれ違いざまに細く見える肩へと片手を置こうか。もし手を置き、相手の足を止める事に成功したならば、そっと形の良い耳殻へ唇を近付け、態とらしいまでの優しげな音程で囁きを落として。)
(/わざわざお声掛け有難う御座います!いえいえ、滅相もございませんっ。絡みやすいロルと、可愛らしい行動に出る望月君を息子めに与えてくださり感謝で御座います!気丈に見えつつ儚さをも持ち合わせる迷い人様にキュンキュンしている背後と、癖の強い息子ではありますが、これから宜しくお願い致します。/礼)
>ルーカス
だろう?分かる奴には分かるんだなこいつらの可愛さってやつは。
(自分で作ったとはいえ仕事や戦闘には式神の力が必須、“裏側”を今まで生きてこれたのも彼らの補助があったからこそであり相当な愛着を持っていて。めんこい、と褒められれば自然と表情は嬉しそうに綻んで「可愛いのは式神だけで十分だがな。…さぁて、な。だが少なくともあんたが狡いなら俺も狡いということになるぜ?」とあくどい笑みを浮かべうっそりと目を細めると左記の返答し。「料理が得意かどうかは別として、まず性別を見直すことを推奨するわ。」短く溜息を吐き呆れた目を向けポツリと呟き)
(/だって可愛いんですもの!ルーカスくんも背後様も可愛くてお腹いっぱいです← 照れ顔すらしてくれないのがユリウスなんです…こんな子ですみません…。多分口説かれても平然と口説き返せるタイプですコイツ、キャラ考えている時はこんな子じゃなかった筈なんですが何時からこうなった(()
>骸
うるせぇな…それはテメェの責任で俺には―…悪い。ちょっと急用が出来た、後で掛け直す。
(依頼された仕事が相当厄介だったせいでターゲットの懐から情報を漁ることとなり丸二日かけて終えた帰り道。疲れが蓄積し早く家に帰るために近道になる裏路地を通り依頼人に依頼を終えたことを電話で伝える、が電話越しで伝えられたのは依頼のキャンセル。眉を吊り上げ受け付けないことを伝えようとした瞬間、鼻を刺激するような鉄の匂いに気づき鋭い目で暗闇の先を睨み足を止め。ふと聞こえた人間の声は近くスマホを耳から離し電話を切るとゆっくり先へ足を進め相手の姿が見えた所で足を止めて)
(/どんな殺人鬼さんだろうと可愛けりゃ無問題!可愛いは正義なんですよ!つまるところ変人な骸くんが可愛くて昇天しそう((
『黒雛 骸』ですね、了解しました!そもそも深く考えずにとも分かるよう分かりやすく書かなかったのがいけないので全て私に非があります…なので背後様はお気になさらないでください!
ロルテに絡ませていただきましたがこんなよく分からない絡み方になってしまいすみません!気に入らなければ殺しにかかってやってください!)
>ヴィルヘルム
…あー、うん。そっちのことは俺にはよく分からん。褒めているのならどーも。なら俺は花束でも用意するべきか?
(吸血鬼について知っていても相手の言い回しは理解できないことばかり、考えるのも面倒で疑問諸々全て放棄することにしさらっと開き直り上記前半。相手の指が動く度に一瞬意識を向けるが止める気がないのは変わらず、自身からも相手の銀髪を指ですくおうと手を伸ばし。同時に先で述べた己の言葉の調子と同様な返答へ、悪戯っぽく笑みを深めると軽く首を傾けつつ言葉を返し)
>ユリウス
誰だ?...どっかでみた面だな。なんだっけ。
(死体を解体したいがそれ用の道具は家にある。面倒だが引きずって帰るかと死体の髪を鷲掴みし立てば人の気配がして。ただじっと足音が聞こえ気配のする方を見つめては、相手が視界範囲まで来。見覚えのあるようなないような、興味の無いことはコンマ数秒で忘れる頭。そんな頭なのに誰だと相手の名を尋ね。)
(/主様心の声がダダ漏れですよ!!可愛いは正義(確信)
はわっっ!!わ、わかりました!!主様のその心に惚れ...()身を引きます!お優しい主様
ロルテに絡んで頂き感謝の言葉しかありませぬ!!そ、そんな!殺しなんて...!!ですが突然何するかわからない子なのでお気を付けてください!)
>ユリウス
くっ、情報屋がそのような事を言ってもいいのか?花束などより、お前の方が余程魅力的ではあるがな。
(心地良いまでのさっぱりとした物言いに、愉悦混じりの吐息を零し。果たして情報屋として言っても良い内容のものであったかは定かでないものの、知らないものを知らないと素直に告げる姿勢は好ましく。言葉では詰るような文面であるも、本気でそう思っていない事はやや緩んだ目尻が物語っており。伸ばされる手を避けるつもりはなかったものの、その指が髪に触れる前に己の手で絡め取って。戯れの続きか、常より低い音程で囁き落とした口説くにしては陳腐な台詞と共に、その細い指へ唇を落とそうと。然し、手を拘束する力は弱く、容易に唇を避けて振り払えるもので。)
>骸
相も変わらず、だな。お前を見ていると、世界はまさに弱肉強食との言葉が相応しいと思わざるをえない。
(様々な理の世界より堕とされた人種が集う裏の世界。その中であっても一際異彩を放つ目の前の相手。彼の行動を肯定するつもりも否定するつもりもなく、ただ事実のみを淡々と述べ。地べたに頽れた青年の域を超えぬ人であったものを冷えた眼差しで一瞥した後、徐に腰を折り足元に咲く白色の花弁が愛らしい花を一輪手折って。そっと青年の方へ風に乗せて手向けると共に、朗々とした口調で言の葉を落とし。)
小さき青年よ、願わくばその眠りが安らかなるものであらん事を──…
(/初めまして!個性的な骸君と絡めるのを楽しみにしておりました!早速ロルテの方に絡ませて頂きましたが、大丈夫でしたでしょうか?絡みにくければ遠慮なく仰って下さいませっ。癖のある息子ではありますが、これから宜しくお願い致します。/礼)
>ヴィルヘルム
…それもそうよな。いや、結構結構!どうも爺は頭が固くていけねぇようだ。(あと自分の足の四つほどで隣に立ってしまえる距離まで来ると灰色の瞳にニコリと笑顔を返し。ゆるりと引き上げられた口角に一瞬言葉をつまらせるも笑顔のままで自分の言葉を訂正し、はは、と気の抜けた笑いではぐらかそうと。「そんな背筋も寒くなるよな世界でも、あんたみたいな輩がいるから、ちょっとは楽しめそうだと期待しちまうねぇ。」やけに重みを感じる「世界」に対してそんなに悪くないさ、とでも言いたげにそう続け。)
(/絡ませていただけるだけでこちらこそ感謝感激雨霰でございます!大人の余裕…、隠居くさい爺にできるでしょうか…(汗)!癖のある子は自分大好きですのでむしろ御褒美です!!言葉遣いも独特な雰囲気でセクシーな様子のヴィルヘルム君可愛くて可愛くて…!)
>ユリウス
自分に使役してくれる者達は感謝の気持ちもあってか、めんこさが増すわい。(そう言葉を口にすると聞いていたのか使い魔のクラウド達がひょっこりと首元から顔を出し、その頭を軽く撫でてやりながら「君のその素直に嬉しそうな顔…めんこいにのぉ。」さも勿体なさそうに告げ。「ほう。お前さんが狡いとくるかい。話術もたいそう上手いじゃないか。」あくどいながらもうっとりとした目には惹き付けられる何かを感じ自分もにっこりと笑顔を作るものの、すぐに「今呆れたじゃろう!?意外と儂繊細な心なんじゃからの!?」と口をとがらせ。)
(/本体までも褒めて下さるなんて、なんてお優しい……ユリウス君の背後様もしかして天からの使いとかでは??そんな貴方とユリウス君で私はご飯3杯間食できまs(( 口説き変えせるなんて…!溢れ出るイケメンスパダリオーラ!!圧倒的萌!!そんなユリウス君が可愛くて今日も平和です。)
>骸
血なまぐさい匂いがプンプンしとるわい。荒ぶっておるのぉ…。(お気に入りの本を買い、ブラブラと高いテンションのまま街を歩いていると時間はすっかり夜になり、街頭が足元を照らし出した頃に路地から聞こえた音と匂いに興味を惹かれるとその視線の先に相手を捉え。)
(/ローテンション目隠し君とてもお可愛らしいですね!つい勝手ながら絡ませていただきました!!絡みにくい、など不備ございましたらなんなりとおっしゃってください!)
>ヴィルヘルム
何言ってんだお前は?
(相手の行動と言葉に何を言っているのか全くわからず怪訝した表情で頭を傾げ。息絶えた目の前のそれに花らしきものを置いた行動に訳分からず、コイツ気持ち悪っと1歩後ずさりながら呟いて。人のようて人ではない相手の異様な雰囲気は野生の感で理解した。だがそれとはまた別の気で色んな意味でコイツはヤバイと脳内が反応し。「おい、人の餌に何勝手に触ってる。そーゆのあれだろ、なんだっけ、ネコっていうんだろ」己の獲物を狙っているのか勘違いして、指さし泥棒ネコと言いたいが泥棒の意味がわからない上にネコの意味すら知らないので誤ったことを言って)
(/あっあ!初めまして!!私も凄い独創的な喋り方が美しいヴィルヘルム様と絡めてもう昇天しました!!(過去形)絡めて下さっただけで嬉し涙で画面がみえませんよ...うぅありがとうございます(感謝))
>ルーカス
俺の餌だ、とんじゃねえぞ
(そろそろ運ぼうか、ゆっくり立ち上がり項垂れていると目の前のソレに漂う匂いではない、別の匂いがする方をただじっと見つめて。気配と足音が大きくなり、視界範囲に届くと、そいつは何かを言っていて。匂いに釣られて来たと知ると己の獲物を狙ってやって来たのかと勘違い。フードの下から覗く碧眼をギラつかせこれは俺の物だと主張するように警告。足元に転がっているモノの片腕を鷲掴みし力任せに肩に担いでゆっくり奥にある道へ歩み)
(/あぁあ!ありがとうございます!!!殺人鬼とかは目がたまにみえる不気味さが自分の中でたまらなく好きなので中身である私の性癖を((殴
絡んで頂き感謝の念しかありませぬ!!もうたまらなく好きです(突然の告白)何をするかわからない子ですがどうぞ宜しくお願い致します!)
>骸
ユリ、…いや情報屋でいい。
(反射的に告げそうになった己の名を途中で止め、相手と後ろの死体に目をやってから名ではなく職業の方を伝え。名前は調べようと思えば簡単に調べることは出来る、今は出来るだけ面倒事を避けたく自分の口から名を告げる気は全くなく。「それより俺は先に進みたいんだ、通っても?」と路地の暗闇の先を指で示し)
(/やっべ私の本性が!天にも昇る可愛さ(真顔)
わ、私が優しいですと!?生まれて初めて言われましたとも、鬼畜やら鬼やらよく言われますがね!
レス返して頂いたのにこんなドライな返しになってしまい申し訳ありませんんん!心の中では仲良くしたいって思っている筈なのでどうか見捨てないでやってください…!)
>ヴィルヘルム
俺にも分からねぇもんはあるってことだよ。文句言って来る輩が居ようが知ったことか。…あー、くっそ!無駄に似合うのが腹立たしいというかなんというか…俺の負けだ。これ以上はさすがに平然を保てない。
(ハン、と鼻で笑っての言い様は分からないと認めているにも関わらず堂々とした出で立ちで。分からないことを責める声があろうが自分らしくという姿勢を変えるつもりはないと自信に満ちた笑みを浮かばせ。戯れだと分かっていてもサラリと戸惑い無く紡がれる言葉は己の調子を崩すには十分なもので、同じ調子で返してやろうと考えた言葉は髪に触れる前に絡み取られた己の指に唇を落とされた衝撃ですぐに声に出すことは出来ず、一度詰まった言葉を平然と返すのは難しく悔し気な表情と共に諦めの声を上げ。短くついた溜息とともに手を離して貰おうと相手の手を軽く小突き)
>ルーカス
分かるわ…今度麒麟にも優しくしてやらねぇと。
(相手の首元から顔を出した使い魔たちに自然と目がいき、微笑ましい視線を向けながら普段逃げるための足としてばかり使っている紙の式神とは違うもう一匹の式を思いしみじみと呟き。「可愛い子を褒められるのは素直に嬉しいもんでな。」と顔を綻ばせ伝えながら「商談は上手いと思うがそれ以外だとそうでもないぞ、仕事とはまた違うだろ?」と薄らに苦笑いを浮かべては首を左右に振りハッキリと口にして。「繊細ねぇ…まぁそういうことにしとくわ。」相手の顔を見遣り目を細めれば、信じていない口ぶりで手をひらりと振り)
(/どちらかと言えば地から…ですかね(( なら私は貴方様とルーカスくんでご飯10杯は余裕でs(( ルーカスくんのあの可愛さなんなの…天使かよ。天使だな。天使だったわ。← 油断していると口説かれるかもしれませんぜ!そんなユリウスは人に喧嘩を売るのも得意です)
>all
(/亀レスが多くすみません...天気の影響等で電波が通じにくく遅めになっております。)
>ユリウス
情報屋...?変わった名前だな
(最初に何か言いかけた言葉は聞き流し、"情報屋"という単語を知らなくそれが本当の目の前にいるヤツの名前だと思い込み、変な名前だなと素で感想を述べ。「嫌だと言ったら?」指指す方へ1度瞳だけ追い、暗闇の中に続く道を見つめ。別にここの番犬でもなければ管理人でもない。ただ丁度いい場所だっためここにいるだけなのだが。素直に従う義務もない。あぁーと頭をガシガシかけば疑問形で返して)
(/可愛さのあまりとうとう末期に近い表情に(ガタガタ
とんでもない言われようじゃないですか!!ですが私の中では大仏様の如くお優しいお方でありまして!(ア-メン/違)
ぐへへ...見捨てませぬぞ...どんな手を使おうとも(凄い失礼な返し申し訳ございません))
>骸
安心してもいいぞ、誰も取らんわい。(ケラケラと朗らかに笑いながらも、相手が鷲掴みにしている物から流れ出る赤色に感化されてか、興奮してか、ぼんやりと頬の幾何学模様が光を帯び。道の奥へと続く闇へ好奇心から後を追いかけて足を踏み入れれば小さく呪文を唱えて淡い光を杖の先に灯し。)
お前さんのこと前から気になっとったんじゃ。勝手についていくが、いいかの?
(/あっ、大好きです。((突然 見えるか見えないかの怪しさってすごく好みです!あの絶妙なラインとバランスが色気を感じざる得ません!!それに加えて何をするかわからないですと…!?行動パターンまでどストライクでございます。ありがとうございます。若作り爺と背後ですがこちらこそお願いいたします!!)
>ユリウス
……今、麒麟と言うたか?ユリウス、麒麟を式として従えておるのか?(微笑ましい笑顔を一瞬で驚いた顔にさせる程の「麒麟」の単語は興味深く、少しの期待を口元に表しながら疑問を口に出し。「あー…そういう所がめんこいのぅ。」顔を綻ばせながら言葉を零すユリウスを見るとぼそりとそう呟き、ふとイタズラを思いついたように笑み「ほう。商談相手が憎らしいな。」と一度言葉を切り。次に言葉を続けたのはぐい、と顔の距離を近づけた後「今より楽しい話をそいつとしてるんなら羨ましくてな。」と口説いて。)
良い仕事をしてくれたならそんな繊細な爺さんのフルコースを振舞ってやろう。
(/小悪魔属性ですねわかります。((即答 なんと…!お腹を壊してしまいませんか!?こちらをどうぞ(胃薬) 天使?いいえ爺です。天使ならばお隣のユリウス君と鏡をご覧になればそこにいますよ。(( 喧嘩を売るユリウス君…!かわかっこいい!控えめに言って最高ですね。ええ、最高です。異論は認めません。← 喧嘩売られてユリウス君にボコボコにされるモブ役になれる魔法の薬はございませんか…!?)
(/本体からのみで申し訳ないのですが、背後の事情で暫くお返事できそうにありません…!規約の一週間を越えてしまいそうですので、一言お伝えをせねばと思い投稿させて頂きました。来週頃には落ち着きお返事も出来ると思いますので、今しばらくお待ち頂ければ幸いです!ではでは、長々とスペース失礼致しました。/礼)
>ルーカス
...好きにしろ。
(ホントに取らないだろうなと疑い睨み。もし取られたとしても狩って取り戻せばいいか。ズルズル歩けば、己の跡をついていくと宣言されるも邪魔差へしなかればいいので勝手にしろと。背後から突然の輝きにバッと後ろを振り向けば、相手の異様な模様が光を放ち、次にて杖から光が帯びてて。今まで1度も見た事の無い出来事にポカーンと驚いた表情を浮かばせ。「なんだそれ、あれかお前?ロボットってやつか」魔法なんて知りもせず、ただ人間業じゃないと思いこいつは機械人間なのかと馬鹿な勘違いをして尋ね)
(/そう...それなのです!!見えない時のかっこよさエロさ...見えた時の美がたまりませぬ...!いえいえ!!お爺ちゃん口調のキャラ好きですよ(真顔))
>ヴィルヘルム(本体様)
(/私は主様ではないので延長してやるよ!とかは言えませんが、私情で当分来れない事確認致しました!ご武運を!)
>ルーカス
異な事を。お前が爺なれば、果たして俺という存在は何であろうな?
(つるりとした皺のない顔は若く見え、どんなに年嵩に見ても30はいかぬであろう生命力に満ちたもので。彼の魔法使い、という肩書きから若しくは己と同じく外見年齢と実年齢が一致しない可能性も考えられるが、遥か古から生きている己よりは若いであろうと想定した上で上記述べ。彼らしい物言いにクツリと笑い、大業に肩を竦めて見せては、意味深に目を細めて試すような台詞を投げ掛け。空気を和らげる相手の笑い声が響いた後に続けられた言葉は意表をつくもので。数秒動きを止めるも、嚙み殺しきれない笑い声が口元から溢れ。)
くくっ、そう思っているのはお前だけだろう。これでも俺自身厄介事の塊であると自覚はしているのだがなァ。
(/もうこやつの対応だけで、懐の深さを感じておりますゆえ大丈夫ですとも!言葉使いに関しては、自分でもこいつ何て喋りにくい奴なんだと後悔しておりましたが、そう言って頂けると無愛想な息子めも報われます…!/感謝)
>骸
あァ、お前の元の世界では弔う習慣はないのか?…くっ、中々に面白い勘違いをする。そこなモノより、余程目の前に馳走があるというに──…
(後退る彼に関しては意に返さず、無遠慮なまでの足取りで近付き。何やらネコ云々と忙しなく動く相手の口、新鮮な血を欲する性からすると、彼の話す内容は甚だ面白可笑しく。喉奥で低く笑った後、恐らく発した言葉の意味を充分に理解は出来ないであろうと予測しつつも、差された指を避け、叶う事なら馳走という言葉を放つと同時に、爪先で相手の頬から顎にかけてを撫でようか。無論、無理やりするつもりはなく、避けられたならば直ぐに手を引っ込めるつもりで。)
(/な、なんと!息子にそんな力がっ!責任を持ちまして人工呼吸しまs/やめい/レスお待たせしてしまい申し訳御座いませんでした…!良ければ引き続きお相手のほど、宜しくお願いします/深礼)
>ユリウス
駆け引きの場面では多少取り繕わなければならぬ時もあるだろう?勝負していたつもりはないがなァ。折角だ、敗者から何か勝者への贈り物でも頂こう。
(自信に満ちた表情は輝かしく、この澱んだ世界の中でも己を失わず両足で立っている目の前の若者の姿は、何かしらの希望を人々へと与え。やや眩しげに瞳を細め、その流れで一度地面へと視線落とし。そんな感情が芽生えた事に自嘲し、それを取り消す為か、意地悪げに口角を上げつつ面白がる口調で言葉を発して。手は小突かれた反動で彼から離し、指先は贈り物という言葉と共に意味有りげに自身の唇をなぞってみせ。)
>ALL背後様
(/返信お待たせしてしまい申し訳御座いません。急いで書いたため、誤字脱字等あるかもしれません。/汗/まだ皆様おられましたら、引き続きお相手のほど宜しくお願いします。/深礼)
>ヴィルヘルム
とむら...??なんだそれ。
(相手の放つ言葉を全く理解出来ず頭上にクエスチョンマークが浮かび上がってるのではといった反応をしながら首を傾げ。不思議な笑いをする相手を見て己が言ってる事は間違っていたと実感するがその先は何も思わず。ほとんど理解出来ない言葉に頭を悩ませていると不意に相手から何かをされると悟り。避けはしないが威嚇射撃に似た行動、義足の右脚を相手の横腹めがけて蹴ろうとし)
(/昇天してしまったものはもう帰ってきませぬ故...(チ-ン)いえ!!人それぞれ用事毎はあるので無理せずお相手お願い致します!!おかえりなさいませ!)
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