ヌシ子 2016-08-28 19:14:04 |
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>7
(/おうふ、マジっすか
クロ了解です!!!
萎え、萌えはございますか?
私はボーイッシュな子でなければどんな子でも受け付けます←)
(/主に出来る作品です
うたプリ 一ノ瀬トキヤ、来栖翔、寿嶺二、美風藍
Free! 橘真琴、葉月渚、竜ヶ崎怜、似鳥愛一郎
テニスの王子様 越前リョーマ。あら少ないですがよろしくお願いします。希望は松岡凛さんです)
>>8 ¦ 主様
(/ はい、マジっすよ、なんせ流行遅れしてますからね…。それを防ぐためにも、最近SERVAMP読み始めました、笑
萎えは、過度なツンデレとか、クールとか。後受け受けしい子も苦手ですね…、。萌えはですねー、萎え以外の性格ならばばっちこいですね、あと積極的に来てくれる子。おバカさんよりもしっかりしてる子が好きです、笑。注文多くてすみません…、
ボーイッシュな子はお嫌いなんですか?、()
えーとですね、今のところ…原作無視でも構わないならば、クロのイヴの設定でやってみたいなーっと思ってまして、性格はそうですね、まぁ、クロ相手ですからね、しっかりものの子で行こうかなと、これに少し付け加えていこうと思ってます、)
>9
(/まこちゃん指名こちら創作で宜しいでしょうか?
凛ちゃんですね、了解ですっ!)
>10
(/アニメ化される前から元々妹が大好きでドラマCDをきかされ、元々リヒトと御園が好きでアニメを見たらハマりましたねははは←
了解しました!!ではそれをもとにpf作らせていただきますね。
ボーイッシュちょっと無理です…
しっかり者良いですね)
>All
(/これから授業が始まるのでpfは18時以降になってしまいます。)
(/はい。まこちゃんですね。承知しましたです。此方はヤンデレが苦手です。後は、大丈夫ですよ?よろしくお願いします。自分はアルバイトの為に、夜にPfになります。Pf投下して指摘あれば教えてください。ではまた来ます)
(/できましたー!!駄目な点があればおっしゃってくださいー!
そしてpf提出お願いします!)
>9
「 ほうほう、これは…イワトビちゃん。なかなか画伯、」
「 うりゃああ、この莉緒ちゃんのサーブ、受けてみろー! 」
指名:橘真琴
名前:秋島 莉緒(アキシマ リオ)
年齢:17(高校2年)
性格:明るく笑顔を絶やさない元気な女の子。自分に正直。好き嫌いがはっきりしている。マイペース。本人は気にしていないが、自然と毒が吐かれることがよくある。
容姿:薄紫の髪でおさげにしており、長さは胸の上あたりまで。瞳の色は濃い紫色。つり目。身長154cm。カジュアルな服装を好む。
備考:岩鳶高校水泳部マネージャーで、テニス部と兼部中。アウトドア派で運動神経が良い。水泳では平泳ぎが得意。遙と一緒で中に水着を着ている。
(/まこちゃんとの関係は、真琴(3年)、莉緒(2年)。両片思いでお互い遠慮してるからお互いの気持ちを知らないっていうのが良いですね。美味しく召し上がります←)
こちらの原作提供:松岡凛
>10
「 翔ちゃん!今日も可愛いわね! 」
「 私が来たからにはもう心配いらないわ。私に任せなさい! 」
指名:来栖翔
名前:白石 紡(シライシ ツムギ)
年齢:18
性格:お姉さん的な存在で明るく穏やか。自分より他人が優先。可愛いものが大好き。世話好きなしっかり者。他の皆に駄目な所は見せたくないために偶に無理をすることがあるが、なんとかして皆を驚かせたいのと無理しているのをなるべく表に出さない。
容姿:黒髪で肩まで伸ばし、カールがかかっている。前髪はパッツンで、半分だけ桃色のピンでとめている。瞳の色は青色。タレ目。身長162cm。コズロリ、ロリータを好む。
備考:STARISHと同期。苺が好物。好き嫌いは特にない。得意楽器はホルン。家事が得意。朝起きたら勝手に部屋で掃除してる程。
(/完成しました!
翔くんとの関係は翔くんが素直になれなくて、こちらはぐいぐいいく感じで宜しいでしょうか?)
>>13 ¦ 主様
指名:クロ
名前:久我 紫苑_くが しおん
年齢:16歳(高2)
性格:しっかり者で、やればなんでもできるため周りから頼りにされること多数。しかもお人好しの面があるため頼まれごとを断りきれず、全部受け持った結果自分の重荷になってしまうことがある。しかしそれを後悔したことがなく、むしろ「私に対して出された試練だ!」なんて開き直って、結局全部こなしてしまうためあまり問題はなさそう。物事を前向きに考えることができる。だが、どこか抜けている場面もある、(例えば忘れ物をしたり、小指を棚にぶつけたり等)友人から見れば、危なっかしいドジな一面も。誰かと話をするのが好きな一面が有り、その裏には寂しがりやな背景がある。
容姿:黒髪のロングヘア、癖っ毛がなく手触りはサラサラ、日々の欠かさない手入れの賜物。作業をしているときはポニーテールにして邪魔にならないようにしている。前髪は目にかかるぐらいに長く、左流しにしている。瞳は大きく奥二重、茶色がかった色をしている。目が悪く、普段はコンタクトをしているが休日や家にいる間等は、フチなしのメガネをかけている。動きやすい服を重視し選んではいるが、最近はお洒落っ気に目覚めたようで、カジュアル系の服を着ることもやや有り。
備考:家は親が海外で仕事をしているため一軒家に一人で住んでいる、一人暮らしをしているといってもいいくらい。故に、家事全般はできる。友人に恵まれ学校では楽しく過ごしているが、家ではひとりでいることが嫌で仕方がなく学校にいることが多かったが、クロのイヴとなりともに暮らし始めてからは、家に早く帰るようになった。特に、クロの黒猫姿が好き。
(/ か、可愛らしい…、私の萌えを見事に貫いております、←、関係性も了解いたしました!、
こちらも、作ってまいりましたがどうでしょうか?、希望の設定としては、クロとの主従関係からくる友情から、徐々に恋愛に発展…みたいな感じで行きたいのですが、)
指名 松岡凛さん
名前 山川美佐(ヤマガワミサ)
年齢 16歳(高1)
性格 少し控えめで天然。
恋愛は凛が初めての為に緊張の連続。
笑顔がチャームポイント。
怖がりで暗い所や雷が苦手。
動物は大好き。
容姿 150センチで、やや濃い目の茶髪でロングヘア。
いつもハーフアップにしてる。
服装は淡い系や白系を好み、よくスカートを履いている。
ミュールやパンプスはあまり高いのを好まず、ニーハイは好む。
二重で目がくりっとしてる。
備考 運動より勉強が少しだけ得意。
家庭的らしく、部活はホームメイキング部で、よくお菓子を焼いて水泳部に差し入れを作り渡してる。
凛とはたまたま合同練習の時に知り合い(差し入れをした時に先輩達に言われ、挨拶程度だった)、片思いされていたと知らないでいた。
徐々に惹かれてた。
(/遅くなりました…。こんな感じです。凛に片思いされていて、徐々にお付き合いしたいです。今まで彼氏無しで凛が初彼が好みます。指摘あればよろしくお願いします)
/ 白石紡
>翔ちゃん
よーし、はりきっちゃうぞー!
( 女子寮の方は綺麗にしたので次は、と考えると何も気にせず勝手に男子寮に入れば雑巾をポケットから取り出し廊下や壁の掃除をし始め )
(/それは良かったです←
ありがとうございます
おっけいです!では、クロへの絡み文お願いします!!)
/ 秋島莉緒
>まこちゃん
橘真琴はどこだー!!!
( 特に用はないが相手に会いたくてお話したいのか教室を出て、3年生の教室の廊下までいけば、前進しながら息を大きく吸えば相手の名を大きな声で叫び )
(/ありがとうございます!!
凛ちゃんの片思いですか…萌えますね←
では凛ちゃんへの絡み文お願いします!)
_来栖翔 :
>>紡
はー…、つっかれたー。_って、お、お前!男子寮で何してんだよ!!
(どこか疲れ果てた様子で寮へと帰宅。すると、いるはずのない姿に目をまんまるくさせ、一瞬だけぽかーんとした顔をした後、すぐさま相手のもとへ駆け寄り焦りで少し声を上ずらせながら声をかけ、)
_久我 紫苑
>>クロ
――…、クーロ?、邪魔なんだけど
(折角の休日。最近は色々と忙しかったため今日ぐらいは自分の時間を過ごしてもいいだろうということで、ひとまず掃除でも始めようと掃除機を手にとったが床を占領するように寝そべる姿を見れば、イラついた声を出しつつどいてくれと言わんばかりに掃除機でその体をつつき、)
(/ はい!、絡ませていただいたのと、初回を出しておきましたので絡んでくださると幸いです。
それと、紡ちゃんと翔君のほうなのですが、時間軸的には学園を卒業したあとのアイドル活動中ぐらいの時期ですか?、それだけは確かめておきたいので…!!、)
真琴→秋島さん
そんな大声出さないでも、聞こえてるよ?秋島さん
(ニコッと笑いながら、進路指導を受けていた為に、相手の後ろで声を掛けるも手には無数の大学のパンフレットを持っていて)
美佐→松岡さん
こ・此処が鮫柄学園…。 大きい…。
(自分は岩鳶の制服姿で、たまたま以前に合同練習の時に出会った相手の忘れ物のタオルを自分家で洗い、紙袋に入れ、それを抱え男子校の鮫柄学園を見上げていて。手には手作りのクッキーもあり)
(/まこちゃんは指摘するまでは苗字でさん付けをしてます。よろしくお願いします。因みにまこちゃん達はまだお付き合いされてないのか、してるのかどちらがいいですか?†はい、凛ちゃんに片思いされたくって…。こんな初彼が欲しくてと思いましてやらせていただきます…。凛ちゃんの絡み文下手くそですいません。では消えます←)
/白石紡
>翔ちゃん
あ、お帰りなさい翔ちゃん!今掃除してるの!それにしても、今日も可愛いわね、翔ちゃん!
( 相手が帰ってきたのを確認するとにこりと笑みを浮かべ。相手が何故焦っているのか知らないが、ガッツポーズをしてはウインクし。今日もいつも通りの身長といい焦っている姿といい相変わらず可愛いと思い、思わず相手の頭を撫でて )
/ クロ
>紫苑
あー…めんどくせぇ。動きたくねぇー。
( 掃除をしようとする相手をみるとまたか、と溜息をつき。ここから動きたくないのか絶対に離さないとでもいうように床にぺたーとくっつき。相手の様子を伺いつつ掃除機を掴み )
>18 翔ちゃん&紫苑ちゃん本体様
(/ぎゃあああぁあぁああ(((
飛ばしてましたあ、あああああ!!!(
翔ちゃんと紡は卒業後でお願いしますっ!
2000%の序盤あたりだとうれしす←
すみません)
/ 秋島莉緒
>まこちゃん
あーー!!まこちゃん!!!!
( 後ろから声をかけられ動揺したのと相手がいたという驚きで叫んでは相手指差し。相手の持っているパンフレットに気付けば「そうかー。まこちゃんもそんな年頃かー…」卒業しちゃうんだと思うと少し寂しそうな声色で言ってみて )
/ 松岡凛
>美佐
おっ、お前確か…。どうかしたか?
( すこし涼むのも兼ねて走り込みから帰ってきた所で、鮫柄学園の前に立っている彼女を見つけてはどこかで見たことあるな、と見ていると岩鳶のマネージャーだと気付き、相手に近づけば首かしげ )
(/まこちゃんと莉緒は付き合ってない設定でお願いしますです。
凛ちゃんに片思いされたいっすね←)
_来栖 翔:
>>紡
いやいやいや、ここ男子寮だろーが!
(ここは男子寮、気安く女子が入り込んでいいところではなく、なのに平然と下態度をとり続ける相手にたまらず反撃し。だがしかし、そんな自分の必死さえ彼女にとっては可愛いと取られてしまうようで、頭を撫でられる感覚にぷるぷると怒りで体を震えさせ、「っだ――っ、!撫でんな!、そんで、この来栖翔様に向かって可愛いとか言うな!」ぎゃん、とそれこそ犬如く吠え、)
_久我 紫苑:
>>クロ
…あーあ、今日家のポテチが切れてたから買いに行こうと思ったんだけど、掃除が終わらなきゃ行けそうにないなー、
(絶対に動かないと言わんばかりに床に張り付く相手。挙句の果てに掃除機を掴むものだからこれでは全く掃除が進まない。さてどうしたものかと悩んだ末、思いついたのはお菓子で釣るという単純なもので。ほぼ棒読みになってしまったし、相手は自分よりも長寿の吸血鬼、流石につられはしないよねとちらりと横目で様子を伺いつつ、)
(/ いえいえ、大丈夫ですよ!!、はい!、了解しました、!)
真琴→秋島さん
人を指差さない…。それにどうしたの?俺を探してたってハルから聞いたけど…そんな顔しないで?寂しい顔は似合わないよ?
(ニコッと笑いながらも、幼馴染みが彼女が自分を探してたと言えば、一瞬に表情が暗くなるが、慌て寂しいそうな表情の相手の頭を撫で¨違う場所で話をしょうか?¨と促し)
美佐→松岡さん
初めまして、あたし岩鳶高校1年の山川美佐と言います。あのこれ、以前にうちと合同練習の際に忘れていったタオルです。
洗ってあります。後、これもよかったら召し上がってください…。
甘さ控え目のクッキーです。それとあたしはマネージャーじゃないんですよ?
(頭を下げ顔をあげた時に自分の名を言えば、何かに気付けば我にかえり、手にしていた紙袋を渡し、中身は忘れていったタオルだと説明し、勝手に来た為のお詫びとして、甘さ控え目のクッキーの包みも渡し、身長が低い為に自然な上目遣いで見つめ)
(/はい。片思いされがいいです?片思いしたいです?どちらでも大丈夫です。凛ちゃんにされたいので…。ロル短くなっても大丈夫ですか?長めにはしますが)
/ 白石紡
>翔ちゃん
えー…掃除してるだけだし〜…良いじゃない?
( 確かに男子寮に入っていいものなのかと迷ったこともあるものの、普通に掃除するだけで特にそれ以外のことなんてするつもりはないため別に良いのでは、と思いふきふきと濡れた雑巾で床をふきながら相手見つめにこりと微笑み。「ふふ、そうやって反抗するから、可愛いなんて思われちゃうのよー。」そんな相手も可愛いと思いにへえ、と口緩め再び相手の頭を撫でて、 )
/ クロ
>紫苑
…!はあ、仕方ねぇ。
( ここから動くのが面倒でずっとここにいたいと思っていたが、まさか相手が己の気になるワードを出してきたためぴくり、と反応し。これは己をここから退けさせる作戦なんだと分かっていながらもすぐさま掃除機から手を離し、邪魔になるだろうと猫姿になると相手の肩に乗り「今の言葉忘れねぇからな、絶対だからな」となんとも嬉しそうに述べ )
/ 秋島莉緒
>まこちゃん
えっとー…特にないよー。まこちゃんに会いに来たのだー!
( そういえば何の用もなく此処へ来たことを忘れており、うーんと考えるとそのことを思い出したのか敬礼の姿勢でぺろり、と舌を出してはへへ、と笑い。「う…うん!場所変えよっ!」撫でられた頭を触りながら一瞬目をそらし。また相手を見据えるとこくり、と頷き )
/ 松岡凛
>美佐
お…おう。わざわざこんなとこまでありがとな。
( 相手は無意識なのだろうが相手の上目遣いに不覚にもドキッとしてしまい。クッキーとタオルを受け取れば優しい笑みを浮かべぽん、と相手の頭を撫で。「そうか…マネージャーじゃなかったんだな、勘違いしてた。悪ぃな。」相手がマネージャーではないことを知り驚き勘違いしていたことに溜息をつき、 )
_来栖 翔:
>>紡
ぐぅ……_あぁ、もう、俺も手伝うから早く自分の部屋に戻れよ
(帰ってきた言葉はまさしく正論。ただ自分が気にしすぎているだけに過ぎなくて、でも、もしもということもありゆる。ここは早く終わらせて帰ってもらったほうがいいと判断すれば、近くに落ちていた雑巾拾い上げ。頭を撫で続ける彼女を、思いっきり睨みつけた後、やや視線を下げて、「可愛い、て……その言葉、お前のほうが似合うし」頬をやや赤くさせながらボソリと、)
_久我 紫苑:
>>クロ
…ほんと、単純というか。クロって本当に吸血鬼?
(まさか思っていた通りに事が進むとは思っておらず彼の行動を呆然と見守り。肩に乗る柔らかな感触にやや呆れたような眼差しを向け。しかし、どことなく嬉しそうな口調、更には可愛らしい猫の姿であるためか仕方がないかと折れて、「わかってるってば。…本当に仕方がない奴だよね」ふわりと微笑を浮かべながら、肩に乗る黒猫姿の彼の額を人差し指でなでて、)
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