天の邪鬼な彼氏 2016-08-27 15:33:43 |
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あ、有難う御座います…
( 未だ胸を高鳴らせているのか慌てた様子でこくこくと大きく首を縦に振り。やっと落ち着きを取り戻したのか胸をホッと撫で下ろした刹那、肩を抱かれ再び驚いて目を見開かせて。自分の肩に乗せられた彼の手と顔を交互に見た後ゆっくりと身体の力を抜き慣れさせて。何時もは煙草を吸ったりする彼だが何故か禁煙室を選んだことに小首を傾げさせ不思議そうに見詰め。だが直ぐに自分への優しさだと気付けばこっそりと表情緩ませ。メニューを目の前に出されれば1通りドリンクの種類に目を通し、少しだけ悩んだ結果「 じゃあ、ミルクティーで 」とパッと顔を上げ )
( / 嗚呼、つい長くなってしまいました…。文量ががたがたで申し訳ないです。
いやいや、感謝だなんて…!気軽に行きましょう、ね?
あらそれも良いかも?嫌がる朔夜さんが目に浮かびます笑
成程。そんなイベントも有りですね!
外食、そしてお泊まり…大歓迎ですグッジョブです← )
…わかった。こっちは
ミルクティーで。…は?100万人記念でカップル
ジュース贈呈中…?…そんなもん別にいらな………いや、やっぱり持って来て下さい。
(ミルクティーが良いと告げられ頷くと店員に注文してはホット用のカップを2つトレイ乗せた物を渡され受け取り席へと移動しようとした際に
今は来店数100万人突破記念としてカップル限定のカップルジュースを無料で運ばせて貰って良いかと店員に呼び止められればカップルジュースって言えば一つの飲み物を二人で飲むバカップルの姿が思い描かれ露骨に嫌そうな表情をしてそんなものいらないと即答しようとしたが女はそういうのが好きなことも理解はしているし何より相手は年頃の女の子でありそういうのに憧れを持っている可能性というか絶対好きそうだという結論に至ればこれっきりだと自分に言い聞かせカップルジュースを持って来ていいと伝えて。リモコンの入った籠も受け取りとりあえず昼ご飯もここで済ますかと考えながら先に荷物を部屋に置いてから飲み物を入れに来るかと思いリモコンに貼られているシール部分に書かれた
部屋番号を確認し相手にも205と書かれているのを見せ歩き出して)
(/ガタガタなんてそんなことないですよ!とても瑠海ちゃんの感情や行動が伝わってくるロルで見ていて勉強になります!
…はい、ありがとうございます^^ではすみませんがお言葉に甘えて気楽にさせて頂きますw
早速入れさせて頂きましたwでも瑠海ちゃんのために頑張る朔夜笑
ではそういう方向で行きましょうか。
あ、どっちの家にお泊まりさせましょうか?
人目がないので外とは違った朔夜の姿が見られる彼の家か、瑠海ちゃんの両親に気を使いまくる
朔夜が見られる瑠海ちゃんの家か…お選び下さいw)
カップルジュース…!本当に良かったのですか?
( ドリンクを選び終わりいざ部屋に行こうと彼に付いていくように一歩後ろに離れた位置を維持しながら歩き始めれば背後から声を掛けられ驚いたように振り返り。内容は彼が絶対に嫌がるだろうと思われるカップルジュースというもので。一瞬目を輝かせるもきっと断るだろうとしょんぼりと俯いて。だがまさかの了承を得る彼。目をぱちくりとさせ不安そうに問い掛けてみて。いつもと違う様子の彼を不思議に思い袖をくい、と引っ張って見上げて )
( / こんな駄ロルをそのように褒めて頂き有難う御座います…;
彼女さんのために頑張る彼氏…良いですね笑
うーん…とても迷いますが外とは違った息子さんを見てみたいです!笑 )
…たまにはな…ま、早々こんな機会もないだろ。ほら、さっさと荷物置くぞ。
(くいっと袖を引っ張りながら心配そうな表情で問いかけて来た相手に
多少は無理はしているが相手が喜ぶなら容易い事だと言う気持ちが強いため素直に言わないが上記を告げては番号の部屋まで行けば中に入り荷物やら籠やらを置いて。中はひんやりしていて涼しいというより彼女の服装だと寒いかもしれないとエアコンのリモコンで温度を適温に調整していて)
(/駄ロルなんかじゃないですよっ!好きなロルです!
ねw少しばかり頑張らせましたw
じゃあ朔夜の家にお泊まりしましょう!楽しみですね^^)
やった、有難う御座います!
( ぱぁあっと目を輝かせ嬉しそうに表情明るくし。部屋に着けばひんやりと少し肌寒くもう少し厚手の服を着てくれば、なんてちょっぴり内心後悔していれば彼が温度を調節してくれて。目を細め胸をきゅう、と締め付けるのが分かりまた嫌がられてしまうと分かっていつつ後ろから彼の胸板に両手を周り身を預けるように抱き着いて。すりすり、と頬擦りをしてみては「 朔夜さん… 」 と甘い声で呟き再び強くぎゅーっと抱き締め )
( / あ、有難う御座います…泣
新たな一面が見れるのに期待…!楽しみですね笑 )
…何だ…やけに今日は
くっついて来るな…。
(いつも以上にくっついてくる相手に思ったことをそのまま口にするが別に嫌がっているわけではなくただ単に照れくさすぎる。最近の若い軟派なガキならおちゃらけてハグをし返すのだが自分はそうもいかない。しかしあまり露骨に嫌がるのもなと今はまだ部屋に二人だけしかいない事もあり誰に見られているわけでもないので後ろ手に彼女の頭をポンポン撫でてやって。いつもの素っ気なさよりは幾分マシな態度は取れているなと思いながらもこれ以上はいつ店員が来るかもわからないため「飲み物入れてきてやるから座って待ってろ。ここで昼飯も食うからメニュー見て何にするか考えてろよ」荷物を見ておく人は必要なため自分が行くことにしてホット用のカップを2つ持てばメニューを見ておくように伝えてはやんわりと彼女から逃れると部屋から出てドリンクバーの機械がある場所に向かい各々の飲み物を入れていて)
(/そんな…泣かないで…本当のことを言ったまでですよ^^;
照れくさいのは変わらないけど二人だけの空間は少し息子を積極的にさせますですw
後々こんな事やってみたいとかありますか?^^
例えば瑠海ちゃんの文化祭や朔夜の大学での学園祭的なものなど
もしやってみたい事があったり思いついたら是非とも言って下さいませ^^)
んう、ごめんなさーい…
( 少し名残惜しく感じるもこれ以上は気を遣わせまいとスッと離れしょんぼりと目線落とし。コップを手に部屋を出ていく彼を見送れば大人しくぽふっとソファに座りメニューを手に取れば見始めて。どれも美味しそうに見えじっと魅入るように見て悩み小首を傾げ。足を宙に浮かしぶらぶらを交互に揺らしながら彼を待ちつつ未だメニュー見ていて、やっと決まったのか上機嫌ににんまりと微笑みメニュー机に置いて )
( / 嬉し涙がぽろり←
積極的ですと…是非見てみたいですね笑
文化祭も捨て難いですね!はい、何か思いついたら言わせて頂きますっ )
ほら、ミルクティー。
食うものは決まったか?
(自分のブラックコーヒーと相手のミルクティーが入ったカップを手に持ち辺りを見渡し一応男女のトイレの場所を確認すれば部屋へと戻りソファーに座る相手の前の机へミルクティーを隣に自分のコーヒーのカップを置くと昼ご飯は決まったか?と問いかけつつ自分も決めようと机にあるメニューを手に取り「俺は焼き鳥丼でいいか…。…
お前はデザートは良いのか…?お前の好きそうなの結構あるぞ…」美味しそうなのは色々他にもあるがこういう場所では手早く食べられる物が良いだろうと考え呟く。メニューをざっとだが見れば彼女が好きそうな甘い
デザートも載っていたため食べないのかと付け加えて)
(/ふふ…あなた様が可能な限り長く続けていけたらなと思っておりますので…^^お互いゆるーり
行きましょうw
レアですから堪能して
おいて下さいw
楽しいと思いますよー!はい!是非そうして下さい^^*)
わ、有難う御座います。
勿論この苺のパンケーキっ
( 彼が部屋から帰ってきてミルクティーの入った方のコップ見ればへらり微笑み。隣の彼に密着するようにひょいと腰を浮かして座り直し、目線メニューに戻せば目を輝かせながら彼と交互に見て答え。目を細めうっとりと写真で載っているパンケーキ見つめ両頬に手をやりニコニコ。ふと目線が彼の珈琲の入ったカップに目が行きじーっと観察するように見たあと手に取り1口勝手に飲んでみて。途端直ぐに口を離し「 苦っ 」と表情歪ませて舌ペロリと出して )
( / そうですね、私もそう思っております!
たっぷりと堪能させて頂きますっ笑笑
主様も是非、言ってくださればと思います笑 )
勝手に飲んどいて…お子様舌かよ…。ん…じゃあそれも頼むか。…ああ、じゃあここに…後注文も取って下さい。俺は焼き鳥丼と…お前は何食うんだ?
(苺のパンケーキが良いと言う相手にならそれを頼むかと返し勝手にコーヒーを飲み苦いと表情を歪める彼女にかるーく
小馬鹿にしたように口角を上げて付け加えておればガチャっとドアが開きカップルジュースを持ってきた店員に机の真ん中に置くように指示をしてはついでに注文を済ませてしまおうとメニューを見ながら自分の食べる物を告げてはまだ相手の食べる物を聞いていなかったので改めて問いかけて)
(/なら良かったです^^
ええw是非にw秋ならではのハロウィンも良いかなと考えているのですが如何でしょう?w
はいwすでに言いまくりであれですがw)
うー、よくこんな苦いもの飲めますね
( 眉を寄せ口を固く閉じ苦い顔をしながら小馬鹿にしてくる彼を見詰め。するとカップルジュースを持った店員さんが入って来て慌てて表情戻し。メニューを聞いてくる彼を見ては首をふりふりと横に振り「 あっ、私はパンケーキだけで大丈夫です 」と彼と店員を交互に見るようにして告げ。きっと自分に気をつかってもっと食べろ、とか優しい彼なら言うに違いないと思い説得させるように目を合わせこくこくと何度も頷き。 )
( / ハロウィン…!ならコスプレみたいのも良いですねえ笑
いえいえ!沢山案を出してくれて助かっております; )
…ま、いずれ味覚は変わる。この苦味が美味くなることもあるんじゃないか…?お前は子供舌のままかもしれないけどな。
…このミニ焼き鳥丼を
一つ。パンケーキを昼飯にするのは許さん。栄養バランス考えろ。
(珈琲の苦味が嫌だと言わんばかりに表情がそれを物語っている。彼女はまだ味覚が若いのだろう後々美味く感じる時が来るかもと希望を見せるかのような事を言っておきながらすぐに意地悪な事を告げて。遠慮しているのかパンケーキだけでいいと言う様子にダイエット…はないか、しているならそもそもパンケーキなんぞカロリーの高い物は頼まないなと思えば前者かと考えるともっと食えとこちらが言っても彼女の性格上無理だなという結論に至り栄養バランスという最もな意見を
口にしつつせめてこれくらいは食えと自分が頼んだ物の小さいタイプを店員に注文すれば機械を操作し注文を繰り返し此方に伝えてくるので頷くと店員は部屋から出て行く。それを目で一瞥し見届けると冷めないうちにとホットコーヒーを軽く冷まして口に運んで)
(/良いですね!瑠海ちゃんは魔女っ子や耳っ子とかも似合いそうです^^
そう言って貰えて良かったですw安心しましたw)
子供舌って…!
朔夜さんもしかして、あーんってしてくれたり?
( 子供舌と意地悪な事を言われむっと頬を膨らまし隣に居る彼の脇腹をぽかぽかと叩き。栄養のバランスを考え小さめのを頼んでくれている様子を見詰め店員が出ていった後「 やっさしー 」とニヤケ顔で頬をつんつん。期待を含んだ瞳で見上げるようにして目線合わせずい、と顔近づかせて。でもパッと離れそんな事ないか、なんて自分で言ってときながら直ぐに諦め少し残念そうに目線落とし。 )
( / え、恥ずかしいですよ笑
でもまあ挑戦してみるのも良いかも!
いえいえ´`* )
お前は全力で調子乗り過ぎだ…。…まぁでも今日は特別。一口だけなら、してやってもいい。
…ほらさっさと飲め。
(期待しているような
キラキラした瞳、こちらの頬をつんつんとしてきて勝手にしおれていく様にカップルジュースだけで結構いっぱいいっぱいなのに何言うんだこいつはと冷ややかな目線を向けてかなりマジなトーンで最初こそ告げるも俯きしょぼくれる彼女に溜め息を付き自分にここは
外じゃない部屋だと言い聞かせ一口だけならと条件をつけて相手のお願いを承諾しては店員が来るのはまだ後だしさっさとこの目の前のカップル
ジュースを片してしまおうと覚悟を決めて片方のストローに口を近づけ相手に早くしろと伝えて)
(/獣耳っ子は高露出タイプにしちゃいましょうかねw……いや朔夜にフルボッコにされるので止めておきますwフリフリの魔女っ子服とか可愛いかもです^^何事も挑戦ですねw
朔夜はヴァンパイアの
格好とか…けもみみ男とか…着流し侍…何が良いでしょうか…)
やった!
( しょんぼりと下げていた頭をパッと上げ小さくガッツポーズして。2人の時は外にいる時よりも優しい彼に今にも抱き締めたくなる衝動をグッと堪えていればストローを咥え此方に向けていて。いざとなれば恥ずかしいもので頬をほんのりと赤く染め恥ずかしそうに目線泳がせるもパクッと咥えれば「 何だか恥ずかしい、ですね 」なんて至近距離でじー、と見詰めつつ照れ臭そうに微笑んで )
( / 私が魔女っ子で朔夜さんが吸血鬼とか、何かペアみたいのも素敵です…!
色々案が浮かんできますね笑 )
…今更だろ…。…はい、終わり。
(ガッツポーズをするほどに喜んでいる姿やいざとなるとやはり恥ずかしいのか照れくさそうな相手の表情を見つつ挙げ句照れるねと告げられてしまえば今更だと答える。経験させてやりたいがために持ってこさせたし
自分が苦手とする事を
やろうとした理由だしと己に再び言い聞かせ、この瞬間を楽しむという余裕なんて相手以上にあるわけがなく勢いよくジュースを飲み始めるも大した量もないため一気に飲みきってしまいズーッと音を出せばストローをがじがじと噛んで終わりだと告げて口を離して)
(/良いですねぇ…w仮装しないと入れない学園祭や文化祭にしてとかだとなんか楽しそうですw
ですねw尽きないですw
瑠海ちゃんとならどこに行っても楽しそうですしw秋だから○○狩りとか
行くのも良さそうです^^)
あーっ、ちょっ……意地悪
( 二人で向かい合ったまま幸せに浸っていれば一気にジュースを飲み干され直ぐに口離されれば目を見開き。それはあっという間で、何も言えずただただ呆然と見ているだけしか出来ず。彼の腕を両手で掴みゆっさゆっさと揺らし駄々をこねた後リスのように頬を膨らまし上目で睨んで。せめて氷でもと口の中に氷を入れガリガリと噛み )
( / 楽しそうですよねっ笑
そう言ってくれると嬉しいです、私も朔夜さんとなら何処でも楽しそうです笑
良いですね、その後一緒に食べるとかも )
…どこまでも貪欲な…。お次は食わせてやるんだから機嫌直しとけ。
(自分が一気にジュースを飲んだためムスっとした表情をしつつ少しでも余韻に浸るようにガリガリ氷を噛み砕いているのを見やりジト目で見つめながらポツリと呟くがどうにも相手が小動物に見えてしまいクスっと笑い手を伸ばしくしゃりと
彼女の頭を撫でてはいつまでも拗ねてないで次のお楽しみに備えておけと伝えて)
(/ねーwそう言って頂けて嬉しいですw
ぶどうや栗、秋の味覚を一緒に食べるのも良い思い出になりそうですね^^)
それもそうです!
( 口の中で氷転がし溶かし舐め終われば頭を撫でられ先程了承してもらったあーん、の件について触れられれば途端に表情変わり嬉しそうに笑って答え。ふとテーブルに置いてあるマイクに目をやれば1つ手に取り、電源押せばあーあー、と声を出して部屋の中に自分の声を響かせ。そんな小さなことにも目を輝かせ何度もマイクテストをするように適当に声を出して )
( / 私もですー笑
ですね、秋ならではの食べ物を一緒に収穫し食べるなんてロル興味ありますし笑 )
…友達とは来たことないのか?
(自分の言葉にすぐに機嫌を直してくれる案外
扱いやすい所にほっとしつつ何やらキラキラとした表情に変わりマイクチェックをしている彼女に友達ともカラオケに来たことはなく今日が初めてなのか、それとも久々なのかはわからないがそう問いかけて。少なくとも自分と彼女が一緒にここに来るのは初めてでありどちらにせよこのカラオケは彼女の要望なため少しでも楽しんで貰いたいと思っていて)
(/楽しそうですよねw
まさかこの後にあーんが控えることになるとは…w瑠海ちゃん恐るべしですw)
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