主 2016-08-23 19:57:11 |
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>>一十木君
…あ、一十木君!
(ふと見た窓の先で巧みにサッカーボールを操る相手の姿を見つけ。そのままの足取りで外へと出れば相手の方に近づいて、「こんにちは、一十木君。サッカー…ですか?、」と声をかけて、)
>>セイナ先輩
…セイナ先輩!、危ないですよ…?
(何かを見ながら歩いてくる後ろ姿を見つけ、しかしその前から誰かが歩いてくるのが見え、このままではぶつかってしまうと考え付けば、早足で彼女の隣に並べば、くいと軽く腕を引っ張って、)
>>聖川さん
え、でも…ここにいらっしゃったってことは使うつもりだったんですよね?、
(首を横に振って断る相手に、困惑するようにピアノと彼を見ながら問いかけて、)
>>お姉ちゃん
わぷ…、お姉ちゃん?、いきなり飛びついてきたら危ないよー、
(いきなり扉が開いたかと思えば、瞬間感じる温もり。注意するように言いながらも頬は緩んでいて。「お仕事だったんだよね?、お疲れ様……」自分よりも色素の濃い髪を梳くように撫でて、)
>>翔君
はい!、頑張ります!
(思わぬ声援と、可愛らしい笑みに元気よく返事を返し。「そういえば、翔君はどうしたんですか?、こんな人気のないところに…、」と不思議そうな顔にして問いかけて、)
>:音也くん:
いーえ、何でもないわ!音也くんはそのままでいてねっ!( は、と我にかえればこちらも少し離れ。訳の分からないことを言い出してはにこりと微笑み )
>:翔くん:
ゲームやってる時に目の前にいたら、普通驚くじゃない。…それでそれでっ、お姉さんに何か用っ?( 相手に笑われると少しむっとするが、苦笑い浮かべながら言い。それにしても何の用もなく己の前にいるとは思えず、頼ってくれる気がしたので期待の目で相手見つめ、 )
七海
こんにちは体動かしたくてサッカーやってたんだ(ニコニコ笑顔を見せ)
七海さん
はいこれからも頑張ります。(ガッツポーズをし)
>>音也
いいぜ!(ヴァイオリンを取りだし)
>>春歌
俺は散歩!(へらっと笑って)
>>紫音
そう?(笑いながら)
実は、最近ヴァイオリンの調子が悪くて…(困ったようにヴァイオリンを見せて)
>>那月
な、那月?お前、なにして…(那月のエプロン姿と材料を見て、青くなり)
セイナ
>紫音
あ…
(相手の姿を見て手を小さく振り)
>翔
トキヤじゃないんだけど。
(相手の言葉を聞いてちらっと相手を見て上記を述べ)
>春歌
あ、うん。
(少し驚いた顔をして上記を述べ)
>那月
(気配を消し通りすぎて)
聖川
>来栖
あぁ。(頷いて)
>一十木
サッカーをしていたのか?(小さく手を振り)
>>セイナ
え、あ、あれ?トキヤのお姉さん!?(驚き)
>>聖川
まぁ、聖川がそう言うならそうなんだな(嬉しそうに)
>>音也
おっけ!(自分もヴァイオリンの調子をチェックして)
>:春ちゃん:
ふふ、春ちゃん可愛いからねっ!( 理由になんっているのかなっていないのか可愛い、をかなり主張しながら上記。「もうっ、私お姉ちゃんだぞ!」撫でられるとほほ膨らませては相手の額をつつき、 )
>:音也くん:
ううう……その域よ、音也くん!( 相手の言葉に関心したのか大袈裟に泣いてみせて。相手の頭を撫でれば満足そうに笑みを零し、 )
>:なっちゃん:
あっ、クッキー作ってるのー?( 何か匂いがすると思いその方向へと進むと、相手がクッキーを作っている姿があり。ひょこり、と部屋から覗くように顔だけ出せば、 )
>:翔くん:
ふむふむ、どれどれ……、( 調子が悪いと言う相手のヴァイオリンをじー、と見つめてはしゃがんだり立ったりいろいろな角度からみてみて )
>:セイナちゃん:
ちょっと控えめな所が可愛いっ!( 相手の行動をみては急に何を言い出すのかと思えば、胸の前でガッツポーズ決めては、にやりと笑い )
セイナ
>翔
身長とかで分かると思うけど…
(相手を見てため息をつき上記を呟いて)
>紫音
(相手の発言を聞き首を少しかしげ)
聖川
>七海
後で良いから七海が練習してくれ。(首を横に振り)
>一十木
さっきまでピアノを弾いていた。(楽譜を見せ)
>来栖
あぁ。(少し微笑み)
>>音也
ん、俺もいけるぜ!(ヴァイオリンを弾いてみて)
>>セイナ
そ、そうだな、ごめん!(パンッと手を顔の前で合わせて)
>>聖川
ありがとな!(にぱっと笑って)
翔ちゃん
あ、翔ちゃん!クッキーを作ってるんです。(ニコッと笑い)
セイナちゃん
あ、セイナちゃん!(相手に気が付き)
しぃちゃん
はい!(ニコッと笑い)
>>音也
おう!(自分もヴァイオリンを演奏し)
>>那月
お、俺はクッキーいらないからな!お腹いっぱいで、食えないから!(焦りつつ)
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