◎　宇宙からの救助信号　◎　

粗末、粗末、お粗末なものでございますよ？（　ぬぬぬ　）玄のような人にも！！！優しい世界を！！！（　うおおお　/　うるさ　）

そうです、諦めが関心です…（　悟り顔　）
そうだそうだ！！ｱｲｽだって美味しいけどお前には敵わないんだからな！！炬燵、みかんこれがセット！！ﾃｽﾄに出ます！！（　？？？　）

ですよね…しかも予測不能な行動って…まさに、我が子…練り直すべきでしょうか…（　ぐぬ　）割と好きは詰め込まれているのですが…


ただいま戻りました…！取り敢えず絡み文を書いて参ります、投下するかは悩み所ですが（　んん　）

お帰りなさいませ！緊急事態の様なので前半蹴らせて頂きました。

んむむ、どうするべきか…。ﾊﾟｰﾄﾅｰと言え多人数とぴゆえにその人が全てな訳ではないですけども、然れどﾊﾟｰﾄﾅｰ。一番近い存在ですものね。(　ぐぬぬ　)

いえいえ、了解いたしました。

…そうですね、ご迷惑をかけてしまうことになるかもしれないのですが、こうしてﾄﾋﾟ主のはくさんとお話しできるのも玄ですし、書き直し、いたしましょうか…！（　ぐぬん　）相性を合わせて組まれた筈ですしね、円滑に進めるためにも（　こくり　）

書き直すか否かの判断はお任せ致しますね！もしもの際は、枠をkeepしておきますのでご安心を。(　こく　)

んんん、特に変えるか否かを玄に委ねてくださるのでしたら、このままいきたいな、と…物語の進行に邪魔になるような人物になってしまいましたら少し訂正をいれる、という形でお願いできればなと思います…！

早速書いて参ります…！

了解致しました、(　ふむ　)

投稿して参りました…皆様のﾚﾍﾞﾙが高くて…玄のへっぽこさが目立っていますな（　んん　）

はくさんはくさん、

あ"っ…！？！？、！、
ああああ！！！！申し訳ございません…！！押したつもりが…！！（　土下座　）申し訳ない…（　あばば　）

はい、何でしょう？(　はて　)

うわっあ、上げの件はお気になさらず…！(　あばば　)

うふふふ、お話ししたいな、と思いまして（　えへ　/　きも　）
硝子の國の件なのです…ちょっとお聞きしたいことが、ありまして…参考にしたくてですね（　こそり　）

　　

ほうほう、(　うへへ　)

はい、はくで力になれることがあればなんなりと！(　こく　)

お話が途切れてしまうかな、何て思いまして…（　えへ　）

あのですね、舞台はそのままに話をがらりと変えたいって思い始めておりまして…（　
2ﾊﾟﾀｰﾝ考えているのですね、１ﾊﾟﾀｰﾝは前にお話しした通りの気づいたら其処にいて、みたいな感じなんですが…もうひとつは、硝子の國には王様がいて、寂しがりの王様が記憶を消して自分の國に閉じ込める、みたいな…
全然纏まっていないのですがどう思うか、とかでもご助言をいただければ…！

玄さん、はくです。何から言えば良いのでしょうか。(　うむむ　) 取り敢えず先に謝罪をば。変に気を負わせてしまい、申し訳ありませんでした。

はくさん、御待ちしておりました、なんて言ってもいい立場ではないですね、（　んん　）待ってください、はくさんが謝られる事はありません、すべての元凶は玄です、謝りたいことが、多すぎて…本当に申し訳ありません、

違うのです、はくにも非があるのです。玄さんは誰のものでも無いのに、勝手に妬み嫉みを心の内に孕んでしまって。きっと、大本命の玄さんが他の方に盗られて仕舞うのではないかと子供臭い考えが頭を占めていたんだと思います。(　しょぼ　)

即ﾚｽ、気持ち悪いかもしれませんが、どうしても抑えられないのです、御免なさい。

けれど、結局そんな風に思わせてしまったのは玄な訳でして、玄は名前を変えて、外の方とお話ししていたわけで、まずはそこですよね、申し訳ありませんでした。…こんなことを言えば、引かれてしまうかもしれないし、ただの言い訳のように聞こえると思うのですが、はくさんが外の方とお二人でお部屋をたてる、みたいなお話になったのを覚えていらっしゃるでしょうか？、そんなこといちいち覚えてる時点でもう玄は気持ち悪いんですけど、その時にあぁ、終わりなのかなって、思って、寂しくなってしまって。

緊張と、不安ともろもろで手が震えて頭も回ってない、とても読みにくいと思います、御免なさい。

大丈夫ですよ、はくだって久々の玄さんに自身を抑えきれず即ﾚｽしてしまっております。

なるほど、玄さんはその様に思って下さっていた訳ですね。こんな不束な輩に多少の情を掛けて下さること、不謹慎かも知れませんが嬉しく感じております。ですが、寂しいような思いをさせてしまったはくも駄目ですね…。

落ち着いて下さい。大丈夫です。どんな事があっても、はくは玄さんを嫌いになりませぬ。

優しいお言葉、身に染みます。

思っていました、玄だけのはくさんじゃないことも、わかっていたはずなのに、現実を見た気がしました。せめて少しでも長く関係が続けば、と。自惚れなことはわかっているのですが、もしもはくさんに玄と同じような気持ちを思わせてしまっていたのならば本当に本当に申し訳ありませんでした、


相変わらずお優しい。でも、そんな風にしてくださったら嬉しくなってしまいますよ、離れがたくなってしまいます、

自惚れ何かじゃ…！事実ですよ。お恥ずかし乍ら、執着心も束縛心も序でに嫉妬心も持ち合わせている様です。現状で初めて知りました。
離れる必要なんて無い、と言い切れない自分自身がおります。何せ、こんなにはくは汚いのです。醜いのです。きっと玄さんに愛想を尽かされてしまう事でしょう。

玄は元々割りと依存気質で一人の方にどっぷりのことが多いですし、執着もしつこく、束縛したい気持ちも溢れ出んばかりに備わっています、あの時何れ程玄だけじゃダメですか、とﾒﾝﾍﾗな彼女のような台詞飲み込んだことか。
先に愛想を尽かれてしまうのは此の玄です、この期に及んで言いますが玄ははくさんのことが好きで好きで仕方ないのです、先程の、大本命の言葉がどれだけ嬉しかったことか。…できることなら玄は離れるなんてしたくないのです、我儘ばかりですね、