藤の間◆ﾛﾙ/ｷｬﾗ練

［ｻｲﾀﾏ/ﾜﾝﾊﾟﾝﾏﾝ］

あれ、こんな所に居たのか…。何だ、じゃあお前に任せときゃ良かったな。(行き付けのｽｰﾊﾟｰに向かう途中、虎ﾚﾍﾞﾙの怪物が出たと聞けば現場へと向かい。数分走った所で現場に到着、ふと見れば己を先生と慕う弟子の姿。歩み寄りながら少し残念そうに声掛け、片方の眉を僅か下げつまらなさそうに呟いて。)

(/ｱﾆﾒ放送中のを見てる最中、ｻｲﾀﾏ大好き!!!)

［ﾙﾃﾞｭｽ/牧場物語 3つの里の大切な友だち］

ｲｩｶ、ｼｩｶ…悪いｶﾞ、少し外ｼてくれﾅｲか。(朝から己の恋人が訪ねて来れば胸が踊るのと同時に共に居た幼馴染みの目が気になり、ばつが悪そうに幼馴染み達に視線だけを向け謝罪と共にすまなさげな表情を添え告げて。文句と冷やかしの言葉と共に『仲良くね』という言葉をｲｩｶから聞くと一つ頷いて「悪いﾅ、朝から○○の顔ｶﾞ見れて嬉しｲ。朝食を持って来た?ｱﾘﾝｶﾞ、○○が作った物なら今日ﾊいつもより力が出そうﾀﾞ。」聞けば己にと朝食を持参してくれたらしい恋人、嬉しさに胸が暖かくなっていくのを感じては柔らかく微笑み額へと優しく口付け落とし。)

(/私の旦那、彼です。いやぁ…ﾙﾙｺｺ村の言葉難しいっ!!)

［桃宮珊瑚／ザ・シムズ３／創作キャラ］

ねぇ、ちょっとボスぅ？此処に置いてあった僕のフルーツパフェ、また琥珀が食べちゃったんだけどー。マジムカ…ねぇ怒ってよぉ。(小悪魔として名高い己が話し掛けるはフィアンセの翠 翡翠。家族のリーダーであり組織のボスである相手は己が手中にあり、相変わらずの甘えた口調で話し掛けては相手の腕に腕絡め。じぃっと上目遣いで見詰めては「アイツ…何回目だと思ってんだよ、石榴のフルーツパフェは僕の物って決まってんのにぃ。アレ？どしたの、もしかして妬いちゃったとか？大丈夫だよ、僕には翡翠しか居ないの知ってるでしょ。」若干眉根を引き寄せ始める相手に可笑しそうに笑い声溢しては相手の唇に人差し指ぴたり付け、流し目にて相手を見据え。)

(/注.珊瑚君は男の子です。全身ピンク、部屋も少女趣味でピンク尽くしですが…れっきとした男の子です！翡翠、珊瑚、石榴、琥珀。この四人で暮らしています、因みにXbox360です。)

［ｱﾙﾋﾞﾄﾛ／咎狗の血］

…ｸｸｯ…本当に幾ら愛でても飽きない、愛でても愛でても…又…愛でたくなる。素晴らしい…最高傑作と言っても、過言では無いね。(己が足元にて寄り添う銀髪と透き通る様な白い肌が美しい少年、その髪に指を通らせれば滑らかな絹糸の様な感触。喉奥を鳴らしては狗の顎をやんわりと掴み此方へ向けさせ、手に取る様に判る己への好意に口角右端を吊り上げて。)

(/び、ﾋﾞﾄﾛ様難しい…遅れ馳せながら只今PS2の咎狗攻略開始です！あまりにも衝撃的だったﾋﾞﾄﾛ様をいち早く、なりきらせて頂きました！)

［翠 翡翠／ザ・シムズ３／創作キャラ］

まただと？アイツ、珊瑚の物盗るたァ…イイ度胸じゃねェか。いっぺんぶっ殺さねェと分からないみたいだな。
(苛立ちを露にするそんな言葉を洩らしたのは己が唯一可愛がる愛しき婚約者、己の見上げる柔らかな桃色の髪を壊れ物を扱うが如く柔らかな手付きで撫でると相手の苛立ちの原因を思い出し。黄金の髪を持つ己がファミリーの自由人、関西弁が特徴的な男を思い浮かべては己の可愛い婚約者への行動に怒り心頭といった様に拳をポキポキと鳴らし。しかし二割がた気に掛かるのが深紅の髪をした料理の腕は天下一品な大泥棒、ファミリーの食事番への婚約者の入れ込み様で「しかし、えらく石榴に入れ込んでんじゃねェか。」自身も驚く様な嫉妬めいた言葉が勝手に飛び出せば、やはりあざとくも愛らしい相手。己が何も言えぬ程に愛らしく、しかし深みのある物言いで言いくるめられてしまう。次第に己の子供染みた嫉妬心に恥ずかしさを感じては、再び拳をポキポキと鳴らし「一発殴ってくる…。」低く、しかし何処か照れ臭さを押し隠した様な吐き捨てる様な声音を洩らし先程の話題の主犯の元へと向かい。)

(/久し振りですー！いやはや…何かダラダラと長くなってしまった様な(汗)彼が我がPETRADY一家のボス、翡翠様で御座います。珊瑚君にプロポーズしてOKして貰ったにも関わらず、未だに結婚を先伸ばしにされているのに珊瑚君にベタ惚れ甘々な犯罪組織のボスです。因みに髪は深緑。)

[ﾌｪﾙﾃﾞｨﾅﾝﾄ･ﾏﾘｴﾝﾌｪﾙﾄ／絶対服従命令]

ああ、ﾙｲｰｽﾞ…どうして貴方はﾙｲｰｽﾞなのですか。僕が愛しても愛しても愛し尽くせぬ程の美の結晶、貴方の美しさには美の女神ｱﾌﾛﾃﾞｨｰﾃもきっと嫉妬してしまうでしょうね。
(目の前に立つは己の心を射止めた最高の麗人、その美しさにうっとりと頬を上気させ手を組み合わせ見詰めるとまるでｼｪｲｸｽﾋﾟｱの戯曲での台詞の様な言葉を囁いて。ｸｽｯと小さく笑みを漏らせば目を細め更にうっとりと見詰め続ければ、持ち前の思考回路で生み出された言葉をさらりと言ってのけ。ずい、と一歩近付くと「ああ、ﾙｲｰｽﾞ…僕と貴方が結ばれる事は既に神がお定めになっておられるのですよ。ふふ、遠慮なく僕を食・べ・て？」想い人に顔を寄せ僅か艶めいた声音で告げて。)

(/久し振りですね…いやはや、腕が鈍ってやしないかな？因みに絶対服従命令のゲームは未プレイな私です(-_-;)ですので、似非でしたら申し訳ないです…。)

[五十鈴一久／STORM LOVER 2nd]

ありえない…ｱｲﾂ一体何やってんの？
(恋人と約束した待ち合わせ時刻を10分程過ぎた頃、一分毎に苛立ちが募り既に足が定期的なﾘｽﾞﾑを刻む様になってしまう。ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ、何度となくその音を重ねる度に唇はへの字に眉は苛立ちを表し吊り上がってくる。最後には組んだ腕の先、人差し指で迄も定期的なﾘｽﾞﾑを奏で始めれば小さく呟く様に苛立ちを吐き出し。少しばかり長めに溜め息を吐き出すと苛立ちと同じ様に募り続けていた不安と心配が苛立ちを上回る、不安からか負の想像ばかりが膨れ上がり僅か顔を青ざめさせて辺りをｷｮﾛｷｮﾛと隈無く見回し。ふと目に留まった可愛らしい彼女の姿にﾎｯと胸を撫で下ろしたのも束の間、彼女の隣を歩く幼い少女に視線が移る。思わず目を擦りもう一度見直してみるも彼女に手を引かれ其処に居るのは僅か3～4歳といった少女の姿、何やら大きな声を出しながら必死に辺りを見回す彼女の姿に漸く来ない理由を見出だせば少し唇尖らせて彼女と少女へと向け歩み寄って行き。未だ此方に気付かない彼女の代わりに少女が己へと気付き不思議そうに首を傾げる、しゃがみ込み少女の頭にﾎﾟﾝと手を乗せると「よし、お兄ちゃんもﾏﾏを探すの手伝ってやる。ｵﾏｴ、名前は？」何時もとは違い、和らげた声音で話し掛けると少し戸惑うもﾞあかり"そう小さな声が聞こえれば彼女の隣に移動し「迷子のお母さーん！あかりちゃんのお母さん居ませんかー！？」口元に両手を添えるとｱｲﾄﾞﾙ故の声量で呼び掛けて。)

(/長文で書きたくて…理由はそれだけで一久君使ってゴメンナサイ！！)