案内人 2016-08-29 23:31:21 |
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名前/ 望月 ひかる モチヅキ ヒカル
役職/ 迷い人。
年齢/ 18歳。
性格/ 言動ははっきりしているのに表情には出さないという器用な性格をしている。というのも裏側では感情を露にせず相手に悟られないようにという古株らしい発想からくるもので、馬鹿正直な自分は出さないよう振る舞った結果である。顔見知りはいるものの過去のこともあり本人も知らずの内に一定の距離を保っている所は誰から見ても明らかなもの。裏切られる思いをもうしたくないのか人に対して恐怖を抱いているのかは彼のみぞ知る。
上記の通り表情には出さないと言っても飄々とした薄っぺらな笑顔は浮かべる。これも昔の暮らしがそうさせているのだが、おかげで冷静な状況判断を得意とし自分が優位に立てるよう常に立ち回っている。
一言で言えば必要な境目を理解し己の安全を第一に、ということ。ただ言い寄られて悪い気はしないのが人間というものでふと笑みを緩める場面も。
容姿/ 生まれつきの淡い桜色の髪を持つ。項にも届かない程で額が見えるよう前髪を上げている所謂オールバック。所々クセ毛が有り見た通りつんつんしている。若干の猫目は髪同様の桜色より少し濃い色を放ち目力があるとよく言われ、年齢に対して幼い顔立ちだが身長と体格からバランスは良く見える。
何処からか拾った繋ぎの囚人服が気に入り靴も履かないまま過ごしている。窮屈な服を好まないので緩んだようなだぼっとしたものをよく着る。両手首と両足首には既に鎖が外れている手枷足枷がつけられ更に鎖骨部分にはコード「01」と記入。太股には拳銃と銃弾を持ち運ぶためのホルダーを装着し隠すこともなく晒している。
身長180㎝。線が細く平均体重にすら届いてないが昔馴染みの戦闘により筋肉は程よくついており着痩せするタイプ。間接が柔らかく多少無理な体制も可能。
能力/ 無し。
武器/ 二丁拳銃。ホルダーに常備しており裏側に来てから愛用し始めた。左には重量感があり一発が重く装填に時間がかかるものを、右には重量感はあるものの貫通するほどの威力はなく薬を撃ち込む程度で連続発砲が可能なものを。どちらも黒をベースに「01」と自らが金色で刻んでいる。
実家の馴染みで薬の開発や扱いには長けており、銃弾にも一部改造を加えている。そのため睡眠効果や麻痺を促す銃弾も紛れ込んでいるが区別できるのは本人のみ。
備考/ 一人称「俺」/二人称「あんた、お前」
実家は有名な科学研究所で様々な薬を開発。その内複数の薬が法に背くと理解しながらも開発を続けていた両親が署に連行され、必然的にまだ10歳だったひかるも刑は受けなかったものの刑務所暮らしをする羽目に。といっても親の取り調べが終わるまでのはずだったのだが子供を見捨て両親は逃亡。代わりに刑務所に縛られる生活を送るようになった。コードの番号はその時に刻まれたもので子供らしい「一番が良い」という我が儘を看守が受け入れてくれた証拠。
そこで暮らし初めて5年が経つ頃にはすっかり馴染み不自由もなかったのだが、周りでは囚人が突然消える所謂神隠し現象が多発。真に受けていなかったものの好奇心に負け神隠しが起こるという場所を訪れる。看守も寝静まった頃にその辺りをうろついていればふと意識が途切れ、目を覚ました時には裏側の世界に。その際に手枷足枷の鎖は千切れていたらしい。表側では脱走として扱われている。
拳銃の扱いや体術を身に付けているのは身体能力の高さを買われ、コード「01」を刻んでくれた例の看守に指導をもらった結果。もしかしたら警察に、等という噂もあった程。
裏側に来て既に4年目に入ろうとしている。面倒な事を避けるのにも慣れ刑務所と同じくわりと不自由もなく暮らしている。当初に着ていた囚人服は古くなったので今のものに。学校には通っていた記憶がないのだが両親の計らいもあってか10歳までには大人同様の頭脳を持っていた所謂神童。上記に記したように薬に関しては御手の物。
ロルテ/
…もう朝か。
(瞼から差し込まれた日差しにぱちりと目を覚ましぽつりと呟くと体は地面に預けたまま右腕で日光を遮るようにかざす。刑務所暮らしのせいで眠りが浅く小さな物音でも起きてしまう癖を直したかったがこちらの世界もわりと物騒なので丁度良い等と考えむくりと体を起こし。ふと自分が寝ている所が何故屋上なのかと違和感を覚えたのだが何処構わず眠りにつくのも癖の一つなので特に用事もない今日はもう一眠りしようとまた体を倒し)
(/迷い人を希望していたものです。
pfの方が出来上がりましたので提出させていただきますね!
長ったらしく理解しがたい所もあると思いますが目を通してくだされば幸いです。
不備、書き忘れ等があれば遠慮なく言ってください!)
>19様
(/あああ!ちょ、ちょっと昇天してきまs(← もう皆さん褒めるのがお上手なんですから…!魔法使いのkeep了解しました!pfお待ちしております!)
>ジルオールさんの背後様
(/二度見どころか三度見されましたな← では私は期待しながら全裸待機でも…。 色気たっぷりで此方までドキドキする様ですよ!例え背後様が言う変態さも今は微塵も感じませんがそんな所も魅力でs(( いえそれをいうならこちらこそ男らしさの欠片もないただのゲスですよ??)
>ジルオール
あんたならこんなことで怒ったり悲しんだりしないと分かってるからやってるんだよ。読み通りだろう?
(頬を少し膨らませて述べる割には悲しんでいると感じられない様子を見遣り浮かべるのは満足そうな笑顔で軽口を叩き。予想の中には入っていたものの本当に相手が乗ってきて冗談を返すとは思ってもなく軽く目を瞬かせてから徐々に口角を歪めていき「…はは!世の中に出してもバレないようなものなら貰ってやるよ」と目を細めながら肩を竦め。消えていくペンタグラムを横目に通行人の中に気にせず歩く者もいれば二度見していく者もいて、悲鳴をあげるどころか誰も立ち止まらない辺りはさすが“裏側”と言いたいところ。相手へ再度顔を向けて怪訝な目を向けながら「それで、まさか本当に俺の姿を見かけたから会いに来たのか?」と裏がないか怪しんでしまうのは職業からくる癖のようなもので)
>21様
(/お待ちしておりましたあああ!!予想以上に魅力たっぷりな迷い人さんで絡むのが今から楽しみでしょうがないといいますか!素敵な迷い人さんに絡むのがこんなバカ息子でいいんでしょうか…。勿論不備なんてございませんでしたとも、ええ!!
絡み文の方はロルテに絡んだ方がよろしいでしょうか?新しく出すのであれば私からも出せますがどうでしょう?)
>23様
(/確認が遅れてすみません!嬉しいお言葉有難うございます!嬉しさでにやけがとまらず…完全なる不審者になってしまってますよ!殺人鬼ですね、keepしておきますのでpfお待ちしてます!)
>>主様
( / 風邪を引かないように冷えピタ貼ってくださいね← 魅力ですと!?貴方の目はなんでも素敵なものに変換させてしまう神の目でしょうか…( ほう、ゲスですか、大好物です((( ゲスも魅力的に表現できてしまう貴方様は一体…!!! )
>>ユリウス
ふふ、何でもお見通しって事ね。
でもアタシはそんなトコ好きよ、ダーリン❤︎
( 相手の口ぶりに相変わらずな笑みを浮かべたまま上記。ダーリン、なんて勝手に呼べば軽くウインクして。己の冗談に笑う相手を見て満足気な表情を浮かべる。バレないようなら、なんて言って肩を竦ませる所を見れば「あら、バレても適当に記憶操作しちゃえばいいのよ。」とサラッととんでもない事を言って。悪魔だからといって本当に記憶操作なんて事が出来るのか定かではないが、その口ぶりからすれば出来ないとも断言出来ないほど自信満々そうで。根拠の無い自信があるのは人間だった頃と変わらず。「疑い深いのね。何かあると期待しちゃった?残念だけど今日は本当にただ会いにきただけよ♪」己を疑い、怪訝そうな顔をする相手にぷくく、と笑いを交え、相手の胸筋辺りを人差し指でツンツンとしながらそう告げ )
>>主様。
(/お待たせしましたぁぁぁぁ‼
そのようなお言葉を貰えて嬉しい限りです!いやいや、トラウマ抱えまくりの面倒な息子ですが寧ろ全力で絡ませて頂きますよ!((グッ
ユリウスくんのしゃべり方が予想以上にイケメンでドキドキしている背後です、よろしく←
主様のお手を煩わせるのもあれなので……あれなので((2回目
こちらのロルテに絡んで頂ければと思います!あ、絡みにくかったら言ってくださいね!)
>>ジルオール。
今日は……買い出しにでも行くか…。
(いまだ眠そうにとろんとしている目をこすりながら自分の家でもない所から出、といっても住人がいないので誰からも責められはしないのだが。薬の開発に必要なものをお得意先で買い込もうと目的地へ足を向ける。ふと前方から来る見覚えのある顔に久々に見たな、と軽く会釈をしようとしたのだが何処と無く不機嫌な一人言が聞こえ更にはいつもの華々しい雰囲気が感じられないためここは然り気無くすれ違おうと目を合わせないよう伏せながら横を通り過ぎて)
(/素敵な吸血鬼と話せるこの日を楽しみにしておりました!
設定から何から、もう好みすぎて、というか個人的におねえキャラが好きすぎて、しかもジルオールが好みすぎて((
ロルテのほうに絡ませてもらいましたが、もし返しずらかったら何度でも絡みに行きますので!((グッ
馬鹿息子(と背後)ですがこれからよろしくお願いします!)
>>ひかる
…挨拶1つ無いなんて、いつになく冷たいじゃないの。
( ふと前を向くと見知った顔の相手の姿。何を思ったのか相手が会釈のみで己の横を通りすがろうとしている所を見て、その場に立ち止まると振り返って上記の言葉をかける。手を顎に当てて如何にも悲しい、といったポーズを取って見せれば先程の不機嫌そうな陰鬱な雰囲気は無くなり、いつもの明るそうな空気を纏って。口元に僅かに笑いを含ませながら相手にゆっくりと近づいていくと、己の腰に手を当てて相手の顔を覗きこむ。「あ-んまり冷たいとキスしちゃうわよん」なんて相手の唇を指先で優しく撫でながら冗談を言い )
( / アワワ!!吸血鬼と勘違いさせてしまうようなクソ悪魔で申しわけないデスゥゥ!!!!汗 こちらこそ素敵すぎる迷い人様にお会いできて光栄でございます!! おおッ!ここにまさか同士様がおられるとは…ッ!!!オネェキャラって良いですよねぇ(( 絡みありがとうございます! 絡みづらいだなんてとんでもないです! 寧ろこちらの方が絡みづらかったのではと…汗 こちらこそ変態オカマとバカ親ですが何卒宜しくお願い申し上げます!! )
名前/ルーカス・アプフェル
役職/魔法使い
年齢/25
性格/普段は落ち着いており、自然を愛でる様な人畜無害なのだが極度のマイペース。そして緊張感もなく、たとえ戦争中だろうと昼になると弁当を広げる様な男。非常に温厚な性格だが、自然の中で過ごしていたため善悪の区別をよくわかっていない節があり、元の世界でも奇人扱いされていた。元の世界を追放されたのも「空気状態が悪いなら光合成で綺麗にしてしまおう。」という短絡的な思いつきでまるまる街一つ森にしてしまった事が原因であり、本人は反省も後悔もしていない。時たま猛烈な勢いで怒ったり何かをしたりする0か100の人間。
容姿/森の奥からとってきたような緑の髪は毛先になるに連れ暗くグラデーションがかっており、後ろ髪の一房のみ三つ編みにしている。他の髪は邪魔だから、と短く切っており、前髪は眉にかからない程度。つり目がちの瞳は青く、同じ色の石を首飾りにしている。服装は主に麻などで出来たポンチョや動きやすいズボン、腰布、カリガサンダル等一見魔法使いと言うよりもジプシーのような格好。頬に朱で幾何学模様を入れており、いつもはストールで隠しているが、興奮すると発光し、魔力が切れると模様も消える。身長178cm、腹筋がわかる程度には筋肉がついており、体中の所々にも朱の模様を入れている。
武器/杖 (1m60cm弱)
備考/ 一人称「俺、自分」。二人称「◯◯君、あんた」等。喋りがどことなくお爺さんくさい。
使える魔法は自然の恩恵を受けるもののみであり、街やコンクリートが多い場所では魔法が使えない役立たず。肉体戦ができない訳では無いが、痛いので個人的に嫌らしい。使い魔はケセランパサランであり、戦闘能力は皆無。伝達や忘れ物を届ける程度。喋る白い個体をクラウド、喋ることが出来ない黒い個体をスモークと読んでいる。重度のヘビースモーカーでいつも煙管を持ち歩いている。
ロルテ/
あー、どっこらしょっと。(森の中にある家の周りに植える良い木はないだろうかと街に出てくると予想以上の混雑っぷりにあっちへいったりこっちへいったりした挙句近くのベンチに座り込み、ストールの中から使い魔を呼び出して。)
道案内してくれそうな人を探しておくれ、クラウド、スモーク。
(/遅くなりました!>19にて魔法使いをkeepさせていただいた者です!こちらの不手際がありましたらご指摘お願いします!)
>ジルオール
そーかい、ありがとよハニー。俺の金づるにならないよう気を付けろよ?
(相手の口から出てきた勝手な呼び名に嫌な顔はせず、さらりと返しつつも意地悪く口角を吊り上げる様は相手とのやり取りを楽しんでいるようで。記憶操作、なんて人間には出来ないことを簡単に口に出来るのを見ると相手が悪魔だというのが実感でき「そんなことが出来る人間がいりゃあそりゃもう人間じゃねぇな。」と苦笑いの混じった笑みを浮かべ首を左右に振り。遠回しじみた言い方になってしまったのは記憶操作は自分には出来ないこと、それが出来るのは少なくとも相手のような人ならざる者のみという二つの意味を含めて相手へ伝えた為で。「たまに腹に一物抱えた輩が近寄って来るんだよ、面倒臭いことにな。だからどんな相手でも最初は疑うって決めてんの、じゃねぇとやってらんねぇもん。」舌打ちと共に溜息を零しながら答えつつそんな輩のことを思い出しうんざりした表情で相手から視線を外し)
(/分かりました保冷材体に巻いておきますね!← それならジルオールちゃんを考えた背後様は神そのものということですね…! やだお仲間じゃないですか((( 魅力的かはともかくゲスさを滲みださせながら男らしさを全面に出していくの楽しいでs((← )
>ひかる
…こんな所で寝てると悪い人に絡まれるかもしれないぜ?
(街中を歩いていた中で突然掛かって来た電話の番号に目を通すと共に人の目を避け逃げるように近くにあった建物の中へ入り。階段を使い屋上まで上がって来たふと寝転ぶ人影に目がいき怪しまれない程度に観察、そこまですれば自然と自身の頭の中に入っている数多の情報の中で一致する人物を探すのも簡単なこと。相手が“裏側”では珍しい迷い人で4年も生き残っているのだと分かれば仕事よりも興味の方が強く出て来てしまい。相手に近寄りながら鳴り続ける電話を「取り込み中」の一言を告げただけで切り、目の前で屈みこむと相手の肩を指で突き上記を告げ)
(/トラウマ持ち美味しいです!絡んでいただけるなら全力で絡ませていただきますからね!後悔したって遅いんですから!
ゲスっぽい男前系普通男子がユリウスの正体です(なるとは言っていない)。そんな男前系なキャラが好きな背後です、こちらこそよろしく((←
絡み辛いだなんて全然!全く!ありませんとも!!むしろどうやったらこのように絡みやすいロルが書けるのか…勉強になりますな)
>29様
…カップ麺五個分、くっそ高ぇの買わせてやるからな。それでチャラにしてやる。
(集めた情報の整理中に戻って来た白い紙で出来たヒトガタ、と一緒に視界に入ったのは白と黒の珍妙な物体。それが使い魔であることや白い個体と黒い個体の名前、そしてその持ち主までを把握している身としては何故彼らが式神に連れられて来たかも察せてしまい。溜息が零れるのと席を立つのはほぼ同時のことで、相手がいるのは己の家から近いのか家を出て使い魔を追うこと数分で相手の姿を確認。すぐに相手へ近寄って行き近くで立ち止まった頃には目がやや据わっており)
(/お待ちしておりましたああああ!!素敵な魔法使いさんが来たぜやっほい!!三つ編みにはエロスを感じます!好き!
このような素晴らしいpfに指摘するところなんて探しても見つかりませんとも!それに比べて此方の息子は見ての通りの様ですがどうぞよろしくしてやってください!
絡み文に絡ませていただきましたが大丈夫でしょうか?返し辛かったらなんなりと!すぐに書き直して参ります!)
>>ジルオール。
いや、遠慮しとく。
(早速買うものを思案していればとっくに通り過ぎたはずの人物に声をかけられ振り向けばため息をつく相手が。先程の不機嫌さは見られず相変わらずの華やかな雰囲気を纏っていたため安堵し、馬鹿正直にあなたの機嫌が悪そうだったからと返すのも失礼なので黙っていればふと唇を撫でられる。肩を盛大に揺らし戸惑ったのも一瞬でお手本のような笑みを張り付け上記を一言。いつもと何ら変わらない相手の行動に「やっぱり、いつものあんたが一番だな。」と次に素面の笑顔を浮かべて)
(/間違えてしまって申し訳ありませんんんんんん‼orz
間違いに気づかず放置してしまい……返信が遅くなってしまったことに対しても謝罪を申し上げます((
いやいや、こんな素敵なお姉さま(←)と絡めるのなら何処へでも行きますよ⁉一生ついていきたいです((キリッ)
>>ユリウス。
……例えばあんたみたいな?
(日光浴に丁度良い気温に二度寝を誘われ意識が落ちかけたと同時に屋上のドアを開ける音が鮮明に聞こえる。落ちかけたそれは一気に覚め体はそのままに相手の様子を伺い、といっても目は開けていないのだが。ぴたりと頭の上で静止したかと思えば肩をつつかれる感覚と試すような声。あぁ、と誰か理解し顔に乗せていた腕からちらりと真上にある相手の顔を覗けばこちらも挑発的な返答をし。4年もこの世界に居れば一度ならず飽きるほど耳に入る存在に厄介なのが来た、と内心ため息をつくも実際あまり関わったことが無いので好奇心も当然湧くわけで)
(/トラウマ持ちが好きな背後なんです((
ユリウスくんのしゃべり方がドストライクなんですよもう!ユリウスくんといいジルオールさんといい………此処は天国ですか、天国なんですね分かります。
私なんてまだまだですよ!寧ろ主様のロルのほうが情景も分かりやすくて絡みやすいです!私の方こそ勉強させて頂きますよ‼)
>ひかる
…違いねぇ。あんたに興味があってな、ここで4年も生きている迷い人なんてどんな人物か気になるだろ?
(情報で得た人物の情報は人を判断するのには役に立たない、それは職についてから自然と身についたもので人を知りたいならば自分の目で見るのが一番効率がいい。といっても文字で書かれた情報で興味が薄れてしまえばそれまで、興味が惹かれるようなものは一目見てピンとくるものがあり相手のこともそういう類のもの。相手から返された挑発的な言葉に己の勘が正しかったことを確信し口角を吊り上げると隠さず否定のない返答をし)
(/分かります、トラウマ持ちいいですよね!
有難うございますううう!生意気に思われたらどうしようかとビクビクしながら何時も書いてます、はい(( 参加者様が皆素敵すぎて…天国だと言いたくなる気持ちが分かりますとも!
私のロルで何の勉強が!?中以上のロルだと日本語の使えなささが露骨で恥ずかしいんですがね…おかしいな…私日本人なんですが…あれ?)
>32様
(/お褒めのお言葉有難うございますうう!こんな誰得な世界観でも参加したいと言ってくださる皆様がとても嬉しいです!
吸血鬼のkeep了承しました!pfお待ちしております!)
>ユリウス
おぉ!ユリウスが来てくれたか!よいせっと…(ベンチに座って数分ぼんやりと空を眺めていると情報に一番強いであろう人物を連れて戻ってきた使い魔をストールの中に戻してやり、杖を使ってベンチから立ち上がるとにま、と笑み。「はは、この街また広がったんじゃないのか?…ところでちょいと面倒ごとを頼まれてくれんかの。」と冗談交じりに相手の肩を叩き、真っ直ぐ向き合い。)
勿論報酬は払うが…カップラーメンはオススメせんぞ?
(/参加許可ありがとうございます!こんな爺()な息子にお褒めの言葉まで…! 銀髪紫目で気分屋のユリウス君をプロフィール拝見した時からセクシーで可愛らしく思ってました!!!可愛いは正義ですぞ!!!← そんなユリウス君に絡んでいただけて私息子共々嬉しい限りです!絡み辛い点なんて一つもございません!!むしろご褒美です!!ありがとうございます!!)
>ジルオール
もしもし、そこのお嬢さん。(森の中を散歩していると木々から伝わる喧騒の気。何事だろうかとそちらへ足を伸ばすとそこにあるのは殺された悪魔と見目麗しい背中であり、近付きつつもその背中へ声をかけるとその途中、思っていたよりも長身の相手にふと足を止め。)
…それとも紳士さんかな?
(/ジルオール君の可愛らしいゴスロリの見た目に大人っぽい飄々とした性格のギャップにプロフを拝見した際から絡ませていただきたく思っておりました!絡み辛い、等問題ございましたらご指摘お願いします!)
>望月
(丁度天気も良く休暇代わりに、と自由行動を許可された使い魔であるケセランパサランのクラウドとスモークは風に漂いふわふわと飛んでいる中屋上で眠る彼を見つけると傍により。もう一度眠りに着こうとする彼を興味深そうに2匹とも眺める様は勿論その主である本人も気付いており。)
ほう…面白そうな子が増えたの。
(/囚人服+二丁銃の望月君恰好いいですし、それに性格のギャップが可愛らしくて勝手ながら絡めるのを楽しみにしておりました!絡み辛い等問題ございましたらなんなりとお申し付けください!)
>ルーカス
さぁな、だがあながち間違っちゃいねぇかもしれないぜ。…態々来てやったんだ、好きにしろ。
(街が広がったという相手は言うが可能性としては十分にあり得る。“裏側”の住人は結構な頻度で人が増える、昔と比べれば大分人が増えその分生活に使う土地も広がっていると考えれば間違っているとは言い切れず。仕事を中断し使い魔についていった以上元より放置するつもりはなく、溜息を吐いてから返答し。健康に悪いというのは自覚している為「…時間取らないから楽なんだよ、料理なんて出来ねぇし現金は仕事の方で十分稼いでるからな」としっかりした口調で答えつつ視線は相手から外され)
(/お爺ちゃんっぽい喋り方なルーカス君が可愛いんです!たまりませんな!え、セクシー?これのどこにセクシーさを感じたんです!?あ、でも可愛いと言われるのは素直に嬉しいでs((親バカ あ、勿論格好いいでも喜びますけどね!こちらこそルーカス君と絡めてとても嬉しいです!ちょっと…ちょっと?口は悪いですが根は良い子な筈なのでどうぞ仲良くしてやってください!)
名前/ヴィルヘルム・バーネット
役職/ 吸血鬼
年齢/外見年齢29歳、実年齢は500年を超えてから数えておらず不明
性格/永い年月を生きてきたためか、どこか達観的。面白い事、楽しい事に飢えており、気紛れに人の人生に関わっては引っ掻き回す厄介者。人間でいう善悪の概念が薄く、悪怯れなく人を騙したり陥れたりする所が見られる。その逆で不意に優しさを見せたりする。冷めているように思われがちだが、その反面愛情を欲しており、裏側の世界に来てからも何かを求め彷徨っている。
容姿/白銀色の髪は光の当たり具合により、青色や紫色といった色合いへ濃度を変える。髪は腰よりやや下まで伸びており、括らずにそのまま流している事が多い。前髪は左分けであり頬にまでかかる流さの為、普段は前髪に左眼が隠れている。吸血鬼特有の青白い肌は日光を嫌うため病的な白さであり、瞳は薄い灰色、唇の紅色だけが浮き立つ。切れ長の二重はやや釣り気味であり、すっと筆で書いたような柳眉もあまり笑みに緩むことはなく能面のような顔。ただしよく他人を皮肉るような笑みは浮かべる。体型はほっそりとしつつも、筋肉で覆われており、細身な見た目にそぐわず、筋肉質。身長は182cm。服装には専ら興味がなく、黒のシャツにズボンと黒一色で統一している。
武器/無し
備考/ 身体を沢山の蝙蝠に変化させることが出来るが日光が苦手で昼間は引きこもってる。昼間は部屋に光が差し込まぬように常にカーテンをしてある。裏側には古くからいるがその理由は判明していない。本人も心当たりはあるものの思い出したくない記憶なのか、敢えて心の奥にしまい込んでおり理由を知ろうともしない。裏側へ来る前は吸血鬼が支配する世界におり、その中でも始祖の吸血鬼の血を引いている純血のため高い地位にいた。人間と比べ身体能力が比較的高く怪力の持ち主。しかし太陽の下では普段の半分の力も出せず。
ロルテ/
あァ、非常に残念だ。お前も其方に堕ちてしまうのか。お別れだ、可愛い坊や。(目の前の黒髪の少年は、相手が裏側へ来てから面倒を見てきた子。穏やかに眠る幼顔の頬へ慰撫するような仕草で指を滑らすも、向ける視線はヒヤリと冷たく。音もなく腰を落とし、流れる黒髪へ一つキスを送れば、名残惜しむ事もなくその場を後にして。)
(/keep有難う御座いました!吸血鬼をお願いしていた者です。勝手ながら実年齢等を付け足してしまったのですが大丈夫でしょうか?/汗/不備ありましたら修正し直しますのでご指摘お願い致しますっ。/礼)
>ヴィルヘルム
よぉ吸血鬼。弔いはいいのかい?あんた自ら面倒見てた子なんだろ。
(壁に寄りかかり手元のタブレットを操作していると何者かの足音が耳に届き。相手の姿が目に入る前に声をかけながらタブレットの操作を止めると視線を相手の背後へと向け。相手が世話をしている少年がいるというのは知っていて、先にいるのはその子だと確信を持った口調で上記を続け)
(/確認が遅れてしまい申し訳ありませんでした!これまた素敵な吸血鬼さんでたまりませんな。実年齢の方は大丈夫ですよ!むしろ付け足して頂けると想像しやすくて助かります!不備は御座いませんでしたのでロルテの方に絡ませていただきましたが大丈夫でしょうか?返し辛ければ書き直しますのでその時はお伝えください!)
キャラ表
情報屋 >14 ユリウス・バルフォア
魔法使い >29 ルーカス・アプフェル
異能使い
表側と似たような世界からやってきた人間。普通の人間には持ちえぬ特殊な力を2つ持っている謎な人物。裏側の人間としては新人で1年程前にやってきたばかりで裏側に来た理由も不明。
殺人鬼
表側よりももっと物騒な世界からやって来た人間。人を殺めすぎたことがきっかけで裏側に来たと思われるが詳細は不明。人を殺めることで興奮する紛うことなき変t…変人。
吸血鬼 >36 ヴィルヘルム・バーネット
悪魔 >7 ジルオール・ド・ジー=アラントイン
迷い人 >21 望月ひかる
裏側に迷い込んでしまった哀れな人間。現在募集しているのは新規の迷い人(無制限)のみ。
keep期間内のpf提出がなかった為殺人鬼のkeep解除
>ユリウス
構わん、心が堕ちただけで体は死んでいない。彼は彼自ら望み、我が庇護下を離れた。掴んだ一条の光の先に、何があるか分からんが、な。
(感情の込もらぬ瞳を彼の菫を連想させる目へ向け、瞬きを一つした後、淡々と返答を。興味は既に背後の少年から、自身と似た髪色を持つ月の様な青年へと移り。ゆったりとした足取りで近寄り、そっと銀髪へ手を伸ばすも、強引に触れるつもりはなく、安易に避けられる速度で。)
お前の髪はいつ見ても、綺麗なものだ。
(/承認有難う御座います!PFを提出してからロルテの絡みにくさに気付いた鈍くさい背後と、早速セクハラ気味な癖のある息子ですがこれから宜しくお願い致します/深礼/こんなロルテに返して頂き感謝で御座います。遠慮なく手を叩き落とすなり、ビンタするなりして下さって構いませんので…!)
>all本体様
(/初めまして、吸血鬼の息子とその背後で御座います!PF提出してからロルテの絡みにくさに気付いた鈍臭い本体と癖のある息子ですがこれから宜しくお願い致します/深礼/ロルテに絡みにくいと思われます故、難しいよこの野郎!と思われる方は遠慮なく仰ってくださいませ…!新たに絡み文を出すか、そちら様のロルテに絡ませ頂こうと思っておりますので!ではでは長々と失礼致しました。/礼)
>ヴィルヘルム
ああ成程…ま、そいつが望んだのなら言うこたぁねぇわ。
(己が予想していた現状と多少食い違いがあったことに相手の返答を聞いて気づけば薄らと苦笑いを浮かべ呟き。近寄って来るのを見て壁から背を離し、相手の手が己の髪に伸ばされたのを確認しながらも拒む素振りはなく「あんたの髪には負けるさ。…ああ、だが口説き文句のつもりならもっとムードがある所でしてもらいたいものだな。」と視線を光の当たり具合で見える色が変わる相手の髪をみて、笑みを浮かべ返答した上で冗談交じりの言葉を一つ零し)
(/絡みにくいなんてそんなことは全くありませんでしたとも!いいえ、そんなヴィルヘルムくんも可愛いので何の問題もありません!ええ!こちらこそ何かとやらかしがちな息子ですが宜しくしてやってください…!)
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