弑 2016-08-27 21:47:52 |
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宮
返事遅くなったけど、ナリの件
不束者ですがよろしくお願いします(三つ指w)
士位
努力?必要ないさ
いつも構ってくれてるしさw
宮
俺が謝りたいんだ。重たくなりたくはないから宮がいいって言うならもう言わないけど、本当に嫌な思いはさせたくないから。俺が言っても説得力ないけどさ、
月
投げキッスは叩き落としても良いのか?( 避けて )
どんな具だよ。違う、タイミングだ。
一日二回までなら許す。俺も人に慣れなきゃならね-し..
月
おー、俺でいいならだけど。
弑
嫌な思いなんて一個もしてないし、そんなの気にするだけ無駄なんじゃねーの、謝られてもどうしたらいいか解らんくなるし。
士位
んー、そこはお好みでw
そか、でどうしたのさ?
やったー、許可でたw
士位人見知り疑惑?
宮
宮にも興味あったから嬉しいよ
よろしく(握手)
宮
じゃあ、普通に話すからまた宜しく。
話せなくなったら嫌だから。
月
お好みで良いのか、断られると思ったんだけどなぁ。
いや、気にしなくてい-よ。俺も気にしないから。
人見知りではないだろ、少し触れられるのが苦手なだけ。話す事は出来るしさ、
月
断って欲しかった訳じゃね-よ?遠慮なく叩けるから良いし。
まぁな、体にコンプレックスあるからあんまり好かない。どうしたらいいか分からないのもあるし..嘘付くなよ、撫でたり抱き着き魔のクセに、
俺も月くらいフレンドリーになりてぇわ。
士位
叩かれるのか、加減してね?w
俺もあるよ
体にコンプレックス
でも、それを補うほどの魅力があれば+-0w(ドヤ)
俺、超人見知りよ?
仲良くない奴の前に出されたら借りてきた猫状態w
突然で悪いんだけどさ、俺しばらく此処来ないわ(謝り)
みんなと話せて楽しかったし、宮との約束は破る形になっちゃうけど小説は書き続けるからさ
よかったらこれからも読んでくれなw
どのみち11日の昼からは来れないんだけど、戻ったりしても小説の方にいるからさ
じゃあなw(障子戸閉め閉め)
/ ファインダーの向こう側。
A視点。
( 良く晴れた日、空は青く綺麗で雲もあまりない。開けていた窓から入って来る風は撫でる様に心地良くてこんな日なら散歩でもしようかなと、毎日変わらない部屋の風景に飽きた自分は趣味のカメラを首からぶら下げ、極力荷物を持たない様にしてこの殺風景な部屋を出た。部屋の中では感じられなかった草木の匂いや虫達の音が聞こえ、まるで別の世界に来た気分で暫く歩いていると虫とは違う何かが聞こえてきた。その音に釣られた自身は茂みから顔を出し、何があるんだろうと期待すると目の前に広がったのは辺り一面が花畑の場所であり、その中に一人ぽつんと花を眺めているとても美少年な彼へと視線が向く。柔らかな印象の金髪に空の様に澄んだブルーの瞳、本当に異国の世界にでも迷い込んでしまったかのような光景に目を奪われ、思わず持っていたカメラを構えて一枚写真を撮り「..綺麗。」そう呟く。少し離れていた彼をまじまじと見詰めていると目が合った。勝手に撮ってしまった申し訳なさがあるけれど、此方に気付いた彼は優しげな微笑みを見せてから何処かへと消えてしまって。 )
B視点
(Aよりも少しだけ早い時間の事。空が青くなり、風が段々と暖かくなって来た頃にはもう外を歩いていた自身は昨日の事を思い出していた。昨日の夜、事故とはいえ人を殺めてしまってそれからと言うもの、幾ら時間が過ぎようとも心が晴れず悩みながら足を進めていれば気が付いた時にはもう帰り道が分からない所まで来てしまって。道に迷ったのも自身が迷っている所為だと更に落ち込んでは突然、道が開けた場所へと出た。そこには太陽に向かって必死に生きる草花があり、今も背を伸ばそうとしていて何だか自身が考えていたのが馬鹿らしく思えてきたので考えるのを辞め、綺麗な花々を傷付けないように顔を近づけ「_君達はいいね、僕みたいになっちゃ駄目だよ。」なんて自身の愚かさを吐いていると、奥の茂みの方からガサガサと音がして。何だろうかと音がする方を見るとそこにはカメラを持った彼が此方を見詰めていたので、彼も花を見ていたのだろうかと軽く微笑みを見せ、綺麗な花がこれ以上汚れてしまう前に消えてしまいたくて自身はその場を立ち去って。)
その後、二人は一生会わなかった。
Aは写真の彼を追い続け、Bは心を改めて自首をした。
久しぶりに設定。
能力持ちの少年×育成係
まだ能力のコントロールが未熟な少年とそれを育成する青年の話し。
育成係だから何時かは別れが来るけど、それを知りながら互いに信頼を深めていき、最後には少年が立派な人になる。
ちょっと切ないけど、日常はドタバタで楽しいを満喫出来るような感じにしたい。ギャグ入れても良いし。最後だけシリアスとか。
辞めた警察官×ルーキー
ルーキーは辞めた警察官に憧れていたけど、警察官になるまで辞めた事を知らなかった。何故辞めてしまったのか、それが知りたくて付き纏うようになり辞めた警察官の過去を知る。知っても前向きなルーキーに心を救われる話し。
辞めた警察官は新しい夢を見付けられたら良いかな。
テロリスト1×テロリスト2
お馬鹿な警察をからかう超天才テロリスト集団。集団と言っても二人だけで、頭脳派の1と行動派の2は、何時も大胆な行動を見せては警察と遊んでいる。誰もが危険だと思ってやらなかった事を次々に巻き起こし、ある計画を進めていた。
テロリストと言っても誰も殺/さない、誰も被害を出さない。それが彼等のモットーで、警察と遊びたいだけの青年二人。
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