おそ松 2016-08-24 02:53:57 |
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>>カラ松兄さん
罪な男!!ギルトガイ!!
カラ松兄さんかっこいーっ!!!(にぱー、と笑って)
>>おそ松兄さん
うん!いいよ!!2000でたりる?(財布を確認して)
今度は頑張って!!(グッドサインをしながら)
やっほー、クソニートな兄さん達。帰るの遅くなっちゃってごめんね、今帰ったよ〜(にこっと笑いながら刺のある言い方すれば靴脱いで家へ上がり)
(/いきなり失礼なトッティですみません!参加希望です!)
>十四松
…‼︎…じゅうしまぁああつ‼︎これをやろう(共感してくれた事に感極まり、相手の肩をガッシリと掴んだ後棒付きキャンディーを渡して)
>トド松
おぉ!ブラザー‼︎俺は帰ってくると信じてたぜ(一方的に熱い抱擁を交わし)
>>トド松
おかえりぃぃーーっ!!!(ドーン、と抱き付き)
>>カラ松兄さん
やったぁ!!キャンディだ!!ありがと、カラ松兄さん!!!(お礼を言ったあと、すぐに食べ始め)
.......何してんの
(愛用のサンダルを脱ぎ襖を開けて居間に入ると兄弟が何かしらやっていて居間を見渡すと上記を述べ)
(/一松で参加希望です!犯罪者予備軍になりそうですが良かったらお願いします!)
>十四松
これ位なら、兄ちゃんがいつでも買ってやるぞ〜(満足気に相手の頭を撫でり撫でり)
>一松
おぉ!ブラザー!遅かったな‼︎危うく捜索届けを出してしまう所だったぞ(近付くと無事を確認するかのように相手の顔や体をペタペタと触り)
>カラ松
大丈夫だって〜。心配しすぎぃ。ま、いざとなったら長男様がなんとかしてやっから、安心しろって(はぁ、とため息をついて立ち上がれば四つん這いの相手の背中にどすんと座って。安心させようとぽんぽん、と相手の頭を叩いて)
>十四松
え!まじ!?やったぁー!そだ、十四松も一緒に行こうぜ!今日は超勝てる気がするー!(喜びのあまり立ち上がって相手の肩を組み顔を寄せればぱちんとウィンクして、人のお金で誘って←)
>トド松、一松
お前らおっせーんだよ!寂しさで死にそうだったんだけどぉ。ま、帰ってきたからそれでいーや(ふくれっ面で帰った相手を見て文句のひとつふたつこぼして。嬉しかったため自然と頬が緩みにへ、と笑っておかえり、と)
(/おふたりまとめちゃってすみません!!参加ありがとうございます!失礼なトッティ大歓迎です(笑)犯罪者予備軍一松も大好きです!!!←これからよろしくお願いします!)
あとはチョロ松だけ〜
俺今からパチンコ行ってくるから、
チョロ松が帰ってきたら
絡み始めちゃって!
んじゃ、いってくるねーん( 手ひら )
>カラ松
やめろ。クソが移る。
(捜索届けを出すところだっただのやけに身体をペタペタ触ってくる相手に上記を述べ「.....親かよ」とボソッと呟き)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いしますね)
>おそ松
.........ただいま
(遅い帰りで文句を言いその後笑っておかえりという兄に上記を述べ「...テンションの変わり方早い」と呟きいつもの自分の定位置、部屋の隅側に座り)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
はぁ、ただいま。(求人誌を片手にハロワから帰ってくると溜息混じりに述べ)
(/いきなり辛気臭くてすみません!よかったら参加したいです!)
>カラ松兄さん
えっ、なに急に!やめてよ暑苦しいなぁ(軽く言いながら相手の腹を力いっぱいグーで殴り/酷)
>十四松兄さん
わぁ!…ふふ、相変わらず元気だね、十四松兄さん。ただいま〜(相手の勢いに負けて後ろに倒れ込むも不思議と嫌ではなく、くすくすと笑み零して)
>一松兄さん
あ、闇松兄さん。お帰りー、僕も今帰ってきたばっかだからよく分かんないや(さらっと相手の事を名前ではなく最早悪口ともとれる呼び方で呼んで、首傾げながら返事をし)
>おそ松兄さん
はいはい、ごめんなさーい。…ただいま!(拗ねる相手に対しては軽く流して棒読みで謝るも、相手の笑顔を見るとえへへっと笑って)
(/ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします!)
>チョロ松兄さん
うっわ、テンション低。絶対面倒臭いやつだよこれ…(あからさまに嫌そうな顔で相手をじとーっと見つめて、わざと相手に聞こえる様に大きな声量で嫌味を吐き)
(/いきなり可愛げの欠片もない末弟ですみません!絡ませて頂きました!)
>トド松
まだ何も言ってないのに面倒くさいって。まぁ、そんな気にすることでもないんだろうけど仕事が見つからなかっただけ(相手を見て苦笑しては、眉下げて情けなさそうに頭を掻きながら言うと「うーん、どこがダメなんだろうね」と笑い)
(/絡んでいただきありがとうございます!此方こそ辛気臭かったり、似てなかったりしてしまいますがよろしくお願いします!)
>トド松
...そんなトッティに悪いニュース......冷蔵庫のプリン食べといた
(末弟に闇松と言われ、腹が立ち黙るとプリンを食べたことを思い出し上記を述べこれからの反応が楽しみでにやにや笑いながら)
>チョロ松
.....また駄目だったんだ
(帰ってきた三男の様子を見れば結果など一目瞭然で、少し心配するがそれを表に出さず上記を述べ「ドンマイ...」と相手に向かって呟き)
(/絡ませていただきました!非似ですが...よろしくです!)
>一松
あー、うん、またダメだった。
(適当に座りながら相手の方を見て苦笑しながら言うも、仕事を探すのを諦めたわけではなく机の上に鞄から履歴書とペンを出し。「ありがとう。…ちょっとだけこうしてていい?すぐにやめるから」と言って相手の頭を撫で)
(/ありがとうございます!此方こそ似ていませんし、もはやキャラ崩壊しているかもしれませんがよろしくお願いします!)
>チョロ松兄さん
ふーん…もう諦めちゃえば?仕事なんて始めたってすぐに折れてやめるでしょ。(瞳細めながら適当に返事をするとスマホ取り出してぽちぽちと弄り。相手の最後に放った言葉聞けばぴたりと指の動き止めて見上げ「…クソ真面目なとこじゃない?真面目過ぎると皆からうざがられちゃうよ。」と思った事告げ)
(/いえいえ!そんな事ないですよ、チョロ松激似です!では、背後はこの辺でドロンしますね!)
>一松兄さん
…はぁぁぁぁあ!?ちょ、何勝手に食べてんの!?僕名前書いといたよね!?(一瞬固まってしまうも少しずつわなわなと震えれば相手の両肩をガッと掴んで、ガクガクと前後に揺らしながら勢い良く怒りをぶつけ)
>チョロ松
.....それで満足するのなら
(苦笑し履歴書とペンを出し自分の頭を撫でる相手に上記を述べ、次は成功するといいねと言いかけるが三男がいなくなれば皆もばらばらになると思い、言うのを止めて黙り)
>トド松
さぁーて...ここでチャンスタァーイム...
(相手に肩をガクガク揺さぶられるが、この機会を待っていたかのようににたりと笑いながら上記を述べ「ここに俺のプリンがあります....これを奪えたらトッティにあげる...ヒヒッ」と相手を嘲笑いながら言い)
たっだいま〜
チョロ松も帰ってきたし、皆揃ったねー!お兄ちゃん嬉しいっっ!改めてこれからよろしくな( にへ、 )
>一松
えー!何でそんな遠くに座るかなぁ、お兄ちゃん寂しくて死にそうだったんだよ?もっとこっちに来て構えよ〜!!(遠くに座ったのが不満だったため口を尖らせて、ここへ来いと言わんばかりに自分の座るすぐ横の床をバンバンと叩いて)
>チョロ松
おかえりぃ…って、暗い顔ぉ。お兄ちゃんがよしよししてあげようか?(相手の方を見やれば暗い顔と共に求人誌が目に留まり、それを見るだけで結果は自ずと知れていて。おいでー、とへらり笑顔で両手を広げ)
(/参加ありがとうございます!全然構いませんよ!むしろ辛気臭いチョロ松かなり良いかと…!bこれからよろしくお願いします!!)
>トド松
なんだ今の笑顔…不覚にもキュンときちゃったよ?さすがあざトッティ末っ子松、、なんでも許しちゃうよコレ(相手の笑顔に不満も消し飛び、あまつさえトキメキを覚えコレが末っ子の恐ろしさか、と半分戦慄して)
>おそ松
……おそ松ぅ?俺はチェアーじゃなぁい〜それに、皆揃ったようだし、心の枷は取り除かれた!どいてくれ(四つん這いのまま前髪を搔き上げるとニヒルに笑い)
>一松
ンン〜?俺はお前の兄だろ、ブラザー?…怪我もないようだな、良かった(一通り触り終わると安心し、満面の笑みを浮かべ相手の頭にポンと手を置いて)
>チョロ松
チョロ松‼︎…無事で良かった‼︎こうして、また六人揃えたのも俺達の深い絆が齎した…(相手の肩に手を置くと相手のテンション無視で捲したてるように厨二ワードを並べ立て)
>トド松
…はぐっ…⁉︎と、トッティ…意外と力持ちさんなんだな…(腹を抑えてその場に膝を着くと相手を怒るでもなく称賛して)
>トド松
それはできないかな?親もいつまで生きているか分からないんだから一人くらいはまともに働いている人がいないと、それににゃーちゃんの軍資金も必要だしね、頑張らないと。にゃーちゃーーん!
(顎に手を当てて考えたような素振りを見せた後に少し微笑んで上記を述べるも、にゃーちゃんの話になると顔をデレデレとさせ。まともな返事をくれるとは思っていなかったため一瞬固まるも「そっか、クソ真面目なところ。直せるかな?」と)
>一松
うん、一松の髪の毛って柔らかくて気持ちいいな(承諾を得ると嬉しそうに微笑んで相手の頭を撫で続け。これが僕じゃなくてひとつ上の兄だったら胸ぐらつかまれたりしていたのかなと思うとクスッと笑って。「たまには家族に癒されるのもいいね」と)
>おそ松兄さん
いきなりキモいこと言わないでよ。でも、どうしても…よしよししたいなら構わないけど(顔を上げると両手を広げている相手がおり、構わないでスルーしたら構えとうるさいだろう。それに甘えるのは何となくだけど気恥ずかしくてできないため、ほんの少しされたいと思うも素直になれず上記を。)
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