おそ松 2016-08-24 02:53:57 |
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>チョロ松兄さん
うーん…なんだろ?…まぁ今はそんな事より、遊んでる方がよっぽど楽しいけどね!(考え込んでみるも思い浮かばず考えるのを簡単に放棄して、携帯弄りながらふふっと笑えば女の子からLINEが来て返信し)
>おそ松兄さん
えっ!?大丈夫なの?(目丸め)…うん、復活するまで待ってるから、お大事に!(こくこく)
>カラ松兄さん
〜っ、うるさいし擽ったい!…誰のせいだと思ってんの、(ピクッと肩上げながら片目瞑ると相手の手を軽く振り払い、横目で見ながら呟いて)
>トド松
…お、俺のせいなのかぁ⁉︎ン〜?機嫌を直してくれないかぁ〜、トッティ〜?(身に覚えはないが、特に甘やかしてしまう末弟に困り顔で懇願し)
>おそ松兄さん
えっ、それって大丈夫なの!?(驚き)
本当に無理しなくていいからね、主さんの体を一番に考えて。
復活して兄さんが戻ってくるまで待っているから安心してよ(微笑み)
>カラ松
本当に?あっ、食べてみてよ。不味かったら残してくれていいから(感想を言われると嬉しそうに微笑んで、末の弟にも同じようなことを言われたんだと分かると「そうなの?…じゃあ、僕がカラ松のことが好きだから触られたくないって言ったらどうする?なんてね、冗談だから忘れてよ」首を傾げ、クスッと笑って)
>トド松
まぁ、僕も仕事するよりも遊んで暮らしていたいかな(相手の意見には同意で、どちらかと言えば仕事をするよりも楽しく遊んで暮らしていたいと思っているため上記を)
>カラ松兄さん
…分かったよ、そんなに言うんなら許してあげる、(懇願されるとう、と言葉に詰まりゆっくりと振り向きながら相手の顔見ると上から目線な口調だが上記述べ)
>チョロ松兄さん
だよねぇ。だから、暫くはこの生活を維持してよーよ!(同意してくれた相手に対して満足そうに笑みを浮かべながら頷き、にこりと笑って)
>all
急に主が忙しくなったんであまり来れないかも...亀レスってやつ?
一旦落ち着くか時間がある時にレス返すから...よろしく...
>おそ松兄さん
さっきも言った通りにあまり来れない...
そっちも頑張って...入院って大事だね...
ということで...じゃあ暫く来れないかもなんでそこのところよろしく。
悪いな、俺も遅くなってしまった…が、俺は先月が忙しく今月は暇なパターンだ!(バーン)
>チョロ松
…いただきます。……うまい!デリシャスだ!(手を合わせた箸を取るとズズズ、と掻き込み。次の言葉を述べられると「……?好きだったら、触りたくものじゃないのか?だから、俺もブラザー達とは極力スキンシップをしたいと思っている」と理解不能と言わんべく眉をへにょりと垂れさせて)
>トド松
…‼︎…サンクスだトッティ‼︎(後先考えず嬉しさに任せてガバリと抱き着き)
>一松
…お前まで来れなくなるのか、寝る時隣が空いているのは慣れないな、早く帰ってきて俺を安心させてくれると嬉しい。いや、これは俺のエゴか、ファイトだぞ一松(寂しそうに笑いつつヒラヒラと手を振り)
やっほーぅい!お前ら元気かぁ?ちゃんと飯食って寝てるぅ?お兄ちゃんはちょっと死にかけたけど、なんとかなったぜ!( 鼻こすり )さすがカリスマレジェンド!人間国宝!( にしし、 )
心配かけちゃったよな( 頬ぽり、苦笑 )このとーり復活しつつあるから、また前みたいに俺の事も構ってよ~?じゃないと俺死ぬからァー!!!( カラ松フラワー風 )
レス流れちゃったし蹴っちゃった!ごめんな!
>all
ふ~んふふふ~ん(暇を持て余したため美女薬(美女になる薬)を弟達に使おうとデカパンの所でもらってきて。家に帰ると鼻歌を歌いながら上機嫌でお茶に溶かして「お兄ちゃんがお前らのためにお茶いれたよー!」と各々の前にお茶を置いて
>おそ松
おぉ!帰ったのか兄貴‼︎…帰ったばかりなのに、そんなに気を使うなよ(帰った相手に走り寄ると嬉しそうに肩を組み、お茶を飲む為に畳に胡座をかくと「ンン〜?おそ松、お前の分のお茶がないじゃないか?そうだ、俺の分を飲め」と相手を労わるように自分の分のお茶を相手に差し出し)
( /お帰りー‼︎)
…オンリーロンリネスライフを送る俺…(ハァア)
…只只管にブラザー達の帰りを待つ俺…(ジッ)
……期待を込めてスレを上げる…俺…(フッ)
ごめん。一旦落ち着いたから来た。多分これからは今まで通りこれると思う。
今までの俺へのレスは蹴らせてもらう。
じゃあ明日から本調子になるから、絡み文は明日で。
たっだいまー!全然顔出せてなくてごめんね?退院したら本体が忙しくなっちゃってさ。これからはちょくちょく顔出せそうだしあげるな!( 鼻こすり、にっ )
>おそ松
…待ってたぜ、ブラザー。いくら孤独に愛されしギルトガイな俺でも、大きな空白には抗えず闇に呑まれる一歩手前まできていた、(スチャッとゆびを二本立てて挨拶らしい素振りをし、何やら痛い発言でわかりにくいが相当寂しかったらしく目に涙を浮かべて)
…代わりに俺が説明しておこう。
前、参加してくれていた他のブラザー達の帰りを3日間だけ待つぞ!
今日がチューズディだから、丁度今週いっぱいだな?
来なかった場合、サンディ…日曜日から新しいメンバーを募る。もちろん、俺とおそ松以外でな。
それでは、そう言う事で頼む!(スチャッ)
お、カラ松説明ありがとな!
まぁなんつーかカラ松と俺は、セイチャが原点で前から仲良くさせてもらってんだよね〜
だから俺がいない時はカラ松に頼ってくれてOK!( ウィンクぱちん/責任押し付け← )
ま、カラ松の言う通りだから待ってるぜ、兄弟!!
>カラ松
んん?なんてなんて?…あぁ。寂しかったのね。わりぃわりぃ!今は弟達もいないしさ、お兄ちゃんの胸貸してやるから許してよ(相変わらずの言い回しに何を言ってるか分からず首を傾げるも、目に溜まった涙で察し抜が悪そうに笑って迎えるように手を広げ)
>おそ松
……おそ松、俺はニートだがもう子供じゃなぁい。…俺に貸すくらいなら、他のブラザーの為に取っておくと良い(涙目そのままに、チチチ、と口ずさみつつ口の前で人差し指を振って)
…そういえば、出会いは此処だったか。まさにディスティニー!!(w)
うっわ、凄い久し振りになっちゃった…ただいまー、兄さん達。…まだキャラリセされてないよね?また入ってもいいかな?(眉下げながら目をうるうるさせて両手合わせ/あざとい)
>トド松
…おかえり、ブラザー!あぁ、上記した通りまだキャラリセはしていない…が、皆なかなか帰ってこないから心配したんだぞ!?んん~そんな目をしても駄目なんだからな!(仁王立ちして弟を出迎えると、もちろん心配していた事は事実であるし、たまには兄貴風を吹かせようと説教モードに入り)
>カラ松兄さん
ごめんごめん、ちょーっと遠くまで行って遊んでてさ。帰るの遅くなっちゃった!…そうだよね、今更お願いしたって聞いてくれないよね……(へらりと笑みを浮かべながら意味深な言葉残せばてへぺろ的な勢いで軽く言い。説教されると視線を斜め下に落としつつしゅんとなって)
>トド松
…あ、いや、別に俺は怒っている訳じゃないんだ。帰ってきてくれて安心したし、嬉しいんだ、わかってくれるな?(相手の態度に絆されそうになりつつも、グッと堪えて兄貴らしく(カラ松比)振る舞い相手の頭を撫でぐり回して)
>カラ松兄さん
…ほんと?…うん、分かった、分かったから離してよ(ちらりと相手に視線遣りながら首を傾げて聞き返し、段々と返事が適当になれば頭を横に振って抵抗し)
>トド松
…おい、トド松反省しているのか?(だんだん適当になる返事と、見せる抵抗に眉根を寄せ「それに…」と言いかけては吃って)
>>all
どぅーーんっ!!!
みんなすっごい久しぶり!!
ごめんね!!覚えてるかな!?
もしかして、もう他の僕、いたりするのかな…(しゅん)
>十四松
…がはっ!!…せ、セーフだ、十四松、まだニュー十四松はノーウェルカムだ!(弟のタックルをまともに喰らい、腹を片腕で抑えて妙な英単語を発しつつ、ヨロヨロしながら相手に歩み寄り)
>十四松
…ノープロブレム!ナイスタックルだったぜぇ…(支えられたまま相手の顔を見てグッと親指を立て、我慢していたが堪えきれずに相手を抱き締めて「久しぶりだな、十四松」と嬉しそうに弟の名前を呼んで)
>カラ松兄さん
してるよ。(うるさいなぁ、と心の中で思いながら小さく溜息を吐いて。吃る相手に対しまだ続くのかと思うとまた視線を逸らして)
>十四松兄さん
あ、十四松兄さーん!久し振りだね!お帰り〜(手を振りながら嬉しそうに頬を緩めて声掛け)
>トド松
……なんで、なんで俺の胸に飛び込んでこないんだ!?再会のハグは!?(と、唐突に意味のわからない事を喚き出し)
日付けが変わったから、タイムオーバーだ。
新しいブラザー、チョロ松と一松を募集するぞ!
>カラ松兄さん
…はぁ?何言ってんの、カラ松兄さんとハグなんてする訳ないじゃん。(拍子抜けしつつ呆れると目を細めて、べーっと舌出して言い放ち)
ただいまー…っと、皆揃ってる訳じゃないみたいだね。
(玄関を開け家の中へと入ってくると、居間へと足を進め襖を開けると、中にいる人物を確認しては入り。)
(/はじめまして!
チョロ松で参加したいのですが、大丈夫でしょうか?)
>トド松
…え。(肯定される所か、思っていたより酷めに否定されて真顔で硬直して)
>チョロ松
出迎えが遅れてすまない、おかえりブラザー!…あぁ、後は…一松が帰っていないな。…ンン~いつもの様に一松キャッツの所にでも行ってるんだろう(大急ぎで二階から駆け下りて来ると、廊下をススーッと滑るように居間の前までやって来ては、帰ってきた相手の肩をポンと叩き)
( /遅くなって申し訳ありません!もちろんです!主のおそ松に代わり、承認させていただきます。これから、宜しくお願いします(´∀`*))
>チョロ松兄さん
あ、お帰りー。…うん、まだ一松兄さんが帰って来てないよ。ま、誰が何処で何してようが僕は気にしてないけどね〜(炬燵の中に足を入れながらのんびりしていると、スマホを片手で弄りながら言葉述べ)
(/初めまして!こんなトッティですが、絡ませて頂きました!宜しくお願いします!)
>カラ松兄さん
…何その顔。僕がカラ松兄さ〜ん!なんて行くわけないじゃん。(にこっとした笑顔で一瞬両腕伸ばして演技すると、すぐにじとりとした目付きに戻り)
>カラ松
えーっと…、って何…この足音!?
…って、うわっ!!
一松だけが来てないんだー。
(居間にいるのが誰かを確認していると、大きな足音が聞こえたのでゆっくりと振り向くと、うしろに次男が立っていたので驚いたのか肩をビクつかせ。直ぐにいつもの平然さを取り戻し。)
(/参加許可ありがとうございます!
此方こそ、宜しくお願いします。)
>トド松
ただいま。
まぁ、誰が何処に行っていても夜になれば、皆自然と帰ってくるからね。
…ふぅ、やっぱり暖かい。
(一松だけが居ないと分かれば、ただいまと一言返事をし、居間へと入ると腰を掛け炬燵に足を入れ。外の寒さで冷えた体を暖めていて。)
(/はじめまして。
絡んでいただき、ありがとうございます!
不馴れなものですが、宜しくお願いします。)
>十四松兄さん
う"っ!げ、元気だね、相変わらず…(苦しそうな声を上げながら顔を青ざめると苦笑い浮かべ)
>チョロ松兄さん
…そうだね、お腹空けばその内ふらーっと帰って来るでしょ。…何処行ってたの?もしかしてまたハロワ?(スマホを弄っていた手を一度止めると、ちらりと横目で相手を見遣り首を傾げて尋ね)
(/いえいえ、こちらこそ!では、背後はドロン致しますね!)
>トド松
そうだね。その内、ふらーっと帰って来て…、
ー…こうだよ、今日もハロワに行ってきた。
けど、この有り様。
(相手の言葉にうんうんと頷きながら話を聞いており、出掛け先を聞かれるとずーんと重たい雰囲気が漂い、持っていた数枚の求人を机に置き。)
>チョロ松兄さん
うわっ、雰囲気暗っ!…あのさぁ、そんなに行ってもダメならもう諦めれば?僕達にはニートっていう肩書きが一番しっくり来るよー。(ギョッとした様に見つつツッコミ入れ、机に置かれた求人に視線落とすと溜息混じりに告げ)
………ただいま。さむっ…。
あ、………皆いるんだ…。(口では毒付きながらも嬉しそうに)
(/一松で参加してもいいですかね?)
…最近来れなくてすまないな、ブラザー達(へニョリといつもは凛々しい眉を垂れさせて謝罪を述べ)
>一松
…おかえり、ブラザー!皆も居るし、足を踏み入れたが最後、決して逃れられない悪魔の箱(※炬燵)も出したんだ!(ニコニコと出迎えると、さぁさぁと背を軽く押して炬燵へ入るよう進めて)
( /どうぞどうぞー!主のおそ松に代わり承認させていただきます!楽しんでいって頂けたら幸いです!!)
>トド松
……流石は松野家に産まれし、ドライモンスター…今日も渇いているな!(相手を自分的に持ち上げつつも、チビリと瞳から決壊した泪を腕でグイッと拭い)
>十四松
うぅ…ハグしてくれるのは十四松だけだぁああ(嬉しくて思いきり抱き締め返し)
>チョロ松
…そうだな、(あまり外泊もなく毎晩皆で揃える事が嬉しい事だと表情を緩めれば「チョロ松、お疲れの様だが何か煎れて来ようか?」とハロワ帰りの弟を労い)
( /遅くなってすみません!こちらこそ、よろしくお願いしますね!)
やっほ〜みんな元気にしてるぅ?久しぶりだなー!カラ松に任せっぱなしになっちゃってたな、ごめんね?カラちゅんは昔馴染みみないなもんだしいいよなっ!( 鼻こすり )カラ松ぅいたら返事してよー?お兄ちゃん寂しがってるよ?
最新で絡んでくれてたチョロ松、一松、十四松、トド松もいないのー?今ならお兄ちゃんパチンコ勝ったからなんでもおごっちゃうよぉ?( きょろきょろ、万札ちらり )
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