あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

北斗

＞朔間

なぜそうおもったんだ？(不思議そうに)

海斗

＞りつりつ

ありがとね～、りつりつ～(嬉しそうに笑って)
それで、どうだった？おなじだった？(首傾げて)

ほっくん<<
嫌われたくないもん...(相手に聞こえないような小さな声で言って


かいくん<<
ん〜、ほっくんのちょっとドロッとしてた...寝不足なのかな...

北斗

＞朔間

？なんか言ったか？(首傾げて)

海斗

＞りつりつ

せーかい！血だけでそんなのわかんの？！(驚きながら)

ほっくん<<
...別に...(目をそらして


かいくん<<
まあね〜(ニコッ

【参加希望ですー

北斗

>朔間

？？？(不思議そうに)

海斗

>りつりつ

侮れねーな、血は(驚きながら)

>ゆうた

(いいと思いますよ！)

ほっくん<<
...ほっくん...(相手の名前を呼ぶと眠りについて


かいくん<<
そうだねぇ♪(ニコッ

>氷鷹北斗·海斗様
【反応くださりありがとうございます！主様不在なのですね。とりあえず仮参加させていただいて、またお会いできた時に聞いてみます！

>All
アニキどこいったんだ？本当に逃げ足は速いんだから
俺の机に虫のおもちゃ置いていくなんて、今度という今度はきつく言わなきゃ（辺りをキョロキョロと探しながら）

北斗

＞朔間

…また寝たのか(撫でながら)

＞ゆうたくん

？ひなた…いや、ゆうたくんか
どうした、ひなたを探しているのか？(一瞬兄かと思うが、相手を見て、呼び直し、首傾げて聞き)

海斗

＞りつりつ

俺の血、りつりつは好き？(首傾げて)

＞ゆうたん

((ゆうたんだ〜！わかるかな〜))
…(前から歩いてくる相手を見て、上記考え)

ほっくん<<
...(撫で受け眠り続け相手の裾を掴んで

かいくん<<
好きだよ？(首を傾げ

ゆうた<<
...(寝ぼけて歩いていると相手にぶつかって

北斗

＞朔間

！また掴まれたか…(撫でながら呟き)

海斗

＞りつりつ

確か、甘いんだよね？(首傾げて)

ほっくん<<
...(嫌な夢を見ているのか顰めっ面で、相手の裾をつかんだまま離そうとせず


かいくん<<
うん♪健康的でいい味(ニコッ

北斗

＞朔間

！嫌な夢でも見ているのだろう、大丈夫、なのか？(不思議そうに首傾げて、一瞬起こそうと思うが止め、なで続け)

海斗

＞りつりつ

甘かったら健康なんだ…(へぇー、と言うように)

ほっくん<<
......ッ(撫で受け目を開けると相手の腰に抱き着いて


かいくん<<
...ドロッとしてるのが好きな人もいるのかもね(曖昧に言って

北斗

＞朔間

朔間…大丈夫だったか？(夢に関しては詳しく聞こうとはせず、優しく頭撫でて)

海斗

＞りつりつ

…りっつんってたまに曖昧に答えるよね～(苦笑しながら)

ほっくん<<
...大丈夫...(撫で受け擦り寄って


かいくん<<
...気のせいじゃなぁい？(首を傾げ

>氷鷹先輩
あ、氷鷹先輩こんにちは！（ぺこり）
はい、弟のゆうたです、アニキにまた悪戯されて...氷鷹先輩、見ませんでしたか？（思い出して悔しそうにしながら聞いてみて）

>海斗くん
まったく...あれ、海斗くん？偶然だね（ぶつぶつ言っていたが相手の存在に気付いて）

>凛月先輩
どんっ...あっ、凛月先輩すいません（ぶつかってビックリして頭を下げて）
怪我はなかったですか？ちょっと怒りに我を忘れて周りがちゃんと見えてなくて（怪我はなかったかと心配しながら反省して）

北斗

＞朔間

そうか、たまに見るのか？(撫でながら、心配そうに)

＞ゆうたくん

ひなた…いや、見ていない(首を横に振って)
悪いな、力になれなくて

海斗

＞りつりつ

気のせいじゃねーし(首を横に振って)

＞ゆうたん

あれ、なんで俺が海斗だってわかったの？(間違えると思っていたため、不思議そうに)

ゆうた<<
ごめん、俺も寝ぼけてたぁ〜(手を振って


ほっくん<<
ん、たまぁにね...(撫で受けニコッ


かいくん<<
え〜...(真似して首を横に振り

北斗

＞朔間

そうか(撫でながら)
朔間、ちょっと起きてくれ、飲み物買いに行きたい(相手の目を見ながら伝えて)

海斗

＞りつりつ

ちょっ、真似すんなし(片頬膨らまして)