おそ松 2016-08-24 02:53:57 |
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>カラ松
あー、はいはい。何て言ってるかよく分からないけど僕が帰ってきて全員揃ったみたいだし良かった(相変わらずのイタさに若干呆れるも、少なからず心配はしてくれていたことが分かると相手の頭をポンポンとしてから微笑み)
>チョロ松
…あ、あぁ、本当に良かった、今夜は何かデリシャスな物でも食おう(普段蔑ろにさせている為に、優しくされる事に慣れておらず頭をポンポンさせた事への反応に困りオロオロと目線を泳がせつつ上記を述べて)
>一松兄さん
…本当?そのプリン、絶対奪ってやる!(相手が持っているプリンをじぃーっと見つめれば一点に集中して、気合入れるとばっと手を伸ばしてプリン掴もうとし)
>おそ松兄さん
えー、今のでときめいちゃったの?単純だなぁ、おそ松兄さんは。そんなんだと、怪しい女の子に騙されるよ?(相手の言葉に対して目をぱちくりさせながら数秒驚くも、直ぐにくすくすと笑って忠告し)
>カラ松兄さん
でっしょー?…これに懲りたらもう抱きついて来ないでね?(蹲る相手を心配する素振りも見せず見下ろせば、にっこりとした笑顔で威圧感与えつつ言葉述べ)
>チョロ松兄さん
……あのさ、最初は良い事言ってるけどそのドルオタ発揮したせいで全部台無しなんだけど。(迷惑そうに眉寄せれば相手の叫び声に両手で耳を塞いで。「知らない。…僕は直せないと思うなぁ、チョロ松兄さんは一生そのままって感じ」と思わず真剣に相談に乗ってしまい)
>トド松
…フッ、それは無理な相談だな…俺のブラザー達へのラヴを伝える為には、情熱的なハグは必須…(ヨロリと立ち上がるとパチンと指を鳴らしてアンダースタァン?と理解を求め)
>カラ松兄さん
意味分かんない。別にラブなんて伝えなくたっていいよ、何もしなくて大丈夫だから!(溜息混じりに呆れて己の額に片手当てながらじと目で相手を見遣り。余計な事はするなと言わんばかりに釘をさして)
>おそ松
....はぁ...面倒くせぇ...
(構えよと駄々をこねる兄に溜息をつき面倒くさそうに兄が叩いた所に移動して「.....うさぎかよ」とボソッと呟き)
>カラ松
やめろ。触るな
(一通り触り終わった相手に頭に手を置かれその手をはねのけて「...子供扱いすんな」と言い)
>チョロ松
...そう...かな。
(自分の髪が柔らかいと言われ自分でも自覚していなかったことに驚き「...気付かなかった....」と呟き)
>トド松
.....ヒヒッ....なぁにしてんのぉ?
(相手がプリンを掴もうとすると、猫化し相手を避けて猫化を解除した後上記を述べにやにや笑いながらスプーンを取り出し)
>トド松
……伝えなくて良い?…何もしなくて良い…?俺は兄として何もできないというのか‼︎(ブルブルと拳を握り眉尻を下げ目に涙を浮かべると肩を落とし)
>一松
おっと!…照れているのかぁ、マイリルブラザー?(一瞬払われた手を見るも、気にせず微笑みかけ)
>一松兄さん
なっ…!ムッカつく!!(ぷくーっと頬膨らましながら怒りを露にして、めげずに相手の手首掴んであいてる手の方でプリンを奪おうと試み)
>カラ松兄さん
いや、そういう訳じゃないけど…まぁいいや。…あーもー、泣かないでよ!(盛大に溜息を吐きながら相手を見ると瞳細めて、ポケットに入っていたハンカチで相手の涙拭い)
>カラ松
お前のこと椅子だなんて思ってないよぉ?ちゃんとカラ松だと思って座ってるから!!だったら、いいだろ?(にしし、と悪戯っ子の様な笑みを浮かべて無茶な論理で言いくるめようとして)
>チョロ松
素直じゃないな〜、でも俺お前のことよしよししたいし、それでいーや(分かりやすい相手にくく、と笑をこぼしながらぐっと腕を引き相手の体を引き寄せ腕の中に収めて「がんばってんね。イイコイイコ」と優しく頭を撫でて
>トド松
それ笑えねぇよ…チビ太とイヤミにやられた時のこと思い出したわ。もう引っかからねぇと思ったんだけどなぁ(美女薬を飲んだチビ太とイヤミのレンタル彼女を思い出し、げぇ、と嫌そうな顔をして。指摘された通りだと自分の単純さに項垂れ)
>一松
うさぎ??俺って一松の中ではそんなに可愛い感じなんだぁ?あ、じゃぁコレ言っちゃっても大丈夫かな。一松のにぼし全部食べちゃったうさ、ごめんうさぁ(うさぎの特性を知らず大きな勘違いをし。うさぎな俺なら許されるだろうと、うさぎの真似をしつつ自白して)
>カラ松
はっきり言ってうざい。
(腕を振り払っても笑って照れているなどと言っている兄に上記を述べ「兄貴ヅラしなくていいからほっといて」と睨みつけながら言い)
>トド松
へぇ...乾いた化物でも学習能力あるんだねぇ...ヒヒッ
(頬を膨らまし片手を掴まれプリンを取ろうとする相手に上記を述べ「仕方ない...その学習能力に免じて。はいどうぞ」と言いながらプリンを渡し)
>おそ松
...パチンコやる金あるなら煮干しの分金残して買えよ...パチンコやめろとは無理に言わないけど
(煮干しを全て食べられ、もう二、三袋分買おうかなと考えながら上記を述べ「あとうさぎはそんな鳴き声じゃないし....それとおそ松兄さんってさ...誰かが構ってくれないとストレス溜まるの..?」と相手に注意と同時に問いかけ)
>おそ松兄さん
甘いよおそ松兄さん、そんなんじゃつけ込まれるからね?(相手の表情の変化で自分で気づいた事が分かり少し安心するも、人差し指立てながらもう一度忠告し)
>一松兄さん
乾いた化物ってなに!?ひっどいね!(カチンと頭にきて勢い良く反論するもプリンを渡されると満足してしまい受け取って。「あ、ありがと…なんか、急に優しくなったね。」と小さくお礼言うもまだ相手を警戒して)
>カラ松
じゃあ、チビ太のとこにでも行く?財布は空っぽだから(皆が集まったお祝いに美味しいものを食べるのには賛成だけど、財布は空っぽなのはいつものことで知り合いのところならツケでいけるなと思って提案をし。相手の態度に溜め息を吐くと「僕だってたまには優しくすることもあるんだけど。嫌なら二度としないから」と)
>トド松
でも、僕にとってにゃーちゃんは大切な存在だから働く理由の一つになるんだよね(デレデレしたような表情はそのままに上記を述べ。直すことはできないと言われると「だよね。まぁ、それも個性の一つだと思って使ってくれるところを見つけるよ」と)
>一松
うん、柔らかい
(頭を撫でる手は止まりそうになく、クスッと笑って上記を述べ。「癒された。ありがとう」と頭を軽くポンポンとすると机の上に置いた履歴書に向き合い)
>おそ松兄さん
……ありがとう
(抱きしめられると照れ臭くて相手の肩に頭を埋めて、相手に聞こえるか聞こえないくらいの小さな声で上記を呟くと相手の腰に腕をまわし。)
>トド松
…と、トッティ…あ、や、泣いてなんかないぞ、泣いてなんか…(自分でも泣くつもり等なかったが、珍しく優しくされダババーと大袈裟に涙を流して)
>おそ松
…………。(言っている言葉の意味がわからず、暫し考えると軽く振り返り「…お前は俺に座りたいのか?それとも、俺の座り心地がそんなに良いのか?」と問い)
>一松
…そんな事言うな、ブラザー。…兄貴面なんてしているつもりはないが、心配位させてくれないか?(普段は吊り上がった眉を、へにょんと垂れさせて懇願し)
>チョロ松
チビ太の所か!…ナイスアイデアだ、チョロ松〜(グッと親指を立ててそれに返すと「ン〜?お前は、いつも優しいじゃないか。俺は、そんなチョロ松が好きだぞ?」とニコリと微笑み)
>トド松
いや...実は...間違えてトド松の食べちゃって...
(急に優しくなったと言う相手に秘密にしておこうと思ったことを正直に話し少ししょんぼりしながら「....その.........ごめん」と相手にギリギリ聞こえるような小声で謝り)
>チョロ松
ふーん.......どういたしまして
(柔らかいと言われ少し頬が緩むもすぐにいつもの表情に戻し、相手が履歴書に向き合うと自分は親友の猫を呼び、猫とスキンシップをはかりながら横目で相手を見て)
>カラ松
.....勝手に心配してろ。お前の自己満足に付き合うつもりない。
(心配くらいさせてくれという相手に上記を述べ「これ以上しつこいと猫けしかけるぞ」と半ば脅しに近いような形で近くに猫を呼びながら)
>カラ松
あそこなら味も悪くないし、ツケですむからね。カラ松は何か食べたいものとかないの?(否定されなくて良かったと思いながら、相手は唐揚げとか肉料理が好きだからソッチの方がいいだろうかと思って問いかけ。「バカじゃないの、普段頭をポンポンとか柄じゃないからやらないし。僕よりもカラ松の方が優しいんじゃない?」気恥ずかしくて頬を赤くしながら)
>一松
(今度こそ働けるように頑張らないとだなと思いながら書いていると何となく視線を感じる気がして「どうかした?」と)
>一松
…あぁ、勝手に心配させてもらう。それと、お前の親友をけしかけるのは止めてくれ。…傷付けたくないからな(軽く眉間に皺を寄せると距離を取ってから畳の上に胡座をかき)
>チョロ松
……肉。…チビ太の所の牛スジもなかなかイケるぞ〜?(ウンウン、と味を思い出すように頷き「俺は、知らず知らずの内に人を傷付けてしまうギルトガイだぞぉ?それより、ブラザー、些か頬が赤いんじゃないかぁ〜?」と内心微笑ましく思いながら手の甲で軽く撫でて)
>チョロ松
いや.....
(横目で見ているのに気づかれ咄嗟に目を反らし「頑張って」と言おうと思い、がまで言いかけるが言うのをやめて)
>カラ松
傷つけたくないって何。
(胡座をかいている相手を睨みつけながら上記を述べ「へぇ...お前にも傷つけるってことあるんだねぇ..」と相手を少し煽りながら言い)
>一松
……何を言ってるんだ?お前達は、俺のせいで痛い痛いといつも言っているじゃないか。…そんな俺がお前の親友を傷付けないという確証はない(一瞬驚いて顔を上げるも徐々に俯いて渇いた笑いを溢し)
>カラ松
あぁ...その事ね...
(相手の言うことに少々呆れながら「お前は勘違いしてる。.....イタいは相手の的外れの行動に対して恥ずかしい、情けない、気の毒って意味なんだけど...」と少し厳しくもイタいの意味を説明し)
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