カルピス　　

しいちゃん

呼ばれて飛び出てじゃじゃ…この下りはもういいか
わりーわり。ちょいっとお電話してましたよっと

寂しかったのかーい


月

おーい、淹れるならちゃあんと！淹れてくれよ

きゅう

電話してたのか｡またどっか行ったのかと思った｡んで､迷ってしまえと思ってた｡

寂しくねぇってば｡月居てくれてるし｡

しいちゃん

探索はしてねーーから。笑
迷ってもお前さんが名前を呼んでくれるから此処の場所は直ぐに分かるよ

ほーう。妬けちゃうねぇ

きゅう

へぇ､好みの子が居たらホイホイついて来そうだけどな｡
んじゃ､呼ばない｡月と宮と話してる｡

きゅうでも妬くんだな｡

士位

本の匂いとか良いよな、沢山の物語に囲まれている自覚が湧くし

久さん

喫茶店開店してきたわｗ

はい、今度はちゃんと入れたからどうぞ（差し出し）

しいちゃん

それすげぇよく言われる。しいちゃん俺のリア友？こわい
んじゃ、俺はそれを外から眺めていじいじしてる。

そら妬くよ。好きな子には、俺以外見ないで俺だけ見ててどこにも行かないでーーってなっちゃうくらい。

月

見たよ。でもあれじゃ全然足りねぇよ。もっと頑張ってくれよ、読者一号のために。

どーもどーも。(ごくごく)

月

そうだな､色々な物語に囲まれて夢の中に入るって言うのが理想｡


きゅう

怖いとか言うなよ｡それは無いから大丈夫だ､俺のリア友はバイト先にしか居ないかすげ-少ない｡確率は低いはず｡
イジイジとか､子供か｡

それなら俺は向かないな｡てか､好きな子や好きな人とか出来た事ないから振り向きようがないし｡

久さん

少しずつ書くわｗ
そういやあれは見た？Ｄ灰ネタなんだけど一応書いてんのがあるんだわ

士位

それ最高だわ、寝ても覚めても物語にまみれたいっすｗ

月

一歩間違えたら現実に戻れなくなりそうな空間だよな｡そう考えたら､外に出る口実として本は便利だぞ｡

しいちゃん

さすがに本気では思ってねーよ。なんのバイトしてんのーん
子どもだから優しくしろよ？

大嘘だけどな！やりたい事たくさんあるから一つに縛られるとか無理なんだわ。好きになったことが無いとは言わねぇけど


月

あー、あるのはここで見て知ってたけど、D灰自体を見てないから読んでないや。すまん

きゅう

良かった､万が一と思ったんだよ｡レストランで料理作ってる｡まだ見習いだから大したもんは作らせて貰えね-けど｡
努力はする｡

大嘘かよ｡そうだな､何時もどっかに行ってるもんな..
ふ-ん､きゅうはどんな子がタイプなん?

士位

確かにな、本を手に入れに行くために、物語からの脱出

あ、でも外で読むのも好きだな

久さん

元ネタは、分かんないと読みようないからなｗ

そしたらさ、これから月の書室も少しずつ更新するからそっちをよろしくｗ

月

そう､脱出したり連れ出したりな｡
晴れた日なんてのは木陰で休みたい｡

しいちゃん

へぇ、道理でこったもん作ってるわけだ。ビシソワーズとか自分で作ったことねぇもん

そーそ。自由人なの、俺。
どんな子かねぇ。てかこれリアルな話？ナリの話？笑　ナリだと相手の中身って言うよりシチュエーションや設定に惚れ込むタイプだからなー

月

おっけおっけ。楽しみにしてる

お久しぶり､暇が出来たから顔だしてみた｡

きゅう

ん-､凝ったつもりはねぇんだけどな｡ビシソワーズとか簡単に出来るし､他のもササッと出来るもんしかやってね-よ｡機会があれば作ってみなよ､美味いからさ｡

自由人の自由って奪いたくなる｡
リアルな話｡ナリも聞こうと思ったけど､今教えてくれたしリアルも教えてよ｡

みや-､来てくれた｡
今日は皆揃った｡嬉しい､