★おそ松さんなりきりチャット★

＞トド松
…待っててくれたのか？(一瞬キョトンとするもすぐに笑顔になって「嬉しいぞ」と相手の頭をクシャクシャと撫でて)

＞十四松
…何か言ったか？十四松？(目線を合わせて軽く首を傾け)

>>カラ松兄さん


…ううん！！なんにも言ってないよ！！(いつも通りの笑顔で言い)

>トド松
そっか。まぁ、トド松はアイドルが好きってわけじゃないもんね(相手の言葉にしょぼんとするも理解されないことは分かってはいたため、そこまで落ち込むわけではなく笑顔で上記。働く意欲のなさそうな相手に「トド松も、僕達六つ子がまともに働くなんて奇跡に近いだろうけど頑張りなよ」と説教というわけではなく優しく言い)

>カラ松
そうみたいだね。冷蔵庫に何かあったかな？(相手の腹の音が鳴るとクスッと笑い、場所を移動して台所に来ると冷蔵庫をあけて何か食べ物があるかを探し。首の方まで赤くして照れながら「あー、じゃあ、暑さのせいかな？」と言って背を向けると襟のあたりを掴んではパタパタとさせて)

>一松
…うーん、今日はもう履歴書はいいかな。(相手の声が聞こえたような気がして上記を呟きながら持っていたペンを机の上に置いて立ち上がると、猫とスキンシップをとっている相手のところに行き、後ろからぎゅっと抱きしめて「嫌だったら言ってよ、離れるから。カラ松みたいに胸ぐらをつかまれたりとか嫌だしね」と)

>おそ松兄さん、十四松
返信の速度なら気にすることないよ、僕も遅くなっちゃうことは多いしね(にこ)
でも、ものすごーーく余裕があるときで暇になって僕達と話したくなったときには返信がほしいかな？ずっと会えないのは寂しいから、…なんて(頬を掻き)

>十四松兄さん
いいよ、少しだけならね。(自分の体力と相談して答えだし)

>カラ松兄さん
っ、あっそ！…カラ松兄さんなら、喜ぶと思ったよ。(撫でられると恥ずかしくなり素っ気なく言い放ってしまうも直ぐに反省すると、眉下げながら頬を赤く染めたまま呟き)

>チョロ松兄さん
うん、僕は興味ないなぁ(こくりと頷けば即答して、落ち込んだかと思えば笑顔の相手を見て首傾げながら眉寄せ。「えー、絶対嫌だ！無理！…チョロ松兄さんが僕達の分まで頑張ってくれるなら話は別だけど。」と子供の様に文句を垂らした後じぃーっと見つめ)

＞十四松
ンン〜？俄かに元気がないように見えるが、また俺はブラザーを傷付けてしまったのだろうか…？(相手の頭をよしよしと撫でながら眉を下げ)

＞チョロ松
あぁ、ハングリーだ！ン〜、チョロ'sクッキングかぁ〜？
(後ろをトコトコと着いていき、一緒になって冷蔵庫の中を覗き込み。「なんだ、暑かったのか！これでどうだ？」と少し冷えた自身の掌で相手の頬を包み込み)

＞トド松
ハハ、俺の事をよくわかってるじゃないか〜トド松ぅ(それすらも嬉しいと述べて、頭をポンポンしてから手を放し)

>トド松
いや、アイドルが好きとか理解されないことも多いんだよね。だから理解されなくて落ち込みはするけど特に気にするようなことでもないっていうか…なんて言えばいいんだろ(首を傾げて眉を寄せた表情をする相手に何て言えば伝わるだろうかと考えながら上記を苦笑しながら言い。｢無理じゃないよ。トド松ならできるって！むしろトド松が無理だったら全員働くのは無理だからね｣他の兄弟のことを考えると相手しか働いている姿を想像することはできなくて、相手の肩に手を置き)

>カラ松
簡単なものしか作れないし自信もあまりないけどね、…特に材料はないか。あっ、冷ままとかどう？(冷蔵庫のなかを見てみるも特に材料はなく、どうしようかと考えているとテレビで冷ままを作っているのを見たことがあって、茶漬けのようなものだし作れるだろうと相手に問いかけ。相手の少し冷えた手が自身の頬に触れると肩をビクッと上下させて｢少し離れてて。そうすれば赤くなくなると思うから｣と、赤くなった頬を隠すように俯き)

＞チョロ松
…冷まま？冷麦の仲間か何かか？チョロ松が作ってくれるなら、此処はシェフにお任せだ(フッ、と笑うとクルリと冷蔵庫から離れて。良かれと思って触ったものの離れろと言われて「はぁえぇ！？」と素っ頓狂な声を上げながら凄いスピードで後退り)

>カラ松兄さん
別に。これくらい兄弟なら普通だよ、普通！(照れ隠しに強く返事をするも手を離されると少し寂しくなり。「…もう終わり？」なんて本音零して)

>チョロ松兄さん
…なんか、ごめん。(相手を困らせてしまった事に対してズキリと胸が痛めば素直に小さな声で謝って。「まぁそうだね、僕が六つ子の中で一番リア充してるし？」とそこは調子良くドヤ顔で告げて)

>十四松

うわっ...と。今日は何すんの十四松。
(いきなり抱きついてくる弟に頬を緩めながら上記を述べて、バットや犬の服と首輪とリード、縄を用意して「どれでも好きなのを...それとも...これ？」と言いながらピラッと出した紙は近くのスイーツ屋の割引券がついていて)

>トド松

...俺を何だと思ってるの。俺だってにんげ...ゴミだったわ。
(以外とまともなことを言うと言われ上記を述べながら眉間に少ししわを寄せながら言い、自分の発言に誤りがあると数秒おいて言い直し)

>カラ松

何がノープロブレムだよ...。
(顔に傷がついたままいつもかっこつけている顔がへにょへにょになっているのを見て上記を述べて。救急箱を相手に投げ渡すと相手の額をデコピンして)

>チョロ松

...何やってんの。
(相手にいきなり後ろから抱きつかれ目を見開き驚くが数秒後上記を述べて。「嫌なわけないでしょ。嫌ならとっくに離れてる」と淡々とした口調で言い)

＞トド松
…そうだな！何せ俺達は六つ子だからな！(誇らし気にそう言うと相手の溢した言葉を拾って「何がフィニッシュなんだ？」と問いかけ)

＞一松
…いっ！…だって、嬉しかったんだ、勘弁してくれ(自分の額を摩るとイソイソと救急箱を開けて「消毒液消毒液…」と中身を漁り)

>カラ松
同じようなものだと思うけど、色々な呼ばれかたをされているみたいだから違ったらごめん(冷蔵庫から胡麻油など幾つか出すと机の上に置き、ごはんをザルによそって水で洗いはじめ。変な声を上げて後ずさる相手に申し訳ないことをしたなと｢カラ松に触られるのは嫌じゃないから。その、…心臓がもたないっていうか｣と嫌じゃないことを伝え、最後の方は聞こえないくらい小さな声で)

>トド松
…此方こそごめんね？(謝られるとは思っておらず、瞬きを数回してから相手の頭を撫でながら謝り。｢リア充だし、すたばぁでも働いていたじゃん？接客業とかむいていそう｣頷くと、相手には接客業がむいてるだろうと提案し)

>一松
急に抱きしめたくなって(照れ臭そうに笑いながら相手の肩に顔を埋め、嫌じゃないと言われると安堵したように息を吐いて｢はぁ、良かった)と

>一松兄さん
…何言ってんの、一松兄さんはゴミじゃないでしょ。ねー？(言い直す相手を見ればふるふると首を横に振り、撫でていた猫を抱き上げると猫に同意求め)

>カラ松兄さん
そうだよ、(こくこくと頷き、解っていない相手を横目で見るとむっと瞳細め。「何でもない！兄さんの鈍感バカ」と顔背け)

>チョロ松兄さん
…ん、平気！(撫でられると照れ臭そうに笑って。「接客業、ねぇ…確かに向いてると思うけど、兄さん達が邪魔しに来たのトラウマだから嫌なんだよね〜」と思い出しながら話せば恨めしそうに相手を眺め)

＞チョロ松
…ノープロブレムだ、ブラザー！(背後で食器を出したりお茶を淹れたりとイソイソと準備をして。「え？あ、嫌じゃないのか？…じゃあ、なんで…」と自分の掌を見つめながら呟き)

＞トド松
なっ、俺はバカじゃなぁい〜！ブラザー？キュートな顔を見せてくれ、な？(何故相手が機嫌を損ねたのだろう？と思いながらもマイペースに相手の顔を覗き込み)

>>チョロ松兄さん


うん！！わかった！！ありがと、チョロ松兄さん！！！(びろびろに伸びた袖を振り回して)


>>トド松


ありがトッティ！！
じゃあ、いつものとこ行こ！！(ユニフォームに着替えて)


>>カラ松兄さん


っ…大丈夫だよ？カラ松兄さん！！おれ、元気！！！(にぱっと笑って)


>>一松兄さん


スイーツ！！！おれ、ちょっとなら持ってるよ！！(ピラッとお札を何枚か見せて)

>トド松
そう、良かった(安堵したように微笑み。睨まれれば邪魔してしまった件に関しては反省しているため「…ごめん。接客業以外だとなにがあるんだろう」と謝り、再び相手に何の職業が向いているかを考え始め)

>カラ松
食器とか準備してくれてありがとう(水で軽く洗ったご飯を皿にうつすと、冷蔵庫から出した胡瓜を包丁で輪切りにして、ご飯に輪切りにした胡瓜、南蛮味噌、梅肉をのせると醤油をかけて、鰹節をかける。仕上げにごま油をひとたらしして完成。完成したものを机の上に置くと相手を見て「カラ松って鈍感って言われない？」と言うと溜息を吐いて)

>十四松
どういたしまして？(にこっと微笑みながら言うと相手の頭を撫で)

>カラ松兄さん
じゃあ、アホだね！…嫌だ。(未だに解ってくれない相手に対しむっすーとした表情で俯き、頬を膨らまして完全に拗ね)

>十四松兄さん
着替えるの早っ！…僕も着替えた方がいいの？(驚きながら相手を見るも気になった事を恐る恐る聞いて)

俺の背後、入院しちゃった～( たはは )
まだ本調子出ないからレスが1人ずつちょこちょこ返す感じになっちゃいそぉ。ほんとごめんな！

でもみんな来てくれててかなり嬉しい！俺が復活するまでちゃんと待ってろよ？( びしっ / にっ )

んじゃよっろしくぅ～

＞十四松
そうか！なら、良かった、やっぱりお前には笑顔が似合うな！(再び頭をガシガシ撫でて同じくニコリと笑い)

＞チョロ松
…ン〜、食欲を誘う香りだなぁ、それに涼しげなシルエットがエレガントだ！(スーッと料理の香りを嗅ぎながら感想を述べ。鈍感云々言われると「ブラザーはエスパーか⁉︎さっきもトド松に言われたばかりさ」とフッと笑い前髪を掻き上げ)

>トド松
…ノンノン！アホでもなぁい〜！なんだ、ブラザー頬が林檎のようだぞ〜？(膨れた相手の頬をうりうりと人差し指で擽り)


＞おそ松
驚いたが、留守は任せろ！そして、早く帰ってこい。弟達が寂しがるし、俺も…あー…その、寂しいからな！(照れを誤魔化すように、ハハハと笑いつつ頬を掻き)