あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

海斗

>凛月

…凪砂が、出そうになることがある
もし出しちゃったら…また、誰かを傷付けてしまうかも…

>零

零、大好き(ぎゅっ)

>ひなた

本気でやったって勝てないくらい強くなるから！(にっ)

>ゆーたん

俺、ゆーたんに嫌われたら、どうすればいいか分かんなくなっちゃう(シュン)

北斗

>凛月

あぁ、絶対だ(ぎゅっ)

>朔間先輩

！…伝える方法…(考えて)

>ひなた

あぁ

>ゆうたくん

！そうか…？

晃牙

>リッチ〜

そ〜じゃね〜けど、無理に起きてる必要ないだろ

>朔間先輩

…なんだよ

>ゆうた

そうか(ぎゅっ)

鉄虎

>凛月先輩

…そーなんスか

>朔間先輩

はいッス！

>ひなた

(ぎゅっ)

>ゆうたくん

俺も大将みたいにかっこいい漢の中の漢になれるッスかね？

凛月

かいくん<<

大丈夫だよ(微笑んで

ほっくん<<

ん...(子供のようにしがみつき、腕は震えていて

コーギー<<

はいはい...

鉄虎<<

うん。
幸せな反面、ってやつ


零

海斗<<

我輩もじゃよ。
海斗に相談したいことがあるんじゃが良いかえ？

北斗<<

ふふ、あまり自分のうちにあるものを出さんからのう

ワンコ<<

なんでも？

鉄虎くん<<

ん(相手の頭を撫でて


ひなた

海斗<<

ふふ、楽しみだね！

北斗先輩<<

ん(頷いて

鉄虎<<

(相手の頭を撫でて微笑んで


ゆうた

海斗<<

嫌わないよ！？

北斗先輩<<

はい！

こーが先輩<<

ワガママ、ですよね...(俯いて

鉄虎<<

なれるよ！

海斗

>凛月

本当に大丈夫なのか？

>零

？いいぞ？

>ひなた

俺も楽しみだ

>ゆーたん

本当？

北斗

>凛月

すまないな、凛月…(ぎゅっ)

>朔間先輩

どうすればいいか分からないです…(シュン)

>ひなた

なんか、ひなたは犬みたいだな(微笑み)

>ゆうたくん

そうか…良かった(微笑み)

晃牙

>リッチ〜

別に無理に寝ろつってるわけじゃね〜んだよ

>朔間先輩

…今だけでいいから、このままでいさせてくれ(ぎゅっ)

>ゆうた

んなもん、ワガママの内に入んね〜よ(ぎゅっ)

鉄虎

>凛月先輩

そ〜なんスね

>朔間先輩

(撫で受け、微笑み)

>ひなた

(ぎゅっ)

>ゆうたくん

そッスかね？(えへへ)

凛月

かいくん<<

大丈夫だよ、俺が止めるから(微笑んで

ほっくん<<

謝らないで...(目を瞑って強く抱き締めて

コーギー<<

じゃあ何？

鉄虎<<

そうそう


零

海斗<<

最近、凛月の様子が可笑しいんじゃよ

北斗<<

そうじゃな...凛月がお主に甘えたら甘やかしてあげておくれ(微笑んで

ワンコ<<

ゆうたくんに見られても知らんぞ？(抱き返して

鉄虎くん<<

(微笑んで


ひなた

海斗<<

うん！

北斗先輩<<

そうですかね？

鉄虎<<

(抱き締めて微笑み


ゆうた

海斗<<

本当、本当

北斗先輩<<

はい！

こーが先輩<<

そうですか？

鉄虎<<

うん(微笑んで

海斗

>凛月

凛月…ありがとう(微笑み)

>零

凛月の様子が？(こてっ)

>ひなた

(微笑み)

>ゆーたん

良かった(微笑み)

北斗

>凛月

不安にさせてすまない(ぎゅっ)

>零

分かりました(こくっ)

>ひなた

あぁ、なんとなく似ている気がする

>ゆうたくん

凛月をもっと幸せにしてやらないとな(微笑み)

晃牙

>リッチ〜

眠いなら寝りゃいいし、起きて〜なら起きてりゃいいっつってんだよ

>朔間先輩

それはテメ〜もだろ

>ゆうた

そ〜だよ(ぎゅっ)

鉄虎

>凛月先輩

…大丈夫だって分かってても、不安になんのなんなんスかね？

>朔間先輩

俺の髪撫でやすいッスか？

>ひなた

…俺から離れないッスか？(抱きしめる手が震え)

>ゆうたくん

もっともーっとトレーニングするッス！

凛月

かいくん<<

どういたしまして(微笑んで

ほっくん<<

俺がダメなだけだから...(相手の胸に顔をうずめて

コーギー<<

はいはい

鉄虎<<

なんなんだろうね？


零

海斗<<

何かと戦っているようなのじゃ...

北斗<<

嗚呼、ありがとう

ワンコ<<

そうじゃな

鉄虎くん<<

そうじゃな


ひなた

海斗<<

争うの楽しみだね

北斗先輩<<

そうですか…

鉄虎<<

もちろん(相手の背中を撫でて


ゆうた

海斗<<

(微笑んで

北斗先輩<<

そうしてあげてください

こーが先輩<<

良かった(微笑んで

鉄虎<<

頑張って！

海斗

>凛月

凛月、泣きたくなったら、いつだって泣いてもいいんだよ？
無理せず、泣きたい時は泣かなきゃダメだかんね？(微笑み)

>零

何かと…
零にはわかるんだね

>ひなた

うん(微笑み)
でも、先に佐賀美先生に言わないとね

>ゆーたん

ね、ゆーたんはなんでこの学院に入ろうと思ったの？
やっぱ、アイドルになりたくて？

北斗

>凛月

凛月はダメじゃない！
なぜいつも自分をダメだと言う？
凛月が、ダメだと言う度、俺は凛月を幸せに出来ているのか、不安になる…怖いんだ…(涙溢れ)

>朔間先輩

まぁ、不安なところもありますが(苦笑)

>ひなた

？どうした？(こてっ)

>ゆうたくん

あまりできる自信は無いがな(苦笑)

晃牙

>リッチ〜

(ぷいっ)

>朔間先輩

…怖い(ボソッ)

>ゆうた

あれをワガママだとしたら、ほとんどワガママになんだろ(頭撫で)

鉄虎

>凛月先輩

幸せだったのに、一瞬で不安なっちゃうッスもんね

>朔間先輩

そうなんスか(自分の髪に触れ)

>ひなた

絶対ッスか？
ひなた、ほっといたらすぐどっか行っちゃいそ〜だから…すっごい不安なんス(ぎゅっ)

>ゆうたくん

はいッス！

凛月

かいくん<<

！...いきなりどうしたの？

ほっくん<<

ごめ、なさい...(抱き締めて

コーギー<<

...(溜息をつき

鉄虎<<

そうなんだよね


零

海斗<<

様子が変だからな

北斗<<

そうじゃな

ワンコ<<

何がじゃ？

鉄虎くん<<

嗚呼(微笑んで


ひなた

海斗<<

そうだね！

北斗先輩<<

どうもしてないです！

鉄虎<<

大丈夫、行かないよ(微笑んで抱き締めて


ゆうた

海斗<<

そうだね

北斗先輩<<

そうなんですか

こーが先輩<<

そうですかね(撫で受け首を傾げ

鉄虎<<

ん(微笑んで

海斗

>凛月

…無理してる気がしたから(シュン)

>零

…俺も鈍ったかな
人の感情が匂いでわかる俺より零が先に気付いちゃうなんて

>ひなた

あ、でも軍資金もなんもないからな…(うーん)

>ゆーたん

やっぱり、この学院に入った子はみんなアイドルになりたくて、か…

北斗

>凛月

凛月は、全然ダメじゃない…ダメじゃないから…(ぎゅっ)

>朔間先輩

…俺は、凛月を不安にさせることしかできないんじゃないですかね…(シュン)

>ひなた

そうか、ならいいが

>ゆうたくん

本当に俺でよかったのか、とか
不安になってな…

晃牙

>リッチ〜

なんだよ

>朔間先輩

！…テメ〜には関係ね〜よ

>ゆうた

そ〜だよ

鉄虎

>凛月先輩

俺で大丈夫なのかな？って思っちゃうし…(シュン)

>朔間先輩

まぁいいッスけど

>ひなた

本当ッスか？

>ゆうたくん

ゆうたくんは何か目標みたいなのあるんスか？

凛月

かいくん<<

ふふ、ありがとう(微笑んで

ほっくん<<

すぐ不安になっちゃって...(首を横に振り涙を流しながら

コーギー<<

なんでも？

鉄虎<<

思うよね〜


零

海斗<<

家族じゃからな(微笑んで

北斗<<

そんなことは無いであろう？(相手の頭を撫でて


ひなた

海斗<<

そうなの？

北斗先輩<<

はい

鉄虎<<

ほんと！


ゆうた

海斗<<

そうだと思うよ

北斗先輩<<

なるほど...

こーが先輩<<

ありがとうございます(微笑んで

鉄虎<<

もくひょう？

海斗

>凛月

俺、勘当たりやすいから、心配で…(眉下げ)

>零

兄さんは一番わかりやすいけどね
考えてるとか、悩んでるとか、見てたらわかる(くすっ)

>ひなた

だって、俺は今までtricksterとか、色んなユニットを見てただけだから(苦笑)
アイドル科のプロデューサー、みたいな感じ？

>ゆーたん

…じゃあ俺だけだったんだ、アイドルになる気ないのに入ったの

北斗

>凛月

俺だって、同じだ…(ぎゅっ)

>朔間先輩

そうですかね？

>ひなた

ひなた、この学院楽しいか？

>ゆうたくん

ゆうたくんはならないのか？

晃牙

>リッチ〜

本当か？

>ゆうた

…ゆうた、俺様といて幸せか？

鉄虎

>凛月先輩

なんかこうやって話してると、余計不安になっちゃうッスね

>ひなた

良かった(ぎゅっ)

>ゆうたくん

そッス！
俺は、漢の中の漢になって、ひなたを惚れ直させたいッス！(へへっ)

凛月

かいくん<<

大丈夫(相手の頭を撫でて

ほっくん<<

一緒？(見上げて

コーギー<<

うん

鉄虎<<

ふふ、信じよ(微笑んで相手の頭を撫でて


零

海斗<<

そうじゃろ(微笑んで相手の頭を撫でて

北斗<<

そうじゃ(微笑んで

ワンコ<<

嗚呼


ひなた

海斗<<

校内アルバイトしてなかったっけ？

北斗先輩<<

楽しいですよ？

鉄虎<<

ん(微笑んで抱き締めて


ゆうた

海斗<<

他にもいるんじゃない？

北斗先輩<<

不安にですか？

こーが先輩<<

はい！(微笑んで

鉄虎<<

ふふ、そっか(微笑んで

海斗

>凛月

本当？

>零

今まで兄さんを見てきたからかな…？

>ひなた

たまにしてたけど、全部しののんの手伝いだから、俺が貰った分は全部Rabbitsのものになってるわけ

>ゆーたん

そうかな…？

北斗

>凛月

俺の方が不安になってるかもな

>朔間先輩

なら、努力します

>ひなた

そうか、なら良かった

>ゆうたくん

あぁ

晃牙

>リッチ〜

溜め息の理由が知りてぇ〜けど、教えてくれなさそうだしな

>朔間先輩

アンタは不安とか無さそうだよな

>ゆうた

…そうか、なら安心だぜ

鉄虎

>凛月先輩

ん〜…信じてるはずなんスけどね…(うーん)

>ひなた

変なこと聞いてすんませんッス(ぎゅっ)

>ゆうたくん

絶対かっこよくなって、もっともーっとひなたを惚れ直さるッス！(にっ)
ゆうたくんは無いんスか？

凛月

かいくん<<

本当！

ほっくん<<

大丈夫(微笑んで抱き締めて

コーギー<<

教えない

鉄虎<<

そうだねー


零

海斗<<

そうだろうな(微笑んで相手の頭を撫でて

北斗<<

頑張れ(微笑んで

ワンコ<<

そうかえ？



ひなた

海斗<<

なるほどねー

北斗先輩<<

はい！

鉄虎<<

大丈夫(微笑んで相手の頭を撫でて


ゆうた

海斗<<

そうそう

北斗先輩<<

はい

こーが先輩<<

はい(微笑んで

鉄虎<<

特にないなー

海斗

>凛月

凛月がいれば大丈夫かもね(くすっ)

>零

でもま、これからは零だけを見るけどね(へへっ)

>ひなた

それに、まだ決まってなかったし
持ってても、ってことで渡してたんだよ
でも、意外と楽しいんだよな〜、校内アルバイト

>ゆーたん

まぁいっか

北斗

>凛月

大丈夫だと分かってる…だが、やはり怖くて…(シュン)

>朔間先輩

ありがとうございます

>ひなた

ひなた、海斗と一緒に校内アルバイトしてみたらどうだ？

>ゆうたくん

ゆうたくんはあまり不安とか無さそうだな
実際はどうか知らんが

晃牙

>リッチ〜

やっぱりかよ

>朔間先輩

なんかそう見える

>ゆうた

ゆうた、不安とかあったらいつでも言えよ？

鉄虎

>凛月先輩

なんか、色々考えてる内に頭ん中が分かんなくなっちゃったッス(苦笑)

>朔間先輩

朔間先輩！

>ひなた

ひなたは、不安とかないんスか？

>ゆうたくん

そ〜なんスか

凛月

かいくん<<

そう？

ほっくん<<

ふふ、ほっくんに思われて幸せだよ俺は(微笑んで

コーギー<<

うん

鉄虎<<

大丈夫、落ち着けばわかるよ(微笑んで


零

海斗<<

そうしておくれ(抱き締めて

北斗<<

どういたしまして

ワンコ<<

そうかえ

鉄虎くん<<

ん？


ひなた

海斗<<

なら、もう一回やったら？

北斗先輩<<

一緒にですか？

大神先輩<<

ゆうたくん、泣かしたらダメですからね！

鉄虎<<

特にないかな(微笑んで相手の頭を撫でて


ゆうた

海斗<<

？うん

北斗先輩<<

よく言われます

こーが先輩<<

はい！こーが先輩は、守ってくれそうなので(微笑んで


鉄虎<<

うん

海斗

>凛月

あぁ
俺、色んな人に守ってもらってるかも(くすっ)

>零

零も、俺だけを見てくれるだろう？

>ひなた

やりたいんだが、1人は流石に嫌だし…
でもしののんといたら、また手伝いだと思われるかもだし…(うーん)

>ゆーたん

ゆーたんは、名前で呼ばれる方がいい？

北斗

>凛月

俺も、凛月に思ってもらえて嬉しい(微笑み)

>朔間先輩

…朔間先輩に助けもらってばかりですね(苦笑)

>ひなた

あぁ

>ゆうたくん

そうなのか？
…実際は、どうなんだ？

晃牙

>リッチ〜

秘密ばっかだな

>朔間先輩

ど〜なんだよ、実際

>ひなた

俺様は泣かせね〜よ
…つか、ひなたのが悪戯で泣かせんじゃね〜のかよ

>ゆうた

！…当然守ってやるよ(ぎゅっ)

鉄虎

>凛月先輩

すんませんッス(苦笑)

>朔間先輩

朔間先輩は、肉好きッスか？(こてっ)

>ひなた

！…すんませんッス(ぎゅっ)

>ゆうたくん

じゃあ、幸せなんスね！

凛月

かいくん<<

その分強くなって(微笑んで

ほっくん<<

ふふ、幸せなった？

コーギー<<

うん

鉄虎<<

大丈夫(微笑んで


零

海斗<<

もちろんじゃ(微笑んで相手の頭を撫でて

北斗<<

いいんじゃよ(微笑んで

ワンコ<<

不安ではないな

鉄虎くん<<

まあまあ、じゃが？


ひなた

海斗<<

一緒にやる？

北斗先輩<<

はい

大神先輩<<

なかせてませんよー！？

鉄虎<<

謝らないで(抱き締めて微笑み


ゆうた

海斗<<

どっちでもいーよ？

北斗先輩<<

そこまでは...

こーが先輩<<

幸せです(微笑んで

鉄虎<<

うん！

海斗

>凛月

頑張る(微笑み)

>零

ほんと大好き(ぎゅっ)

>ひなた

！いいの？！(パァァァ)

>ゆーたん

そー？
なら、ゆーたんでいっか

北斗

>凛月

あぁ、ありがとう(ぎゅっ)

>朔間先輩

海斗だけじゃなく俺まで…ありがとうございます(頭下げ)

>ひなた

ダメか？

> ゆうたくん

そうか

晃牙

>リッチ〜

たまにはちゃんと教えてくれてもい〜だろ？

>朔間先輩

…なんで？(じっ)

>ひなた

ほんとか〜？(にやり)

>ゆうた



鉄虎

>凛月先輩

ありがとうッス

>朔間先輩

えと…あげようかなと…(渡して)

>ひなた

どーしたら不安なくなるんスかね？

>ゆうたくん

いッスね〜

凛月

かいくん<<

頑張って！！

ほっくん<<

へへ、愛してる(微笑んで

コーギー<<

いやだ

鉄虎<<

いいえ


零

海斗<<

我輩もじゃ(微笑んで

北斗<<

いやいや、礼には及ばんさ

ワンコ<<

なんでもじゃ

鉄虎くん<<

ありがとう(微笑んで


ひなた

海斗<<

いいよ！！

北斗先輩<<

大丈夫ですよ！

おーがみ先輩<<

ほんとですっ！！(ムッ

鉄虎<<

大丈夫(抱き締めて微笑み


ゆうた

海斗<<

うん！

北斗先輩<<

はい

こーが先輩<<

...？

鉄虎<<

そう？


(/遅くなりすみません！！！