主 2016-08-23 19:57:11 |
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>No.7様
(/ありがとうございます!良ければ絡み文をお願いします!)
>来栖
振り付けの練習をしていた。(していた事を言い)
来栖は何かしていたのか?(首をかしげ)
>>主様
(/ 参加許可ありがとうございます!、初回の方は、下記に出しておきますねー、)
>>all
――……、
(事務所のピアノがある部屋で、椅子に座り楽譜になにか書き、それをピアノで弾いてみたりしていて、)
有難い事にうたプリキャラでの参加者が増えてきたので
創作キャラを募集開始します!
募集は
シャイニング事務所
・創作アイドル(男:二人 女(主含めず)二人)
・創作作曲家(男:二人 女:二人)
レイジング事務所
・創作アイドル(男:二人 女:二人)
・創作作曲家(男:二人 女:二人)
です!
創作キャラは原作キャラと兄弟姉妹、幼馴染み関係ありにします!
ですが多数と関係を持つのは止めてください;;
あと追加ルールですが
・皆様と出来るだけ絡んでほしいので確定ロルは無し
で!すみません!!
>七海
七海か。(部屋のドアを開け相手に気が付き)
(/よろしくお願いします!)
>No.20様
(/ありがとうございます!お待ちしてますね!)
>>聖川
おう!
それにしても、聖川は努力家だなー(微笑み)
>>春歌
お、曲作り?(ぴょこ、と顔を覗かせて)
>>音也
音也ー!(手を振り)
>>聖川さん
聖川さん!、…あ、ピアノ使いますか?
(部屋のドアが開いた音に気がつき振り返ればその姿を目に映し。もしかしてピアノを弾きに来たんだろうかと慌てて立ち上がり、)
>>翔君
翔君!はい、CMでお仕事を頂いたのでその作曲をしてるんです、
(顔をのぞかせた相手に微笑みをこぼし、楽譜に目を移せば今出来上がっている部分までピアノで軽く弾いてみたりして、)
「アイドルたる者、後ろ向きはノンノン。もっと前を見て歩きましょう!」
「きゃああ春ちゃんかわいいわあ。何この子私の天使。」
名前/七海 紫音(ななみ しおん)
性別/女
年齢/19
性格/姉肌。フレンドリーでいつも笑顔で前向き。頼るより頼られたい。少々シスコン気味。少しズレているが、しっかりと姉らしく年上らしくしっかりしている部分もある。見栄をはって空回りすることがある。
容姿/春歌より少し濃いめで、胸くらいまで伸ばしている。黄緑色の瞳で目は少し垂れ下がっている。身長166センチメートル。
備考/シャイニング事務所のアイドル。春歌の姉。早乙女学園OG。卒業したのは一年前。好きな食べ物はチョコレート。嫌いな食べ物は骨付きの肉、魚、ほうれん草。好き嫌いが多いがなるべくそれは出さない様に頑張って食べている。得意楽器はコントラバス。得意なことは家事、歌(自称)。趣味はゲーム。今大切なものは春歌の写真集。
(/完成しました!!!>20のさんかきぼうですっ!!不備はございますか?)
>:All:
ふんふふ〜ん…( 仕事も終わり、ご機嫌で帰ってきたと思えばソファに座り、鞄から何やらゲーム機を取り出してはオンラインでするRPGをやり始め )
(/変な子ですが、宜しくしてやってください!)
>>お姉ちゃん
(/ お姉様ーっ!、非似な春ちゃんですが、よければ仲良くしてくださると嬉しいです!、)
…お姉ちゃん?、えっと…春歌です、
(仕事から姉が帰ってきたと聞いて、そういえば仕事の関係上しばらく顔を見合わせていなかったなぁと思い出し、自分の仕事も一区切りついたところなので会いにいくことにして。相手の部屋のドアの前に経てば、軽くドアをノックしながら声をかけ、)
「何を考えてるんだか…。」
「もう知らないからね。」
名前/一ノ瀬・セイナ
読み/いちのせ・せいな
性別/女
年齢/20歳
所属/シャイニング事務所
得意楽器/ピアノ
性格/普段は大人しくてクールな性格だが仕事の時は多少明るくて笑顔を振り撒いている。冷たく見えるが意外と後輩の心配をしている。
容姿/トキヤと同じ髪色で長さは胸元より少し下まで。目は二重で少しつり気味。身長165cmとやや高め。
備考/シャイニング事務所のアイドルでQUARTET★NIGHTの同期。トキヤの姉。好きな食べ物はパスタ。歌とダンスと演技と運動が好き。
>all
(仕事終わりで廊下を歩いていて明日のスケジュールを見ており)
>来栖
来栖も努力家だと思うが…(首をかしげ)
>七海
七海が先使ってくれ。(首を横に振り)
>一十木
(相手が外で何かしていると思い見て)
現在の参加キャラ
原作キャラ
・聖川真斗
・来栖翔
・四ノ宮那月
・一ノ瀬トキヤ
・七海春歌
・一十木音也
創作キャラ
シャイニング事務所
・アイドル(女性)…二人
>:春ちゃん:
春ちゃーーん!!春ちゃんに会えてお姉ちゃん嬉しいっ!( ゲームに夢中で気付かないことが多いが、今回は己の妹であるため、その声にすぐさま気付けば扉をあけて相手に飛びついて )
(/いえ、こちらこそ、仲良くしてください←)
>:音也くん:
凄い!音也くん、凄いわ!( 少しそこらへんを散歩しようと外に出てみると、リフティングをしている相手をみかけ、単純に凄いと思い目を輝かせながら駆け寄り )
>:セイナちゃん:
あ…、セイナちゃんだ……。お疲れー!( 廊下を歩いていると何かを見ている相手がいたので、にこにこと相手に気付かれるように大きくぶんぶんと手を振り )
>>春歌
え、スゴいじゃん!頑張れ!(にぱっと笑って)
>>音也
音也、こんなとこでなにしてんのー?(首を傾げ)
>>聖川
そうか?(考えるポーズをして)
>>紫音
あれ、春歌のお姉さん…?
(顔を覗き)
>>セイナ
えっ、トキヤ?なんで女装なんか…
真斗
お~い真斗~[手を振り近づき]
七海さん
ありがとうございます[嬉しくなって笑顔になり]
翔
ギターの練習でもしたいな~って[ギターを見せ]
>:翔くん:
………、ん?わわっ、翔くん?( ゲームに夢中で相手に気付かず、ずっと下向いていると目の前に気配を感じ少し顔をあげると相手がおり、驚きすぎてソファの背もたれにしがみつき、 )
>:音也くん:
おお…さすがアイドル。いや、アイドルは関係ないわね。笑顔が良い!( 相手の笑顔をみた瞬間何か心に来たのか、やはりアイドルは笑顔が一番大切だと思いつつ、ずいっと相手に詰め寄り、 )
>>一十木君
…あ、一十木君!
(ふと見た窓の先で巧みにサッカーボールを操る相手の姿を見つけ。そのままの足取りで外へと出れば相手の方に近づいて、「こんにちは、一十木君。サッカー…ですか?、」と声をかけて、)
>>セイナ先輩
…セイナ先輩!、危ないですよ…?
(何かを見ながら歩いてくる後ろ姿を見つけ、しかしその前から誰かが歩いてくるのが見え、このままではぶつかってしまうと考え付けば、早足で彼女の隣に並べば、くいと軽く腕を引っ張って、)
>>聖川さん
え、でも…ここにいらっしゃったってことは使うつもりだったんですよね?、
(首を横に振って断る相手に、困惑するようにピアノと彼を見ながら問いかけて、)
>>お姉ちゃん
わぷ…、お姉ちゃん?、いきなり飛びついてきたら危ないよー、
(いきなり扉が開いたかと思えば、瞬間感じる温もり。注意するように言いながらも頬は緩んでいて。「お仕事だったんだよね?、お疲れ様……」自分よりも色素の濃い髪を梳くように撫でて、)
>>翔君
はい!、頑張ります!
(思わぬ声援と、可愛らしい笑みに元気よく返事を返し。「そういえば、翔君はどうしたんですか?、こんな人気のないところに…、」と不思議そうな顔にして問いかけて、)
>:音也くん:
いーえ、何でもないわ!音也くんはそのままでいてねっ!( は、と我にかえればこちらも少し離れ。訳の分からないことを言い出してはにこりと微笑み )
>:翔くん:
ゲームやってる時に目の前にいたら、普通驚くじゃない。…それでそれでっ、お姉さんに何か用っ?( 相手に笑われると少しむっとするが、苦笑い浮かべながら言い。それにしても何の用もなく己の前にいるとは思えず、頼ってくれる気がしたので期待の目で相手見つめ、 )
七海
こんにちは体動かしたくてサッカーやってたんだ(ニコニコ笑顔を見せ)
七海さん
はいこれからも頑張ります。(ガッツポーズをし)
>>音也
いいぜ!(ヴァイオリンを取りだし)
>>春歌
俺は散歩!(へらっと笑って)
>>紫音
そう?(笑いながら)
実は、最近ヴァイオリンの調子が悪くて…(困ったようにヴァイオリンを見せて)
>>那月
な、那月?お前、なにして…(那月のエプロン姿と材料を見て、青くなり)
セイナ
>紫音
あ…
(相手の姿を見て手を小さく振り)
>翔
トキヤじゃないんだけど。
(相手の言葉を聞いてちらっと相手を見て上記を述べ)
>春歌
あ、うん。
(少し驚いた顔をして上記を述べ)
>那月
(気配を消し通りすぎて)
聖川
>来栖
あぁ。(頷いて)
>一十木
サッカーをしていたのか?(小さく手を振り)
>>セイナ
え、あ、あれ?トキヤのお姉さん!?(驚き)
>>聖川
まぁ、聖川がそう言うならそうなんだな(嬉しそうに)
>>音也
おっけ!(自分もヴァイオリンの調子をチェックして)
>:春ちゃん:
ふふ、春ちゃん可愛いからねっ!( 理由になんっているのかなっていないのか可愛い、をかなり主張しながら上記。「もうっ、私お姉ちゃんだぞ!」撫でられるとほほ膨らませては相手の額をつつき、 )
>:音也くん:
ううう……その域よ、音也くん!( 相手の言葉に関心したのか大袈裟に泣いてみせて。相手の頭を撫でれば満足そうに笑みを零し、 )
>:なっちゃん:
あっ、クッキー作ってるのー?( 何か匂いがすると思いその方向へと進むと、相手がクッキーを作っている姿があり。ひょこり、と部屋から覗くように顔だけ出せば、 )
>:翔くん:
ふむふむ、どれどれ……、( 調子が悪いと言う相手のヴァイオリンをじー、と見つめてはしゃがんだり立ったりいろいろな角度からみてみて )
>:セイナちゃん:
ちょっと控えめな所が可愛いっ!( 相手の行動をみては急に何を言い出すのかと思えば、胸の前でガッツポーズ決めては、にやりと笑い )
セイナ
>翔
身長とかで分かると思うけど…
(相手を見てため息をつき上記を呟いて)
>紫音
(相手の発言を聞き首を少しかしげ)
聖川
>七海
後で良いから七海が練習してくれ。(首を横に振り)
>一十木
さっきまでピアノを弾いていた。(楽譜を見せ)
>来栖
あぁ。(少し微笑み)
>>音也
ん、俺もいけるぜ!(ヴァイオリンを弾いてみて)
>>セイナ
そ、そうだな、ごめん!(パンッと手を顔の前で合わせて)
>>聖川
ありがとな!(にぱっと笑って)
翔ちゃん
あ、翔ちゃん!クッキーを作ってるんです。(ニコッと笑い)
セイナちゃん
あ、セイナちゃん!(相手に気が付き)
しぃちゃん
はい!(ニコッと笑い)
>>音也
おう!(自分もヴァイオリンを演奏し)
>>那月
お、俺はクッキーいらないからな!お腹いっぱいで、食えないから!(焦りつつ)
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