ヌシ子 2016-08-28 19:14:04 |
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>18 翔ちゃん&紫苑ちゃん本体様
(/ぎゃあああぁあぁああ(((
飛ばしてましたあ、あああああ!!!(
翔ちゃんと紡は卒業後でお願いしますっ!
2000%の序盤あたりだとうれしす←
すみません)
/ 秋島莉緒
>まこちゃん
あーー!!まこちゃん!!!!
( 後ろから声をかけられ動揺したのと相手がいたという驚きで叫んでは相手指差し。相手の持っているパンフレットに気付けば「そうかー。まこちゃんもそんな年頃かー…」卒業しちゃうんだと思うと少し寂しそうな声色で言ってみて )
/ 松岡凛
>美佐
おっ、お前確か…。どうかしたか?
( すこし涼むのも兼ねて走り込みから帰ってきた所で、鮫柄学園の前に立っている彼女を見つけてはどこかで見たことあるな、と見ていると岩鳶のマネージャーだと気付き、相手に近づけば首かしげ )
(/まこちゃんと莉緒は付き合ってない設定でお願いしますです。
凛ちゃんに片思いされたいっすね←)
_来栖 翔:
>>紡
いやいやいや、ここ男子寮だろーが!
(ここは男子寮、気安く女子が入り込んでいいところではなく、なのに平然と下態度をとり続ける相手にたまらず反撃し。だがしかし、そんな自分の必死さえ彼女にとっては可愛いと取られてしまうようで、頭を撫でられる感覚にぷるぷると怒りで体を震えさせ、「っだ――っ、!撫でんな!、そんで、この来栖翔様に向かって可愛いとか言うな!」ぎゃん、とそれこそ犬如く吠え、)
_久我 紫苑:
>>クロ
…あーあ、今日家のポテチが切れてたから買いに行こうと思ったんだけど、掃除が終わらなきゃ行けそうにないなー、
(絶対に動かないと言わんばかりに床に張り付く相手。挙句の果てに掃除機を掴むものだからこれでは全く掃除が進まない。さてどうしたものかと悩んだ末、思いついたのはお菓子で釣るという単純なもので。ほぼ棒読みになってしまったし、相手は自分よりも長寿の吸血鬼、流石につられはしないよねとちらりと横目で様子を伺いつつ、)
(/ いえいえ、大丈夫ですよ!!、はい!、了解しました、!)
真琴→秋島さん
人を指差さない…。それにどうしたの?俺を探してたってハルから聞いたけど…そんな顔しないで?寂しい顔は似合わないよ?
(ニコッと笑いながらも、幼馴染みが彼女が自分を探してたと言えば、一瞬に表情が暗くなるが、慌て寂しいそうな表情の相手の頭を撫で¨違う場所で話をしょうか?¨と促し)
美佐→松岡さん
初めまして、あたし岩鳶高校1年の山川美佐と言います。あのこれ、以前にうちと合同練習の際に忘れていったタオルです。
洗ってあります。後、これもよかったら召し上がってください…。
甘さ控え目のクッキーです。それとあたしはマネージャーじゃないんですよ?
(頭を下げ顔をあげた時に自分の名を言えば、何かに気付けば我にかえり、手にしていた紙袋を渡し、中身は忘れていったタオルだと説明し、勝手に来た為のお詫びとして、甘さ控え目のクッキーの包みも渡し、身長が低い為に自然な上目遣いで見つめ)
(/はい。片思いされがいいです?片思いしたいです?どちらでも大丈夫です。凛ちゃんにされたいので…。ロル短くなっても大丈夫ですか?長めにはしますが)
/ 白石紡
>翔ちゃん
えー…掃除してるだけだし〜…良いじゃない?
( 確かに男子寮に入っていいものなのかと迷ったこともあるものの、普通に掃除するだけで特にそれ以外のことなんてするつもりはないため別に良いのでは、と思いふきふきと濡れた雑巾で床をふきながら相手見つめにこりと微笑み。「ふふ、そうやって反抗するから、可愛いなんて思われちゃうのよー。」そんな相手も可愛いと思いにへえ、と口緩め再び相手の頭を撫でて、 )
/ クロ
>紫苑
…!はあ、仕方ねぇ。
( ここから動くのが面倒でずっとここにいたいと思っていたが、まさか相手が己の気になるワードを出してきたためぴくり、と反応し。これは己をここから退けさせる作戦なんだと分かっていながらもすぐさま掃除機から手を離し、邪魔になるだろうと猫姿になると相手の肩に乗り「今の言葉忘れねぇからな、絶対だからな」となんとも嬉しそうに述べ )
/ 秋島莉緒
>まこちゃん
えっとー…特にないよー。まこちゃんに会いに来たのだー!
( そういえば何の用もなく此処へ来たことを忘れており、うーんと考えるとそのことを思い出したのか敬礼の姿勢でぺろり、と舌を出してはへへ、と笑い。「う…うん!場所変えよっ!」撫でられた頭を触りながら一瞬目をそらし。また相手を見据えるとこくり、と頷き )
/ 松岡凛
>美佐
お…おう。わざわざこんなとこまでありがとな。
( 相手は無意識なのだろうが相手の上目遣いに不覚にもドキッとしてしまい。クッキーとタオルを受け取れば優しい笑みを浮かべぽん、と相手の頭を撫で。「そうか…マネージャーじゃなかったんだな、勘違いしてた。悪ぃな。」相手がマネージャーではないことを知り驚き勘違いしていたことに溜息をつき、 )
_来栖 翔:
>>紡
ぐぅ……_あぁ、もう、俺も手伝うから早く自分の部屋に戻れよ
(帰ってきた言葉はまさしく正論。ただ自分が気にしすぎているだけに過ぎなくて、でも、もしもということもありゆる。ここは早く終わらせて帰ってもらったほうがいいと判断すれば、近くに落ちていた雑巾拾い上げ。頭を撫で続ける彼女を、思いっきり睨みつけた後、やや視線を下げて、「可愛い、て……その言葉、お前のほうが似合うし」頬をやや赤くさせながらボソリと、)
_久我 紫苑:
>>クロ
…ほんと、単純というか。クロって本当に吸血鬼?
(まさか思っていた通りに事が進むとは思っておらず彼の行動を呆然と見守り。肩に乗る柔らかな感触にやや呆れたような眼差しを向け。しかし、どことなく嬉しそうな口調、更には可愛らしい猫の姿であるためか仕方がないかと折れて、「わかってるってば。…本当に仕方がない奴だよね」ふわりと微笑を浮かべながら、肩に乗る黒猫姿の彼の額を人差し指でなでて、)
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