主 2016-08-25 13:27:15 |
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名前:碓氷 鏡花(ウスイ キョウカ)
性別:女
年齢:17歳
性格:大人しく無表情なことが多い。怒ることはなく刀剣たちは褒めて伸ばす方針。普通なら目に見えないものが見え、何かしらのものに好かれる。何事も拒まない。お菓子などの甘いもの好き。いたずらなどを時々好奇心でする。
容姿:真っ白な髪の膝までの長さがあるロングヘア。瞳は真紅色。狐の仮面を被っている(口より下から出ているタイプ)。身長は149cmと少々小柄。フリルのついたスカートに改造された巫女服を着用しており、手首には鈴のついた紐をブレスレットのようにつけている。常に裸足。
備考:陰陽師の一家に生まれ、人とは違う容姿や能力(?)のせいで神の使い扱いをされてきた。親の言いなりで動いてきたせいか感情も乏しくなり、欲を出さなくなった。審神者に選ばれたときは心の底から嬉しく思い即座に承諾。任務ではあるものの自由になれたことは嬉しく、だがそれでも多少抵抗はあるのか仮面をつけて過ごしている。時々は外す。
(なんか変な子になってしまいましたが、これでよろしいでしょうか?ダメであれば作り直してきます!)
>No.8様
(/ありがとうございます!あの、一人二役以上とさせていただいてるんですが大丈夫ですか?)
>No.9様
(/ありがとうございます!不備はないので絡み文をお願いします!)
名前/祢々切丸
刀派/三条
刀種/大太刀
性格/マイペースで妖艶な喋り方。常ににこやかに目を細めて笑っているが目の奥は笑っていないため真意がよく分からない。敵を斬るためなら仲間も仲間と思わない残虐性を併せ持つが基本的には優しい。
容姿/平安時代の陰陽師を思わせる白と紫を基調とした和装に履物も草履。髪型は紫色でショートカットのようで、目の色は深い緑色。身長は低く短刀並みだが大して気にしていない。刀は紐で肩から下げて左腰にぶら下げているため角を曲がる時や狭い所で刀があちこちぶつかるのが悩み。
備考/昔ニ荒山神社の拝殿から刀身のみ飛び出て祢々という妖怪を切ったとされる最大の長さと誇る大太刀。作られた年代はよく分かっておらず刀工も三条なのか来国俊なのかと謎が多い。そのためか自身も思わせぶりで妖艶な言葉使いを用いる
(/>3の者です。創作刀剣男子は祢々切丸で、刀派は三条がいいかなと思い三条にさせていただきました。祢々切丸と亀甲貞宗で参加希望です。不備等ありますでしょうか?)
名前…黒崎 愛羅(くろさき あいら)
性別...女
年齢...23歳
性格...謎の多い人物。あまり自分の事を話したがろうとしない。
容姿...長く伸ばされた黒髪で前髪と毛先を切り揃えている。左の髪のサイドに椿の髪飾りをつけている。少しつり気味の赤色の目。右目と左腕、両足に包帯を巻いている。色白の肌。身長164cm。黒地の布に蝶が描かれた着物。黒い扇子を持っている。
備考…実家が神社で審神者になる前は巫女をしていた。闇の本丸の審神者。生まれつき持病を持っていてかなりの病弱。大の猫好き。闇落ち理由は亡くなった妹を歴史修正すればそれを忘れられることを唆され、耐え切れずに闇堕ち。これしか心の自衛手段が無かったとばかりにすぐに染まり、政府達を裏切る形に。
(No.1の者です!不備があればご指摘ください!)
祢々切丸
>all
…ここが政府が示した本丸なのですね?(1人、単身で来たのは他本丸の城門で、何で来たのかというと政府から極秘でここの本丸が裏切った可能性があるため調査と殲滅を依頼された訳で、当然審神者からの許可もされていないため戦闘する気はないのだが)
亀甲貞宗
>all
…ご主人様はどこに行ってしまわれたのでしょうか?(自分の主と万屋まで共に買い物に来たわけだが、何故か途中ではぐれてしまったようで首をかしげ、「あぁ…放置プレイなのですね…!」迷子になっている事には気づかずにこう述べて)
(/絡み文出しておきます。どんな感じなのか分からないので手探り状態ではありますが)
鏡花
>ALL
暑い……
(日が差す部屋の中で汗だくになりながら倒れており
加州
>ALL
こんなに暑いと化粧が落ちちゃうよ
(汗を流しながら鏡を見つめており
(こんな感じでよろしいですか?)
名前/呪ノ斬・蝶
刀派/無
刀種/太刀
性格/闇落ち前は明るくて短刀達とよく遊んでいる光景を見られていたが、闇落ち後は暗い性格。
容姿/黒髪で一つに結んでいる。血のような赤色に虚ろな目。身長182cm。黒の着物。
闇落ち理由/(主が思い付かないのでまたごじt(()
呪ノ斬
>祢々切丸
何か用?
(相手に気が付き刀を構え警戒し)
五虎退
>亀甲さん
どうしたんですか?
(虎を連れながら相手に近付き)
(/よろしくお願いします!)
>主様
主様、入っても良いですか?
(主の為にお茶を淹れ持って行き)
>加州さん
あ、加州さん。
(虎たちと廊下を歩いていると相手を見つけ)
(/はい!よろしくお願いします!)
鏡花
>五虎退様
あ…どうぞ…
(のそのそと起き上がればちゃんと座り
加州
>五虎退
ん?何?
(相手に気づくと鏡を置いて首をかしげて
乱藤四郎
all
(縁側に座り鼻歌を歌いながら自分の髪をくしでといており)
黒崎愛羅
all
(本丸の敷地内を1人で散歩しており)
祢々切丸
>碓氷
…おやぁ?どうしたのですか主?(刀は大きいが体は小さく顕現した事に不満はないがやはり生活しづらいなと愚痴をこぼしていると自身の主となる相手が汗だくで倒れており、それを理解すると厨から氷とタオルを持ってきてやり)
>加州清光
清光はそのままでも可愛いですよ〜(内番服、と言っても長袖なため暑そうなのだが汗ひとつかいておらず、部屋の箪笥の上に足を組みながらいつの間にか座っており、上記を述べつつ自身の幼児のような体と肌を自慢しているのか頬を撫でており)
(/よろしくお願いします)
>呪ノ切
おぉっと、見つかってしまいましたね。(驚いたと手を広げながら、とてもわざとらしく大袈裟に驚いて、「僕は他本丸の刀剣男子です。あなたは見た事ないですが…ここの本丸の刀剣男子と見てよろしいですね?」と人差し指を立てながら述べて)
亀甲貞宗
>碓氷
ご主人様!扇風機なる物をお持ちしましたよ!(息を荒げつつ暑そうな内番服で前に話していた現代の便利な機械を持ち出してきて)
>加州清光
そうですね、こう暑いと薄着になりたくなりますよね…(ふぅと息を吐きつつ内番ジャージをパタパタして違う事だが同じく暑さに共感して)
>五虎退
おや、あなたは確か…五虎退君でしたね?(顕現してからまだ間もないため詰まりつつも相手を認識して、「ご主人様とはぐれてしまってね…あぁっ、早くご主人様の近くに行かねば…!」焦りつつそう述べて)
(/これは、できるだけ皆さんと絡んだ方がいいんですよね?一応管理はできますが)
鏡花
>乱様
…乱様の髪はなぜそんなに綺麗なのですか?
(相手のことを後ろからじっと見つめれば首をかしげて
>祢々切丸様
この服が…どうも暑くて…
(ぐったりしたまま相手を見て言い、タオルに手を伸ばして
>亀甲様
現代文化は最高ですね…
(扇風機を見るとのそのそと起き上がって
加州
>乱
綺麗な髪だよね
(相手の鼻歌が聞こえ近づけば、相手の髪を触りながら言い
>祢々切丸
それ、俺への当てつけ?
(汗一つかいてなくそれに加えてつやつやなお肌の相手にむっとして
>亀甲
かといっていつ出陣があるかわからないから迂闊に脱げないよ
(手でパタパタと仰ぎながら言い
あるじさん
え?うーん...
(振り向いて相手の言葉に首をかしげて)
加州さん
そう?加州さんも綺麗な髪だと思うよ?
(振り向いて上記を述べて)
鏡花
>乱様
私も乱様のようになりたいです
(じーっと相手の髪を見て
加州
>乱
僕が綺麗なのは当たり前だよ
(何言ってるんだという顔で相手を見て
(闇本丸の人たちの話していいのか困惑中なので話しかけられずすみません;;)
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