︙︰・　空想じゃんきー！　・︰︙

羽風薫の甘い言葉がううﾞ〜〜ってなるマジトーンな感じ最高

アンデには度々茶葉（元夢豚、現微夢豚）の夢心が擽られる

ちゃば「大変花丸がカラ鉄」
ともだち「みた」
「来週エンディングが平安だったら行く」
「私も連れてって」
「やっぱり平安じゃなくても加州君のために行く。歌いに行こう」
「OK」

やっぱスバルくん諦めて残りのダイヤは朔間零生誕祭のために取っておくことにしました

☆切れてる───！

朔間パイセン☆４を取り敢えず２枚は取れるなら満足なんじゃ〜〜〜

ともだち「推しとか関係なくさぁ」
わたし「うん」
「一番グッとくる甘い言葉は誰？」
「ンﾞ〜〜〜言っていい？」
「どうぞ」
「羽風薫のガチトーンの、「俺の本気見せてあげるよ」これ。その後ちょっと笑って「覚悟してて」これ。これだからアンデは最高だぜ。」
「推しじゃねーかよ！！！！！」
「推しだけど頂点に君臨してるのは朔間零だから！！！！！」

ちゃば「あのせないずも甘い言葉言ってくれるのにアドニスなに？？アンデの中で浮いてるでしょ」
ともだち「アンデっていうかアイドルの中で浮いてるそれは」
「もう少し乙女心を理解してくれ……でもねそれがアドニスだよ可愛い〜〜〜！好き！ぶれないアドニス好き！！」
「結局はそこに行き着くの？？？？？」

ちゃば「アンデのサイン会やって、１人１枚だったらアドニスに貰い行く」
ともだち「なんでｗｗｗｗｗｗ」
「好きなんだよあの…言われたから書きましたみたいなサイン」
「そもそも１人１枚だったら私達駆り出しそうだよお前」
「それだ！！！！」

ちゃば「イベントコースのわんこ最高すぎてスクショ止まらん。やさし〜〜！好き！」
ともだち「がみさん最近優しいよね」
「いやいや親愛イベントとか見てみろ最初っから優しいから？！！落としたペットボトル」
「拾ってくれる……」
「お詫びしようとしても散々謝られたんだからたからないって言うんだよ？！！？優しい！好き！」

わたし「才能開花させた〜〜」
ともだち「はやい…あ、でも衣装まだ？本当才能開花まで一直線だな」
「才能開花するまで寝ない約束自分としたから」
「何その執念…？？？」


衣装はその話しながら開けました

友人流星隊Ｐが課金の道へｨﾗｯｼｬｯｾｰ!

翠くん推しだもんね…そうだよね……

ちゃ「あっイベやっぱりヴァルだね！」Ａ「あとスウィッチか〜、全員休みだね！」Ｂ「よかった！」Ａ「……待って☆３これ双子じゃない？！！？！」

って流れつらすぎでしょＡちゃん休みじゃなかった、、、

朔間零と羽風薫の誕生日並んでんのしんどい

ちゃ「朔間零の誕生日回すから元々課金する気満々だったけど羽風薫も回すから250個買いま〜〜〜す！」
Ａ「躊躇いがない……」

じゃにおたのともだち「誕生日？？？」
ちゃ「二次元ドルオタも三次元ドルオタと一緒で楽じゃない」
Ａ「（頷く）」

誕生日連続だと改めて確認した茶葉「！！？！どうしたらいい…！！？！！！！」
隣にいたＣ「課金するっきゃないじゃん！」
ちゃば「くそ〜〜〜ッ課金する！！！」

あんスタすぐ課金するのほんとやだ無理楽しい

あんスタに囚われしクソオタクでカラオケ行くのめちゃくちゃ楽しみだからここで風邪ぶり返したら完全に死