君の本心が知りたくて【創作NL】

名前/神崎 美寿 kanzaki Mikoto
年齢/16歳 高１
容姿/前髪ぱっつん黒髪ボブ。ぱっちり二重。身長156cm体重は…聞いたら殴りますよ？() 制服はスカート丈膝上5cm以外に何もいじらずほぼ校則通りに着こなす。
性格/ ごく普通の女の子。ただ軽度の人見知りで親しい人には何故か照れが入って毒舌化(特に先輩の前では)。マイペースだが意外と周りをよく見ている。
備考/図書委員。帰宅部


(/参加希望です！もし良ければお願いします)

（/参加希望ありがとうございます。求めていた通り可愛い後輩ちゃんで嬉しいです、不備もありませんのでお相手お願いします。ロルなどを見たいので自由なシチュエーションで最初の絡み文を出していただいていいですか？）

(/遅くなってしまい申し訳ございません。こんな感じでレスにだいぶムラがあるのですが、こんなので良かったらお相手お願いしますね！後、先輩との関係についてですが、既にお付き合いしている体ですかね？そこがわからなくて絡み文思いつかなくて…← すみません;)

（/こちらもレスのペースはまちまちなので問題ありませんよ。二人の関係は最初は初対面で、後輩ちゃんは図書委員の仕事をしている場面でお願いします、そこへこちらのキャラが来て適当に絡みますので）

( とある日の放課後、人は少ない図書室。図書委員の仕事である返却された本の整頓のために分厚い本数冊を抱えよろよろと本棚へ向かって。)



(/ありがとうございます、のんびり返しますね。台詞が浮かばず…()このような感じで良かったでしょうか？)

大丈夫？手伝おうか
（何か面白い本はないものかと図書室までやってくれば、見るからに重そうな本を何冊も抱えたままふらふら危なっかしい少女の姿が視界に入り、見かねて声をかけては返事を待たずに上から数冊の本をとり）

（/絡み文ありがとうございます。問題ありませんのでそのまま絡ませていただきました）

（/あげます）

あ…そんな、いいです大丈夫れすっ(見知らぬ男の先輩に持ち前の人見知り発揮し思い切り噛んだ挙句の果には慌て過ぎて持っていた本バサバサと床に落としてしまい。)


(/ありがとうございます。このままよろしくお願いします！)

あっ、ごめんねビックリさせちゃった？
（本を取り落としてしまったのを見れば急に声をかけたのがマズかったかなと心配するように軽く謝罪を口にしてから、率先して落ちた本を拾い始めて）

びっくりしますよ、そりゃ…(ぼそり呟き乍自身も図書室の大切な本拾い集めようと乱雑にしゃがみ、本に手を伸ばし。"ありがとうございます" と言いながらも目を合わせようとはせず。)

いいよいいよお礼なんて、俺が急に声かけたのが悪いんだしさ
（此方を見ようともせずに淡々とお礼を言って本を拾い集める相手の方を見やり、不意に｢可愛い子が困ってたら放っておけないんだよね｣などと当たり前のように口走り、人当たりの良い笑みを浮かべて）

…っ！初対面にそんなこと言いますか？普通。(性格上、異性と話さないが故に普段言われ慣れない"可愛い"という単語に過剰に頬赤らめ。それを悟られまいと必死で本かき集める風にやはり視線合わせず。)

そんなことって可愛い？もしかして照れちゃってたりする？結構恥ずかしがり屋さんなんだね君って
（自分のどの発言が地雷を踏んだのかを少し考えてみるが、どう考えても可愛いという発言以外にはそれらしいものはなく、自分としては深い意味もなくあくまでも軽い調子で発した言葉であるため相手のリアクションは予想外であったが、新鮮味ある反応を面白がって少しからかうように顔をのぞき込むよう語りかけ）

照れてません。…っていうか、名前も知らない人に可愛いだの恥ずかしがり屋さんだの言われても何とも、ないですから！(不慣れなことの連続で静かにしなければならない筈の図書室であることも忘れ、相手の軽乗りに気づかずに声を荒らげてしまい。手に持っていた本を相手にずい 押し付け成るべく距離を離そうとして。)

まあまあ、図書室では静かにってね？図書委員？が注意されてちゃ駄目でしょ
（声を荒げられ、距離をとられても特別取り乱した様子はなく、あくまでもマイペースに落ち着いた様子で言葉返しては勝ち誇ったような笑みを浮かべながら軽く首を傾げて｢あ、ちなみに俺は榊原渉、俺の名前を知った今、さっきのセリフを改めて言ったら君がどうなるか興味あるな｣明らかに悪巧みをしているとわかる表情で再び距離を詰め、顔を寄せてそう囁き）