月 2016-08-26 23:12:08 |
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クリスマスイブの夜アレンと神田は任務を終え、教団に戻るつもりが途中の村で大雪の為足止めを食ってしまう。
ファインダーは一足先に帰ってしまい、二人はコムイに連絡を取り、戻りが遅れることを伝えた。
村人に聞けば、この様子では二日は村を出れそうもない。
以前から神田に思いを寄せていたアレンは、イブの晩神田に思いを告げに、神田の部屋へ訪ねた。
その結果、実は両思いであることが判明し、その晩は供に一つの部屋で過ごした。
そして二十六日の朝、晴天の中アレンと神田は供に村を出た。
と、こんな感じで
ほぉ…
なんかもう本当に凄いです、
ここからアレンジすると言っても
何をどうしたらいいのかさっぱり分からないほど素敵なのですが…、
そうですか?即興なので雑かと思ったのですが…
しかも、白花の『クリスマス+任務』からですから以外と楽でした(笑)
悩まず、打ちっぱなし、直しなしで(笑)
ええええぇ…
私なんてあらすじだけで携帯とにらめっこしすぎて
あのままだと朝になりそうでしたのに…、
やっぱり尊敬します、師匠です…(焦)
はいっそうですね、(微笑み)
アレンの誕生日もさりげなく入れてあげたいです…!
寝落ちしてしまったらすみません…
また明日もお話できますか?
そうですね…
誕生日という誕生日でもないので
話が複雑になってしましまいそうでしたら
お気になさらず!!
ありがとうございますっ!
いや、可能ですよ
では、実は神田もアレンの誕生日の日にペアのシルバーリングを渡し、思いを伝えようとしていた。
しかし、日付の変わる一時間前にアレンが部屋に来て…
といった感じで
で、日付が変わった後、誕生日プレゼントとしてリングを渡すとか
では、軽く直した物を
クリスマスイブの夜アレンと神田は任務を終え、教団に戻るつもりが途中の村で大雪に足止めを食う。
ファインダーは一足先に帰ってしまい、村人に聞けばこの雪では二日は村を出れそうもない。
しかたなく、コムイに連絡を取った二人は村の宿屋へ向かった。
その夜アレンは以前から思いを寄せていた神田のいる部屋に向かい、自身の思いを告げる。
すると実は両思いであった事実が判明し、喜ぶアレンに神田は誕生日プレゼントとしてシルバーリングを渡す。
それは誓いのようにも思え、その晩二人は一つの部屋で夜を明かすことになる。
二十六日の朝、晴天の中村を出る二人の指にはリングが輝いていた。
と、とりあえず載せました
それと、わざわざ交互にメッセージを残さずとも、お好きなときにお使いいただいて良いのですよ
ここは我々のトピ、別名共同制作場なのですから(微笑)
そうなのですね!わかりました!
今日中にできるよう私も頑張ります!
わかりました(微笑)
それでは、好きな時に使わせていただきます(嬉)
では、まず大まかに分けますね
クリスマスの夜~村を出れそうもない(序章)
コムイに連絡し宿屋へ(中1)
アレンが神田の部屋へ~夜を明かす(中2)
二十六日の朝村を出る(締め)
といったところですかね
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