松野カラ松 2016-08-28 16:31:51 |
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>トド松
ハイ!ハイ!ハイ!ファイ!
(野球を一緒にやってくれるのは兄の三人だけど、仕事や学校に行っていてまだ帰ってきていないのか部屋にはおらず一人で素振りをしていると廊下の方から大きな音がして持っていたバッドを畳の上に置くと慌ててパタパタと走っては相手のところに行き。転んでいるような姿を見つけると先程の大きな音は相手が転んでしまった時の音だったのは一目瞭然で「だだだ大丈夫っすか?飴、舐めるっすか?トッティ!」と、ポケットの中から次男に貰った飴を取り出しては、どうしたら笑顔になってくれるんだろうと思考を巡らせ)
>おそ松兄さん
おはよーございます、おそ松兄さん
(テレビを見ていると長男である相手が起きてきたのが分かって勢いよく相手の方を見て、満面の笑みを浮かべながらビシッと敬礼をするようなポーズをとって上記を元気よく言い。再び悪者と戦っているヒーローに視線をやりながらも、掠れたような声や大きな欠伸に寝不足なのは明らかではあるが相手のことを気にした様子もなく相手の腕にギュッと抱きつくと「えっとね、これ!松イエローって言ってすっげぇカッコいいんすよ」と言ってテレビを指さし)
>おそ松お兄ちゃん
んぅ…カラ松お兄ちゃんはもとからいたいいたいだよ?
(駆け寄ってきた相手に鼻をこしょこしょとされればくすぐったそうに鼻をこすり痛いとイタイがごっちゃになっていたためずびっと鼻水をすすりながら相手の言葉にきょとんとした顔で首をかしげて
>十四松お兄ちゃん
…なめるっ
(相手の顔を見れば安心したのかさらに泣きそうになるも差し出された飴が目に入ればすぐに泣きやみぱぁっと嬉しそうな顔になれば手を伸ばし欲しがって
>主様
名前/松野一松
性格/原作より子供らしくした程度だが、やはり落ち込んだ時の自傷癖は変わっておらず小学校などでそれを行い先生達からも危険視されている程。しかし悪い子ではないので友達とは程よく仲良くする。
備考/猫と兄弟(弟も好きだが特に兄たち)が大好きであり、猫に関しては小学校にいる野良猫と遊んだり、そこら辺の野良猫を勝手に連れて帰ってくる程である。甘える時は3人平等だが、カラ松に対しては何故か悪戯をしてしまう事が多々ある。
(/ 訂正しました!不備がありましたら仰ってください!)
>>トド松
そっか…そうだなあ、トド松は世界一キュートで強いプリキ○アになるんだもんなあ。よしよし、えらい。グレイトだトッティ。(なんとか泣くのを堪えることが出来た弟に、その理由のなんとも愛らしいことになんだこの松野家に舞い折りしリトルエンジェルのいじらしさは…と思わず前後不覚に陥りかけんとする脳内を必死で押しとどめてただ優しく穏やかなだけの兄のほほえみを作ることにだけは成功し、相手が泣かなかったことを褒めては不意に出されたファッション誌と続くおませな台詞に最早陥落せざるを得なかったのか緩みきった頭と頬で「ん~?じゃあトド松、俺がかわいいのを作ってやろう。うさぎさんのパーカーとかどうだ?」なんて相手の頭をぽむぽむと撫で)
>>十四松
……フッ。変身!肉を肉で巻いて食べる肉食系肉!松ブルー!イエロー、敵は見つかったか?さっさと倒しちまおうぜ?(朝ご飯の食器を洗いながら幼稚園が休みの日でも元気よく起床し、遊ぶ姿を眺めていれば子供の仕事は遊ぶことだ。休みの日でもこんなにも明るく仕事に励むなんて偉いもんだとどこか子供の元気さに見習わなければならないななどと励まされつつ洗い物を一通り終えるとならかわいい弟と遊んでやるのは兄貴の仕事だと言わんばかりに相手の近くまで来ればアニメを見る相手を眺めて覚えた他のキャラクターの真似をしてみて)
>>おそ松
……飯くらいは食べてくれ、おそ松。手伝うぐらいは俺も出来る。リトルブラザー達が心配するぜ?(外に洗濯物を干していたようで相手が起きてきたことに今に戻ってから気が付けば、一度集中すると意識をそちらに向けてしまいかねない一つ上の兄貴が心配なのか机に向かう相手を見かねたようにすっと台所に向かうと取りあえず片手間に食えるものじゃないとあとで、とか言ってなかなか食わないだろうとさっと弟達のお弁当のおかずの残りになっていた鮭とのりで握り飯を作り、氷を入れたコップに麦茶も注いで持っていくと小言と共に相手の近くに置き)
>>一松
【再度提出ありがとうございます、お手数おかけしてしまい申し訳ありませんでした!ではこちらで受理といたします、参加希望ありがとうございました!絡みの投下をお願いいたします!】
>>十四松
松イエロー?どーれ、ちょっくらお兄ちゃんが品定めを...あら十四松さんお目が高い。スゲーかっちょいい一軍ヒーローじゃん
(腕に抱き着いてキラキラした瞳でテレビ画面を指さす弟の天使さに静かに感動して発狂寸前だが無理やり平常心へ。しかし手だけはどうにもできず五男の頭を撫でる。そして、その弟もとい天使が好きだという黄色のヒーローがどんな奴かと、まるで娘の彼氏を探すかのようにじっくり見てみればまさかの一軍イケメンに完敗だと笑う。最近のテレビは一軍多いねぇとおっさん染みた感想を抱きつつ一緒になってテレビを見れば、「十四松、お兄ちゃんと一緒に松レンジャー応援しようぜ!」と胡坐をかいて膝をトントンと叩いて、こっちにおいでとよんで)
>>トド松
いやぁ~..流石トドちゃん!カラ松は存在がイタイイタイでチョロ松は自意識が高い高いってわかっちゃうんだから賢いよなぁ...俺に似て。
(きょとんとした顔でこちらを見る末弟が、親ばかというかブラコンを発揮した目では万倍可愛くて仕方なくてついニヤけてしまう。冗談交えつつ何度も頷いて自画自賛すると、「さてと。もうトド松の痛いのは飛んでったからさ、なんでお兄ちゃんのこと呼んでたのか教えてくんない?」と、落ちていた雑誌を拾い上げてわざと見せびらかす様に相手の前でひらひら動かす)
>>カラ松
ん?あー、いいよ。あとで食う...って、おにぎりじゃん!さんきゅ、カラ松
(中途半端に放置して食事をする気にはならなくて、食器が置かれる音を聞いた上で見向きもせず適当な返事をするも、視界の端に入ったおにぎりをみて顔をあげる。ボールペンを置いて、行儀よく両手を合わせていただきますと一言いってから一口食べると渋っていたくせにあっという間に1つぺろりと平らげて満足げに頬を緩める。先ほど持ってきたばかりのコーラを相手の目の前に置くと「お礼。手伝うばっかじゃなくてお前も少しは休め!これ、長男命令だからな」と威張って隣に来るように手招きをする)
>トド松
はいっ、カラ松兄さんに貰ったんすけど舐めたらすぐに元気になりマッスルマッスル!!ハッスルハッスル!!
(更に泣き出しそうになる相手に焦ったように手をバタバタとさせて視線を泳がせるも、飴を見て笑顔になってくれると安心したように上記を言って持っている飴を渡し)
>カラ松兄さん
うわぁ、松ブルーっすね!この辺りに敵はいなかったみたいっすけど誰かが助けを求めているかもしれないっすから一緒に探しにいきまっか?
(アニメが終わってヒーローごっこ、もしくは大好きな野球をやりたくて兄弟の誰かを誘おうと周りをキョロキョロとして探していると。先程まで観ていたアニメに登場する松ブルーの台詞が聞こえてきて瞳を輝かせては立ち上がってトコトコと近づいていくと相手の服をギュッと掴んで見上げるようにしながら首を傾げて相手の顔を見て)
>おそ松兄さん
見た目だけじゃなくて必殺技とかもすっげぇカッコいいんすよ!あっ、でも、おそ松兄さんの方がイエローよりもカッコよくて大好きでっせ
(頭を撫でられると嬉しそうににぱっと笑い、もっと撫でてほしくて相手の腕に頭を擦り付ければヒーローのことを知ってほしいと思って言い。言った後にヒーローよりも野球よりも大好きなのは兄弟で、その中に当然ではあるが長男である相手も含まれており照れたように抱き着く力を少し強めてエへへと笑い。抱き着くのをやめると相手の膝にちょこんと座って再びテレビ画面に視線を戻すと「イエッサー!おそ松兄さんはどのヒーローが好きっすか?」と首を傾げて問いかけ)
>all
ただいまー....
(小学校は集団下校で通常よりも早くに終わり先生や家が近い他学年の児童たちと一緒に下校して自分の家に着くと挨拶してから鍵を開け玄関から小さくリビングに向かって言えば靴を脱いで手を洗い「紫レンジャーのイッチー参上!」半目のまま口だけ笑った状態で決めポーズをし)
(/参加承認ありがとうございます!これからよろしくお願いします)
>カラ松お兄ちゃん
トドちゃんはようちえんでいちばんのおしゃれになるのー、おしゃれでないとだめー
(幼稚園での何かもあるのか常に最先端でありたいためうさぎのパーカーも作ってほしいとは思うがそれではだめだと首を横に振れば「こんなのー」と雑誌をぺしぺしと叩きながら作ってほしい服の要望をして
>おそ松お兄ちゃん
チョロ松お兄ちゃんはクソダサだよ?
(さらに相手の言葉できょとんとした顔になると悪気があるのかないのかめちゃくちゃ澄んだ目で三男の悪口的なことを言い「トドちゃんね、新しい服がほしいの」雑誌を見てはっと思い出せば相手にほしい服を見せようと雑誌を奪い取ろうと手を伸ばして
>十四松お兄ちゃん
ありがとう、じゅうしまつおにいちゃん
(飴を受け取りしばらくそれを見つめればにへぇっと笑顔を相手に向けながらお礼を言いそして袋を開けて飴を口の中に入れればもごもごと舐めて「あんまぁ」と美味しいのか嬉しそうな顔で言い
>一松お兄ちゃん
…きゃーたーすーけーてー
(相手の声が聞こえ部屋の扉からひょこっと顔を出せばいいことを思いついたのか楽しそうな声で相手に助けを求め「かいじんにおそわれるー、いっちたすけてー」と言えばまた部屋に戻っていき押入れの中に隠れればクスクスと笑っていて
>>十四松
....ゔん゙、お兄ちゃんも十四松大好きっ!
(向日葵のような笑顔にアニバカ心が震え、一軍ヒーローよりお兄ちゃんの方が好きという言葉に胸を打たれて感涙がとまらず、唇をかみしめても心の声が言葉に出てしまう。可愛い弟の質問を無視して自分の愛情を語りそうになるところをグッとこらえて、自分の膝に座る弟のお腹に手をまわしてしっかり抱きしめると「俺の好きなヒーロー?...やっぱり、このリーダーっぽい赤だなぁ」とテレビの画面に映る赤色のヒーローをみて答える。)
>>一松
おー。おかえんなさい、いちま..紫レンジャー。どうしたんだ、今日はやけに帰りが早いな。さて、リーダーである赤レンジャーのおそ松兄さんに連絡帳を見せなさい
(久しぶりに早めに帰っても家には誰もいなくて、仕方なくリビングでぼーっとテレビをみていれば、後ろの扉が開いてなぜか戦隊もののヒーローの真似っこをした四男が現れて瞬きぱちくり。普段通りの挨拶をした後に自分も役に入り込むと、座っていた場所の隣をトントン叩いて相手をよぶ。「他に先生からプリントをもらっているのならそれもお兄ちゃんに提出するのだ」と腕を組んで偉そうに笑う)
>>トド松
新しい服?一昨日もなんか欲しい欲しい言ってなかったっけお前
(必死に雑誌へと手を伸ばす弟の前にそれを置くと、今度は何が欲しいと指さすのか不思議そうに見つめる。あまり洋服に興味のない自分と違っておしゃれが好きな末弟のチョイスは幼いながらもなかなかのもので、その証拠に今持ってきた雑誌も何処か可愛らしさを感じる。これじゃチョロ松をクソださだと言ってしまうのも仕方のないことなのかもしれないとため息をつくと、「...チョロ松の前ではくそださって言ってやるなよ?」と苦笑い)
(/うわああああああああっ!? 可愛すぎトピ発見!? 本体がおそ松さんビギナーにも程がありますがチョロ松keepしても宜しいでしょうか!)
〉おそ松
休みなしに近いのはお前もだろう。仕事もあれば弟の世話も家事もあるのはお互い様なんだ。一つしか変わらないんだから双子も同然だろう?……無理ばかりする心配かけるような兄貴にはお仕置きが必要か?(なんとか朝食を取らせることに成功したことに対してほっと内心で息を吐き肩の荷を少しだけ下ろしつつ、相手がいかに自分に対しても他の弟達と同じように甘やかさんとしてくれているのかひしひしと見て取れる台詞に弟としての喜びがないわけではないがやはりこの兄貴は背負いすぎで気が気じゃない。おとなしく相手の手のひらに誘われるまま隣へとあぐらをかいて腰掛けてるもせめて俺に位は大変なことは半分こしてくれてもいいのにと思いながらそんなことを拗ねたような顔で呟くと差し出されたコーラの缶受け取るまえに手をこちらに差し出していることによりがら空きの脇腹をつつき回し)
〉十四松
っ…、ふ、フン…めんどくせぇがやるしかねぇな。イエロー、困ってる人が居たらすぐに俺に知らせろよ?(すっかり目の前のこの小さな弟はヒーロー気分なのだろう。悪を倒して回るハンサム集団の黄色の彼にしてはいじらしくも幼くかわいらしい姿と自分の服をつかんでくる様子があまりにも兄馬鹿という枠を超えてまで襲いかかってきそうなかわいらしさに思わずむせ混みそうになったのを何とかやり過ごすことに成功しては脳内でマイリルじゅうしまぁあつ!じゅうしまぁあぁぁつ!!かわいすぎるぅぅ!もう俺の疲れというモンスターを退治するヒーローだぁぁあ!と叫びつつ鬼畜ながら優しい青色の真似をして)
〉一松
おお、おかえりパープル。ちゃんとゴーホームしたあとにハンドウォッシュがきちんとできたはなまるぴっぴのパープルにはおやつに作ったもちもちドーナツが冷蔵庫に入ってるぞ。(今日は仕事が休みのために、青色のエプロンをつけたまま家事を進めていたらしくちょうど台所の掃除をしていれば普段より少しばかり早く帰宅した四男の声と手を洗っているのだろう洗面所から聞こえてきた水音にえらいえらい、とくすくすひとり笑みを浮かべてからドーナツ、というには質素かもしれない。ホットケーキミックスにドライフルーツを混ぜて揚げたものだがこれがまたおやつにはなる。用意していたそれを知らせては台所から声をかけてみて)
〉トド松
んん~?何を言ってるんだ、おまえは幼稚園なんか目じゃなく世界一お洒落でかわいいだろう?
……んー……これは少し時間がかかりそうだな。わかった、俺が必ず作ってやろう。(お洒落をしたがり雑誌をたたく様子はよそから見てはどうだか知らないし気にもならないが自分からすれば弟と言うよりも大事な一人娘。兄馬鹿と言うよりも親馬鹿の域さえも軽く超えていそうな発言と緩みきった表情で雑誌の服のデザインを見つめては、生来裁縫は得意な方なのかぽむぽむとあいての頭をなでてやりながら続け)
〉通りすがりのおそ松さんビギナー様
【大変長らくお待たせしてしまい申し訳ありませんでした…!三男あいております、キープさせていただきましたのでもしまだ入ってくださるようでしたらお待ちしております…!大変申し訳ありませんでした!】
〉匿名様
【支援ありがとうございます!!ありがたいばかりです!】
【いえっ!也はキャラがわからないから出来ないですけど、ここの会話を見てるのがとても楽しいので...内容も面白いですし、むしろこちらこそありがたいです】
(/いえいえ! これ程までに愛の溢れるトピ主様ですので絶対に来ていただけると確信してたので! では、早速キャラを投函させていただきます! あくまでも自分のイメージが主軸なのでどうなるかは分かりませんが……宜しくです!)
・松野チョロ松
・原作とは変わらぬ真面目体質だが、兄達が比較的まともな上弟松が可愛すぎる!LOVE!なので突っ込みは原作とは違い段違いに減った。長兄松との違いは悪いことをした弟松にはしっかり怒るところ。しかし、最終的に甘やかしてしまうのが玉に傷。
そして表には出さないが原作と変わらずニャーちゃん好きは変わらない。ニャーちゃんと弟松のどっちが好きかと聞かれると間違いなく迷う。また、一時期末弟だったこともあり長兄松には甘える事が得意(だけど、最近はそういった面は抑えてる)
・赤塚高校3年生で生徒会長兼書道部部長。生徒達だけでなく先生からも信頼が厚い。料理はカラ松から習って何とか作れるようにはなったがまだまだ料理は勉強中。その代わり掃除は大得意。
また、成績は優秀なのだが長兄松達にお金の心配させたくないから返済のいらない奨学金を目指して必死に勉強をしている。
また、生徒会や部活で様々な雑務もこなしているからか毎日疲れて帰ってくるのだが弟たちの前では疲れた顔は一切見せない。その代わり長兄松達しかいない所で疲れた顔を見せたり愚痴を言いまくる。
(/架空学校ですが、多少は良いですよね←)
>おそ松お兄ちゃん
とどちゃんはりゅーこうのさいせんたんにいなきゃいけないの!
(相手の言葉にうっと顔をひきつらせるも雑誌のとあるファッション特集のページを開けばそこには流行に乗ろうという感じのテロップが書いてあり、そのページをばんばんと叩き「なんで?くそださはくそださだよ?」と何で言ってはいけないのかわかっておらずきょとんとして
>カラ松お兄ちゃん
とどちゃんはもっともーっとおしゃれになるのー、わーいっありがとうおにいちゃんっ
(世界一と言われれば頬を赤らめながら嬉しそうにすると今以上におしゃれになれば相手にもっともっと褒められると考えそう言い、作ってくれると相手が約束してくれたことに喜び嬉しそうに笑うとぎゅっと抱きついてそのまま頬ずりをすればお礼を言い
・松野チョロ松
・原作とは変わらぬ真面目体質だが、兄達が比較的まともな上弟松が可愛すぎる!LOVE!なので突っ込みは原作とは違い段違いに減った。長兄松との違いは悪いことをした弟松にはしっかり怒るところ。しかし、最終的に甘やかしてしまうのが玉に傷。
そして表には出さないが原作と変わらずニャーちゃん好きは変わらないが、ニャーちゃんと弟松のどっちが好きかと聞かれると間違いなく弟たちだと答える自信がある。また、一時期末弟だったこともあり長兄松には甘える事が得意(だけど、最近はそういった面は抑えてる)
・赤塚高校3年生で生徒会長兼書道部部長。生徒達だけでなく先生からも信頼が厚い。料理はカラ松から習って何とか作れるようにはなったがまだまだ料理は勉強中。その代わり掃除は大得意。
また、成績は優秀なのだが長兄松達にお金の心配させたくないから&弟たちのためにも返済のいらない奨学金を目指して必死に勉強をしている。
また、生徒会や部活で様々な雑務もこなしているからか毎日疲れて帰ってくるのだが弟たちの前では疲れた顔は一切見せない。その代わり長兄松達しかいない所で疲れた顔を見せたり愚痴を言いまくる。
また、ドルオタだけでなくアニオタでもあるがよく弟たちと一緒にテレビを見ていたからか、幼児向けアニメにもある程度詳しくなった……が、出てくるキャラになりきるのはやや苦手
(/ちょっと、直したい点があったので、訂正しておきました)
>all
......あー、疲れた(制服姿で学校から帰ってくれば玄関前で思わずそう呟くも弟たちがいるかも知れないと思うと軽く自らの頬を叩けば自宅の戸を開けて「ただいま」と笑顔で言って家の中に入って)
(/まだ主様から許可は頂いておりませんが、なりきり準備的な感じで絡み文を置いておきますねー)
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