危ない関係？─N…L？/ファンタジー/募集─

名前：ライ=リヴァエル
性格：飄々とした性格で少しひねくれ者。相手の困ったところを見るのが好きで人をからかったりするのが好き。天の邪鬼、若干ツンデレ気味でからかいじゃない本音を言うのは苦手。
容姿：顔はまぁまぁな顔で目は一重で少し切れ長、瞳の色は黒色。髪も黒色。身長178cmで体格も厳つくはなく、高ランクハンターとして恵まれた体格ではない。狩りに出掛けるときの装備は必要最低限の鎧を身に付け軽装で、武器は太刀。
年齢：18
備考：ハンターランクはSになりたて。父親は偉大なハンターであり自分の憧れ。既に死んでいて、幻のモンスター「死の宣告者」と戦い敗れ、死んでしまったらしい。

少年(少女)について
・女扱いが嫌いな17歳。男装をしていて、そして男としてハンター登録しており実際男に劣らない実力の持ち主。
・口が悪いが性格自体は優しいところもある。
・もう少しでSになれそうなAランク。
・少し女性らしい格好にも憧れを持っている。

ルール
・とりあえず長続きしよう、以上((←

開始ロル

新しいギルドってのは知り合い居少ないしやりづらいな…んで格上のランカーに話しかけづらいしーっと…お、なぁお前！一緒に新しく入ってきた奴だったよな？今から一緒にこのクエストにいかないか？
(一人では少し面倒そうなクエストを受けようと思い誰か良い相手は居ないものかと探してるが、周りに知り合いは居らず上位ランカーばかりで話しかけづらく思っていたところ、確かAランクだったはずと思い出しながら相手に声をかけて。「俺、ライ。なりたてのSランカーだ。んでどうだ？一緒にやってみないか？」クエストの内容はSランク以上のハンターが居ないと受けれない内容で、Aランカーならば美味しくない話ではないと思って)

上げです
募集してまーす

(/んん…入ってみたいんですが、いまいちモン○ン的なのは分かんなくて…何となくは合わせますが…
あ、あとそれとロルにムラがあってそんなに長く打てないかもです


どうでしょうか)

何となくで大丈夫ですよー。
ロルのムラッ気も気にしませんので大丈夫ですよ。

此方こそもしよろしければお相手をお願いしたいです(∩´∀`∩)

(/おー、良かった…！w

では、pf上げますね！
上の設定以外でこれはしてほしいとかありますか？)

そうですねー…胸は実は大きいとかだとロマンがありますね(*´∀｀)←

ロマンですかww
では、そうしますね。今日中には上げるつもりですが遅くなると思います。
モンハンの実況とか見つつ書いていきます←

詰まってますからねｗ

此方もそこまでモンハン詳しくないので大丈夫ですよ？6年くらい前にやったきりです←

(/一応、軽い知識だけは入れときたいので！w)

名前:シャトー=ガードナー
性格:女扱いされるとジト目か全力で引く。口が悪いのはよく指摘されるも治す気がさらさらない。ツンツンしてるように感じるも人が怪我や困っていると放っとけない性格。興味のない人や物には容赦ない。女の子には優しくもあまりにもぶりっ子だと見捨てる←
容姿:身長160で一応女子な為そんなに筋肉はなく華奢。それを隠す様にバストホルダーや鎧で誤魔化している。脱ぐと意外と胸が大きく本人は邪魔としか思っていない。二重の猫目で赤。黒髪の短髪。装備は相手と同様、軽装で武器は持ちやすいよう細めの片手剣。女の子らしい格好ではないが実は憧れてたり…
年齢:17
備考:もう少しでSになれそうなA。母親は行方不明で探す為に…とゆう感じで

(/ですかね…どうでしょうか？
それと、質問ですが当キャラAからSに変わること前提でしょうか？)

(/PFバッチリです！(・｀ω・)ｂ
一応そう考えてます。SランクとAランクでは受けられるクエストの数が違うって設定です)

(/了解です
分かりました！)

(/此からよろしくお願いします！
とりあえず>>1の開始ロルに返す形でお願いします)

………俺はシャトーだ、クエストについてだが同行させてもらう、
(クエスト内容のSランク以上のハンターではないといけない為か溜め息をついている時に相手から話しかけられ頭の中で必死に考えて確かSランクだったよな…と考えつつ相手の方を向いて。詐欺などだと嫌なので疑っていると返事が遅れ名を名乗り普通は自分の方が下だから頼む方だろうに上から目線で言い)


(/はい！此方こそ)

(生意気な奴だなと、上から目線なシャトーの態度に少し思うところがあったがまぁこういう奴なんだろうということにして気にせず)
そんじゃ早速行くとするか、その様子なら用意は出来てるんだろ？

まぁな
(実際行く気で準備して来た為かそれは出来ているようで。まだ初対面
為、本心が出ている訳でもなくそこまでキツい口調でなく頷くと)

無愛想な奴だな。ま、その方がやりやすいけど
(無愛想だがその方が此方も気を使わなくて済むと思い、気にせず共にクエストの場所へ向かうことにして。「今回はSランク任務の中じゃ簡単な方だ。飛竜10体の討伐…俺はSだし6匹やる、お前は4匹な。あ、ちゃんと報酬は均等に分けるから、安心しろよ」此方としては気遣ったつもりでそう言って)

ちょっと待て、討伐すんの別に5対5でいい。それか報酬は平等じゃなくても
(相手は気遣ったつもりなんだろうも強気な性格の為か性に合わず了承はせず。全く相手の顔は見ずに淡々と言った後に横目でちらりと見て)

ふーん…ま、俺は構わないぜ。それじゃあ5:5な
(プライド、高いんだなと相手の様子から察すれば何もよけいなことは言わず相手の言葉を受け入れて。「っし、着いたな。飛竜はこのポロック草原の7エリアに10匹の群で現れるらしい。…怪我すんなよ？」そして草原へやってくれば飛竜がいるとされるエリアを再確認し、相手の肩を軽く叩いてそれだけ言うとエリア7へと移動を始めて)

するわけな、いだろ…
(後ろをついて行きながら怪我をするなと言われれば言い返そうとするもそちらに集中が行ってしまい全然関係のない段差につまずき相手の背中に倒れ混むも直ぐに離れ気まずそうに斜め下を見て)

…やっぱ4:6にしとくか？
(相手の態度が妙に子供っぽく、少し笑ってしまいながらやはり倒す数は戻すかと思いそう言って)