恋磁石 ＮＬ

大学生の依存系恋愛です
登録逃げ、荒らしは不可で。
裏行為はDキス、押し倒しまで
ロル80～
彼氏役を募集するので希望される方は、プロフィールをよろしくお願いします。

主のプロフィール↓

佐野蒼依
大学3年
黒髪のセミロング
彼氏に精神的に依存しているのを自覚済み。
しかし素直にはなれないこともしばしば。

こんな感じで
・名前
・容姿
・性格
を書いてくださるようお願いします。

野頼 真琴
大学三年生
黒髪ウルフカット
もう戻れなくなるくらい依存が強くなっている。S気があり、彼女の匂いが好きらしい。猫っぽい。

参加希望です！

真琴さん
ぜひよろしくお願いします！
早速始めてもいいですか？

大丈夫ですよ。では、出された絡み文に絡みますので待ってます！

(了解です
同棲している設定か、してない設定か、どちらが良いですか？


やっと終わった、(年配の教授の瞼が重くなるような講義を終えてため息を吐き。ぞろぞろと退室していくと生徒達の姿を見送るとバッグにペンケースや教科書といった諸々を入れ。そして自らも教室を後にして廊下に出ると辺りを見回して愛しい彼の姿を探し。

(/同棲してる方が良いですかね)


ふぁあ、もう授業終わってたのか(退出していく生徒達の物音で起きては腕を伸ばし。まだ、虚ろな目を擦りながら自らも立ち上がって。昨日も夜中まで起きていたからと良いこの眠気は何だとイラつきながらも昨夜の彼女を抱き締めていた感覚を思いだし眠気は加速していき。早く彼女に会いたいと思いつつも昨夜抱き締めながらつけたキスマークはどうなっただろうか今朝は忙しくて確認できなかったがと思わず頬が緩みそうになるのを抑えて教室から出て)

（了解しました
亀レスですみません（スライディング土下座

あ、真琴！（教室から出てきた、どこか気だるげな、まるで野良猫のような雰囲気を持つ一人の男子生徒の姿を瞳に捉えると頬を緩ませて名前を呼び、手を振り。普段友人と談笑しながら歩くよりも倍のスピードで彼の方へと足を進め。

(/いえいえ、構いませんよ。お互い色々あるでしょうし)

蒼依.....(駆け寄ってきた彼女に愛しさを感じつつ抱き締めて相手の肩に頭を乗せ。相変わらず良い匂いがするものだと思いながら早く帰ろうと耳元で囁いて耳にキスを落とし。周りの目なんかまるで無視して相手の手に自分の手を絡めて前進し

（ありがとうございますｗ

ん、帰ろ（周りにいた女の子達がチラチラとこちらに刺すような視線を向けてくるのを感じるけれど、それはもういつものことで。どうでも良いけれど、ただ鬱陶しいと言わんばかりに小さく息を吐き出し。ちょうどそのとき不意に耳に触れた唇の感触に、ピクリ、と体を反応させ。ほてる身体に気づかないふりをして手をつなぎ返して歩きだし。

明日、休みだし今日は沢山甘えるから(嫌でも目線が突き刺さってくるが周りの奴らに見せびらかすようにそう言って。大学から家までは近いので早く着くだろうがその間我慢できるか心配になり。ピクリと身体を反応させているのを見せてクスリと微笑を浮かべ、例のキスマークを見つけてはもっと濃くつければ良かったかなとその辺りを触り)

くすぐったいよ、もう、（彼の骨張った手が身体を撫でる感触に抗議の声も上げるも、その声音は全く嫌がってはいなくて。大学の建物から出ると照りつけてくる太陽の光にわずかに顔を顰めて暑いね、と言葉を零し。それでもすぐ隣を歩く彼からは１ミリも距離を取ることなく手を絡めたまま歩き、二人で住むマンションへと家路を急ぎ。

(少し変えさせてもらいますね

っ、(甘い色香を含んだその言葉に顔を赤らめさせて頷き。全身が熱くなるのも鼓動が痛いほど速くなることさえも、全て真夏の、容赦なく照りつけてくる太陽のせいだと無理やり納得させて、今日は暑いね、なんて呟いて。赤い跡を撫でる骨ばった手の感触を感じつつ二人の住むマンションへと歩みを進め。

あげます

何？今更、恥ずかしがってるわけ？(ほんのりと赤くなる彼女の頬にもう一度キスをすれば愛しさを覚え。容赦なく光を当て続ける太陽を睨み付けながら何とか家にたどり着くことができ。入ったとたんに相手をソファまで姫抱きをし優しく座らせれば、息もさせない位のキスを送り)


(/相当遅れました！スミマセン)

（大丈夫ですよ！

ん、あ、（今更、と言われても、きっと自分が彼の色気に慣れることはないだろう、その思いは確信に近くて。帰宅直後、言葉を発する間も一息息もつく間もなく塞がれた唇、どんどん深くなるキスに目を閉じたまま酔いしれ。自身より広いその背中に手を回して。

(あげますね