はく 2016-08-27 21:15:18 |
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自分の経歴を考えてそうなるかなって( うふ )そ、そんなことできたらエスパーじゃないですか…!?( くわ )ハイヒール…足首の捻り癖のお陰で長らく履いていないのですが大丈夫ですかッ!?( うぐ )
あっあっ、最近友達に勧められまして…始めたばかりの新参ものであります( ビシィッ )何と…!ちなみに玄の推しは環くんですが、TRIGGERでは楽サンが好きですッ…!( くっ )
経歴ですと…!?玄さんは闇が深いのですね…。( ふむ ) エスパーたいぷも追加したい所ですね!全く以って問題n…あ、でも玄さんが脚を痛める事は避けたい…。( ううむ )
なるほど!ナイス玄さんのお友達様…!( わっほーい ) そうなのですね…!はくは、Re:valeの百くんとTRIGGERの十です。( うへへ ) なんだか、玄さんとアイナナという共通点がある事にうはうはしております!
格闘技を少しですが嗜み、それからヒッキーでしたので( キリリ )エスパーたいぷなんて…!玄には無理です、読み取れませんッッ( ぐは )
サポーター取ってきますね!?!?( ダッシュ )
Re:valeまでたどり着いていないのですよ…( ぐすん )嬉しいですね…!十さんは歌い方が好きです、はい…!環くんも歌い方が好きなんでよ…( キリリ )
珍しすぎる特性をお持ちなのですね…!格闘術を繰り出すヒッキーとは、想像がつきませんなぁ。( ううむ ) 大丈夫です、落ち着いてやればできる筈…!( 根拠なし )
ここで待っております…!( わふ )
実は、はくもなのです…。友達からの情報と特別ストーリーで完璧に沼に落ちまして。可愛いよぉ…。( 涙 ) あああ!分かります、環くんの歌い方独特で可愛い…喋り方も癖があって可愛いですよね!( きゃっ )
ダークファンタジーの眩いばかりの可能性に気付いてしまった…!豆でおほもでダークファンタジーだったら、確実に壺だあ。( ´-` ).。oO
ちょっとした苛めから変わりたくて始めたんですけど、それから色々あって一時期ヒッキーになったんですよ( はっはっは )で、できない…ッッ!( ぐわぁぁ )
取ってきました!よし、これで存分に踏めますね!( いい笑顔 )
ああああ!!早くみたいッ…rank30の駆け出しものでして( うっうっ )ちょっと歌うとき苦しそうって言うか…!息の詰まる感じが好きですッ!かわいい!あんな高校生いないっ…!( 爆死 )
なるほど…、色々有ったのですね…。でもでも、どんな玄さんであってもはくは大好きですからね、( 頭よしよし ) 貴方は段々エスパーになーる…。( 五円玉ぶらぶら ) アアッ、今からその笑顔で踏まれると思うと…!それだけで興奮します!( はあぁん / 変態 )
分かりますうぅ!はくはかなり放置しちゃってまして、これを機に戻ろうかな…。何処のフレーズ歌っているかすぐ分かっちゃいますよね!王様ぷりん献上したい…!( 悶え )
嗚呼でも、ものっそいダークになりそうな気配しかないぞ…。何もかも暗転した世界で狂った住人達がわちゃわちゃする、年中無給のHalloweenを過ごす…なんて妄想が溢れ出る。
あぁぁあ!!優しさがっ!!染みるッッ( ううっ )エスパー…に、なる…( じぃぃ )わぁお、はくサンどえむさん…?( 準備 )
戻ってきてくださいっ!!語りたい…( はぁはぁ )わかりますよねっ、ねっ!王様プリン、ひとついくらするんだろ…( お財布チェック )
ダークファンタジーなんて玄の好きなものしかつまってないです( うふ )
!!はくサンの、トピックが…!?( そわっ )
ひょえ、大丈夫ですか…!絆創膏持って参ります!( 救急箱ごそり ) そうです、玄さんはエスパーになるのです…。いえ、至ってノーマルな筈だったのですが…。何故だ…。( ふむ )
戻ります…!段々戻りたくなって来た…!王様と付くだけあって高級そうな…。あっでも、高校生でも買えるぐらいなのか…。献上したい!( ぐわっ )
玄さんもお好きですか!非常に美味しいですよね、ダークファンタジー!ひい、立てませんよ…!?恐れ多いというか需要がなさげ!( がたがた )
はくサンが優しすぎて私の傷が痛みを伴いつつ癒されていくぅぅ( ぐはっ )エスパー…エスパー……やっぱり無理だと思いますぅぅ( がくっ )そうなんですか…準備できましたよ( きりぃっ )
お話ししましょぉぉお( くわ )献上したいですよねぇ、絶対ぱぁぁって効果音がぴったりのかおで笑ってくれるはず…!( きらきら )
好きです…( 親指グッ )ええぇ!需要ないんですかね!?
はくはヒーラー属性だったのでしょうか!あ、絆創膏有りました!貼りますね。( 所構わずぺたた ) うんああ、暗示が解けてしまった…!もっと強力な催眠方をぐぐらなければ…。( iPhone片手 ) わーいっ、ご褒美タイムだーっ!( ばんざーい )
そういえば、只今イベント中ですよね!ううう、超絶可愛い!食べている時の頬っぺたをむにゅりたい…!( じたじた )
とぴたてが上手い人なら兎も角、はくですよぉ…。きっと誰も来てくれない筈です。( しょぼ )
そうですね!すんばらしいヒーラータイプだったんではないでしょうか…!あ、ありがとうございます( きりり )
催眠なんて、玄には効かないってことですね…!( どやぁ / やめとけ )ほら、踏まれる準備をなさいっ!( 精一杯 )
なんかよくわからなくてメインしかしてない…!( がくっ )わかります…!美味しい?ってききながらこぼしそうなぷりんを拭いてあげたいッ…!( 地団駄だんだん )
玄は来ますよ…( ぬっ )
後方支援タイプでしたか…。うぬぅ、突撃するのも好きなのですが。( 何の話 ) いつか掛けてやるんですからね…!( ふんす ) はひぃ!宜しくお願いしますっっ、( ヨツンヴァイ / 変態 )
ももももったいない…!( ぶるり ) ぎゃああ、全力で同意です!母性が溢れる…!((
なっ、なんですとー!?( きゃっ )
( 木々が藹藹茂る森奥、不意に差し込む夏風に絹糸の様な黒髪が靡けば如何にも邪魔だと云う素振りで乱れた頭髪を片手間抑えつけ。以前は眩い程に真っ赤だった筈が、今や色褪せた鳥居を視界に入れつつ境内に腰掛けぼんやりと時を過ごす事数時間。彼の姿は以前見えずに狐耳をしょんぼりと項垂れさせれば、膝上の野狐がちらりと此方を見遣り、まるで慰めでもする様にか細い声音で鳴き。それに呼応する様に眉を下げて目元を緩ませた笑みを浮かべれば、一つだけ深い溜息を吐いて彼に想いを馳せて )
久し振りに中ロルに挑戦…!んんん、何が言いたいのかがさっぱりだ。一応妖狐の長男様、誰を待っているのかはひみつ。
関係ないし話飛び過ぎだけど、君の名は最高だった…。稚拙な語彙では語り尽くせない程素敵な映画!もう一回ぐらいは見ないと損な気がするうぅぅ。( じたじた )
じゃあ、攻撃型の支援型で!( なにそれめちゃくちゃ )ぜったいかかりませんよ( ふっふっふ )とう…っ!( なぜか助走の体勢 / 危ない逃げて )
ルールっていうか使い方理解するのにじかんがかかるほうでして( 撃沈 )
もう、こぼしてるよ?っていいながらふいてあげたい…!!!( うがぁ )
どこからともなく現れますから( きり )
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